JP2012245953A - スマートフォンの取付構造 - Google Patents

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青児 磯村
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Abstract

【課題】車両の内部にスマートフォンを取付ける構造を提供すること。
【解決手段】スマートフォン2は、粘着剤を介して車両1の内装部材70に取付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、スマートフォンの取付構造に関し、詳しくは、車両の内部にスマートフォンを取付、配置する構造に関する。
従来、車両の内部に持ち込んだスマートフォンの取付として、例えば、特許文献1に示すように、空いているシートの着座面等に置いている。
特開2009−76346号公報
しかしながら、上述した従来技術では、車両の加速や減速によって、着座面からスマートフォンが滑り落ちることがあった。そのため、車両の内部にスマートフォンの取付ける構造が求められていた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、車両の内部にスマートフォンを取付ける構造を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。請求項1に記載の発明は、車両の内部にスマートフォンを取付ける構造であって、取付構造を介して車両の内装部材にスマートフォンを取付けることを特徴とする構成である。
この構成によれば、取付構造を介して車両の内装部材にスマートフォンを配置できる。
図1は、本発明の実施例1に係るスマートフォンの取付構造を配置した車両内部の斜視図である。 図2は、車両内部の斜視図である。 図3は、車両内部の斜視図である。 図4は、車両内部の斜視図である。 図5は、車両内部の斜視図である。 図6は、車両内部の斜視図である。 図7は、車両内部の斜視図である。 図8は、本発明の実施例2に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図9は、本発明の実施例3に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図10は、本発明の実施例4に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図11は、本発明の実施例5に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図12は、本発明の実施例6に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図13は、本発明の実施例7に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図14は、本発明の実施例8に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図15は、本発明の実施例9に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図16は、本発明の実施例10に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図17は、本発明の実施例11に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図18は、本発明の実施例12に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図19は、本発明の実施例13に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図20は、本発明の実施例14に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図21は、本発明の実施例15に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図22は、本発明の実施例16に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図23は、本発明の実施例17に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図24は、本発明の実施例18に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図25は、本発明の実施例19に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図26は、本発明の実施例20に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図27は、本発明の実施例21に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図28は、本発明の実施例22に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図29は、本発明の実施例23に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図30は、本発明の実施例24に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図31は、本発明の実施例25に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図32は、本発明の実施例26に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図33は、本発明の実施例27に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図34は、本発明の実施例28に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図35は、本発明の実施例29に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図36は、本発明の実施例30に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図37は、本発明の実施例31に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図38は、本発明の実施例32に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図39は、本発明の実施例33に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図40は、本発明の実施例34に係るスマートフォンの取付構造の図である。 