JP2015009610A - コンソール用テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】テーブル面としての本来の機能を損なうことなく、該テーブル面にタブレットPC等の対象物を保持する機能をもたせる。【解決手段】テーブル本体における表裏両面の少なくとも一方の面がテーブル面になっているコンソール用テーブルであって、テーブル本体14に設けられたガイド孔16と、このガイド孔に組付けられ、テーブル面14a(あるいはテーブル面14b)に対して突出あるいは後退する方向へのスライドが可能なフック部材20と、このフック部材の端部に設けられた係止部22とを備えている。係止部22は、フック部材20をテーブル面に突出させることで、該テーブル面との間において所定の対象物を保持することが可能な状態となり、フック部材20をテーブル面から後退させることで、該テーブル面と面一状態になるように構成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、主として自動車用のセンターコンソールなどに設けられるコンソール用テーブルに関する。詳しくは、表裏両面の少なくとも一方の面がテーブル面になっているコンソール用テーブルに関する。
この種のコンソール用テーブルのテーブル面に、本来のテーブルとしての機能に加えてタブレットPC等を保持する機能があると、駐車中などにタブレットPC等を使用するときに、それを腕で抱えなくても済むので便利である。このような保持機能は、テーブル面にタブレットPC等を定位置で移動しないように保持する突起部を設けることで対応できる。また、表裏両面をテーブル面として使用できるタイプのコンソール用テーブルでは、これらの両テーブル面に突起部を設ける必要がある。
なお、特許文献1に、一端部を支点とする回転操作によって開閉できる一般的なコンソールのリッドにおいて、このリッドの裏面をテーブルとして利用する技術が開示されている。
特開平10−244879号公報
コンソール用テーブルのテーブル面にタブレットPC等を保持する突起部があると、そのテーブル面が平坦でなくなり、テーブル面としての本来の機能が損なわれる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、テーブル面としての本来の機能を損なうことなく、該テーブル面にタブレットPC等の対象物を保持する機能をもたせることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のような構成になっている。
テーブル本体における表裏両面の少なくとも一方の面がテーブル面になっているコンソール用テーブルであって、テーブル本体に対し、そのテーブル面に開口させた状態で設けられたガイド孔と、このガイド孔に組付けられ、テーブル面に対して突出あるいは後退する方向へのスライドが可能なフック部材と、このフック部材におけるテーブル面側の端部に設けられた係止部とを備えている。係止部は、フック部材をテーブル面に突出させることで、該テーブル面との間において所定の対象物を保持することが可能な状態となり、フック部材をテーブル面から後退させることで、該テーブル面と面一状態になるように構成されている。
より好ましくは、つぎの構成を有することである。
テーブル本体の表裏両面がテーブル面になっており、ガイド孔が両テーブル面に開口させた状態に貫通して設けられている。このガイド孔に組付けられたフック部材は、両テーブル面に対して交互に突出あるいは後退する方向へのスライドが可能であり、かつ、このフック部材の両端部にそれぞれ係止部が設けられている。両係止部は、フック部材をテーブル面に突出させた側では該テーブル面との間で所定の対象物を保持することが可能な状態となり、フック部材をテーブル面から後退させた反対側ではテーブル面と面一状態となるように構成されている。
さらに好ましくは、フック部材に、そのスライド方向に沿って延びるスライド溝が設けられ、テーブル本体には、そのガイド孔内においてフック部材のスライド溝内を挿通するスライド受け軸が固定され、スライド溝とスライド受け軸との間の摩擦力により、フック部材のスライドに対して所定の抵抗力を与えるように構成されることである。
本発明は、フック部材をテーブル本体のテーブル面に突出させることで、フック部材の係止部とテーブル面との間において所定の対象物を保持することが可能となり、フック部材をテーブル本体のテーブル面から後退させることで、係止部がテーブル面と面一状態になる。これにより、テーブル面としての本来の機能を損なうことなく、このテーブル面にタブレットPC等の対象物を保持する機能をもたせることができる。
