JP2017094978A - ハブ輪及び車輪支持用転がり軸受ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転側フランジ7aに対して車輪のホイールを支持固定する為に利用される第一結合部材を取り付ける為の複数の第一取付孔12a、12aと、前記ホイールを外嵌する為の複数の第一パイロット素子24、24とを、円周方向に関して同位相に設ける。これと共に、前記回転側フランジ7aに対して制動用回転部材を支持固定する為に利用される第二結合部材を取り付ける為の複数の第二取付孔13a、13aの周囲部分に設けられた凹部15a、15aと、前記各第一パイロット素子24、24とを、円周方向に関して交互に配置する。
【選択図】図4
Description
又、前記回転側フランジの円周方向複数箇所に、前記回転側フランジの軸方向外側面に重ね合わせた前記ホイールを、前記回転側フランジに対して支持固定する為に利用される第一結合部材を取り付ける為の第一取付孔が、それぞれ当該各箇所を軸方向に貫通する状態で設けられている。
又、前記回転側フランジのうち、前記各第一取付孔から外れた円周方向複数箇所に、前記回転側フランジの軸方向内側面に重ね合わせた前記制動用回転部材を、前記回転側フランジに対して支持固定する為に利用される第二結合部材を取り付ける為の第二取付孔が、それぞれ当該各箇所を軸方向に貫通する状態で設けられている。
又、前記回転側フランジの軸方向外側面のうち、前記各第二取付孔の周囲部分に凹部が、前記回転側フランジの軸方向内側面のうち、前記各第二取付孔の周囲部分に凸部が、それぞれ設けられている。
又、前記回転側フランジの軸方向外側面のうち、前記各第一取付孔よりも径方向内側に位置する部分の円周方向複数箇所からそれぞれ軸方向外側に突出する状態で、複数の第一パイロット素子が設けられていると共に、前記各第一パイロット素子により、前記ホイールを外嵌する為の第一パイロット部が構成されている。
又、前記各第一取付孔と前記各第一パイロット素子とが円周方向に関して同位相に設けられていると共に、前記各凹部と前記各第一パイロット素子とが円周方向に関して交互に設けられている。
このうちの外輪は、内周面に複列の外輪軌道を有する。
又、前記両内輪は、それぞれの外周面に単列の内輪軌道を有する。
又、前記各転動体は、前記両外輪軌道と前記両内輪軌道との間にそれぞれ複数個ずつ転動自在に設けられている。
又、前記ハブ輪は、外周面のうち、軸方向中間部に前記両内輪を外嵌支持する為の嵌合面部を、軸方向外端部に車輪を構成するホイール及び制動用回転部材を支持固定する為の回転側フランジを、それぞれ有する。
特に、本発明の車輪支持用転がり軸受ユニットの場合には、前記ハブ輪が、請求項1に記載したハブ輪である。
又、前記回転側フランジの軸方向内側面のうち、前記各第二取付孔よりも径方向内側に位置する部分に、前記各凸部の軸方向内側面よりも軸方向内側に突出する状態で、前記制動用回転部材を外嵌する為の第二パイロット部を設ける事ができる。
又、前記制動用回転部材は、前記第二パイロット部に外嵌すると共に、前記各凸部の軸方向内側面に当接させた状態で、前記各第二取付孔に取り付けられた第二結合部材により、前記回転側フランジに支持固定する事ができる。
更に、前記制動用回転部材の内周面の円周方向複数箇所に、径方向外側に凹入する外径側凹入部を設け、前記第二パイロット部の外周面と、前記制動用回転部材の内周面のうち前記各外径側凹入部に対応する部分との間に存在する連通隙間を介して、前記制動用回転部材の軸方向両側に存在する空間を連通させる事ができる。