図41は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図42は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図43は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図44は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図45は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図46は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図47は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図48は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図49は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図50は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図51は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図52は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図53は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図54は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図55は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図56は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図57は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図58は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図59は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図60は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図61は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図62は、次世代コンソールの搭載される発明の図である。 図63は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図64は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図65は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図66は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図67は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図68は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図69は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図70は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図71は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図72は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図73は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図74は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図75は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図76は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図77は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図78は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図79は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図80は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図81は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図82は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。 図83は、クラスタを着せ替えるための脱着構造の図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
(実施例1)
まず、図1から図7を参照して、本発明の実施例1を説明する。以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。このことは、後述する全ての実施例においても同様である。
なお、この実施例1では、取付構造は『車両の内装部材』に設置され、スマートフォンを固定する。『車両内装部材』としては、図1に示すようにインストルメントパネル70の72の場所があげられる。ただし、当該場所に限らず、図2から図7に示すように『車両内装材』として『オーバーヘッドモジュール60、サンバイザー63、インストルメントパネル70、グラブボックス71、センタークラスタ100、コンソールボックス120、ボックス本体124、リッド126、ドア130、ドアトリム132、取っ手134、ドアポケット136、ハンドル140、コンソールアッパー150』があり、上記の場所に適宜設置されてもよい。このことは、後述する全ての実施例においても同様である。したがって、以下に説明する全ての実施例における取付構造は、指定が無ければ72の場所へ設置すると仮定して説明を行うが、当該場所に限らず上記『車両の内装部材』の場所に適宜設置されている。
図1に示すように、車両1のインストルメントパネル70の72の場所にはスマートフォンを取付けるための粘着材が貼られている。この構成によれば、スマートフォンは取付構造(粘着材)を介して車両1の内装部材の好きな場所に取付けることができる。以下に説明する全ての実施例における取付構造で、指定場所の無いものは全て72の場所に取付けられると仮定する。
