JP2013054423A - 画像形成装置、電源制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外部装置とネットワークを介して通信する画像形成装置において、受け付けた省電力モードが前記第1の省電力モードへの移行指示であるか、前記第2の省電力モードへの移行指示であるかを判別する(S102、S106)。ここで、第1の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、第2の通信手段への電源供給を制限し、第1の通信手段に電源を供給させる(S103,S105)。一方、第2の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、第1の通信手段への電源供給を制限し、第2の通信手段に電源を供給させる(S107〜S110)。
【選択図】 図7
Description
この場合には、ネットワークからプリント指示があると、即座に画像形成装置は主記憶メモリに保持した省エネモード移行前の状態に移行して即座にプリント処理を実行できる省エネモードである。
遠隔操作による電源投入方式は、装置が持つ全ての機能を使用できる状態であるスタンバイ状態まで起動する技術が確立されている。
こうした背景の中、遠隔操作による電源投入方式において、補助電源にて遠隔操作からの信号を受信して、装置の電源をONするような技術が知られている(特許文献1参照)。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、異なる省電力モードへの状態移行指示を判別して、外部装置と通信する第1の通信手段または第2の通信手段に対して適切な電源供給を切り替えて制御することで、より節電効果の高い省電力制御を行える仕組みを提供することである。
外部装置とネットワークを介して通信する画像形成装置であって、画像形成動作を実行する状態でネットワークを介して前記外部装置と通信する第1の通信手段へ電源を供給する第1の省電力モードと、画像形成動作を実行しない状態でネットワークを介して前記外部装置と通信する第2の通信手段へ電源を供給する第2の省電力モードと、を備え、前記受付手段が受け付けた省電力モードが前記第1の省電力モードへの移行指示であるか、前記第2の省電力モードへの移行指示であるかを判別する判別手段と、前記判別手段が前記第1の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、前記第2の通信手段への電源供給を制限し、前記第1の通信手段に電源を供給させ、前記判別手段が前記第2の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、前記第1の通信手段への電源供給を制限し、前記第2の通信手段に電源を供給させる電源供給制御手段とを備えることを特徴とする。
<システム構成の説明>
〔第1実施形態〕
図1において、画像形成装置は、イメージリーダ200およびプリンタ部300からなる画像形成装置本体、折り装置500およびフィニッシャ600を含んでいる。イメージリーダ200の上部には、原稿搬送装置100が装着され、フィニッシャ600の上部にはインサータ700が装着されている。
電源部350は画像形成装置全体の電源を供給するものである。コントローラ制御部400は、イメージリーダ200、プリンタ部300折り装置500およびフィニッシャ600と通信を行い、画像形成装置全体の制御を司る。
図2において、コントローラ制御部400は、操作部800の設定やコンピュータ453からの指示に基づいて原稿搬送装置100を制御する原稿搬送装置制御部101、イメージリーダ200を制御する。さらに、コントローラ制御部400は、イメージリーダ制御部201と通信を行い入力される原稿の画像データを取得する。
また、コントローラ制御部400は、プリンタ部300を制御するプリンタ制御部301と通信を行い、画像データをシートに印刷する。また、コントローラ制御部400は、折り装置500を制御する折り装置制御部501、フィニッシャ600を制御するフィニッシャ制御部601と通信を行い、印刷されたシートにステイプルやパンチ穴といった所望の出力を実現する。
図3において、電源部350は、商用(AC)電源351よりDC電源を作り出して、各制御部に電力を供給する。本実施形態の電源部350は、省エネモード時にコントローラ制御部に電力を供給する省エネ電源352を備える。さらに、電源部350は、コントローラ制御部400、原稿搬送装置制御部101、イメージリーダ制御部201、プリンタ制御部301、折り装置制御部501、フィニッシャ制御部601、操作部800内の各制御部における制御を司るCPUやRAMなどに電力を供給するメイン電源353を備える。さらに、電源部350は、各制御部の図示しないモータ、ソレノイド、画像形成に必要な定着部313などに電力を供給する駆動系電源354を備える。
省エネ電源スイッチ357は、省エネ電源352を切断するもので、省エネモードを作らずに全て画像形成装置の電源投入状態をOFF状態にしたい場合に操作部800から事前に設定を行い、電源制御部410が省エネ電源スイッチ357をOFF状態にする。また、省エネ電源スイッチ357はメカ的なスイッチにもなっており、画像形成装置がどんな状態(スタンバイ、省エネ状態)でも故意にユーザが全ての電源状態をOFF状態に遷移させることができる構成になっている。
画像形成装置の電源状態が全てOFF状態からの電源投入は、メインスイッチ355がユーザによってONすることに連動して省エネ電源スイッチ357もONするように構成されている。
また、本実施形態において、第1の省電力モードは、第2の省電力モードよりも電力消費レベルが高くなる。
図4において、コントローラ制御部400のCPU401は、オペレーティングシステム(以下、OS)の制御下で各部を総括的に制御する。バスブリッジ404は、CPU401の初期起動プログラムを格納しているROM402、CPU401の制御データを一時的に保持し、制御に伴う演算の作業領域として用いられるRAM403が接続されている。
HDD407には、CPU401のOSを含むメインプログラムを格納している。また、ユーザが取得した画像データや後述する操作部800で画像を編集したときの保存用にも使用される。
また、バスブリッジ404には、操作部800を制御する操作部制御部406が接続されている。
ネットワーク制御部405と外部受信モジュール408は、本実施形態のサスペンド方式と遠隔操作による電源投入方式との省エネモードの状態によって外部I/F切替部412によって切り替えを行い、外部ネットワーク451と接続される。
