JP2012217475A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入賞口振分装置7は、切替スイッチ41を遊技球が通過するたびに、遊技球を第1始動入賞口5aに振り分ける状態と、遊技者に有利な第2始動入賞口5bに振り分ける状態との間で変動する。切替スイッチ41および特別変動入賞装置6が近接し、かつ、これらは、右打ち時に遊技球が流入または入賞し易い配置となっている。入賞口振分装置7と第1及び第2始動入賞口5a、5bは、左打ち時に遊技球が入賞し易い。したがって、切替スイッチ41側と始動入賞口側の両方に向かうように遊技球を発射できない。
【選択図】図1
Description
デジパチと称されるパチンコ遊技機においては、遊技球が打ち込まれて流下する遊技盤面に形成された遊技領域に始動入賞口が設けられ、当該始動入賞口に遊技球が入賞することに基いて、内部の主基板側の制御装置において、後述の変動表示ゲーム(特図ゲーム)の大当たり、はずれ(小当たりを含む場合がある)の抽選が行われ、抽選で大当たりになると遊技領域に設けられたアタッカが開放して、アタッカに遊技球が入賞可能になる大当たり状態になる。
前記遊技盤に設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球が入賞可能な第1始動入賞口および第2始動入賞口と、
前記第1始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて第1ゲームの当たりまたははずれを抽選する第1抽選手段と、
前記第2始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて第2ゲームの当たりまたははずれを抽選する第2抽選手段と、
遊技球が入賞する入賞口と、当該入賞口を開閉する開閉部材を備え、当該開閉部材を開放することにより遊技球の入賞が容易な開放状態と、当該開閉部材を閉塞することにより遊技球が入賞できない閉塞状態との間で変動する変動入賞装置と、、
前記第1ゲームまたは前記第2ゲームが当たりとなって終了する際に、通常時に前記閉塞状態となっている前記変動入賞装置を前記開放状態とする当たり状態を発生させる変動制御手段とを備え、
前記第2ゲームが当たりとなるより、前記第1ゲームが当たりとなる方が遊技者に有利になる遊技機において、
前記遊技領域を流下する遊技球の一部が流入するとともに、流入する遊技球を第1始動入賞口に向って当該第1入賞口に入賞可能に流下させる第1通路と、流入する遊技球を第2始動入賞口に向って当該第2入賞口に入賞可能に流下させる第2通路と、流入する遊技球を第1通路と第2通路とのいずれか一方に振り分ける振分手段とを備えた入賞口振分装置と、
前記変動入賞装置の前記開閉部材の内側または前記変動入賞装置の近傍に設けられ、遊技球の通過または接触により、前記振分手段を、遊技球を前記第1通路に流入させる状態と、遊技球を第2通路に流入させる状態との間で切り替える切替スイッチとを備え、
主に前記切替スイッチに至る遊技球の流下経路と、主に前記入賞口振分装置に流入する遊技球の流下経路とが離れていることを特徴とする。
第1始動入賞口に遊技球を入賞し易い状態とするために、切替スイッチを狙って遊技球を発射し、入賞口振分装置を第1始動入賞口に遊技球を誘導する側に切り替えようとする可能性がある。
また、現状の遊技球の獲得量や大当たりとなる可能性が減少したり、大当たり状態における獲得可能な遊技球が減少するより、遊技者の不利な第2入賞口に遊技球が振り分けられる状態となることを遊技者が許容する可能性もある。
図1に示すように、この実施の形態のパチンコ遊技機は、基本的には、所謂デジパチと呼ばれる種類のパチンコ遊技機としての構成を有するものである。
遊技盤1の盤面上の遊技領域2内には、その略中央部に可変表示装置(表示装置)3が設けられている。可変表示装置3は、例えば、液晶表示装置からなるもので、抽選手段として機能する後述の主制御装置14で行われる抽選の各種大当たりおよびはずれの抽選結果を表示するものであり、抽選結果の表示に際し装飾図柄の変動表示ゲームを表示し、この変動表示ゲームの大当たりおよびはずれによって上述の抽選結果を報知するようになっている。
また、第1始動入賞口5aは、所謂電チューと呼ばれる普通変動入賞装置5に設けられている。
