JP2013060076A - ハブユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】作業孔を形成してもフランジ部の強度が低下するのを抑制することができるハブユニットを提供する。
【解決手段】ハブユニットは、転がり軸受と、転がり軸受の軌道輪部材となるハブホイールに一体に設けられたフランジ部4とを備えている。フランジ部4は、周方向に所定間隔をあけて形成された複数の肉厚部21を有し、この複数の肉厚部21のそれぞれにはその厚さ方向に貫通するボルト孔22が形成されている。周方向に隣接する各ボルト孔22の間には作業工具を挿通可能な作業孔23が厚さ方向に貫通して形成されている。作業孔23と周方向に隣接するボルト孔22が形成された肉厚部21の周方向幅Wは、当該肉厚部21が作業孔23と干渉しない長さに設定されている。
【選択図】図3
【解決手段】ハブユニットは、転がり軸受と、転がり軸受の軌道輪部材となるハブホイールに一体に設けられたフランジ部4とを備えている。フランジ部4は、周方向に所定間隔をあけて形成された複数の肉厚部21を有し、この複数の肉厚部21のそれぞれにはその厚さ方向に貫通するボルト孔22が形成されている。周方向に隣接する各ボルト孔22の間には作業工具を挿通可能な作業孔23が厚さ方向に貫通して形成されている。作業孔23と周方向に隣接するボルト孔22が形成された肉厚部21の周方向幅Wは、当該肉厚部21が作業孔23と干渉しない長さに設定されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、車輪が装着されるハブユニットに関する。
例えば、自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持するものとして、ハブユニットが用いられている。このハブユニットは、転がり軸受と、この転がり軸受の軌道輪部材に一体に設けられたフランジ部とを備えている。
図4に示すように、従来のハブユニットのフランジ部101には、ホイールやディスクロータなどの部品を取り付けるためのボルト孔102が、厚さ方向に貫通して形成されている。このため、フランジ部101の各ボルト孔102が形成される箇所には、補強用の肉厚部103が周方向に所定間隔をあけて複数形成されている。
図4に示すように、従来のハブユニットのフランジ部101には、ホイールやディスクロータなどの部品を取り付けるためのボルト孔102が、厚さ方向に貫通して形成されている。このため、フランジ部101の各ボルト孔102が形成される箇所には、補強用の肉厚部103が周方向に所定間隔をあけて複数形成されている。
また、フランジ部101の周方向に隣接するボルト孔102の間には、厚さ方向に貫通する作業孔104が形成されており、この作業孔104には、六角レンチ等の作業工具(図示省略)が挿通されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。この作業工具は、作業孔104に挿通された状態で、前記懸架装置にハブユニットを固定するボルト(図示省略)を着脱操作することができるようになっている。
従来の作業孔104は、フランジ部101における補強用の肉厚部103の一部aを削り取って形成されているため、この削り取った箇所に応力集中が発生し、フランジ部101の強度が低下するという問題があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、作業孔を形成してもフランジ部の強度が低下するのを抑制することができるハブユニットを提供することを目的とする。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、作業孔を形成してもフランジ部の強度が低下するのを抑制することができるハブユニットを提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本発明のハブユニットは、転がり軸受と、この転がり軸受の軌道輪部材に一体に設けられたフランジ部とを備え、前記フランジ部は周方向に所定間隔をあけて形成された複数の肉厚部を有し、前記複数の肉厚部のそれぞれにはその厚さ方向に貫通するボルト孔が形成され、周方向に隣接する前記各ボルト孔の間のうちの少なくとも1箇所には、作業工具を挿通可能な作業孔が厚さ方向に貫通して形成されているハブユニットであって、前記作業孔と周方向に隣接する前記ボルト孔が形成された前記肉厚部の周方向幅は、当該肉厚部が前記作業孔と干渉しない長さに設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、フランジ部における肉厚部の周方向幅が作業孔と干渉しない長さに設定されているため、作業孔を肉厚部と干渉することなく形成することができる。これにより、作業孔を形成した箇所に応力集中が発生するのを抑制することができるため、作業孔を形成してもフランジ部の強度が低下するのを抑制することができる。
すなわち、本願発明者は、鋭意研究を重ねた結果、フランジ部の強度は肉厚部の厚さ寸法が最も支配的な要素であることを見出し、肉厚部の周方向幅を作業孔と干渉しない程度に狭くしてもフランジ部の強度にほとんど影響を与えないという知見を得、かかる知見に基づいて本願発明を完成させた。
本発明のハブユニットによれば、作業孔を形成した箇所に応力集中が発生するのを抑制することができるため、作業孔を形成してもフランジ部の強度が低下するのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の一実施形態に係るハブユニットを示す断面図である。
なお、図1の左右方向をハブユニット1の軸方向といい、図1の左側を軸方向外側、右側を軸方向内側という。
図1は、本発明の一実施形態に係るハブユニットを示す断面図である。
なお、図1の左右方向をハブユニット1の軸方向といい、図1の左側を軸方向外側、右側を軸方向内側という。
