JP2013100185A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複合機の記録部は、手差し用の給送経路に沿って給送された用紙Pに記録を施す記録ヘッド26と、PFモーターからの駆動力によって正逆両方向に回転し、正方向への回転によって用紙Pを記録ヘッド26側に給送する給送ローラー対40と、給送方向において給送ローラー対40よりも上流側に配置されると共に、給送ローラー対40の逆方向への回転によって先端が給送方向における上流側に戻される用紙Pに対して給送方向における上流側への移動を抑制するための負荷を付与する負荷付与機構52と、を備え、給送方向において給送ローラー対40と負荷付与機構52との間には、用紙Pの撓みを許容する撓み許容空間36が介在している。
【選択図】図3
Description
上記構成によれば、当接部材は、手差し用の給送経路に沿って給送される媒体に対して摩擦力を付与する。こうした摩擦力は、媒体のスキューを解消させるために給送ローラー対が逆方向に回転する際にも媒体に付与される。そして、媒体の後端の給送方向における上流側への移動は、当接部材と媒体の上記被当接部分との間に発生する摩擦力によって抑制される。その結果、給送ローラー対を逆方向に回転させることにより撓み許容空間内で媒体を撓ませることができ、ひいては媒体のスキューを解消させることができる。
図1に示すように、記録装置の一例としての複合機11は、装置本体12内に配置されると共に媒体の一例としての用紙Pに記録処理を行う記録部13と、図1において記録部13の上側に配置された画像読取り部14とを備えている。この画像読取り部14は、該画像読取り部14にセットされた被読取り媒体(例えば、用紙)に記録された画像の読取りを行う。
図1及び図2に示すように、本実施形態の記録部13は、インクジェット式のプリンターであって、自動給送用の給送経路と、手差し用の給送経路とを有している。こうした記録部13において各給送経路から用紙Pが給送(給紙)される記録領域20には、給送された用紙Pを支持する支持台21と、用紙Pを挟んで支持台21の反対側に位置する記録機構22とが設けられている。この記録機構22は、走査方向(図1及び図2では紙面と直交する方向)に延びるガイド軸23と、該ガイド軸23に支持されるキャリッジ24とを備えている。このキャリッジ24は、図示しない動力伝達機構を介してCRモーター25からの駆動力が伝達されることにより、ガイド軸23にガイドされつつ走査方向に進退移動する。
図2及び図3に示すように、手差し用の給送経路における最上流側には、手差しトレイ50が設けられている。この手差しトレイ50には、該手差しトレイ50上にセットされる用紙Pの幅方向における両側に配置される一対のエッジガイド51が設けられている。本実施形態において手差しトレイ50は、図1における中間ローラー33の直上であって且つ画像読取り部14の後側となる位置に配置されている。
さて、給紙カセット30で保持される用紙Pを給送する場合、上記送出し機構及び中間ローラー33が駆動される。すると、給紙カセット30内の最上位の用紙Pが、自動給送用の給送経路に沿って上流側から下流側に向けて給送される。こうした用紙Pの先端がセンサーレバー44に接触し、該センサーレバー44が回転すると、用紙検知センサー45によって用紙Pの先端が検知される。すると、給送ローラー対40を構成する各給送用ローラー40a,40bが正方向Aに回転し始め、用紙Pは、各給送用ローラー40a,40bに挟持された状態で記録領域20側に導かれる。
さて、手差しトレイ50にセットされた用紙Pが手差し用の給送経路に沿って給送される途中において、用紙Pは、図4に示すように、負荷用ローラー53とコロローラー54とによって挟持される。このとき、負荷用ローラー53は正方向に回転するため、トルクリミッター55は、負荷用ローラー53の回転を規制しない。そのため、用紙Pを給送するユーザーは、用紙Pが負荷用ローラー53とコロローラー54とによって挟持されたことによる引っかかり感を余り感じることなく、用紙Pが手差し用の給送経路に沿って給送されるように該用紙Pを押し込む。
(1)手差し用の給送経路に負荷付与機構52を設けたことにより、自動給送装置31での用紙Pのスキュー解消方法と同等の方法で、手差しで給送された用紙Pのスキューを解消させることができる。その結果、手差しで給送した用紙Pに対する記録ミスの発生を抑制することができる。
