JP2013108238A - 開閉装置及び該開閉装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 面方向へスライドして開閉動作する開閉体10と、着座対象部位に当接させるために前記開閉体の閉鎖方向端部に接続された座板部と、開閉体10の開放方向側に回転可能に支持されて開閉体10を片半部側に掛けて開閉体開閉方向に対する交差方向へ導く第1の軸体32と、前記交差方向へ導かれた開閉体10を巻き取る第2の軸体33と、これら第1及び第2の軸体を収納して支持する収納ケース31とを備え、第1の軸体32を、第2の軸体33よりも大径に形成するとともに、収納ケース31の開閉体開閉方向の寸法の中央よりも開閉体開放方向側に配置した。
【選択図】 図1
Description
このような2軸式シャッター装置では、開閉体の上方の収納スペースが比較的少なくて済む等の利点を有している。
収納ケース内における第1の軸体の下側に、座板部の収納スペースを確保したり、センサ等の制御機器、電気配線等を収納したり、あるいは収納ケースを小型化したり等することができる。
ここで、前記制御機器の具体例としては、当該開閉装置の制御回路や、障害物感知センサ等が挙げられる。
この形態によれば、従来は収納ケースの外部に突出して露出していた物体感知センサを、その機能を損ねることなく体裁よく収納ケース内に配設することができる。
この形態によれば、収納ケースの強度を補強部材により確保することができる上、同補強部材により、メンテナンスの際に、作業者等が収納ケース内の電線に触れてしまったり、軸体等、駆動部分が電線等に干渉してしまうのを防ぐことができる。
すなわち、この独立した発明は、面方向へスライドして開閉動作する開閉体と、前記開閉体をその開放方向側で収納する収納ケースとを備え、前記収納ケースにおける閉鎖方向側の内面に、前記収納ケースよりも開閉体閉鎖方向側の物体を非接触感知するセンサを設けるとともに、同内面に貫通孔を設け、該貫通孔によって前記センサを収納ケース外に露出させたことを特徴とする。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、上記開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、上記開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、上記開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
また、本明細書中において開閉体の「面方向」とは、閉鎖状態で開閉体の表面又は裏面が連続する方向を意味し、この方向には、前記開閉体開閉方向及び前記開閉体幅方向を含む。
この開閉装置1は、面方向(図示例によれば上下方向)へスライドして開閉動作する開閉体10と、開閉体10の幅方向の端部を囲んで開閉方向へ案内するガイドレール20と、開閉体10をその開放方向側(図示例によれば上方側)で収納したり繰り出したりする収納部30とを備える。
この座板部12は、開閉体10の全開状態において、収納ケース31内に収納される(図1参照)。
収納ケース31を構成する各部の材質は、金属材料とすればよいが、硬質合成樹脂材料やその他の硬質材料とすることも可能である。
前端側(図1によれば左端側)の曲げ部31c11は、収納ケース31の撓みを抑制する補強部として作用する他、後述する補強部材31c2を位置決めするための位置決め部材としても作用する。また、この曲げ部31c11には、開閉体幅方向の中央寄りに止着具42が止着される。
前記止着具42は、頭部と首下部を有するネジ又はボルト等であり、前記首下部を第1のカバー板31cにおける前端部に螺合して止着され、後述する第3のカバー板31eに掛止される被掛止部として作用する。なお、特に好ましい本実施例によれば、止着具42は、第1のカバー板31cにおける前端部に螺合され、さらに補強部材31c2にも螺合され止着されている。
また、後端側(図1によれば右端側)の曲げ部31c12は、収納ケース31の撓みを抑制する補強部として作用する他、躯体壁面等の不動部位に当該収納部30を止着固定するための止着部としても作用する。
なお、前記「前」及び前記「後」の意味は、開閉体厚さ方向における一方向側と他方向側を意味し相対的なものであるが、本実施例においては、収納部30の第4のカバー板31fが取り付けられている躯体の位置する側が「後」であり、この反対側が「前」であるとして説明している。本実施例においては、収納ケース31を製造したり該収納ケース31を躯体に取付けたりする際には、前側から作業を行うのが効率的である。
一方の補強部材31c2は、曲げ部31c11の内側に寄せて配置される。この補強部材31c2の開閉体閉鎖方向側の面(図示例によれば下面)は、後述する第3のカバー板31eが装着される際に、第3のカバー板31eの上端側の当接片部31e4によって当接される被当接面31c21として作用する(図6参照)。
