JP2013060319A - リチウムマンガン(iv)ニッケル(iii)系酸化物、その酸化物を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質、その正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池及びそのリチウムイオン二次電池を搭載した車両 - Google Patents
リチウムマンガン(iv)ニッケル(iii)系酸化物、その酸化物を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質、その正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池及びそのリチウムイオン二次電池を搭載した車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013060319A JP2013060319A JP2011199102A JP2011199102A JP2013060319A JP 2013060319 A JP2013060319 A JP 2013060319A JP 2011199102 A JP2011199102 A JP 2011199102A JP 2011199102 A JP2011199102 A JP 2011199102A JP 2013060319 A JP2013060319 A JP 2013060319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide
- nickel
- iii
- lithium
- ion secondary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
【解決手段】 Li(LixMn(IV)yNi(III)zMew)O2(x+y+z+w=1、0<x<0.33、0<y<0.67、z>0、w≧0、かつMeはNb、Al、Fe、F、Mg、Co、Ti、及び3価のMnのうちから選ばれる少なくとも1つの金属)で表されることを特徴とする。
【選択図】 なし
Description
本発明のリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物は、Li(LixMn(IV)yNi(III)zMew)O2(x+y+z+w=1、0<x<0.33、0<y<0.67、z>0、w≧0、かつMeはNb、Al、Fe、F、Mg、Co、Ti、及び3価のMnのうちから選ばれる少なくとも1つの金属)で表されることを特徴とする。
本発明のリチウムイオン二次電池用正極活物質は、上記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を含む。本発明のリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物では、電気化学的に不活性である岩塩ドメインが出来ない。そのためこの酸化物を含む正極活物質を用いることによりリチウムマンガン(IV)ニッケル(II)系酸化物からなる正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池よりも高容量のリチウムイオン二次電池とすることが出来る。
以下に、上記リチウムイオン二次電池用正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池を説明する。リチウムイオン二次電池は、主として、正極、負極および非水電解質を備える。また、一般のリチウムイオン二次電池と同様に、正極と負極の間に挟装されるセパレータを備える。
本発明の車両は、上記リチウムイオン二次電池を搭載したものである。本発明の車両は高容量のリチウムイオン二次電池を搭載しているので、安定した性能の動力源を有する車両とすることが出来る。
溶融塩原料として0.20molの水酸化リチウム一水和物LiOH・H2O(8.4g)と、金属化合物原料として0.02molのNiMnCo酸化物と、を混合して原料混合物を調製した。
溶融塩原料として0.20molの水酸化リチウム一水和物LiOH・H2O(8.4g)と、金属化合物原料として0.02molの上記したNiMnCo酸化物と、を混合して原料混合物を調製した。
溶融塩原料として0.20molの水酸化リチウム一水和物LiOH・H2O(8.4g)と、金属化合物原料として0.02molのNi:Mn=1:1の組成比の酸化物と、を混合して原料混合物を調製した。
0.11molの水酸化リチウム一水和物LiOH・H2O(4.62g)と0.10molのNiMnCoが1:1:1で含まれる酸化物を加えて、原料混合物を調製した。
0.11molの水酸化リチウム一水和物LiOH・H2O(4.62g)と0.10molのNi:Mn=1:1の組成比の酸化物を加えて、原料混合物を調製した。
実施例1および比較例1の酸化物について、透過XAFS測定を行ってNiの価数を求めた。透過XAFS測定を行うことで粒子表面だけでなく粒子全体のNiの価数がわかる。
実施例1及び実施例2で得られた複合酸化物を正極活物質として用い、リチウムイオン二次電池を作製した。
試験は充放電電流値を正極の容量を200mAh/gとして計算した場合の0.2Cに相当する電流で、放電電位を2.0V vs Li/Li+、充電電位を4.6V vs Li/Li+としこれを1サイクルとした。室温(25℃)で充放電を行い、活物質あたりの放電容量(mAh/g)を調べた。
(付記1)
Li(LixMn(IV)yNi(III)zMew)O2(x+y+z+w=1、0<x<0.33、0<y<0.67、z>0、w≧0、かつMeはNb、Al、Fe、F、Mg、Co、Ti、及び3価のMnのうちから選ばれる少なくとも1つの金属)で表されるリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物の製造方法であって、
Mnを必須とする一種以上の金属元素を含む酸化物、水酸化物及び金属塩から選ばれる一種以上の第一の金属化合物及びNiを必須とする一種以上の金属元素を含む酸化物、水酸化物、及び金属塩から選ばれる一種以上の第二の金属化合物を含む金属化合物原料と、水酸化リチウムを50質量%以上含み、前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物に含まれるLiの理論組成を超えるLiを含む溶融塩原料とを混合して原料混合物を調製する原料混合物調製工程と、
