JP3985646B2 - 車両用空気吹出装置及び車両用空調装置 - Google Patents

車両用空気吹出装置及び車両用空調装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用空気吹出装置及び車両用空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、例えば運転者等の乗員が手のひらに汗をかいたときには、空調装置の空気吹出口に手をかざして汗を乾かしていた。
【0003】
しかし、空調装置は、元来、車室内空間の空気の状態を調節することにより乗員に快適感を与えるもので、手のひら等の局所的な部位に空気を吹き付けることを目的としたものではない。
【0004】
このため、例えば冬場等のように、乗員足下側に空気を吹き出すフットモードが選択されている場合において、手のひらを空気が吹き出している吹出口にかざすには、手を足下前方側に伸ばす必要があるため、体が伸びきってしまい、不自然な着座姿勢となってしまう。
【0005】
これに対して、吹出モードをフェイスモードとすれば、計器盤の略中央、つまりセンタークラスタ部から空気が吹き出されるので、空気が吹き出している吹出口に容易に手をかざすことができるものの、吹出モードを変更する必要があり、容易に手を乾かすことができない。
【0006】
本発明は、上記点に鑑み、第1には、従来と異なる新規な車両用空気吹出装置及び車両用空調装置を提供し、第2には、手等の局所的な部位に容易に空気を送風することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、車室内に吹き出す空気の調和を図る空調装置を備える車両に適用され、空気を局所的に吹き出す車両用空気吹出装置であって、運転席近傍に設けられた空気吹出口(4)と、空気吹出口(4)に近接配置され、空気吹出口(4)に乗員が手をかざしているか否かを検出する非接触型のセンサスイッチ(7)と、空気吹出口(4)から吹き出される風量を調節する風量調節手段(5、9)とを有し、風量調節手段(5、9)は、空気吹出口(4)に乗員が手をかざしていることをセンサスイッチ(7)が検出しているときに空気吹出口(4)から空気を吹き出させるように作動することを特徴とする。
【0008】
これにより、乗員が不自然な着座姿勢とることなく容易に手等の局所部位に空気を送風することができる。延いては、手の汗を容易に乾燥させて滑りのない良好なステアリング操作を行うことが可能となる。
【0009】
請求項2に記載の発明では、風量調節手段(5、9)は、空気吹出口(4)からの空気の吹き出し開始直後の風量が空気吹出口(4)からの空気の吹き出し停止直前の風量に比べて大きくなるように作動することを特徴とする。
【0010】
これにより、乗員に対して快適感を与えながら送風することができる。
【0012】
請求項に記載の発明では、気吹出口(4)およびセンサスイッチ(7)は、車室内前方側略中央部に設けられていることを特徴とするものである。
【0016】
請求項に記載の発明では、空気吹出口(4)には、空調装置から分岐した空気が流れ込むようになっており、風量調節手段(5)は、空調装置から空気吹出口(4)に流れ込む風量を調節する手段であることを特徴とする。
【0017】
これにより、既存の空調装置の送風機を利用できるので、空気吹出装置の製造原価を低減することができる。
【0018】
請求項に記載の発明では、複数個の空気吹出口を有し、車室内に吹き出す空気の調和を図る空調装置であって、複数個の空気吹出口のうち特定の空気吹出口(10)は、運転席近傍に設けられており、特定の空気吹出口(10)に近接配置され、特定の空気吹出口(10)に乗員が手をかざしているか否かを検出する非接触型のセンサスイッチ(7)と、特定の空気吹出口(10)から吹き出される風量を調節する風量調節手段(10a)とを有し、風量調節手段(10a)は、特定の空気吹出口(10)に乗員が手をかざしていることをセンサスイッチ(7)が検出しているときに特定の空気吹出口(10)から空気を吹き出させるように作動することを特徴とする。
【0019】
これにより、乗員が不自然な着座姿勢とることなく容易に手等の局所部位に空気を送風することができる。延いては、手の汗を容易に乾燥させて滑りのない良好なステアリング操作を行うことが可能となる。
【0022】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0023】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1は本実施形態に係る車両用空気吹出装置の模式図であり、空調装置1は室内に吹き出す空気の温度や湿度を調節することにより室内空気(室内環境)の調和を図るものである。
【0024】
なお、空調装置1は、送風機、エンジン冷却水を熱源とする加熱器、蒸気圧縮式冷凍機の吸熱作用を利用した冷却器、及び加熱器にて加熱された温風と冷却器にて冷却された冷風との風量割合を調節して吹出空気の温度を調節するエアミックスドア等が収納された空調ユニット1aから構成されたもので、この空調ユニット1aは、車室内前方側に配置された計器盤の下方側であって、車両幅方向略中央部に搭載されている。