次に、図8に示すように、スマートフォンのセット後は別パネルでの操作。あくまでスマートフォンが認証キーのような役割。スマートフォンを下のたなに置き回転させながらセット。その時、背面のスイッチが押し込まれ連動して観音トビラがホールドしようと回転してクローズする。
次に、図9に示すように、スマートフォンがない時は、ふたのようなカバーがしてあり(カバー下はくぼみ)、カバーの上からスマートフォンを押し込むとカバーが押し込まれてくぼみに入って固定される。押し込みと同時に上下左右から固定用アームが出てきてスマートフォンを固定する(全部位に対応できると思われる)。
次に、図10に示すように、コンソールUPR前方からスマートフォンをスライドinさせる。SDカードやゲーム機のカセットのようにプッシュin、プッシュオープンにて走行中飛び出さない構造にする。
次に、図11に示すように、コンソール前部は、又は上部にカセットテープの様なスリット部にスマートフォンを挿入する。半押して自動で引き込んでくれれば高級感ある。
次に、図12に示すように、コンソールのフタが2枚構造になっており、上面に開口あり、内側にスマートフォンを固定して開口より操作可。2枚構造のフタにより押しつけて固定。
次に、図13に示すように、<ドアコン内部に固定(収納)>コンソールのドアコンを利用しスマートフォンを固定。条件=センタリング可能。スマートフォンをセットすると自動で収納(見栄え安全性)。※画面・スピーカーと連動可能にし、マイクで操作出来るようにする。
次に、図14に示すように、4つの電動式ロック機構が中心に向かって同時に動くことで、スマートフォンをセンタリングして、ロックする。可動部はSWにより、ロックON/OFFする。ある一定のテンションがかかる(フォンをセンタリングする)と停止する。
次に、図15に示すように、コンソールリッド取付。スマートフォン部分を裏返して収納時に使用性を高める。
次に、図16に示すように、ギヤ連動でスマートフォンの上下リンク、左右リンクさせセンタリング。置場中央のSWをスマートフォンの自重で押すと固定用アームがホールド(ダンパを用いてゆっくりと)。ジャバラのキャタピラのような構造。
次に、図17に示すように、サイズ調整は下面にある穴に留め具を入れて決める。片方の引掛けは固定で、もう一方は可動する。
次に、図18に示すように、非接触充電機の近くにカードを置いていたらカードが使えなくなった事例がある。なので、電磁波が外に漏れない様フタが必要。固定はバネで、反発力ダンパで質感を確保。ラックピニオンの要領でW方向を固定する。H方向は形状でカバーする。
次に、図19に示すように、電池などの充電用の機器みたいに板バネで調整できるようにする。また、その部位を取外せるようにして枠もスマートフォン毎で入れ替えられるようにする。
次に、図20に示すように、ハンドル上部に箱形状のスマートフォン置きがあり、箱側面にエラストマー有り。エラストマーの弾性で固定。
次に、図21に示すように、1.別体固定内カバー(スマートフォンごとに合わせる)にスマートフォンを固定。2.別体カバーをハンドルに固定。
次に、図22に示すように、下側を先に挿入し、上側はフランジで引掛ける。センタリングは左右のやわらかい波形状で行う。
次に、図23に示すように、上部からスマートフォンを入れる構造へすることで車両前後方向へは動かないが、上方向へ飛び出す可能性があるため、バネ式のロックで、上方向への飛び出しを防ぐ。
次に、図24に示すように、基本的にコンソールと同じ(ハンドル中央部にスマートフォン用BOXを設置する)、ただし安全性の問題ある為、BOXの上面を透明なアクリル樹脂等で保護する。樹脂カバーの開閉は手動で、簡単にロック&解除できる様にする。
次に、図25に示すように、ハンドルのセンター部に差込み式でスマートフォンが置けるスペースがあり、はめ込んで透明な樹脂で作ったふたを閉めて固定する。
次に、図26に示すように、ハンドルに埋め込みタイプ。エラストマーはスポンジ(弾力性の強いもの)等の外枠にはめ込む。取り出し時はスイッチを押すと外枠を広げる事で、取り出す。
次に、図27に示すように、ハンドルセンターに固定し、ハンドルスイッチでコントロール。固定部に爪力で行い、取る時は別の所のスイッチで外す。
次に、図28に示すように、ハンドルには、危険なため固定しない。コンソール、インパネ、クラスタに固定したスマートフォンをステアリングコントローラで操作するようにする。
次に、図29に示すように、スマートフォン自体をインパネ差込み形状に突っ込む。(画面は見ない、ブルートゥース接続で電化する。
次に、図30に示すように、スマートフォンの大きさに合せられる様に段をつけ、大きさが合った所で固定させる様にする。
次に、図31に示すように、スプリング式の固定機構。横向きに立てかけるイメージなのでスマートフォンの下面のH位置はどの大きさでも同じ。(非接触充電器を下によせれば可能である。)
次に、図32に示すように、インパネの一部にスマートフォンを置ける凹の部分があり、底面にシリコン状のパッドを敷き、置くと横からピンが出てきて固定する。
次に、図33に示すように、インパネ上部に固定して、HUDの様な形で情報を表示する。固定は同期して回転するカムを用意し、1つは組付け後に固定する為、1つはカムを回転させる為、に使う。ロックは機能部品のカムがよいと思われる。
次に、図34に示すように、<コンベア式を利用>インパネ上を充電したまま、ユーザーの好みの位置に変更出来る。回転寿司のコンベア技術で今まではベルトコンベアしかなかったが、ベルト式ではなく、磁石などを利用して物を移動させる技術を応用する。
次に、図35に示すように、ドリンクホルダーみたいに押すと取付けが出てくる、固定方法ははさんでとめる。センタリングはコピー機の紙置きのようにする。
次に、図36に示すように、クラスタの上下に凹穴があり、上を先入れ、下に差込む。センタリングは、充電部分を任意の場所に移動できるように可動式。
次に、図37に示すように、センタークラスタに下図のスマートフォンが車両上側から挿入する形で、上側のH方向の規制部分は、スプリングでプッシュで凹む構造になっている。
次に、図38に示すように、スマートフォンの取付構造をインパネ上に設けて、ホールドさせてもよい。取付構造には、エラストマーなどでスマートフォンの形状に追随して保持するような機能を設けてもよい。また取付時に非接触充電を行ってもよい。またコンソール上に設けた上下のツメでスマートフォンを挟み込むようにしてもよい。またプッシュ式の蓋が設けられた凹部にスマートフォンを載置してもよい。また両面吸盤を用いて、好きな場所へスマートフォンを取付けてもよい。
次に、図39に示すように、スマートフォンを例えばアクリル系樹脂(透明)からなるケースに収めてもよい。また当該ケースを別途設けた照明によってケースを光らせてもよい、また別体ケースとして、360度回転可能な取付構造をインパネ上に設けてもよい。また別体ケースとして、充電端子が取付けられていてもよい。
次に、図40に示すように、従来からあるカップホルダへスマートフォンを取付けてもよい。
