JP2016005157A - 操作装置 - Google Patents

操作装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016005157A
JP2016005157A JP2014124994A JP2014124994A JP2016005157A JP 2016005157 A JP2016005157 A JP 2016005157A JP 2014124994 A JP2014124994 A JP 2014124994A JP 2014124994 A JP2014124994 A JP 2014124994A JP 2016005157 A JP2016005157 A JP 2016005157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
palm
projector
finger
occupant
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014124994A
Other languages
English (en)
Inventor
朗紀 ▲高▼橋
朗紀 ▲高▼橋
Akinori Takahashi
綱治 齋藤
Tsunaharu Saito
綱治 齋藤
隆一 戸次
Ryuichi Bekki
隆一 戸次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2014124994A priority Critical patent/JP2016005157A/ja
Publication of JP2016005157A publication Critical patent/JP2016005157A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

【課題】操作ノブや画像表示装置の表示部に触れることなく操作対象の装置を操作することができる。
【解決手段】操作装置10は、乗員の手のひら上に操作画像を投影する投影機30と、手のひら上における乗員の手指の動作を検出する検出部20と、検出部20により検出された該手指の動作に対応した操作信号を出力する出力部である制御装置と、を備えている。
【選択図】図7

Description

本発明は、車室内において機器を操作するための操作装置に関する。
特許文献1には、車室内のインストルメントパネルに設けられてオーディオなどの装置の操作画面を表示する表示部を有する画像表示装置と、インストルメントパネルにおける画像表示装置よりも運転者に近接した位置に設けられて前記操作画面に沿った操作を行なうための操作ノブと、を備えた操作装置が開示されている(例えば特許文献1)。
また、従来、画像表示装置の表示部に対する乗員の手指の接触をタッチセンサにより検出するとともに、この検出結果に対応した操作信号をオーディオなどの操作対象の装置に対して出力する操作装置がある。
特開2000―149721号公報
ところで、こうした従来の操作装置の場合、後席の乗員はインストルメントパネルに設けられた操作ノブや画像表示装置まで手が届かず、操作を行なうことが難しいものとなっている。
本発明の目的は、操作ノブや画像表示装置の表示部に触れることなく操作対象の装置を操作することができる操作装置を提供することにある。
上記目的を達成するための操作装置は、車室内の投影面上に操作画像を投影する投影機と、前記投影面上における乗員の手指の動作を検出する検出部と、前記検出部により検出された該手指の動作に対応した操作信号を出力する出力部と、を備える。
同構成によれば、操作画像が投影された投影面上において乗員が手指を動かすと、こうした手指の動作が検出部によって検出され、該手指の動作に対応した操作信号が出力部によって操作対象の装置に対して出力される。
本発明によれば、操作ノブや画像表示装置の表示部に触れることなく操作対象の装置を操作することができる。
一実施形態の車両の2列目席及び3列目席と各操作装置との前後方向における位置関係を示す図。 同実施形態における操作装置の検出部の下面図。 (a)は同実施形態の投影機の前面図、(b)は(a)のA方向から視た投影機の側面図。 同実施形態の操作装置の電気的な構成を示すブロック図。 (a)〜(c)は、乗員の一方の手のひら上における他方の手の指の動作の検出態様を説明するための模式図。 同実施形態の投影制御の作用を説明するための図であって、手のひら上に投影された操作画像の一例を示す図。 同実施形態の追従制御の作用を説明するための図であって、2列目席に着座している乗員を前方から視た図。 同実施形態の操作装置における制御処理の実行手順を示すフローチャート。
