JPH07135521A - 携帯電話器用置き台 - Google Patents

携帯電話器用置き台

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JPH07135521A
JPH07135521A JP5282831A JP28283193A JPH07135521A JP H07135521 A JPH07135521 A JP H07135521A JP 5282831 A JP5282831 A JP 5282831A JP 28283193 A JP28283193 A JP 28283193A JP H07135521 A JPH07135521 A JP H07135521A
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JP
Japan
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mobile phone
connector
portable telephone
telephone set
stand
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JP5282831A
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English (en)
Inventor
Tomoyoshi Matsushita
朋美 松下
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 底面コネクタタイプの携帯電話器10を置く
操作により、操作時に余分な注意を払うことなく、また
端子13、15、17、18を傷つけることなく、迅
速、かつ確実にコネクタ12に接続させることができる
とともに、携帯電話器10を確実に保持させることがで
きる一方、携帯電話器10を持ち上げる操作により、簡
単にコネクタ12より切り離し、取り出すことができる
携帯電話器用置き台を提供すること。 【構成】 置き台本体31の上面側に携帯電話器10が
挿入される凹部32が形成され、凹部後部32bに常時
前方へ付勢されるとともに後退可能なロック部34が配
設され、ロック部34の前方側の面にコネクタ12が配
設されている携帯用置き台。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話器用置き台に関
し、より詳細には、一般的に用いられている携帯用電話
器を自動車内に置くとともに、自動車内に設けられた外
部アンテナ、充電ライン、ハンズフリーコントロールラ
イン等の外部接続ラインに接続したり外したりすること
が可能な携帯電話器用置き台に関する。
【0002】
【従来の技術】本来、携帯電話器はコードに接続しない
で用いるためのものであるが、使用条件によっては受信
性能が低下するときがあり、そのためコードに接続した
状態(以下、この状態をワイヤードと記す)で使用する
場合がある。
【0003】図2はこの携帯電話器10にワイヤードア
タッチメント11a、11bが接続された状態を示した
模式図であり、(a)は携帯電話器10の背面10aに
コネクタ接続部16が設けられた背面コネクタタイプの
場合、(b)は携帯電話器10の底面10bにコネクタ
接続部16が設けられた底面コネクタタイプの場合を示
している。背面コネクタタイプのものの場合、ワイヤー
ドアタッチメント11aが把持の際じゃまとなって握り
難いため、携帯電話器10は底面コネクタタイプのもの
が比較的多く生産され、使用されている。
【0004】このコネクタには差し込み式や接触式のも
のがあり、携帯電話器10ごとにいずれかの方式による
コネクタ接続部16が装備されている。図3はこの種接
触式コネクタとコネクタ接続部とを模式的に示した部分
断面図であり、図中12はコネクタを示している。コネ
クタ12の中心部には内部端子13が形成され、その外
周には絶縁体14を挟んで略円筒形形状を有する外部端
子15が形成されており、外部端子15の先端部15a
は内部端子13の前面部13aより突出して形成されて
いる。一方、コネクタ接続部16の中心部には内部端子
17が形成され、その先端部17a近傍のコネクタ接続
部16端面にはドーナツ盤形状の外部端子18が形成さ
れている。そしてコネクタ接続部16を矢印A(軸)方
向に移動させることにより、コネクタ接続部16の内部
端子17、外部端子18とコネクタ12の内部端子1
3、外部端子15とがそれぞれ接触して電気的に接続さ
れ、他方矢印A(軸)とは反対方向に移動させることに
より、切り離せるようになっている。
【0005】また携帯電話器10を屋外で使用する際、
実際には自動車内で使用したり、自動車近傍の外部で使
用する場合が多く、そのため車室内には携帯電話器10
を置くための置き台が設置されている。この置き台に
は、携帯電話器10に外部アンテナを接続したり、充電
やハンズフリーで通話するための外部接続ラインがコネ
クタを介して接続される構造になっているものがある。
【0006】図4は従来のこの種外部接続ラインが接続