前記原料混合物を溶融して前記溶融塩原料の融点以上で該原料混合物を反応させる溶融反応工程と、
前記溶融反応工程にて生成した前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を回収する回収工程と、
を経て前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を得ることを特徴とするリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物の製造方法。
前記溶融塩原料に含まれるLiに対する、前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物に含まれるLiの理論組成(酸化物のLi/溶融塩原料のLi)は、モル比で0.02〜0.7である付記1記載のリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物の製造方法。
Li(LixMn(IV)yNi(III)zMew)O2(x+y+z+w=1、0<x<0.33、0<y<0.67、z>0、w≧0、かつMeはNb、Al、Fe、F、Mg、Co、Ti、及び3価のMnのうちから選ばれる少なくとも1つの金属)で表されるリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物の製造方法であって、
Mnを必須とする一種以上の金属元素を含む酸化物、水酸化物及び金属塩から選ばれる一種以上の第一の金属化合物及びNiを必須とする一種以上の金属元素を含む酸化物、水酸化物、及び金属塩から選ばれる一種以上の第二の金属化合物を含む金属化合物原料と、水酸化リチウムを50質量%以上含む溶融塩原料とを混合して原料混合物を調製する原料混合物調製工程と、
前記原料混合物を溶融して前記溶融塩原料の融点以上で該原料混合物を反応させ、反応温度が550℃〜900℃である溶融反応工程と、
前記溶融反応工程にて生成した前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を回収する回収工程と、
を経て前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を得ることを特徴とするリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物の製造方法。
Li(LixMn(IV)yNi(III)zMew)O2(x+y+z+w=1、0<x<0.33、0<y<0.67、z>0、w≧0、かつMeはNb、Al、Fe、F、Mg、Co、Ti、及び3価のMnのうちから選ばれる少なくとも1つの金属)で表されるリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物の製造方法であって、
二酸化マンガンからなる第一の金属化合物及びNiを必須とする一種以上の金属元素を含む酸化物、水酸化物、及び金属塩から選ばれる一種以上の第二の金属化合物を含む金属化合物原料と、水酸化リチウムを50質量%以上含む溶融塩原料とを混合して原料混合物を調製する原料混合物調製工程と、
前記原料混合物を溶融して前記溶融塩原料の融点以上で該原料混合物を反応させ、反応温度が500℃〜700℃である溶融反応工程と、
前記溶融反応工程にて生成した前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を回収する回収工程と、
を経て前記リチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を得ることを特徴とするリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物の製造方法。
Claims (4)
- Li(LixMn(IV)yNi(III)zMew)O2(x+y+z+w=1、0<x<0.33、0<y<0.67、z>0、w≧0、かつMeはNb、Al、Fe、F、Mg、Co、Ti、及び3価のMnのうちから選ばれる少なくとも1つの金属)で表されるリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物。
- 請求項1に記載のリチウムマンガン(IV)ニッケル(III)系酸化物を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質。
- 請求項2に記載のリチウムイオン二次電池用正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池。
- 請求項3に記載のリチウムイオン二次電池を搭載した車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011199102A JP2013060319A (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | リチウムマンガン(iv)ニッケル(iii)系酸化物、その酸化物を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質、その正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池及びそのリチウムイオン二次電池を搭載した車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011199102A JP2013060319A (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | リチウムマンガン(iv)ニッケル(iii)系酸化物、その酸化物を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質、その正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池及びそのリチウムイオン二次電池を搭載した車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013060319A true JP2013060319A (ja) | 2013-04-04 |
Family