この普通変動入賞装置5は、開閉動作自在な1対の可動片51,51を備え、第1始動入賞口5aに遊技球が入賞し難いように可動片51,51が閉じた状態(低入賞状態)と、遊技球が入賞し易いように可動片51,51が開いた状態(高入賞状態)との間で変動するようになっている。可動片51,51が閉じた状態でも、可動片51,51同士の間には、遊技球が一個だけ通過可能な間隔があいているので、開いた場合よりも遊技球が入賞し難いが、遊技球が入賞可能になっている。
また、特別変動入賞装置6は、いわゆる突確、突時、潜確等の当たりに対応する大当たり状態では、2ラウンドだけの動作を行うものになっており、これらを2ラウンド当たりと称する。大当たり状態における特別変動入賞装置6の制御は、特別変動制御手段としての主制御装置14が行う。
また、ステージ34の前縁は、遊技盤1の前面の位置になっており、ステージ34の下側で遊技釘等で撥ねた遊技球が載ることが可能になっているとともに、ステージ34の前縁から遊技球がステージ34より下の遊技領域2に流下可能になっている。
なお、ステージ34上に載った遊技球が流入口71に流入する確率は、ステージ34上に載らなかった遊技球が流入口71に流入する確率より高くなっている。
また、導出口36を備えるステージ34は、その前縁が遊技盤1の盤面と同じ位置で、かつ、ステージ34および導出口36と流入口71との間には、上下に十分な間隔があけられており、ワープ通路を介してステージ34上に載らなかった遊技球も流入口に流入可能になっている。また、導出口36に誘導されずにステージ34の前縁から下方に落下する遊技球もその一部が流入口71に流入可能になっている。
振分通路74の左右端部にはそれぞれ第1通路76または第2通路77が設けられ、遊技盤1の前面より後側を通して流出口(流出路)72,73に遊技球を誘導する。流出口72,73に至った遊技球は、流出口72,73の遊技盤1の前面位置とされている下縁から遊技領域2に流下するようになっている。
振分部材75は、基本的にシーソー状の板部材であり、図2(a)に示すように、左の流出口72側に下り傾斜して遊技球を左の流出口72に誘導する状態と、図2(b)に示すように右の流出口73側に下り傾斜して遊技球を右の流出口73側に誘導する状態とに変動可能(回転可能)になっている。
上述の入賞口振分装置7の振分部材75の回転軸80は、遊技盤1部分を貫通して裏面側に達した状態となっており、回転板81に接続されている。この回転板81と振分部材75とは、互いに平行とされるとともに、回転軸80を介して一体に回転可能となっている。
この連結ピン83には、長尺な連結軸50が連結されている。すなわち、連結軸50の端部に設けられた長孔50bに連結ピン83が長孔50bの長さ方向に沿って移動自在に嵌合している。なお、長孔50bは、連結軸50の長さ方向に沿って設けられている。また、円柱状の連結ピン83の外周に沿って例えば溝が形成され、この溝に長孔50bの内周縁部が例えば弾性変形により嵌合させられている。
また、回転体は、ほぼ120度間隔で配置されている3つの羽を備えており、左右の中央の振分羽44と、左の切替羽45と、右の切替羽46とを備えている。
この回転体42の回転軸47は、遊技盤1部分を貫通して裏面側に達した状態となっており、スイッチ回転板48に接続されている。このスイッチ回転板48と回転体42とは、互いに平行とされるとともに、回転軸47を介して一体に回転可能となっている。
この連結ピン49には、長尺な連結軸50が連結されている。すなわち、連結軸50の端部に設けられた長孔50aに連結ピン49が長孔50aの長さ方向に沿って移動自在に嵌合している。なお、長孔50aは、連結軸50の長さ方向に沿って設けられている。また、円柱状の連結ピン49の外周に沿って例えば溝が形成され、この溝に長孔50aの内周縁部が例えば弾性変形により嵌合させられている。
また、切替スイッチ41側の連結ピン49の移動量と、連結ピン83の移動量が等しければ(例えば、連結ピン49,83が最も左に移動した場合と、最も右に移動した場合の、連結ピン49,83間の間隔が等ければ)、連結ピン49,83が係合する孔を長孔50a,50bとせずに、連結ピン49,83の径に対応した円孔としてもよい。また、移動量が等しくない場合に、両方の孔を長孔50a,50bとする必要はなく、片方だけ長孔としても良い。