又、本発明の車輪支持用転がり軸受ユニットを実施する場合には、追加的に、前記第二パイロット部の外周面のうち、前記各外径側凹入部と径方向に対向する円周方向複数箇所に、径方向内側に凹入する内径側凹入部を設ける事ができる。即ち、前記制動用回転部材の内周面のうち前記各外径側凹入部に対応する部分と、前記第二パイロット部の外周面のうち前記各内径側凹入部に対応する部分との間に存在する連通隙間を介して、前記制動用回転部材の軸方向両側に存在する空間を連通させる事ができる。
又、本発明の車輪支持用転がり軸受ユニットを実施する場合には、追加的に、前記制動用回転部材の内周面の軸方向内側部分を、前記第二パイロット部の外周面よりも軸方向内側に突出させて、前記シールリップの先端部に対し、径方向に重畳させる事ができる。
即ち、本発明の場合、ハブ輪は、各第一取付孔と各第一パイロット素子とが円周方向に関して同位相に設けられていると共に、各凹部と各第一パイロット素子とが円周方向に関して交互に設けられている。この為、前記ハブ輪を製造する際に、熱間鍛造等の塑性加工を施す工程で、前記各凹部が成形される部分に位置していた材料のうち、前記各凹部の成形に伴って流動する材料の一部を、前記各凹部の円周方向両側に設けられる1対の第一パイロット素子を成形するのに供する事ができる。従って、前記ハブ輪を製造する際に、熱間鍛造等の塑性加工を施す工程での材料の流れの複雑さを緩和できる。この結果、前記ハブ輪のうち、嵌合面部と回転側フランジの軸方向内側面との連続部の内部の鍛流線の乱れを抑えて、大きな曲げ応力が加わり易い部位である、当該連続部の耐久性の向上を図れる。
本発明の実施の形態の第1例に就いて、図1〜6を参照しつつ説明する。
本例の車輪支持用転がり軸受ユニットは、従動輪を懸架装置に対して回転自在に支持する為に使用されるもので、外輪1aと、1対の内輪9c、9dと、複数個の転動体3a、3aと、ハブ輪8aとを備える。
即ち、本例の場合、前記ハブ輪8aは、前記各第一取付孔12a、12aと前記各第一パイロット素子24、24とが円周方向に関して同位相に設けられていると共に、前記各凹部15a、15aと前記各第一パイロット素子24、24とが円周方向に関して交互に設けられている。この為、前記ハブ輪8aを製造する際に、熱間鍛造等の塑性加工を施す工程で、前記各凹部15a、15aが成形される部分に位置していた材料のうち、前記各凹部15a、15aの成形に伴って流動する材料の一部を、前記各凹部15a、15aの円周方向両側に設けられる1対の第一パイロット素子24、24を成形するのに供する事ができる。従って、前記ハブ輪8aを製造する際に、熱間鍛造等の塑性加工を施す工程での材料の流れの複雑さを緩和できる。更に、本例の場合には、前記回転側フランジ7aのうち、前記各第一取付孔12a、12aの周囲部分の軸方向の肉厚と、前記各第二取付孔13a、13aの周囲部分の軸方向の肉厚とを、互いに実質的に等しくすると共に、前記各第一パイロット素子24、24の体積と、前記各凹部15a、15aの内部空間のうちで、円周方向に隣り合う第一パイロット素子24、24同士の間に位置する部分(前記各第一パイロット素子24、24と同じ径方向位置に存在する部分)の体積(容積)とを、互いに実質的に等しくしている。この為、前記塑性加工を施す工程で材料の流れが乱れる事を十分に抑制できる。この結果、本例の場合には、前記ハブ輪8aのうち、前記嵌合面部10aと前記回転側フランジ7aの軸方向内側面との連続部に存在する隅R部23aの内部の鍛流線の乱れを抑えて、最大の曲げ応力が作用する部位である、前記隅R部23aの耐久性の向上を図れる。
本発明の実施の形態の第2例に就いて、図7〜8を参照しつつ説明する。