ハブユニット1は、例えば自動車の車輪を車体側の懸架装置に対して回転自在に支持するものであり、転がり軸受2と、この転がり軸受2の軌道輪部材となるハブホイール3と、このハブホイール3に一体に設けられた円環状のフランジ部4とを備えている。本実施形態のハブホイール3及びフランジ部4の素材は、例えば熱間鍛造により形成されている。
ハブホイール3は、断面円形状の小径部7と、この小径部7の軸方向内側の端部が径方向外側に屈曲変形されたかしめ部8と、小径部7よりも径が大きく当該小径部7から軸方向外側に向かって連続して設けられた断面円形状の大径部9とを具備している。ハブホイール3の大径部9には、その外周面から径方向外側に延びる上記フランジ部4が折り曲げ形成されている。
転がり軸受2は、例えば複列玉軸受で、内周面に一対の外輪軌道面11a,11bを有する外輪11と、内周面がハブホイール3の小径部7の外周面7aに密接するように挿嵌された内輪部材12とを備えている。そして、内輪部材12は、その外周面に軸方向内側の外輪軌道面11aに対向する内輪軌道面13aを有しており、ハブホイール3の大径部9は、その外周面に軸方向外側の外輪軌道面11bに対向する内輪軌道面13bを有している。
また、転がり軸受2は、外輪軌道面11aと内輪軌道面13aとの間、及び外輪軌道面11bと内輪軌道面13bとの間にそれぞれ転動自在に2列に配置された複数の玉(転動体)14と、これらの2列に配置された玉14をそれぞれ周方向に所定の間隔で保持する一対の保持器15とを備えている。
さらに、転がり軸受2は、ハブホイール3と外輪11との間に形成される環状空間を軸方向両端から密封するシール部材16と、外輪11の外周面11cから径方向外側に延びる軸受フランジ17とを有している。軸受フランジ17には、その厚み方向に貫通する複数のボルト孔17aが形成されている。このボルト孔17aにはボルトB1が挿通され、懸架装置のナックル51に螺合されている。これにより、軸受フランジ17はナックル51に固定されている。
図2はフランジ部4を示す斜視図であり、図3はフランジ部4を示す正面図である。図2及び図3において、フランジ部4は、その周方向に所定間隔をあけて形成された複数(本実施形態では5個)の肉厚部21を有している。各肉厚部21は、軸方向内側の端面が隆起するように形成されているとともに、図3の正面視において径方向に放射状に延びて形成されている。また、各肉厚部21は、周方向に所定の幅W(以下、周方向幅Wという)を有している。
各肉厚部21のそれぞれの径方向外側には、前記周方向幅Wの略中央部において厚さ方向に貫通する一個のボルト孔22が形成されている。各ボルト孔22には、図1に示すように、ホイールやブレーキディスクを取り付けるためのハブボルトB2がそれぞれ圧入によって固定されている。したがって、ボルト孔22の直径d1(図3参照)は、ハブボルトB2を圧入可能な寸法に設定されている。
また、フランジ部4の各肉厚部21の相互間には、周方向に隣接する各ボルト孔22の間において厚さ方向に貫通する作業孔23がそれぞれ形成されている。作業孔23は、例えば鍛造による孔あけ加工によって真円状に形成されており、この作業孔23には、軸受フランジ17をナックル51に固定する前記ボルトB1を着脱操作するための六角レンチ等の作業工具(図示省略)が挿通されるようになっている。
したがって、作業孔23の直径d2(図3参照)は、前記作業工具を挿通して前記ボルトB1を着脱操作可能な寸法であって、かつ前記孔あけ加工による寸法のばらつきを考慮して余裕をもたせた寸法に設定されている。そして、各肉厚部21の周方向幅Wは、ボルト孔22の直径d1よりも長く、かつ肉厚部21が隣接する作業孔23と干渉しない長さに設定されている。
以上、本発明の実施形態に係るハブユニット1によれば、フランジ部4における肉厚部21の周方向幅Wが作業孔23と干渉しない長さに設定されているため、作業孔23を肉厚部21と干渉することなく形成することができる。これにより、作業孔23を形成した箇所に応力集中が発生するのを抑制することができるため、作業孔23を作業工具を挿入可能な大きさに形成しても、フランジ部4の強度が低下するのを抑制することができる。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく適宜変更して実施可能である。例えば、上記実施形態では、作業孔23は、フランジ部4の隣接する各ボルト孔22の間にそれぞれ形成されているが、フランジ部4の隣接するボルト孔22の間のうちの少なくとも1箇所に形成されていればよい。
また、上記実施形態の作業孔23は、真円状に形成されているが、楕円状や長円状など他の形状に形成されていてもよい。
さらに、上記実施形態の転がり軸受2は、複列玉軸受によって構成されているが、円錐ころ軸受など他の転がり軸受によって構成されていてもよい。
さらに、上記実施形態の転がり軸受2は、複列玉軸受によって構成されているが、円錐ころ軸受など他の転がり軸受によって構成されていてもよい。
1:ハブユニット、2:転がり軸受、3:ハブホイール(軌道輪部材)、4:フランジ部、21:肉厚部、22:ボルト孔、23:作業孔、W:周方向幅
Claims (1)
- 転がり軸受と、この転がり軸受の軌道輪部材に一体に設けられたフランジ部とを備え、前記フランジ部は周方向に所定間隔をあけて形成された複数の肉厚部を有し、前記複数の肉厚部のそれぞれにはその厚さ方向に貫通するボルト孔が形成され、周方向に隣接する前記各ボルト孔の間のうちの少なくとも1箇所には、作業工具を挿通可能な作業孔が厚さ方向に貫通して形成されているハブユニットであって、
前記作業孔と周方向に隣接する前記ボルト孔が形成された前記肉厚部の周方向幅は、当該肉厚部が前記作業孔と干渉しない長さに設定されていることを特徴とするハブユニット。
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