他方の曲げ部31c11は、補強部材31c2に対し開閉体厚さ方向に間隔を置いて、収納部30内の後寄り(図1によれば右寄り)に配置される。
この底板部31d1における第1の軸体32寄り(図1によれば右寄り)には、貫通孔31d1aが設けられる。この貫通孔31d1aは、後述するセンサ35の非感知媒体を通過させるための窓部として用いられる。
他方(図1によれば右側)の曲げ部31d12は、底板部31d1の後端側を断面略コ字状に曲げ加工してなり、上端に第2のカバー板31dの底面(下面)に対し略平行し且つ補強部材31d3へ向くように曲げられた覆い部31d12aを有する。また、曲げ部31d12の後方の外側(図1によれば右側)は、ガイドレール20及び開閉体10を上下に挿通する開口部30aとなっている。
前記覆い部31d12aは、収納ケース31内に挿通される電気配線wの上方を覆っており、メンテナンス等の際に電気配線wが後方の開口部30a側へはみ出てしまうようなことを防ぐ。
より詳細に説明すれば、この補強部材31d2は、第2のカバー板31dの曲げ部31d11に重ね合わせられる断面略逆へ字状の底部31d21と、該底部31d21の前端から後方へ向かって突出するとともにその突端部を下方へ曲げた断面形状の第1覆い部31d22と、前記底部31d21の後端から上斜め前方へ向かって突出するとともにその突端部を底部31d21と略平行になるように曲げた断面形状の第2覆い部31d23とからなり、これら底部31d21、第1覆い部31d22及び第2覆い部31d23で囲まれる空間を、開閉体幅方向へわたって電気配線wを挿通する電線挿通空間sとしている。
そして、この補強部材31d2は、第2のカバー板31d前端側の曲げ部31d11に嵌め合せられることで位置合わせされ、リベット止めや、溶接等の止着手段によって、第2のカバー板31dに対し固定されている。
また、この補強部材31d2は、第2の軸体33の真下よりも前方へずれた位置に配置されることで、第2の軸体33に巻かれた開閉体10が垂れ下がって電気配線wに干渉したり、開閉体10に付着した結露水が電気配線wに落下したり等するようなことを防ぐ。
また、この補強部材31d2の曲げ部31d11における開閉体幅方向の中央側には、第3のカバー板31e及び第2のカバー板31dに挿通された止着具41が螺合される。
より詳細に説明すれば、この補強部材31d3は、底板部31d1の内面に重ね合わせられてリベット止めや溶接等の止着手段によって止着される止着片部31d31と、該止着片部31d31から突出するとともにその突端部を後方へ曲げた断面形状の覆い部31d32とから一体に構成され、覆い部31d32を第2のカバー板31dの覆い部31d12aに対し前方へ間隔を置いて対向させている。
そして、この補強部材31d3は、第2のカバー板31dの覆い部31d12aと協働して、開閉体幅方向へわたって挿通された電気配線wを開閉体厚さ方向の両側から囲み、電線挿通空間sを確保している。
この第1の軸体32は、第2の軸体33よりも大径に形成されている。この構成によれば、第1の軸体32が第2の軸体33よりも低速に回転しながら開閉体10と係脱するため、その係脱の際の振動や騒音等を軽減することができる。
なお、図示を省略するが、この第1の軸体32の内部又は外部には、該第1の軸体32を双方向へ駆動回転させるための駆動機構(例えば、電動モータや該電動モータの回転を第1の軸体32に伝達する回転伝達機構等)が具備されている。
この配置によれば、開放動作した際の開閉体10が、その開放方向に交差する下り傾斜方向へ導かれるため、開閉体10を自重及び慣性等の作用によってスムーズに第2の軸体33に巻き取らせることができ、また、開閉体10を閉鎖動作させる際には、第2の軸体33の繰出し抵抗によって、その閉鎖速度を抑制することができる。
収納ケース31を製造する際、左右の側板31a,31b間に、先ず、第1のカバー板31c,第2のカバー板31d,第4のカバー板31fを組み付け,これらに対し、前方側から第3のカバー板31eを止着する。
この際、第1のカバー板31c前端部に止着具42を緩めに仮止めし、該止着具42に対し第3のカバー板31eにおける掛止部31e5の脱着孔31e51(図5参照)を環状に挿入し、該脱着孔31e51を止着具42の首下部に掛ける。この状態では、図6(a)に示すように、第3のカバー板31eの開閉体幅方向の中央寄りが、該第3のカバー板31eの自重及び第3のカバー板31eの重量によって下方へ撓み、第3のカバー板31eの当接片部31e4と、第1のカバー板31c前端の補強部材31c2(詳細には被当接面31c21)との間には、隙間yが形成される。
この矯正状態のまま、上下の止着具41,42を締め付け、第3のカバー板31eを図示しない止着具(例えばボルトやネジ等)によって左右の側板31a,31bに止着すれば、第1のカバー板31cの弛みを解消した状態で、第3のカバー板31eが、両側板31a,31b、第1のカバー板31c及び第2のカバー板31dに固定され、収納ケース31が完成する。