ID=48185359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011199102A Pending JP2013060319A (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | リチウムマンガン(iv)ニッケル(iii)系酸化物、その酸化物を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質、その正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池及びそのリチウムイオン二次電池を搭載した車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013060319A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103280574A (zh) * | 2013-05-29 | 2013-09-04 | 上海电力学院 | 一种动力型锂离子电池富锂三元正极材料及其制备方法 |
CN103943844A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-07-23 | 西安交通大学 | 一种无钴富锂锰基正极材料及其制备方法和应用 |
KR20170055823A (ko) * | 2015-11-12 | 2017-05-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지용 양극 활물질, 이를 포함하는 양극 및 리튬 이차 전지 |
WO2021212729A1 (zh) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | 四川万邦胜辉新能源科技有限公司 | 一种镍锰基正极材料前驱体及其正极材料的合成方法 |
CN115584400A (zh) * | 2022-09-23 | 2023-01-10 | 广东邦普循环科技有限公司 | 一种镍钴锰金属液的投料方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0955211A (ja) * | 1995-08-11 | 1997-02-25 | Hitachi Maxell Ltd | リチウム二次電池 |
US20030027048A1 (en) * | 2001-04-27 | 2003-02-06 | 3M Innovative Properties Company | Cathode compositions for lithium-ion batteries |
WO2003044881A1 (fr) * | 2001-11-22 | 2003-05-30 | Yuasa Corporation | Materiau actif d'electrode positive pour cellule secondaire au lithium et cellule secondaire associee |
JP2008270201A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-11-06 | Univ Kanagawa | リチウムイオン電池用正極材料 |
WO2009063838A1 (ja) * | 2007-11-12 | 2009-05-22 | Gs Yuasa Corporation | リチウム二次電池用活物質、リチウム二次電池及びその製造方法 |
JP2009266712A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Sakai Chem Ind Co Ltd | リチウム二次電池用正極活物質とその製造方法 |
JP2010108873A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | リチウムイオン電池とその使用方法 |
WO2010116839A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 日立マクセル株式会社 | 電極用活物質、その製造方法、非水二次電池用電極および非水二次電池 |
JP2012234772A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Mitsubishi Chemicals Corp | リチウム二次電池正極材料用リチウム遷移金属系化合物粉体及びその製造方法、並びにそれを用いたリチウム二次電池用正極及びリチウム二次電池 |
-
2011
- 2011-09-13 JP JP2011199102A patent/JP2013060319A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0955211A (ja) * | 1995-08-11 | 1997-02-25 | Hitachi Maxell Ltd | リチウム二次電池 |
US20030027048A1 (en) * | 2001-04-27 | 2003-02-06 | 3M Innovative Properties Company | Cathode compositions for lithium-ion batteries |
WO2003044881A1 (fr) * | 2001-11-22 | 2003-05-30 | Yuasa Corporation | Materiau actif d'electrode positive pour cellule secondaire au lithium et cellule secondaire associee |
JP2008270201A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-11-06 | Univ Kanagawa | リチウムイオン電池用正極材料 |
WO2009063838A1 (ja) * | 2007-11-12 | 2009-05-22 | Gs Yuasa Corporation | リチウム二次電池用活物質、リチウム二次電池及びその製造方法 |
JP2009266712A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Sakai Chem Ind Co Ltd | リチウム二次電池用正極活物質とその製造方法 |