される態様の置き台を模式的に示した平面図であり、図
中10は底面コネクタタイプの携帯電話器を示してい
る。携帯電話器10の左側には接続コード21に接続さ
れたコネクタ部22が配設されており、コネクタ部22
の嵌合部22aに携帯電話器10が挿入されることによ
り、コネクタ部22と携帯電話器10とが接続されるよ
うになっている。略直方体形状を有する置き台本体23
の右側には電話器保持部23aが形成され、置き台本体
23の図中左側にはコネクタ保持部23bが形成されて
いる。置き台本体23上面には略平板形状に形成された
スライド板24aが配設されており、スライド板24a
の両側面には接続片24bと把手24cとが形成され、
スライド板24aの4隅上面にはそれぞれ突起24d、
24eが形成されている。またコネクタ保持部23b側
壁には所定長さの溝23cが形成されており、溝23c
内には接続片24bが図中左右方向へ移動可能に挿入さ
れている。これらスライド板24a、突起24d、24
e、把手24c及び溝23c等によりスライド機構24
が構成されており、また置き台本体23、コネクタ部2
2及びスライド機構24により置き台20が構成されて
いる。
【0007】このように構成された置き台20に携帯電
話器10を置く場合、まず把手24cが分離位置に設定
されていることを確認した後、携帯電話器10を置き台
本体23上に載置し、次に把手24cを矢印A方向に動
かしてスライド機構24を接続位置に設定する。すると
突起24dにより、コネクタ部22の左端面22bが矢
印A方向に押圧され、携帯電話器10とコネクタ部22
とが接続されるとともに、携帯電話器10が電話器保持
部23aにより保持される。他方、コネクタ部22を切
り離して携帯電話器10を置き台20から取り出す場
合、把手24cを矢印B方向に動かして突起24eによ
りコネクタ部22の右端面22cを矢印B方向に押圧
し、コネクタ部22を切り離して携帯電話器10のみを
取り出し可能とする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した置き台20に
おいては、携帯電話器10を置き台20上に載置してコ
ネクタ部22に接続する場合、携帯電話器10を置く動
作と把手24cをスライドさせる動作との2工程を要
し、操作が煩わしいという課題があった。またそのため
携帯電話器10とコネクタ部22とを接続する工程を忘
れるおそれがあるという課題があった。その結果、携帯
電話器10が充電されなかったり、ハンズフリーで通話
ができなかったり、あるいは電話器保持部23aでの保
持が不確実となり、車体振動により携帯電話器10が落
下したり、携帯電話器10とコネクタ部22とが衝突
し、これらを損傷させるおそれがあるという課題があっ
た。
【0009】また置き台20上に載置する際、コネクタ
部22が誤って接続位置にあった場合、携帯電話器10
を押し下げていくと、携帯電話器10のコネクタ接続部
16(図3)における内部端子の先端部17aがコネク
タ部22のコネクタ12(図3)における外部端子15
の先端部15aに衝突し、これらを変形・損傷するおそ
れがあるという課題があった。したがってこの事故を防
止するため、携帯電話器10を置き台20上に載置する
際には、スライド機構24が分離位置に確実に設定され
ていることを確認する必要があり、操作時に余分な注意
を要するという課題があった。
【0010】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、底面コネクタタイプの携帯電話器を置く操作
により、操作時に余分な注意を払うことなく、また端子
を傷つけることなく、迅速、かつ確実にコネクタに接続
することができるとともに、前記携帯電話器を確実に保
持することができる一方、該携帯電話器を置き台から持
ち上げる操作により、簡単にコネクタより切り離し、取
り出すことができる携帯電話器用置き台を提供すること
を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る携帯電話器用置き台は、置き台本体の上
面側に携帯電話器が挿入される凹部が形成され、該凹部
の後部に常時前方へ付勢されるとともに後退可能なロッ
ク部が配設され、該ロック部の前方側の面にコネクタが
配設されていることを特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成の携帯電話器用置き台によれば、置き
台本体の上面側に携帯電話器が挿入される凹部が形成さ
れ、該凹部の後部に常時前方へ付勢されるとともに後退
可能なロック部が配設され、該ロック部の前方側の面に
コネクタが配設されているので、前記携帯電話器を前記
挿入部に押し入れてゆくにつれ、前記ロック部が一旦後
退し、前記コネクタの端子と前記携帯電話器の端子との
衝突を防止し得ることとなる。さらに前記携帯電話器を
前記凹部内に挿入してゆくと、前記ロック部が前進し、
該ロック部における前記コネクタの端子を軸方向から前
記携帯電話器側の端子に接続し得ることとなる。これと
同時に、前記携帯電話器が前記付勢力により前記凹部の