・実施形態において、トルクリミッターは、負荷用ローラーを正方向に回転させるための力が規定力未満である場合には、該負荷用ローラー53の正方向への回転を規制するような構成であってもよい。
・実施形態において、記録装置は、画像読取り部14を備えない構成であってもよい。
・実施形態において、媒体は、撓むことが可能な媒体であれば用紙P以外の他の媒体(例えば、プラスチックフィルム、布あるいは金属箔)であってもよい。
・上記実施形態では、記録部を、インク以外の他の流体を噴射したり吐出したりする流体噴射装置としてもよく、微小量の液滴を吐出させる液体噴射ヘッド等を備える各種の液体噴射装置としてもよい。なお、液滴とは、上記液体噴射装置から吐出される液体の状態をいい、粒状、涙状、糸状に尾を引くものも含むものとする。また、ここでいう液体とは、液体噴射装置が噴射させることができるような材料であればよい。例えば、物質が液相であるときの状態のものであればよく、粘性の高い又は低い液状体、ゾル、ゲル水、その他の無機溶剤、有機溶剤、溶液、液状樹脂、液状金属(金属融液)のような流状体、また物質の一状態としての液体のみならず、顔料や金属粒子などの固形物からなる機能材料の粒子が溶媒に溶解、分散又は混合されたものなどを含む。また、液体の代表的な例としては上記実施形態で説明したようなインクや液晶等が挙げられる。ここで、インクとは一般的な水性インク及び油性インク並びにジェルインク、ホットメルトインク等の各種液体組成物を包含するものとする。液体噴射装置の具体例としては、例えば液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルターの製造などに用いられる電極材や色材などの材料を分散又は溶解のかたちで含む液体を噴射する液体噴射装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置、捺染装置やマイクロディスペンサー等であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置を採用してもよい。また、流体は、トナーなどの粉粒体でもよい。なお、本明細書でいう流体には、気体のみからなるものは含まないものとする。
(イ)前記駆動源を制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、
前記給送方向における上流側から給送された媒体の先端を前記給送ローラー対が挟持する場合に、該給送ローラー対を逆方向に回転させ、
前記給送ローラー対による媒体の先端の挟持が解消された後に、該給送ローラー対を正方向に回転させ、該媒体を前記記録ヘッド側に給送することを特徴とする記録装置。
前記負荷付与手段は、前記給送方向における下流側に給送される媒体に前記負荷用ローラーが当接する場合に該負荷用ローラーの正方向への回転を許容する一方で、前記給送方向における上流側に戻される媒体に前記負荷用ローラーが当接する場合に該負荷用ローラーに対して逆方向への回転を規制する力を付与する規制機構をさらに有し、
前記規制機構は、前記給送方向における上流側に戻される媒体から前記負荷用ローラーに付与される力が所定の力以上である場合に、該負荷用ローラーの逆方向への回転を許容することを特徴とする記録装置。
Claims (9)
- 手差し用の給送経路に沿って給送された媒体に記録を施す記録ヘッドと、
駆動源からの駆動力によって正逆両方向に回転し、正方向への回転によって前記手差し用の給送経路に沿って媒体を前記記録ヘッド側に給送する給送ローラー対と、
前記手差し用の給送経路に沿った媒体の給送方向において前記給送ローラー対よりも上流側に配置されると共に、前記給送ローラー対の逆方向への回転によって先端が前記給送方向における上流側に戻される媒体に対して前記給送方向における上流側への移動を抑制するための負荷を付与する負荷付与手段と、を備え、
前記給送方向において前記給送ローラー対と前記負荷付与手段との間には、前記手差し用の給送経路に沿って給送される媒体の撓みを許容する撓み許容空間が介在していることを特徴とする記録装置。 - 媒体保持部に保持される媒体を、自動給送用の給送経路に沿って前記給送ローラー対まで給送する自動給送装置をさらに備え、