【0025】
因みに、空調装置の吹出モードとしては、主に車室内上方側に空気を吹き出すフェイスモード、主に車室内下方側に空気を吹き出すフットモード、及び主に窓ガラスに空気を吹き出すデフロスタモード等がある。
【0026】
また、空調ユニット1aには、空調ユニット1a内にて温度調節された空調風を後席側に導く後席用ダクト2が接続されており、この後席用ダクト2は、車両幅方向略中央部を前席側から後席側に延びている。
【0027】
そして、後席用ダクト2のうちセンタコンソール部3に対応する部位には、後席用ダクト2内を流れる空気を分岐させてセンタコンソール部3で開口する空気吹出口4に導く分岐ダクト2aが設けられており、この分岐ダクト2aには、分岐ダクト2aに流れ込む空調風の風量を調節するバタフライ式の風量調節用ドア5が設けられている。なお、風量調節用ドア5は、本発明における風量調節手段に該当するものである。
【0028】
なお、後席用ダクト2の最下流側、つまり後席側吹出口2b近傍には、後席側吹出口2bから吹き出す空調風の風量を調節する風量調節用ドア2cが設けられている。
【0029】
また、空気吹出口4は、図2に示すように、上方側から見て、集中操作スイッチ6周りに同心状に並んだ複数個の円弧状開口部からなるもので、集中操作スイッチ6の中心部には、空気吹出口4近傍の空間に物質が存在するか否かを判定する非接触型の光学式スイッチ(センサスイッチ)7が設けられている。なお、光学式スイッチ7として、本実施形態では、赤外線センサスイッチが用いられている。
【0030】
因みに、集中操作スイッチ6とは、空調装置の操作パネル、オーディオ装置の操作パネル及びカーナビゲーションの操作パネル等のセンタークラスター部8に装着された機器の操作を集中的に行うための操作スイッチであり、本発明における操作スイッチに該当するものである
【0031】
次に、本実施形態の特徴的作動及びその効果を述べる。
【0032】
空気吹出口4近傍上部に手をかざすと、光学式スイッチ7が空気吹出口4近傍の空間に物質が存在することを検出し、風量調節用ドア5を開いて空気吹出口4から空気を吹き出させる。
【0033】
このとき、風量調節用ドア5の開度は、空気吹出口4から吹き出す空気の風量が、図3に示すように、作動直後の風量が作動停止直前の風量に比べて大きくなるように制御される。
【0034】
具体的には、作動直後は、風量調節用ドア5の開度をほぼ全開とし、その後、所定時間が経過した時から徐々に開度を小さくして、手が空気吹出口4近傍上部から離れて光学式スイッチ7が空気吹出口4近傍の空間に物質が存在しないことを検出するまで、全開状態より小さい開度を維持し続ける。
【0035】
したがって、吹出モードに寄らず、乗員が不自然な着座姿勢とることなく容易に手等の局所部位に空気を送風することができるので、手の汗を容易に乾燥させて滑りのない良好なステアリング操作を行うことが可能となる。
【0036】
また、手の汗を乾燥させるために、吹出モードを切り替える等の特別な操作を行う必要がないので、運転に支障が発生することを未然に防止できる。
【0037】
また、手が空気吹出口4近傍上部から離れると、空気吹出口4からの送風が停止するので、車室内の空調に対して大きな影響を与えることは殆ど無く、快適な空調感を維持しながら、手等の局所部位に空気を送風することができる。
【0038】
(第2実施形態)
第1実施形態では、空気吹出口4はセンタコンソール部3に設けられていたが、本実施形態は、図4に示すように、空気吹出口4をセンタークラスター部8に設けたものである。
【0039】
因みに、本実施形態も、空気吹出口4は集中操作スイッチ6の周りに形成されている。
【0040】
(第3実施形態)
上述の実施形態では、空調ユニット1aから送風される空調風の一部を空気吹出口4に導いたが、本実施形態は、図5に示すように、空気吹出装置専用の送風機9を設けるとともに、光学式スイッチ7が空気吹出口4近傍上部に手をかざされたことを検出したときには、室内空気を吸引して空気吹出口4から空気を吹き出すものである。なお、送風機9は、本発明における風量調節手段に該当するものである。
【0041】
(第4実施形態)
上述の実施形態では、空気吹出装置専用の空気吹出口4を設けたが、本実施形態は、図6に示すように、空調装置が有する既存の吹出口10を利用するものでる。
【0042】
すなわち、既存の吹出口10から空気が吹き出していないときに、吹出口10の前に手をかざすと、光学式スイッチ7が手をかざしたことを検出し、吹出口10を開閉するドア10aを開いて吹出口10から空気を図3に示すように吹き出させる。なお、ドア10aは、本発明における風量調節手段に該当するものである。
【0043】
なお、吹出口10の前に手をかざす前から吹出口10から空気が吹き出している場合には、その状態を維持する、又はドア10aの開口面積を増大させて、吹出風量を図3に示すように変化させる。
【0044】
因みに、図6では既存の吹出口として、サイドフェイス吹出口が示されていたが、本実施形態はこれに限定されるものではなく、既存の吹出口として例えばフェイス吹出口を採用してもよいことは言うまでもない。
【0045】