本発明によれば、テーブル本体の両テーブル面において、フック部材を突出させた側では該フック部材の係止部とテーブル面との間で所定の対象物を保持することが可能で、フック部材をテーブル面から後退させた反対側では係止部がテーブル面と面一状態になる。これにより、両テーブル面のいずれか一方はテーブルとして支障なく使用することができ、他方はタブレットPC等の対象物を保持するために使用することができる。
また、フック部材のスライド溝と、テーブル本体のスライド受け軸との間の摩擦力を利用し、フック部材のスライドに対して所定の抵抗力を与えることにより、テーブル本体に対してフック部材を、そのスライド位置に安定して留めることが可能となる。
コンソール構成体を表した外観斜視図。 図1のII−II矢視方向の拡大断面図。 テーブル面にタブレットPCを保持した状態を表した断面図。 図1のIV−IV矢視方向の拡大断面図。 自動車のシートバックに設けられたコンソール構成体を表した外観斜視図。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
図1で示すコンソール構成体は、ベース10に回転式のテーブル本体14およびカップホルダー28が組付けられた構造になっている。
コンソール用テーブルの主体となるテーブル本体14は、その前方寄りの箇所がベース10に対して回転軸12により回転可能に支持されている。また、テーブル本体14は、その表裏両面がそれぞれテーブル面14a,14bになっている。そこで、テーブル本体14を回転軸12の軸線回りに回転操作すると、このテーブル本体14が図1(A)で示す状態から図1(B)で示す状態になり、表裏のテーブル面14a,14bを反転させることができる。すなわち、図1(A)で示す状態でのテーブル本体14は、ベース10におけるカップホルダー28の前方のスペース内に収まっており、一方のテーブル面14aが表側になっている。これに対し、図1(B)で示す状態でのテーブル本体14は、その一部がベース10から前方に張り出しており、他方のテーブル面14bが表側になっている。
テーブル本体14における左右中央の前後二箇所には、ガイド孔16がそれぞれ開けられている(図2)。これらのガイド孔16は、テーブル本体14の厚み方向に貫通することで、両テーブル面14a,14bにおいて開口している。また、両ガイド孔16の開口箇所には、テーブル面14a,14bよりも低くなった凹部18がそれぞれ設けられている。これらの各凹部18におけるテーブル面14a,14bとの段差は、後述するフック部材20の係止部22の厚みとほぼ同じ寸法に設定されており、凹部18に収まった係止部22の端面がテーブル面14a,14bと面一状態になる(図2)。
テーブル本体14は、両ガイド孔16の内部において固定された二本のスライド受け軸17を備えている。これらのスライド受け軸17は、フック部材20の後述するスライド溝24を挿通するように配置されている。
テーブル本体14の両ガイド孔16には、個々にフック部材20が組付けられている。これらのフック部材20は、例えば図2の上下方向へスライド可能であり、それによって両テーブル面14a,14bに対して交互に突出し、あるいは後退することができる。
両フック部材20は、それぞれの両端部において係止部22を備えている。これらの係止部22は、両テーブル面14a,14b側に個別に位置している。そして、図2の下側のようにフック部材20が突出している側の係止部22は、テーブル面14bとの間に所定の隙間が確保されている。また、図2の上側のようにフック部材20が後退している側の係止部22は、前述のように凹部18に収まってテーブル面14aと面一状態になっている。
両フック部材20は、そのスライド方向(図2の上下方向)に延びるスライド溝24をそれぞれ備えている。これらのスライド溝24には、前述したようにスライド受け軸17が個々に二本ずつ挿通している。これらのスライド受け軸17は、両フック部材20のスライドを安定させるとともに、スライド溝24の内面との摩擦力によって両フック部材20のスライドに所定の抵抗を与える。この抵抗により、フック部材20を図2あるいは図3のスライド位置に安定して留めることができる。
なお、スライド溝24の内面に突起(図示省略)を設け、その突起がスライド受け軸17を乗り越えることで、フック部材20が図2あるいは図3のスライド位置に達したときに節度感をもたせることも可能である。
このように構成されたコンソール用テーブルにおいて、図1(A)および図2で示す状態では、テーブル本体14のテーブル面14aが表面側になっており、かつ、前後の両フック部材20が裏側のテーブル面14bに突出している。この場合、テーブル面14aの側に位置している両フック部材20の係止部22は個々の凹部18に収まってテーブル面14aと面一状態になっている。したがって、このテーブル面14aは、突起物などのない平坦な状態で通常どおりに使用することができる。