以下、図1〜図8を参照して、一実施形態について説明する。
図1に示すように、車室内には、1列目席71、2列目席72、及び3列目席73が設けられている。また、天井81における2列目席72及び3列目席73の上方には、操作装置10がそれぞれ設けられている。
図2に示すように、天井81にはケーシング21が固設されており、ケーシング21には2列目席72或いは3列目席73の全域に向けて赤外線を照射する発光ダイオードからなる2つの照射部22と、2つの赤外線カメラ24とが、車幅方向に沿って設けられている。照射部22と赤外線カメラ24とによって2列目席72或いは3列目席73の手のひら上における乗員の顔や手指の動作を検出する検出部20が構成されている。
図3(a)、天井81には、支持軸33を介してホルダ34を前後方向に回動可能に支持するベース部材31が固設されている。支持軸33には第1モータ32の出力軸が連結されている。
図3(b)に示すように、ホルダ34には、乗員の手のひら上に操作画像を投影する投影機30が支持軸36を介して車幅方向に回動可能に支持されている。支持軸36は、投影機30の両側面から前後方向に沿って突設されている。支持軸36には第2モータ35の出力軸が連結されている。
なお、図7に示すように、ベース部材31は、車幅方向において検出部20のケーシング21に隣接している。
従って、第1モータ32によってホルダ34と共に投影機30が支持軸33を中心に回動されると、投影機30の投影方向が前後方向に沿って変更される。また、第2モータ35によって投影機30が支持軸36を中心に回動されると、投影機30の投影方向が車幅方向に沿って変更される。ベース部材31、第1モータ32、ホルダ34、及び第2モータ35によって、投影機30による操作画像Pの投影位置を手のひら91の移動に追従して変更可能な変更部が構成されている。
図4に示すように、照射部22、赤外線カメラ24、モータ32,35、及び投影機30は制御装置50に対して電気的に接続されている。
制御装置50は、赤外線カメラ24により撮影された画像情報などの出力信号に基づき各種の制御を行なうものであり、各種の制御に係る演算処理を実施する中央演算処理装置(CPU)、各種の制御用のプログラムやデータが記憶されたメモリなどを備えて構成されている。そして、制御装置50は、赤外線カメラ24からの出力信号を読み込み、各種演算処理を実行し、その結果に基づいて各種の制御を実行する。
すなわち、制御装置50は、照射部22によって赤外線を照射させるとともに、赤外線カメラ24により撮影された画像情報に基づいて周知の画像処理を行なうことにより乗員の顔や手のひら91、手指92などを検出する。また、制御装置50は、赤外線カメラ24を用いた三角測量によって、赤外線カメラ24から乗員の一方の手の手のひら91までの距離や赤外線カメラ24から同手のひら91上の他方の手の指92までの距離を検出し、検出された距離に基づいて前記手のひら91上における前記指92の動作を検出する。
ここで、乗員の一方の手の手のひら91上における他方の手の指92の動作の検出態様の一例について説明する。
図5(a),(c)に示すように、乗員の一方の手の手のひら91上に他方の手の指92がない場合には、手のひら91上の位置H1において赤外線が反射する。一方、図5(b),(c)に示すように、乗員の一方の手の手のひら91上に他方の手の指92がある場合には、指92の厚さ分だけ上記位置H1よりも上方の位置H2において赤外線が反射する。このため、上記位置H2において赤外線が反射する場合には、上記位置H1において赤外線が反射する場合に比べて赤外線カメラ24と反射位置との間の距離が短くなる。本実施形態では、手のひら91上の位置H1を基準とした赤外線カメラ24と指92の位置、すなわち赤外線の反射位置との間の距離の変化態様に基づいて乗員の一方の手の手のひら91上における他方の手の指92の動作を検出するようにしている。
また、図6に示すように、制御装置50は、投影機30によって乗員の手のひら91上に操作画像Pを投影させる投影制御を実行する。ここでは、操作画像Pの一例として、オーディオの音量を大きくする「+」ボタンに相当する画像P1と、音量を小さくする「−」ボタンに相当する画像P2とが投影されている。
また、図7に示すように、制御装置50は、赤外線カメラ24により乗員の手のひら91の位置を検出するとともに、投影機30による操作画像Pの投影位置が手のひら91の移動に追従して変更されるようにモータ32,35の作動を制御する追従制御を実行する。