本例の場合には、回転側フランジ7bを構成する第二パイロット部18bの外周面42aのうち、制動用回転部材21aの内周面に設けられた各外径側凹入部40と径方向に対向する円周方向複数箇所に、径方向内側に凹入する内径側凹入部44、44を設けている。これにより、前記第二パイロット部18bの外周面42a(のうち前記各内径側凹入部44、44に対応する部分)と、前記制動用回転部材21aの内周面のうち前記各外径側凹入部40、40に対応する部分との間に形成される連通隙間43a、43aの開口幅を広くする事で、これら各連通隙間43a、43aを流通する空気の流通性を向上させている。又、本例の場合には、前記各内径側凹入部44、44を設ける事により、前記各連通隙間43a、43aの径方向内端縁を、外輪1aの軸方向外端部に支持固定されたシールリング31を構成するシールリップ37の外周面に近づけている。これにより、前記シールリップ37の外周面に沿って軸方向内側から軸方向外側に流れてきた(整流された)空気が、前記各連通隙間43a、43a内に円滑に進入し易くなる様にしている。更に、本例の場合には、前記回転側フランジ7bのうち、前記各連通隙間43a、43aの軸方向内側に隣接する部分である連結部25a、25aの径方向高さを低くして(図7参照)、これら各連結部25a、25aの外周面を、前記各内径側凹入部44、44の底面と滑らかに連続させている。これにより、前記各内径側凹入部44、44の底面に沿って軸方向内側から軸方向外側に流れてきた(整流された)空気が、前記各連結部25a、25aの外周面に円滑に乗り上がる様にしている。そして、以上の効果により、前記制動用回転部材21aの冷却性能を向上させている。
その他の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例の場合と同様である。
本発明の実施の形態の第3例に就いて、図9を参照しつつ説明する。
本例の場合には、制動用回転部材21bの内周面の軸方向幅寸法W21bを、回転側フランジ7aを構成する第二パイロット部18aの外周面42の軸方向幅寸法W42よりも大きくしている(W21b>W42)。これにより、前記制動用回転部材21bの内周面の軸方向内端部を、前記第二パイロット部18aの外周面よりも軸方向内側に突出させて、外輪1aの軸方向外端部に支持固定されたシールリング31を構成するシールリップ37の先端部に対し、径方向に重畳させている。そして、この様な構成を採用する事により、前記回転側フランジ7aの軸方向内側面(大径円輪面部27)と前記シールリップ37の先端部との摺接部又は近接対向部に、雨水等が直接降り掛かる事を抑制できる様にしている。これと共に、前記外輪1aの外周面及び前記シールリング31の外周面を伝って、前記回転側フランジ7aの軸方向内側面(大径円輪面部27)に達した水分(雨水、泥水)が、遠心力により径方向外側に移動した場合に、当該水分を前記制動用回転部材21bの内周面により、効率的に各連通隙間43に導き、これら各連通隙間43を通過する気流に乗せて、前記制動用回転部材21bの軸方向外側に存在する空間に排出する事ができる様にしている。
その他の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例の場合と同様である。
本発明は、前述の図11に示した構造の様に、回転側フランジの軸方向外側面に設けられた各凹部と第一パイロット部とが径方向に離隔した構造に対しても、適用する事ができる。
2、2a ハブ
3、3a 転動体
4a、4b、4c、4d 外輪軌道
5、5a 静止側フランジ
6a、6b、6c、6d 内輪軌道
7、7a、7b 回転側フランジ
8、8a ハブ輪
9a、9b、9c、9d 内輪
10、10a 嵌合面部
11、11a かしめ部
12、12a 第一取付孔
13、13a 第二取付孔
14、14a 第一パイロット部
15、15a 凹部
16、16a 凸部
17 第二パイロット素子
18、18a、18b 第二パイロット部
19、19a ホイール
20、20a ホイール側取付孔