前部側に押圧され、前記携帯電話器を前記凹部に保持し
得ることとなる。
【0013】他方、前記携帯電話器の底部を持ち上げる
と、前記ロック部における前記コネクタの端子が軸方向
に後退し、前記携帯電話器側の端子と切り離し得るとと
もに、該携帯電話器を前記置き台本体から取り出し得る
こととなる。
【0014】したがって特別な注意を払うことなく、簡
単な操作により迅速・確実に、前記携帯電話器を前記コ
ネクタに接続した状態で前記置き台に保持し得ることと
なり、また前記コネクタから切り離し、前記置き台から
取り出し得ることとなる。この結果、前記携帯電話器が
充電されなかったり、ハンズフリー通話が不能であった
り、前記携帯電話器や前記端子が損傷したりするトラブ
ルを防止し得るとともに、ノーワイヤード状態への切り
換えが簡単となり、前記携帯電話器の利便性をより一層
高め得ることとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る携帯電話器用置き台の実
施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と同一機
能を有する構成部品には同一の符号を付すこととする。
また、本発明に用いられる接触式コネクタは図3に示し
たものと同様に構成されているため、ここではその詳細
な説明は省略することとする。図1は本発明に係る携帯
電話器用置き台の実施例を模式的に示した断面図であ
り、図中31は置き台本体を示している。略直方体形状
を有する置き台本体31の上面側には凹部32が形成さ
れ、図2(b)で示したものと同様の底面コネクタタイ
プの携帯電話器10がこの凹部32に収納されるように
なっており、携帯電話器10の後部側には図3で示した
ものと同様のコネクタ接続部16が配設されている。ま
た凹部32前部の所定箇所には、携帯電話器10を押し
入れるためのなだらかな曲面を有する挿入部33が形成
されている。また凹部前部32aは、支点32cを中心
にして携帯電話器10の前部が回転し易い形状に設定さ
れている。
【0016】また凹部後部32bは置き台本体31の後
部壁31b、側壁31e、上部壁31d及び置き台下部
31cにより囲まれた態様で形成されており、また置き
台下部31cの所定箇所には、ロック部34下面に形成
された突起部34cが挿入される所定長さの溝36が形
成されている。この凹部後部32dにはロック部34が
摺動可能に配設されており、またロック部34と置き台
後部壁31bとの間にはロック部34が後退可能な空間
部35が形成されるとともに、コイルバネ35aが配設
されている。そしてこのコイルバネ35aにより、ロッ
ク部34が常時前方へ付勢されるとともに、溝36の前
端部36aに突起部34c前端面が当接することによ
り、ロック部34の前進位置が規制されるようになって
いる。
【0017】ロック部34の所定箇所には図3に示した
ものと同様の接触式コネクタ12が配設され、コネクタ
12の後側にはスポンジ、バネ等の弾性部材34aが配
設されており、弾性部材34aによりコネクタ12の受
ける衝撃が吸収されるようになっている。ロック部34
前面上側には携帯電話器10後端部が当接するカム部3
4bが形成されており、カム部34bは、携帯電話器1
0が支点32cを中心にして図中反時計方向に回転する
につれ、携帯電話器10後端部によりロック部34が一
旦所定位置まで後退させられ、携帯電話器10下面が置
き台下部31c上面に当接する直前に、再び前進させら
れるような形状に設定されている。これら置き台本体3
1、凹部32、挿入部33、ロック部34等により携帯
用置き台30が構成されている。
【0018】このように構成された携帯用置き台30に
携帯電話器10を置く場合、まず携帯電話器10前部側
を挿入部33に押し入れ、次に携帯電話器10後端部を
ロック部34のカム部34bに当接させつつ押し下げ、
反時計方向に回転させると、ロック部34が後退する。
さらに携帯電話器10を押し下げると、携帯電話器10
下面が置き台下部31c上面に当接する直前に、ロック
部34が前進し、ロック部34におけるコネクタ12の
端子13、15が携帯電話器10側の端子17、18に
接触する。ロック部34が常時前方へ付勢されているた
め、端子13、15と端子17、18の接触は維持され
る。また前記付勢力により携帯電話器10がカム部34
b下面で押えられるとともに、置き台前部壁31a側に
押圧される。
【0019】他方、携帯電話器用置き台30から携帯電
話器10を取り出す場合、携帯電話器10後端部を図中
時計方向に回転させつつ持ち上げると、ロック部34が
軸方向に後退し、コレクタ12の端子13、15と携帯
電話器10側の端子17、18とが離れるとともに、携
帯電話器10を置き台本体31から取り出せる。
【0020】上記説明から明らかなように、実施例に係
る携帯電話器用置き台30では、携帯電話器10前部側
を挿入部33に押し入れ、携帯電話器10後端部をカム
部34bに当接させて押し下げ、反時計方向に回転させ
ると、ロック部34を一旦後退させることができ、コネ
クタ12の外部端子15と携帯電話器10の内部端子1