前記自動給送装置には、駆動源からの駆動力によって回転する搬送用ローラーが設けられており、
前記搬送用ローラーは、前記撓み許容空間を挟んで前記給送ローラー対の反対側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 前記負荷付与手段は、前記手差し用の給送経路に沿って給送される媒体に当接する当接部材を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の記録装置。
- 前記手差し用の給送経路において前記給送ローラー対よりも前記給送方向における上流側の経路の少なくとも一部分は、前記手差し用の給送経路に沿って搬送される媒体の被記録面と直交する方向の成分を含むように蛇行する蛇行経路であり、
前記負荷付与手段は、前記蛇行経路に沿って媒体を案内するための案内部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の記録装置。 - 手差し用の給送経路に沿って給送された媒体に記録を施す記録ヘッドと、
駆動源からの駆動力によって正逆両方向に回転し、正方向への回転によって前記手差し用の給送経路に沿って媒体を前記記録ヘッド側に給送する給送ローラー対と、
前記手差し用の給送経路に沿った媒体の給送方向において前記給送ローラー対よりも上流側に配置されると共に、逆方向に回転する前記給送ローラー対の前記給送方向における上流側に先端が当接する媒体に対して前記給送方向における上流側への移動を抑制するための負荷を付与する負荷付与手段と、を備え、
前記給送方向において前記給送ローラー対と前記負荷付与手段との間には、前記手差し用の給送経路に沿って給送される媒体の撓みを許容する撓み許容空間が介在していることを特徴とする記録装置。 - 媒体保持部に保持される媒体を、自動給送用の給送経路に沿って前記給送ローラー対まで給送する自動給送装置をさらに備え、
前記自動給送装置には、駆動源からの駆動力によって回転する搬送用ローラーが設けられており、
前記搬送用ローラーは、前記撓み許容空間を挟んで前記給送ローラー対の反対側に位置していることを特徴とする請求項5に記載の記録装置。 - 手差し用の給送経路に沿って給送された第1および第2の媒体に記録を施す記録ヘッドと、
駆動源からの駆動力によって正逆両方向に回転し、正方向への回転によって前記手差し用の給送経路に沿って前記第1および第2の媒体を前記記録ヘッド側に給送する給送ローラー対と、
前記手差し用の給送経路に沿った媒体の給送方向において前記給送ローラー対よりも上流側に配置されると共に、正方向に回転する前記給送ローラー対に挟持されて先端が前記給送方向における下流側に移動した後、逆方向に回転する前記給送ローラー対に挟持されて前記先端が前記給送方向における上流側に戻される前記第1の媒体、および逆方向に回転する前記給送ローラー対の前記給送方向における上流側に先端が当接する前記第2の媒体に対して前記給送方向における上流側への移動を抑制するための負荷を付与する負荷付与手段と、を備え、
前記給送方向において前記給送ローラー対と前記負荷付与手段との間には、前記手差し用の給送経路に沿って給送される前記第1および第2の媒体の撓みを許容する撓み許容空間が介在していることを特徴とする記録装置。 - 媒体保持部に保持される媒体を、自動給送用の給送経路に沿って前記給送ローラー対まで給送する自動給送装置をさらに備え、
前記自動給送装置には、駆動源からの駆動力によって回転する搬送用ローラーが設けられており、
前記搬送用ローラーは、前記撓み許容空間を挟んで前記給送ローラー対の反対側に位置していることを特徴とする請求項7に記載の記録装置。 - 前記搬送用ローラーは、正方向に回転する前記給送ローラー対に挟持されて先端が前記給送方向における下流側に移動した後、逆方向に回転する前記給送ローラー対に挟持されて先端が前記給送方向における上流側に戻される前記第1の媒体、および逆方向に回転する前記給送ローラー対の前記給送方向における上流側に先端が当接する前記第2の媒体に対して回転を停止させることにより前記給送方向における上流側への移動を抑制することを特徴とする請求項8に記載の記録装置。
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