21、21a、21b 制動用回転部材
22、22a 制動側取付孔
23、23a 隅R部
24 第一パイロット素子
25、25a 連結部
26 小径円輪面部
27 大径円輪面部
28 段部
29 内部空間
30 組み合わせシールリング
31 シールリング
32 芯金
33 シール材
34 芯金円筒部
35 芯金円輪部
36 シール基部
37 シールリップ
38 カバー
39 スタッド
40 外径側凹入部
41 最小径部
42、42a 外周面
43、43a 連通隙間
44 内径側凹入部
45 凹孔
46 ホイール用当接面
47 制動用当接面
Claims (3)
- 車輪支持用転がり軸受ユニットを構成するハブ輪であって、
外周面のうち、軸方向中間部に内輪を外嵌支持する為の嵌合面部を、軸方向外端部に車輪を構成するホイール及び制動用回転部材を支持固定する為の回転側フランジを、それぞれ備えており、
前記回転側フランジの円周方向複数箇所に、前記回転側フランジの軸方向外側面に重ね合わせた前記ホイールを前記回転側フランジに対して支持固定する為の第一取付孔が、それぞれ当該各箇所を軸方向に貫通する状態で設けられており、
前記回転側フランジのうち、前記各第一取付孔から外れた円周方向複数箇所に、前記回転側フランジの軸方向内側面に重ね合わせた前記制動用回転部材を前記回転側フランジに対して支持固定する為の第二取付孔が、それぞれ当該各箇所を軸方向に貫通する状態で設けられており、
前記回転側フランジの軸方向外側面のうち、前記各第二取付孔の周囲部分に凹部が、前記回転側フランジの軸方向内側面のうち、前記各第二取付孔の周囲部分に凸部が、それぞれ設けられており、
前記回転側フランジの軸方向外側面のうち、前記各第一取付孔よりも径方向内側に位置する部分の円周方向複数箇所からそれぞれ軸方向外側に突出する状態で、複数の第一パイロット素子が設けられていると共に、前記各第一パイロット素子により、前記ホイールを外嵌する為の第一パイロット部が構成されており、
前記各第一取付孔と前記各第一パイロット素子とが円周方向に関して同位相に設けられていると共に、前記各凹部と前記各第一パイロット素子とが円周方向に関して交互に設けられている
ハブ輪。 - 内周面に複列の外輪軌道を有する外輪と、
それぞれの外周面に単列の内輪軌道を有する1対の内輪と、
前記両外輪軌道と前記両内輪軌道との間にそれぞれ複数個ずつ転動自在に設けられた転動体と、
外周面のうち、軸方向中間部に前記1対の内輪を外嵌支持する為の嵌合面部を、軸方向外端部に車輪を構成するホイール及び制動用回転部材を支持固定する為の回転側フランジを、それぞれ有するハブ輪とを備えた
車輪支持用転がり軸受ユニットであって、
前記ハブ輪が、請求項1に記載したハブ輪である事を特徴とする車輪支持用転がり軸受ユニット。 - 制動用回転部材を更に備え、
前記回転側フランジの軸方向内側面のうち、前記各第二取付孔よりも径方向内側に位置する部分に、前記各凸部の軸方向内側面よりも軸方向内側に突出する状態で、前記制動用回転部材を外嵌する為の第二パイロット部が設けられており、
前記制動用回転部材は、前記第二パイロット部に外嵌されると共に、前記各凸部の軸方向内側面に当接した状態で、前記各第二取付孔に取り付けられた第二結合部材により、前記回転側フランジに支持固定されており、
前記制動用回転部材の内周面の円周方向複数箇所に、径方向外側に凹入する外径側凹入部が設けられており、前記第二パイロット部の外周面と、前記制動用回転部材の内周面のうち前記各外径側凹入部に対応する部分との間に存在する連通隙間を介して、前記制動用回転部材の軸方向両側に存在する空間が連通している
請求項2に記載した車輪支持用転がり軸受ユニット。
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