JP2012236477A - スマートフォンのホールド装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スマートフォンをセットできるホルダー10が非接触式の充電ユニットを備えているスマートフォンのホールド装置であって、ホルダー10は、スマートフォンをセットする収納スペース18と、この収納スペース18に対する進退方向へ移動可能で、かつ収納スペース18にセットされたスマートフォンの少なくとも一端面に接触して該スマートフォンを充電ユニットによる充電に適した位置に保持する可動部材24と、可動部材24を通じてスマートフォンを一方向へ付勢する弾性体(コイルスプリング26)とを備えている。
【選択図】図4
Description
車両の内装部材に設けられてスマートフォンをセットできるホルダーが、スマートフォンの電源用電池に充電電力を供給する非接触式の充電ユニットを備えているスマートフォンのホールド装置であって、ホルダーは、スマートフォンをセットする収納スペースと、この収納スペースに対する進退方向へ移動可能で、かつ収納スペースにセットされたスマートフォンの少なくとも一端面に接触して該スマートフォンを充電ユニットによる充電に適した位置に保持する可動部材と、可動部材を通じてスマートフォンを一方向へ付勢する弾性体とを備えている。
図1で示すように車両の内装部材であるセンターコンソール1のフロント側に、上面を開放した構造のホルダー10が設けられている。このホルダー10に対し、その開放上面からスマートフォン30をセットし、あるいは取出すことができる。
図3からも明らかなようにホルダー10の構成部材は、枠部材12、カバー部材14、底板16、充電ユニット20、可動部材24および「弾性体」として用いた一対のコイルスプリング26に大別される。これらの枠部材12、カバー部材14および底板16が一体的に組付けられるとともに、カバー部材14の内側に可動部材24および両コイルスプリング26が共に組込まれる。そして、枠部材12、底板16およびカバー部材14内の可動部材24によって区画された上面開放の収納スペース18にスマートフォン30をセットすることができる。可動部材24は、収納スペース18に対する進退方向へ移動可能である。なお、非接触式の充電ユニット20は底板16の下面に組付けられる。
図3からも明らかなように、カバー部材14の両側内面には、突き合わせ部から奥へ延びるガイドレール14aと、突き合わせ部寄りのガイドレール14aの下部に位置するストッパー14bとがそれぞれ設けられている。同じくカバー部材14には、一対のコイルスプリング26を位置決めするために、奥部の内面から突き合わせ部に向けて突出した左右一対の支軸14cが設けられている。
可動部材24の前面は、その左右両側においてスマートフォン30の端面を受けるための受承面24cになっている。この受承面24cは、平面形状が「ハ」の字状に傾斜しており(図4)、かつ縦断面形状がオーバーハング状に傾斜している(図8、図9)。可動部材24は、一対のコイルスプリング26を位置決めするために、背面側において開放された左右一対の孔24dを備えている。
なお、可動部材24のストッパー24bがカバー部材14のストッパー14bを乗り越えるのは、カバー部材14の両側部が外方へ弾性変形することで実現される。
枠部材12とカバー部材14との突き合わせ部の両側には、互いに相手側に向けて張り出した規制片12b,14dがあり、これらが相手側の側面に係合することで、相互の突き合わせ部がずれないように位置決めされている(図2、図6、図7)。
さらに、底板16の上面において少なくとも収納スペース18の領域、つまりスマートフォン30と接触する領域についても可能な限り低摩擦係数となるように設定することが望ましい。
収納スペース18にセットされたスマートフォン30は、その後端が可動部材24の受承面24cで受止められ、かつこの可動部材24を通じてコイルスプリング26によって前方へ付勢されている。これにより、スマートフォン30の前端は枠部材12の受け面12aに押付けられている。
そこで、前述のように可動部材24の「ハ」の字状に傾斜した受承面24cをコイルスプリング26の付勢力によってスマートフォン30の後端に押付けるとともに、スマートフォン30の前端を枠部材12の受け面12aで受けることにより、収納スペース18にセットされたスマートフォン30の前後左右の位置を規定位置に保持することができる。また、前述のように可動部材24の受承面24c、あるいは収納スペース18における底板16の面は低摩擦係数に設定されているため、スマートフォン30に対する摩擦抵抗の影響が抑えられ、より的確に規定位置に保持される。これにより、収納スペース18にセットされたスマートフォン30は、非接触式の充電ユニット20によって適正に充電される。