ネットワーク制御部405は、画像形成装置の主たるネットワーク制御を行うもので、例えば、DHCP、TCP、ARPなどに代表される複数の通信プロトコルで外部ネットワーク451と通信を行う。
図5において、省エネ電源352から電源を常に供給するのは、外部I/F切替部412および電源制御部410である。
図6において、LCD表示部900は、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報をコントローラ制御部400に伝える。テンキー801はコピー枚数など、数字の入力時に使用する。スタートキー802は、ユーザ所望の条件を設定した後、複写動作、原稿の読取り動作を開始する時などに用いる。ストップキー803は稼働中の動作を止めるときに使用する。省エネキー804はユーザがサスペンド方式の省電力モードへの移行、復帰を行うのに使用する。
図7は、本実施形態を示す画像形成装置を制御するフローチャートである。本例は、省エネ状態に遷移する処理例である。なお、各ステップは、CPU401がROM402、HDD407に記憶される制御プログラムをRAM403にロードして実行することで実現される。以下、本実施形態による省電力モードの状態移行指示に基づく電源供給制御について説明する。
一方、S102で、省エネ状態移行指示がサスペンド方式の省電力モードへの移行でないとCPU401が判断した場合は、CPU401は、省エネ状態移行指示が遠隔操作による電源投入方式への移行か判断する(S106)。
次に、電源制御部410は、次回の復帰処理用にメインスイッチ355をOFFして(S109)、遠隔操作による電源投入方式の省エネ状態に移行する(S110)。
具体的には、CPU401は電源制御部410を介してメインスイッチ355および省エネ電源スイッチ357をOFFして(S111)、全てOFF状態に移行する(S112)。
本実施形態によれば、第1の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、外部受信モジュール408への電源供給を制限し、ネットワーク制御部405に電源を供給させる。また、第2の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、ネットワーク制御部405への電源供給を制限し、外部受信モジュール408に電源を供給させる。これにより、第1の省電力モードと第2の省電力モードとが共存する環境において、適切な省電力制御を実現できる。
まず、電源制御部410は、ここで、電源制御部410は、ユーザによってメインスイッチ355を押下されるか(S201)、外部受信モジュール408で外部ネットワーク451から画像形成装置の電源投入の指示があるか(S202)を待機する。
ここで、外部ネットワーク451から画像形成装置の電源投入の指示があったと電源制御部410が判断した場合には、外部受信モジュール408は電源制御部410を介して、メインスイッチ355をONする(S203)。
なお、サスペンド方式の省電力モードからの復帰(図示せず)は、省電力モード復帰要因検出部411で復帰要因が検出され、電源制御部410がリレー356をONすることで復帰する。
本実施形態によれば、第1の省電力モードと第2の省電力モードとが共存する環境において、より節電効果の高い省電力制御を行える。
352 省エネ電源
400 電源制御部
Claims (7)
- 外部装置とネットワークを介して通信する画像形成装置であって、
画像形成動作を実行する状態でネットワークを介して前記外部装置と通信する第1の通信手段へ電源を供給する第1の省電力モードと、
画像形成動作を実行しない状態でネットワークを介して前記外部装置と通信する第2の通信手段へ電源を供給する第2の省電力モードと、を備え、
受け付ける省電力モードが前記第1の省電力モードへの移行指示であるか、前記第2の省電力モードへの移行指示であるかを判別する判別手段と、
前記判別手段が前記第1の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、前記第2の通信手段への電源供給を制限し、前記第1の通信手段に電源を供給させ、
前記判別手段が前記第2の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、前記第1の通信手段への電源供給を制限し、前記第2の通信手段に電源を供給させる電源供給制御手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1の省電力モードへの移行指示を行う指示手段を備えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記第2の省電力モードへの移行指示は、前記外部装置から受け取る省電力モード切り替え指示であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記第2の省電力モードへの移行指示は、前記外部装置から受け取る省電力モード切り替え指示パケットであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記第1の省電力モードは、前記第2の省電力モードによも電力消費レベルが高いことを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 外部装置とネットワークを介して通信する画像形成装置の電源制御方法であって、
画像形成動作を実行する状態でネットワークを介して前記外部装置と通信する第1の通信手段へ電源を供給する第1の省電力モードと、
画像形成動作を実行しない状態でネットワークを介して前記外部装置と通信する第2の通信手段へ電源を供給する第2の省電力モードと、を備え、
受け付ける省電力モードが前記第1の省電力モードへの移行指示であるか、前記第2の省電力モードへの移行指示であるかを判別する判別手段と、
前記判別手段が前記第1の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、前記第2の通信手段への電源供給を制限し、前記第1の通信手段に電源を供給させ、
前記判別手段が前記第2の省電力モードへの状態移行指示であると判別した場合、前記第1の通信手段への電源供給を制限し、前記第2の通信手段に電源を供給させる電源供給制御手段と
を備えることを特徴とする電源制御方法。 - 請求項6に記載の電源制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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