そして、制御装置50は、乗員の一方の手の手のひら91上における他方の手の指92の動作に対応した操作信号をオーディオ60に対して出力することにより、オーディオ60の音量を操作する。
次に、本実施形態の操作装置10の作用について説明する。
図8は、操作装置10における制御処理の実行手順を示したフローチャートである。このフローチャートに示されるプログラムは制御装置50のメモリに格納されている。また、この一連の制御処理は、車両のアクセサリ電源のスイッチがオン状態のときに、制御装置50によって所定期間毎に繰り返し実行される。
図8に示すように、この一連の処理では、まず、追従制御の実行条件が成立している否かが判断される(ステップS1)。
ステップS1においては、例えば赤外線カメラ24により撮影された画像情報に基づいて2列目席72或いは3列目席73の乗員の顔が検出されておらず、同乗員の一方の手のひら91が検出されているときに、同乗員が着座しており、操作画像Pを投影する投影面である手のひら91が存在しているとして、上記実行条件が成立している旨判断される。より詳しくは、手のひら91と同手のひら91から延びる5本の指とが共に検出されることをもって上記実行条件が成立している旨判断される。
ここで、上記実行条件が成立していると判断されない場合(ステップS1:「NO」)には、この一連の処理が一旦終了される。
一方、上記実行条件が成立していると判断された場合(ステップS1:「YES」)には、次に、追従制御が実行される(ステップS2)。すなわち、操作画像Pの投影位置が手のひら91の移動に追従して変更されるようにモータ32,35の作動が制御される。なお、複数の乗員が手のひら91を上に向けた場合には、最初に検出された手のひら91に対して追従制御が実行されることとなる。
次に、追従制御の実行開始からの経過時間が所定時間(例えば5秒)未満であるか否かが判断される(ステップS3)。
ここで、上記経過時間が所定時間未満であると判断された場合(ステップS3:「YES」)には、次に、乗員からの投影制御の実行要求が有るか否かが判断される(ステップS4)。
ステップS4においては、例えば手のひら91を他方の手の1本の指92によって軽く叩くようにして触れることにより上記実行要求が有る旨判断される。すなわち、赤外線カメラ24により撮影された画像情報などに基づいて手のひら91を他方の手の1本の指92によって触れる動作が検出されることをもって、上記実行要求が有る旨判断される。
ここで、上記実行要求が有る旨判断されない場合(ステップS4:「NO」)には、ステップS3に移行し、ステップS4の処理が繰り返し実行される。
そして、上記経過時間が所定時間未満であると判断されない場合(ステップS3:「NO」)には、乗員が手のひら91を上に向けたものの、乗員が後述する投影制御の実行要求を出す可能性が低いとして、次に、追従制御を終了して(ステップS11)、この一連の処理を一旦終了する。
一方、ステップS4において、上記実行要求が有る旨判断された場合(ステップS4:「YES」)には、次に、前記投影制御を実行する(ステップS5)。すなわち、投影制御においては、図7に示すように、投影される操作画像Pの形状が手のひら91の位置によらず一定となるように、投影される前の画像の形状が投影面である手のひら91の位置に応じて変更される。
こうして投影制御が実行されると、次に、投影制御の実行開始からの経過時間が所定時間(例えば5秒)未満であるか否かが判断される(ステップS6)。
そして、上記経過時間が所定時間未満であると判断された場合(ステップS6:「YES」)には、次に、オーディオ60の音量を大きくする操作、或いは小さくする所定の操作に対応する手指92の動作が有るか否かが判断される(ステップS7)。
ここで、上記所定の操作に対応する手指92の動作が有ると判断されない場合(ステップS7:「NO」)には、ステップS6に移行し、ステップS7の処理が繰り返し実行される。
そして、上記経過時間が所定時間未満であると判断されない場合(ステップS6:「NO」)には、乗員が所定の操作に対応する手指92の動作を行なわない可能性が高いとして、次に、ステップS10に移行して、投影制御を終了し、次に、追従制御を終了して(ステップS11)、この一連の処理を一旦終了する。
一方、上記所定の操作に対応する手指92の動作があると判断された場合(ステップS7:「YES」)には、次に、オーディオ60に対して前記所定の操作に対応した信号が出力される。
こうしてオーディオ60に対して前記所定の操作に対応した信号が出力されると、次に、投影制御の終了要求が有るか否かが判断される(ステップS9)。