なお、枠部材12においてもスプリング等の付勢力を受けた可動部材を設け、可動部材24と協働してスマートフォン30を規定位置に保持することも可能である。
スマートフォン30の表裏を区別しなくても非接触充電ができるように、充電装置の給電側をホルダー10の上下二箇所に設け、スマートフォン30を電動でセットできるようにする。また、どんな形状の物が来ても充電できるように、クッション等の柔らかい材質の物でスマートフォン30をセットできるようにする。車両に搭載されている全地球測位システム(GPS)とスマートフォン30とを連動させることにより、スマートフォン30で車両位置を検出することができる。
カップが強力磁石になっており、カップ置き場(コンソール)の意匠面の内側に鉄板を敷いた構成とすれば、カップ置き場が平面でもカップを安定した状態に保持でき、これまでのカップホルダーのように凹凸をつけなくてもよく、意匠がすっきりする。また、カップホルダーの底面がシーソーのように支持されており、加速度センサーにより車両の加減速や旋回を検出し、加減速にあわせてカップホルダーの支持角度を制御することも可能である。さらに、カップホルダーの支持角度を二方向に制御するだけでなく、支持面を回転できるようにし、様々な方向に対応することも可能である。別の構成としては、カップホルダーに対してカップ等を置いたら吸引エアを作動させるようにし、エアの吸引力で収容物を保持してもよい。なお、無線充電を内蔵したカップホルダーの下面を吸引式にしてカップホルダーをどこでも置けるようにし、スイッチのONもしくはOFFで外すことができるようにしてもよい。
例えば電気自動車の省エネ用レジスタとして、モータ駆動用の蓄電池の充電中に発せられる熱を断熱ケース内の物質に蓄積しておき、この物質に通電することによる化学変化やクーラーユニットを使用した物理変化を利用し、それを走行中に少しずつ発散することにより、蓄電池の電力を使わずに車内のプレ空調を行うことができる。別のパターンとしては、電気自動車を充電端末の無い場所に停止させた場合、水の気化熱を利用して車内の温度を低下する装置を取付けてもよい。また、蓄電池の充電中の電気を使って電気分解し、走行中は化学反応によって熱を発生させ、シートやフロアを直接暖める熱源とし、あるいは逆の冷房用に利用することもできる。
レジスタ側の構造においては、インストルメントパネルの表面全体に細かい網目の通気口を有する樹脂製あるいは布製のシートを付け、外側からは何も見えないようにし、内側に風向きを調整できる吹出し口を設ける。結果、乗員からは吹出し口が見えず、すっきりした意匠となる。
別パターンとして、水もしくはガス式のヒートシンクパイプを車内全体もしくは一部に這わせ、冷高温の水もしくはガスを流すことにより車内の温度を調節してもよい。
レジスタの機能としては、送風だけではなく空気の吸引機能も持たせ、喫煙者のタバコの煙を吸引し車外へと排出し、あるいはフィルターを通して排出すれば環境への意識も向上する。
インターネットと、スマートフォンのカメラと、助手席のディスプレイとを活用し、テレビ電話としてもよく、それによって近くを走っている友人などを知らせもらうことが可能になる。
車内に天井にスピーカ設置し、携帯音楽端末を再生することができる(動画含む)。天井の携帯端末設置でオーディオヘッドユニットへ送信することもできる。
樹脂ルーフにアンテナを印刷し、樹脂ルーフを含めてオーバーヘッドモジュールとしてもよい。
可動式カメラで車外、車内両方の画像を記録してもよい。
なお、Bピラーに傘を収納できるようにし、水滴は車外に排出されるようにすると、便利である。
コンソールを廃止して車内空間を広げ、シート内に小物入れ、カップホルダーを格納する構成とすることも可能である。
10 ホルダー
18 収納スペース
24 可動部材
26 コイルスプリング(弾性体)
30 スマートフォン
Claims (1)
- 車両の内装部材に設けられてスマートフォンをセットできるホルダーが、スマートフォンの電源用電池に充電電力を供給する非接触式の充電ユニットを備えているスマートフォンのホールド装置であって、
ホルダーは、スマートフォンをセットする収納スペースと、この収納スペースに対する進退方向へ移動可能で、かつ収納スペースにセットされたスマートフォンの少なくとも一端面に接触して該スマートフォンを充電ユニットによる充電に適した位置に保持する可動部材と、可動部材を通じてスマートフォンを一方向へ付勢する弾性体とを備えているスマートフォンのホールド装置。
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