図2で示す状態の両フック部材20を、それぞれ上方へスライドさせてテーブル面14aの側に突出させる。これにより、該テーブル面14aの側に位置している両フック部材20の係止部22が凹部18から出てテーブル面14aよりも上方に位置する(図3)。したがって、このテーブル面14aは、両フック部材20の係止部22によって所定の対象物であるタブレットPC30を保持することができる。
テーブル本体14をベース10に対して回転軸12の軸線回りに回転操作することにより、図1(B)で示すようにテーブル面14bを表側にすることができる。このテーブル面14bにおいても、両フック部材20を突出させることで個々の係止部22によってタブレットPC30を保持することができ(図4)、両フック部材20をテーブル面14bから後退させることで、本来のテーブルとして使用することができる。
テーブル本体14を回転操作してテーブル面14a,14bを交互に表側にできることから、例えば図2で示すように両フック部材20を裏側に突出させた状態において、表側のテーブル面14aは通常のテーブルとして使用でき、裏側のテーブル面14bはテーブル本体14を反転させることで、そのままタブレットPC30のホルダーとして使用することができる。
なお、回転軸12を支点とするテーブル本体14の回転角度は、例えば90〜180°の範囲における任意の角度で保持できるようになっている。このため、テーブル面14bをタブレットPC30のホルダー用として使用する場合などでは、テーブル面14bを好みの傾斜に設定することができる。
以上のように構成されたコンソール構成体は、図5で示すように自動車用のシート40におけるシートバックコンソールとして用いることも可能である。この場合、シートバックを倒したときだけでなく、シート40を使用している状態においても、テーブル本体14を後部席用のタブレットPC30のホルダーとして使用できる。なお、図5(A)はテーブル本体14のテーブル面14aをタブレットPC30のホルダーとして使用している状態であり、図5(B)はテーブル面14bをタブレットPC30のホルダーとして使用している状態である。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば、テーブル本体14の前後に設けられているフック部材20は、いずれか片方だけでもタブレットPC30を保持することができる。また、テーブル本体14においては、その表裏両面の少なくとも一方の面のみがテーブル面になっている場合でも、係止部22を有するフック部材20のスライド操作により、該テーブル面を本来のテーブルとして使用し、あるいはタブレットPC30のホルダーとして使用することができる。
14 テーブル本体
14a,14b テーブル面
16 ガイド孔
20 フック部材
22 係止部
30 タブレットPC(対称物)

Claims (3)

  1. テーブル本体における表裏両面の少なくとも一方の面がテーブル面になっているコンソール用テーブルであって、
    テーブル本体に対し、そのテーブル面に開口させた状態で設けられたガイド孔と、このガイド孔に組付けられ、テーブル面に対して突出あるいは後退する方向へのスライドが可能なフック部材と、このフック部材におけるテーブル面側の端部に設けられた係止部とを備え、係止部は、フック部材をテーブル面に突出させることで、該テーブル面との間において所定の対象物を保持することが可能な状態となり、フック部材をテーブル面から後退させることで、該テーブル面と面一状態になるように構成されているコンソール用テーブル。
  2. 請求項1に記載されたコンソール用テーブルであって、
    テーブル本体の表裏両面がテーブル面になっており、ガイド孔が両テーブル面に開口させた状態に貫通して設けられ、このガイド孔に組付けられたフック部材は、両テーブル面に対して交互に突出あるいは後退する方向へのスライドが可能であり、かつ、このフック部材の両端部にそれぞれ係止部が設けられ、両係止部は、フック部材をテーブル面に突出させた側では該テーブル面との間で所定の対象物を保持することが可能な状態となり、フック部材をテーブル面から後退させた反対側ではテーブル面と面一状態となるように構成されているコンソール用テーブル。
  3. 請求項1又は2に記載されたコンソール用テーブルであって、
    フック部材には、そのスライド方向に沿って延びるスライド溝が設けられ、テーブル本体には、そのガイド孔内においてフック部材のスライド溝内を挿通するスライド受け軸が固定され、スライド溝とスライド受け軸との間の摩擦力により、フック部材のスライドに対して所定の抵抗力を与えるように構成されたコンソール用テーブル。
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