ステップS9においては、例えば手のひら91を広げた状態から拳を握ることにより上記終了要求が有る旨判断される。
ここで、上記終了要求が有る旨判断されない場合(ステップS9:「NO」)には、ステップS6に移行する。
一方、上記終了要求が有る旨判断された場合(ステップS9:「YES」)には、次に、投影制御を終了し(ステップS10)、追従制御を終了して(ステップS11)、この一連の処理を一旦終了する。
以上説明した本実施形態に係る操作装置によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)操作装置10は、乗員の手のひら91上に操作画像Pを投影する投影機30と、手のひら91上における乗員の手指92の動作を検出する検出部20と、検出部20により検出された該手指92の動作に対応した操作信号を出力する出力部である制御装置50と、を備えている。
こうした構成によれば、操作画像Pが投影された乗員の一方の手のひら91上において他方の手の指92を動かすと、こうした指92の動作が検出部20によって検出され、該指92の動作に対応した操作信号が制御装置50によってオーディオ60に対して出力される。従って、2列目席72や3列目席73の乗員であっても、操作ノブや画像表示装置の表示部に触れることなくオーディオ60の操作を行なうことができる。
(2)投影機30による操作画像Pの投影位置を手のひら91の移動に追従して変更可能な変更部が設けられている。
こうした構成によれば、乗員が手のひら91を移動させた場合であっても、投影機30による操作画像Pの投影位置が手のひら91の移動に追従して変更されるため、手のひら91上に操作画像Pを投影することができる。従って、操作装置10の利便性を高めることができる。
(3)投影機30は2列目席72或いは3列目席73に着座している乗員の手のひら91上に操作画像Pを投影するものである。
こうした構成によれば、2列目席72や3列目席73の乗員が着座したままで自身の手のひら91上に投影された操作画像Pを目視しながらオーディオ60の操作を容易に行なうことができる。
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・乗員の手指92の動作に基づいて他の操作画像に切り換えるようにすることもできる。この場合、例えばオーディオ60の各種機能(AMラジオ放送、FMラジオ放送、CD、TV放送など)を選択するための操作画像に切り換えるようにしてもよい。また、空調装置の設定温度を操作する操作画像に切り換えるようにしてもよい。
・検出部20及び投影機30を2列目席72及び3列目席73のシートバックに設けることもできる。また、2列目席72の乗員の手のひら91上に操作画像Pを投影する投影機を、1列目席71のヘッドレストやシートバックに設けるようにしてもよい。また、3列目席73の乗員の手のひら91上に操作画像Pを投影する投影機を2列目席72のヘッドレストやシートバックに設けることもできる。
・上記フローチャートのステップS1に代えて、乗員の一方の手のひら91が検出されていることのみをもって、追従制御の実行条件が成立している旨判断するようにしてもよい。すなわち、乗員の顔が検出されていないとの条件を省略することもできる。
・検出部及び投影機が、運転席や助手席の乗員の手のひら上に操作画像を投影するものであってもよい。
・例えば各座席に対応して検出部及び投影機を設けることもできる。また、投影機による操作画像の投影位置を手のひらの移動に追従して変更可能な変更部を省略することもできる。
・専用のボード上に操作画像を投影させるようにしてもよい。また、例えば本革や合成皮革などによって形成された座面上に操作画像を投影させるようにしてもよい。
・赤外線カメラに代えてステレオカメラを採用することもできる。
・投影面上における乗員の手指92の動作が検出され、該手指92の動作に対応した操作信号が出力されたときに、投影面上に投影される操作画像を点滅させたり、スピーカによって効果音を発生させたりして乗員に操作がなされたことを認識させるようにすることもできる。
10…操作装置、20…検出部、21…ケーシング、22…照射部、24…赤外線カメラ、30…投影機、31…ベース部材、311,312…支持部、32…第1モータ、33…支持軸、34…ホルダ、341,342…支持部、35…第2モータ、36…支持軸、50…制御装置(出力部)、60…オーディオ、71…1列目席(前席)、72…2列目席(後席)、73…3列目席(後席)、81…天井、91…手のひら、92…手指、P…操作画像。