JP2010108873A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | リチウムイオン電池とその使用方法 |
WO2010116839A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 日立マクセル株式会社 | 電極用活物質、その製造方法、非水二次電池用電極および非水二次電池 |
JP2012234772A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Mitsubishi Chemicals Corp | リチウム二次電池正極材料用リチウム遷移金属系化合物粉体及びその製造方法、並びにそれを用いたリチウム二次電池用正極及びリチウム二次電池 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103280574A (zh) * | 2013-05-29 | 2013-09-04 | 上海电力学院 | 一种动力型锂离子电池富锂三元正极材料及其制备方法 |
CN103943844A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-07-23 | 西安交通大学 | 一种无钴富锂锰基正极材料及其制备方法和应用 |
KR20170055823A (ko) * | 2015-11-12 | 2017-05-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지용 양극 활물질, 이를 포함하는 양극 및 리튬 이차 전지 |
KR102555496B1 (ko) | 2015-11-12 | 2023-07-12 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이차 전지용 양극 활물질, 이를 포함하는 양극 및 리튬 이차 전지 |
WO2021212729A1 (zh) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | 四川万邦胜辉新能源科技有限公司 | 一种镍锰基正极材料前驱体及其正极材料的合成方法 |
CN115584400A (zh) * | 2022-09-23 | 2023-01-10 | 广东邦普循环科技有限公司 | 一种镍钴锰金属液的投料方法 |
CN115584400B (zh) * | 2022-09-23 | 2024-01-09 | 广东邦普循环科技有限公司 | 一种镍钴锰金属液的投料方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101587293B1 (ko) | 비수전해액 이차 전지용 Li-Ni계 복합 산화물 입자 분말 및 그의 제조 방법, 및 비수전해질 이차 전지 | |
JP5152246B2 (ja) | リチウムイオン二次電池用正極活物質およびリチウムイオン二次電池 | |
JP5440614B2 (ja) | 複合酸化物の製造方法、リチウムイオン二次電池用正極活物質およびリチウムイオン二次電池 | |
WO2011111364A1 (ja) | 複合酸化物の製造方法、リチウムイオン二次電池用正極活物質およびリチウムイオン二次電池 | |
JP5552685B2 (ja) | 複合酸化物の製造方法、リチウムイオン二次電池用正極活物質およびリチウムイオン二次電池 | |
JP5724269B2 (ja) | 複合酸化物の製造方法 | |
JP2013082581A (ja) | リチウム含有複合酸化物粉末およびその製造方法 | |
JP5569645B2 (ja) | リチウムイオン二次電池 | |
WO2012124242A1 (ja) | 非水電解質二次電池用正極活物質及びその製造方法、並びにこれを用いた非水電解質二次電池 | |
JPWO2012176471A1 (ja) | リチウム含有複合酸化物粉末およびその製造方法 | |
JP5674055B2 (ja) | 複合酸化物の製造方法、二次電池用正極活物質および二次電池 | |
JP5733571B2 (ja) | リチウム含有複合酸化物の製造方法、正極活物質および二次電池 | |
JP2013060319A (ja) | リチウムマンガン(iv)ニッケル(iii)系酸化物、その酸化物を含むリチウムイオン二次電池用正極活物質、その正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池及びそのリチウムイオン二次電池を搭載した車両 | |
WO2014073701A1 (ja) | 正極活物質、リチウム電池および正極活物質の製造方法 | |
JP5370501B2 (ja) | 複合酸化物の製造方法、リチウムイオン二次電池用正極活物質およびリチウムイオン二次電池 | |
JP5447452B2 (ja) | リチウムイオン二次電池用正極活物質、その正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池及びリチウムマンガン銀複合酸化物の製造方法 | |
JP2013173632A (ja) | リチウムマンガン系複合酸化物、二次電池用正極活物質および二次電池 | |
JP2013012336A (ja) | 二次電池およびその充電方法 | |
JP5594241B2 (ja) | 電解液及びリチウムイオン二次電池 | |
JP5641132B2 (ja) | リチウム含有複合酸化物の製造方法、正極活物質および二次電池 | |
JP5617792B2 (ja) | リチウムイオン二次電池 | |
JP5828282B2 (ja) | 非水電解質二次電池用活物質の製造方法およびそれを用いた二次電池 | |
JP2005353330A (ja) | 非水電解質電気化学セル | |
JP5678822B2 (ja) | リチウムイオン二次電池 | |
JP2013020702A (ja) | 電解液及びリチウムイオン二次電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140930 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150331 |