次に、以下に示すように、次世代のコンソールとして、様々な機能を搭載するコンソールの発明を図41から図62を通して説明する。
次に、図41に示すように、コンソール内部に映像を立体的に写すシステム構築。画面では無く、立体的に映像を楽しむ。
次に、図42に示すように、ティッシュBOXとゴミ箱。※以外とありそうで無いと思いますが、あれば便利です。
次に、図43に示すように、アイポット、ケイタイの充電ができるようにする。
次に、図44に示すように、テーブル機能。→(子供の世話で使う荷物を置く。軽食の置場)
次に、図45に示すように、PCのハードディスクをコンソールに内臓すれば、センクラのディスプレーで色々な事が出来そう。
次に、図46に示すように、必要な操作パネルを出せる。
次に、図47に示すように、PCが後方の座席から操作できる。ブルートゥースもしくは無線LANでインターネットに接続できる。
次に、図48に示すように、コンソールに埋め込みの水槽を付ける。密閉し中に藻を入れる事で、酸素発生と二酸化炭素発生のバランスをとる。
次に、図49に示すように、近年、家族向けやSUV車等が多くなっていることを受け、取り外し可能なベンチシート。シートとの隙を十分に確保した上で、容易な脱着。足は内側に折りたたみ、車内が汚れないようにする。
次に、図50に示すように、従来の『ちょい置き』スペースをPUSH式のC/Hの機構を利用して、物を置き押し他事(荷重を加えた時)に底が下がり、もう一度、底を押すと品物が上がって来るような『ちょい置きしたいときに意匠パネルが下がり底面になる』スペースとする。
次に、図51に示すように、電子レンジ、加湿器、冷凍冷蔵庫等、家電製品を車載用の統一サイズで製造。専用でなく、多くの車種を共用とする事で、コストを下げる。
次に、図52に示すように、脱着可能なコンソール。重い物を運ぶ時に便利なキャリー機能付。
次に、図53に示すように、1.後部座席用モニター。2.引出し式トレー:前方/後方のどちらでも使用可能。
次に、図54に示すように、タバコがいくつか保管でき、自動で出てくる。
次に、図55に示すように、カサ入れ。
次に、図56に示すように、箱にもなり、展開して、かばん置場にもなる。
次に、図57に示すように、ボタンでドアの開閉ができる。
次に、図58に示すように、コンソール部にIHの構造を付け、カップなどを置くとお湯が沸かせる。車内で熱いコーヒー、カップ麺などが食べられる、保温もできる。
次に、図59に示すように、車用の芳香材の詰め替え用が入るスペース。見た目がすっきりし、詰め替え用なのでエコ、またはアロマ対応。
次に、図60に示すように、折りたたみ可能なコンソール。1BOX車のウォークスルー機能をS/D車にも。
次に、図61に示すように、ミニシアター。コンソール自体がモニター、オーディオ、RR席ユーザーがテレビを見る。
次に、図62に示すように、ゴミ箱のない車がほとんどで、大体の人は袋を丸出しか、外付けのゴミ箱を購入している。コンソールにふた付きで、装備されていれば室内がきれいになる。
次に、以下に示すように、クラスタを脱着させてインパネの着せ替えを楽しむ発明を以下の図63から図83を通して説明する。
次に、図63に示すように、積み木の様なクラスタ。ベースに対し、上から差し込むアーパーで押さえる。(着せかえも対応)
次に、図64に示すように、I/Pサイドのロックを解除し回転させて取外し。ユーザーでも可能な着替え。
次に、図65に示すように、<ピンタイプ構造>ノブを引くとピンが内側に入りロック解除、通常はロック(ピンが外側)。このタイプをクラスタを固定する所に設定し、簡単に脱着出来るようにする。ピン上面は意匠面とツラにする。
次に、図66に示すように、爪、クリップではなく、フック構造にし、上に押し上げるだけで取れるようにする。
次に、図67に示すように、上は引掛けで下にブリーフケースのパッチンロックで固定するクラスタ。
次に、図68に示すように、クラスタ横にスライド機構を設け、ロックを掛ける。
次に、図69に示すように、クラスタの両サイドに樹脂ヒンジのふたがあり、ふたを開けるとカギ形状の孔が開いている。インパネ側にカギ形状にひっかける凸形状があり、装着方法として、カギ孔に凸形状を通し、クラスタを押し下げて固定する。
次に、図70に示すように、コンプレッサーでエアを送り、ふくらませたゴム状の物で固定する。エアを抜けば取外せる。
次に、図71に示すように、インパネとクラスタの間にビニールを挟み、そこにエアーを入れる。(圧力で固定)外す時はエアーを抜く。
次に、図72に示すように、クラスタ全体が折りたためる構造になっている。折りたたんだ形状でインパネに取り付け、たたんである部分を伸ばすことで完成形状となる。
次に、図73に示すように、クラスタをBKTに引掛け。BKTに付くワイヤーをまきとり固定する。自転車のクイックリリースレバーと同じ原理で、クラスタのパネルをインパネ下から締めて留める。
次に、図74に示すように、電磁石でひっつける。ツメ無しで位置決めの差込みのみバッテリーが外れない限り外れなくし、見えない所にoffスイッチを仕込んでおく。
次に、図75に示すように、クラスタに取付形状として凹を造り、インパネの下部を差込板付の意匠パネルとする。差込むことで、L方向を規制する。
次に、図76に示すように、クラスタ部が一部可動し、別パーツの差込み固定。
次に、図77に示すように、クラスタを全面液晶にし、その上に透明のフィルムを使った意匠変更機能を取り付ける。フィルムは、3枚までストックでき、使う色のフィルムだけに色が付く事で、液晶の背景になる。
次に、図78に示すように、(オーディオの場合)スライドする板にオーディオを装着させ収納させる。
次に、図79に示すように、オーディオ、ヒーコン等は配線がある為、それらの配線をひとまとめにしたユニットにしないと簡単には変えられないと思います。
次に、図80に示すように、クラスタと内機を一体にしてインパネ側のBKTに留める。
次に、図81に示すように、左記のスライドを種類分けする。AとBのスライドを抜くと内機+クラスタがAのスライドを抜くとクラスタのみが外れる。
次に、図82に示すように、引出しBOXのように凹凸(レール)を使って脱着する。(引出しBOXは前後に動かすが、この場合は上下に動かして脱着させる。)
次に、図83に示すように、内機のヒーコン、オーディオのコネクタ部を大きくし、コネクタと取付けを一体にし、ロック可能なスイッチで脱着可能に。
1 車両
2 スマートフォン
14 シートバック(内装部材)
30 サンバイザー(内装部材)
40 グローブボックス(内装部材)
50 バックミラー(内装部材)
60 オーバーヘッドコンソール(内装部材)
70 インストルメントパネル(内装部材)
102 カップホルダー(内装部材)
120 コンソールボックス(内装部材)
132 ドアトリム(内装部材)
140 ハンドル(内装部材)

Claims (1)

  1. 車両の内部にスマートフォンを取付ける構造であって、
    取付構造を介して車両の内装部材にスマートフォンを取付けることを特徴とするスマートフォンの取付構造。






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