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、光学式の非接触型スイッチにて風量調節手段をなす風量調節用ドア5又は送風機9を作動させたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば空気吹出口4近傍に配置されて乗員が直接触れて操作する接触型のスイッチであってもよい。
【0046】
また、上述の実施形態では、スイッチ手段をなす光学式スイッチ7空気吹出口4近傍の空間に物質が存在しないことを検出するまで送風し続けたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばスイッチ手段をなす光学式スイッチ7が空気吹出口4近傍の空間に物質が存在することを検出した時から所定時間が経過した時に送風を停止させるようにしてもよい。
【0047】
また、上述の実施形態では、作動直後の風量が作動停止直前の風量に比べて大きくなるように送風したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば一定風量で送風し続けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る空気吹出装置の模式図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る空気吹出装置の空気吹出口の正面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る空気吹出装置の送風特性を示すグラフである。
【図4】本発明の第2実施形態に係る空気吹出装置の模式図である。
【図5】本発明の第3実施形態に係る空気吹出装置の模式図である。
【図6】(a)は本発明の第4実施形態に係る空気吹出装置の模式図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。
【符号の説明】
1…空調装置、2…後席用ダクト、2a…分岐ダクト、4…空気吹出口、
5…風量調節用ドア。

Claims (7)

  1. 車室内に吹き出す空気の調和を図る空調装置を備える車両に適用され、空気を局所的に吹き出す車両用空気吹出装置であって、
    運転席近傍に設けられた空気吹出口(4)と、
    前記空気吹出口(4)に近接配置され、前記空気吹出口(4)に乗員が手をかざしているか否かを検出する非接触型のセンサスイッチ(7)と、
    前記空気吹出口(4)から吹き出される風量を調節する風量調節手段(5、9)とを有し、
    前記風量調節手段(5、9)は、前記空気吹出口(4)に前記乗員が手をかざしていることを前記センサスイッチ(7)が検出しているときに前記空気吹出口(4)から空気を吹き出させるように作動することを特徴とする車両用空気吹出装置。
  2. 前記風量調節手段(5、9)は、前記空気吹出口(4)からの空気の吹き出し開始直後の風量が前記空気吹出口(4)からの空気の吹き出し停止直前の風量に比べて大きくなるように作動することを特徴とする請求項1に記載の車両用空気吹出装置。
  3. 前記空気吹出口(4)および前記センサスイッチ(7)は、車室内前方側略中央部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用空気吹出装置。
  4. 前記空調装置の操作を行うための操作スイッチ(6)を備え、
    前記空気吹出口(4)および前記センサスイッチ(7)は、前記操作スイッチ(6)に近接配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空気吹出装置。
  5. 前記空気吹出口(4)は、前記操作スイッチ(6)および前記センサスイッチ(7)の周りに並んだ複数個の円弧状開口部からなることを特徴とする請求項4に記載の車両用空調装置。
  6. 前記空気吹出口(4)には、前記空調装置から分岐した空気が流れ込むようになっており、
    前記風量調節手段(5)は、前記空調装置から前記空気吹出口(4)に流れ込む風量を調節する手段であることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1つに記載の車両用空気吹出装置。
  7. 複数個の空気吹出口を有し、車室内に吹き出す空気の調和を図る空調装置であって、
    前記複数個の空気吹出口のうち特定の空気吹出口(10)は、運転席近傍に設けられており、
    前記特定の空気吹出口(10)に近接配置され、前記特定の空気吹出口(10)に乗員が手をかざしているか否かを検出する非接触型のセンサスイッチ(7)と、
    前記特定の空気吹出口(10)から吹き出される風量を調節する風量調節手段(10a)とを有し、
    前記風量調節手段(10a)は、前記特定の空気吹出口(10)に前記乗員が手をかざしていることを前記センサスイッチ(7)が検出しているときに前記特定の空気吹出口(10)から空気を吹き出させるように作動することを特徴とする車両用空調装置。
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