また、第2のカバー板31dの補強部材31d2,31d3によって電気配線wを保護するようにしているため、メンテナンス時に作業者の手が電気配線wに接触したり、駆動部分が電気配線wに接触したり等して、電気配線wが損傷したり外れたり等するのを防ぐことができる。
また、製造時には、天板部31c1が弛んだ場合でも、その弛みを第3のカバー板31eの装着によって矯正して、弛みのない状態で収納ケース31を完成することができる。
また、第1の軸体32を収納ケース31内の上部側に配置したため、収納ケース31内の下部側に座板部12を収納できる上、同下部側に制御回路部34やセンサ35を配設することができ、特に、センサ35を目立つことなく体裁良く収納ケース31内に設けることができる。
また、第2の軸体33を収納ケース31内の上部側に配置したため、第2の軸体33に巻かれた開閉体10が垂れ下がって第2のカバー板31dに干渉するのを防ぐことができる。
また、第1の軸体32と第2の軸体33の外径の関係、及びこれらの位置関係等により、上述したように、第1の軸体32周りの振動騒音を低減したり、巻取動作をスムーズにしたり、開閉体10の閉鎖動作に適宜な抵抗を加えたり等することができる。
31:収納ケース 32:第1の軸体
33:第2の軸体 31a,31b:側板
31c:第1のカバー板 31d:第2のカバー板
31e:第3のカバー板 31f:第4のカバー板
31c2,31c3,31d2,31d3:補強部材
31e5:掛止部 31e51:脱着孔
31e52:締付孔 34:制御回路部(制御機器)
35:センサ(制御機器) 41,42:止着具
s:電線挿通空間 w:電気配線
Claims (8)
- 面方向へスライドして開閉動作する開閉体と、着座対象部位に当接させるために前記開閉体の閉鎖方向端部に接続された座板部と、前記開閉体の開放方向側に回転可能に支持されて前記開閉体を片半部側に掛けて開閉体開閉方向に対する交差方向へ導く第1の軸体と、前記交差方向へ導かれた前記開閉体を巻き取る第2の軸体と、これら第1及び第2の軸体を収納して支持する収納ケースとを備え、
第1の軸体を、第2の軸体よりも大径に形成するとともに、前記収納ケースの開閉体開閉方向の寸法の中央よりも開閉体開放方向側に配置したことを特徴とする開閉装置。 - 前記開閉体を全開した際に、前記座板部を前記収納ケース内における第1の軸体よりも開閉体閉鎖方向側に収納するようにしたことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
- 第2の軸体を、前記収納ケースの開閉体開閉方向の寸法の中央よりも開閉体開放方向側に配置したことを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。
- 第2の軸体の中心を第1の軸体の中心よりも下方側に配置するとともに、第2の軸体の外周部の上端を、第1の軸体の外周部の上端よりも下方側に配置したことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。
- 前記収納ケース内における第1の軸体の開閉体閉鎖方向側に、制御機器を配設したことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の開閉装置。
- 前記制御機器には、前記収納ケースよりも開閉体閉鎖方向側の物体を非接触感知するセンサが含まれ、前記収納ケースにおける開閉体閉鎖方向側の内面には、貫通孔が設けられ、前記センサは、前記貫通孔によって収納ケース外に露出されていることを特徴とする請求項5記載の開閉装置。
- 前記収納ケースにおける開閉体閉鎖方向側の内面には、開閉体幅方向へ連続する補強部材が固定され、
前記補強部材は、前記内面側から突出して開閉体幅方向へ連続する電気配線を断面略コ字状に囲むように形成されていることを特徴とする請求項1乃至6何れか1項記載の開閉装置。 - 前記収納ケースは、開閉体幅方向の両側に位置する二つの側板と、前記両側板間における開閉体開放方向側の端部間を閉鎖する第1のカバー板と、前記両側板間における開閉体閉鎖方向側の端部間を閉鎖する第2のカバー板と、前記両側板間における開閉体厚さ方向の一端部間を閉鎖する第3のカバー板と、を具備し、
第3のカバー板を装着する際には、第3のカバー板の上端側を第1のカバー板に掛けた状態で、第3のカバー板を開閉体開放方向へ移動することで、第1のカバー板の弛みを矯正し、この矯正状態のまま、第3のカバー板を、先に組み立てた前記側板又は第2のカバー板に固定するようにしたことを特徴とする請求項1乃至7何れか1項記載の開閉装置の製造方法。
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