Claims (3)

  1. 車室内の投影面上に操作画像を投影する投影機と、
    前記投影面上における乗員の手指の動作を検出する検出部と、
    前記検出部により検出された該手指の動作に対応した操作信号を出力する出力部と、を備える、
    操作装置。
  2. 前記投影機は乗員の手のひら上に前記操作画像を投影するものであり、
    前記投影機による前記操作画像の投影位置を前記手のひらの移動に追従して変更可能な変更部が設けられている、
    請求項1に記載の操作装置。
  3. 前記投影機は後席の乗員の手のひら上に前記操作画像を投影するものである、
    請求項1又は請求項2に記載の操作装置。
JP2014124994A 2014-06-18 2014-06-18 操作装置 Pending JP2016005157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014124994A JP2016005157A (ja) 2014-06-18 2014-06-18 操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014124994A JP2016005157A (ja) 2014-06-18 2014-06-18 操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016005157A true JP2016005157A (ja) 2016-01-12

Family

ID=55224141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014124994A Pending JP2016005157A (ja) 2014-06-18 2014-06-18 操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016005157A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018079446A1 (ja) * 2016-10-27 2018-05-03 日本電気株式会社 情報入力装置および情報入力方法
JP2020067999A (ja) * 2018-10-21 2020-04-30 未來市股▲ふん▼有限公司 ジェスチャー認識に基づく仮想ユーザー・インターフェース対話の方法および関係した装置
JP2021071894A (ja) * 2019-10-30 2021-05-06 三菱電機株式会社 操作装置、操作方法及びプログラム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005321948A (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Fujitsu Ten Ltd 操作入力装置
JP2006295779A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯情報機器
JP2012089079A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Honda Access Corp 車両用入出力装置
WO2012173001A1 (ja) * 2011-06-13 2012-12-20 シチズンホールディングス株式会社 情報入力装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005321948A (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Fujitsu Ten Ltd 操作入力装置
JP2006295779A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯情報機器
JP2012089079A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Honda Access Corp 車両用入出力装置
WO2012173001A1 (ja) * 2011-06-13 2012-12-20 シチズンホールディングス株式会社 情報入力装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018079446A1 (ja) * 2016-10-27 2018-05-03 日本電気株式会社 情報入力装置および情報入力方法
JPWO2018079446A1 (ja) * 2016-10-27 2019-09-19 日本電気株式会社 情報入力装置および情報入力方法
US10955971B2 (en) 2016-10-27 2021-03-23 Nec Corporation Information input device and information input method
JP2020067999A (ja) * 2018-10-21 2020-04-30 未來市股▲ふん▼有限公司 ジェスチャー認識に基づく仮想ユーザー・インターフェース対話の方法および関係した装置
US10678342B2 (en) 2018-10-21 2020-06-09 XRSpace CO., LTD. Method of virtual user interface interaction based on gesture recognition and related device
JP2021071894A (ja) * 2019-10-30 2021-05-06 三菱電機株式会社 操作装置、操作方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6214752B2 (ja) 表示制御装置、表示制御装置の表示制御方法、視線方向検出システムおよび視線方向検出システムのキャリブレーション制御方法
US10967737B2 (en) Input device for vehicle and input method
JP6406308B2 (ja) 車両用入力装置
JP5079473B2 (ja) 車載機器操作装置
JP6315102B2 (ja) 表示機能付きミラー装置および表示機能付きミラー装置の機能変更方法
WO2018061603A1 (ja) ジェスチャ操作システム、ジェスチャ操作方法およびプログラム
JP2009262667A (ja) タッチ式センサ
JP2016005157A (ja) 操作装置
JP2015062092A (ja) タッチスイッチモジュール
JP2016029532A (ja) ユーザインターフェース
KR20180078997A (ko) 제스처 인식 장치
JP2002108381A (ja) 音声ガイダンス切替装置
US8599145B2 (en) Operation system with right seat or left seat operator determination
JP2015202831A (ja) シート装置
US9870101B2 (en) Operating device for vehicle having a screen with an operating surface and a projecting unit configured to project an image on the screen
JP6018775B2 (ja) 車載機器の表示制御装置
JP4606750B2 (ja) 空間操作系生成システム
WO2016031152A1 (ja) 車両用入力インターフェイス
JP2007290559A (ja) 車両用入力装置
JP2007242390A (ja) 車両用シート
US20170329429A1 (en) Input device
JP6610452B2 (ja) 車両用表示装置
JP2007311306A (ja) 車載用入力装置
JP4311378B2 (ja) 入力装置
JP2017224195A (ja) 入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160920

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170626

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170718

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170913

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180801