7との衝突を防止することができ、さらに携帯電話器1
0を凹部32内に収納させると、ロック部34が前進
し、ロック部34におけるコネクタ12の端子13、1
5を軸方向から携帯電話器10側の端子17、18に接
続することができる。これと同時に、携帯電話器10を
コイルバネ35aの付勢力により前部壁31aに押圧す
ることができるとともに、カム部34b下面により押え
ることができ、凹部32に安定的に保持することができ
る。
【0021】他方、携帯電話器10の後部を時計方向に
回転させつつ持ち上げると、ロック部34を軸方向に後
退させることができ、携帯電話器10を容易に置き台本
体31から取り出すことができる。
【0022】したがって特別な注意を払うことなく簡単
な操作により、迅速・確実に、携帯電話器10をコネク
タ12に接続した状態で保持することができ、あるいは
コネクタ12を切り離すとともに、取り出すことができ
る。この結果、携帯電話器10が充電されなかったり、
ハンズフリー通話が不能であったり、端子13、15、
17、18が損傷したりするトラブルを防止することが
できるとともに、ノーワイヤード状態への切り換えを簡
単にすることができ、携帯電話器10の利便性をより一
層高めることができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るコネク
タの脱着機構にあっては、置き台本体の上面側に携帯電
話器が挿入される凹部が形成され、該凹部の後部に常時
前方へ付勢されるとともに後退可能なロック部が配設さ
れ、該ロック部の前方側の面にコネクタが配設されてい
るので、前記携帯電話器を前記挿入部に押し入れてゆく
につれ、前記ロック部を一旦後退させることができ、前
記コネクタの端子と前記携帯電話器の端子との衝突を防
止することができる。さらに前記携帯電話器を前記凹部
内に挿入してゆくと、前記ロック部が前進し、該ロック
部における前記コネクタの端子を軸方向から前記携帯電
話器側の端子に接続することができる。これと同時に、
前記携帯電話器を前記付勢力により前記凹部の前部側に
押圧することができ、前記携帯電話器を前記凹部に保持
することができる。
【0024】他方、前記携帯電話器の底部を持ち上げる
と、前記ロック部における前記コネクタの端子を軸方向
に後退させることができ、前記携帯電話器側の端子と切
り離すことができるとともに、該携帯電話器を前記置き
台本体から取り出すことができる。
【0025】したがって特別な注意を払うことなく、簡
単な操作により迅速・確実に、前記携帯電話器を前記コ
ネクタに接続した状態で前記置き台に保持することがで
き、また前記コネクタを切り離し、前記置き台から取り
出すことができる。この結果、前記携帯電話器が充電さ
れなかったり、ハンズフリー通話が不能であったり、前
記携帯電話器や前記端子が損傷したりするトラブルを防
止することができるとともに、ノーワイヤード状態への
切り換えを簡単にすることができ、前記携帯電話器の利
便性をより一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯電話器用置き台の実施例を模
式的に示した断面図である。
【図2】携帯電話器にワイヤードアタッチメントが接続
された状態を示した模式図であり、(a)は携帯電話器
の背面にコネクタ接続部が設けられた背面コネクタタイ
プの場合、(b)は携帯電話器の底面にコネクタ接続部
が設けられた底面コネクタタイプの場合を示している。
【図3】接触式のコネクタ及びコネクタ接続部を模式的
に示した部分断面図である。
【図4】従来の外部接続ラインが接続される態様の置き
台を模式的に示した平面図である。
【符号の説明】
10 携帯電話器 12 コネクタ 31 置き台本体 32 凹部 32b 凹部後部 34 ロック部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 置き台本体の上面側に携帯電話器が挿入
    される凹部が形成され、該凹部の後部に常時前方へ付勢
    されるとともに後退可能なロック部が配設され、該ロッ
    ク部の前方側の面にコネクタが配設されていることを特
    徴とする携帯電話器用置き台。
JP5282831A 1993-11-11 1993-11-11 携帯電話器用置き台 Withdrawn JPH07135521A (ja)

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JP5282831A JPH07135521A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 携帯電話器用置き台

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JP5282831A JPH07135521A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 携帯電話器用置き台

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