また、特別変動入賞装置6は、遊技領域2の中央より下側の右側に配置されている。したがって、遊技領域2上部の左側から右側に向って発射される遊技球の発射勢を強めて右側に遊技球を発射させる所謂右打ちを行うと、開放した状態の特別変動入賞装置6に遊技球を入賞可能となる。すなわち、右打ちをした際の遊技球の流下経路は、主に特別変動入賞装置6に向うものとなる。
右打ちした際には、発射されるほとんどの遊技球の流下経路が入賞口振分装置7の流入口71から離れたものとなり、入賞口振分装置7の流入口71に遊技球が入賞し難い状態となる。
以上のことから、開放した状態の特別変動入賞装置6へ入賞する遊技球の流下経路と、切替スイッチ41の後述の流入口43aに至る流下経路とは、近接しており、これらを狙って同じ発射勢で発射された遊技球が特別変動入賞装置6と切替スイッチ41のとのどちらかに至る可能性が高い。
また、特別変動入賞装置6の下方の遊技領域2の最下端部には、いずれの入賞口にも入賞しなかった遊技球を遊技領域2の外部になる遊技盤1裏面に排出させるアウト口12が設けられている。また、遊技盤1の前面には、遊技球の流下方向を規制するとともに流下方向を転換する遊技釘9(一部だけ図示)や風車(図示略)等の流下規制転換部材が設けられている。
また、主制御装置14には、上述の普通変動入賞装置5の可動片51,51を駆動する普通変動ソレノイド55が駆動制御可能とされているとともに、特別変動入賞装置6の可動扉62を駆動する特別変動ソレノイド64が駆動制御可能とされている。
また、低確率判定テーブルを用いるか、高確率判定テーブルを用いるかは、上述のように制御される確率状態が高確率状態か低確率状態かにより主制御装置14で決定される。
すなわち、大当たりの種類は、電サポ無し低確率大当たり、電サポ有り低確率大当たり、電サポ有り高確率大当たり、電サポ無し高確率大当たりの4種類となる。
また、第2特図ゲームにおいて、現状が時短状態でない通常状態の場合には、時短有り低確率大当たりもしくは時短有り高確率大当たりのいずれかが発生するが、現状が時短状態の場合には、時短無し低確率大当たりもしくは時短無し高確率大当たりが発生する。
したがって、第2特図ゲームにおいて、時短有りの大当たりが発生した際でも、時短状態中は、時短無しの大当たりが発生し、時短状態後の通常状態中は、時短有りの大当たりが発生する。
なお、時短有りの大当たりを、次回の大当たりまで高確率状態と電サポ状態の両方が保持される確変大当たりや、高確率状態と電サポ状態の両方が第1特図ゲームの実行回数と、第2特図ゲームの実行回数との和が所定数となった際に終了して、電サポ無しの低確率状態となる回数切りの確変大当たりとしてもよい。
この特図選択用のデータテーブルとしては、第1特図ゲーム用テーブルと第2特図ゲーム用テーブルとがあり、それぞれ、当たり用テーブルと、はずれ用テーブルとがある。なお、はずれ用テーブルには、一つのはずれを示す特図だけが設定されており、実質的にはずれになることで特図ゲームで停止表示される特図が決定される。
この特図選択用のデータテーブルには、例えば、図柄乱数になる所定範囲の数値を0〜255とした場合に、データテーブル上で各図柄に0〜255の数値のうちの一部が割り振られる。
図柄乱数と一致する数値が割り振られた特図が選択され、その特図が示す大当たりの種類によって、大当たりの種類が決定される。大当たりの種類および特図の種類毎の抽選確率は、図柄乱数になる所定範囲の数値の数を分母とし、各大当たりの種類または各特図に割り振られた数値の数を分子としたものになる。
遊技者は、大当たり状態でなく特別変動入賞装置が開放していない状態では、基本的に左打ちを行い遊技球を上述のように入賞口振分装置7(流入口71)、第1始動入賞口5a、第2始動入賞口5bに向けて発射する。
この際には、遊技領域2の右側の特別変動入賞装置6が開放状態となるので、遊技者は、遊技球の発射勢を回転式操作ハンドル29bで調整して、発射勢を大きくすることにより、右打ちとする。
この際に、特別変動入賞装置6の近傍(特別変動入賞装置6へ入賞する遊技球の流下経路の近傍)にある切替スイッチ41に発射された遊技球のうちの一部が流入することになる。
特別変動入賞装置6が例えば15ラウンド分開放された後に閉塞し、大当たり状態が終了する。この際には、また、第1始動入賞口5aおよび第2始動入賞口5bに遊技球を入賞させるため左打ちとする。
しかし、時短状態では、第1特図ゲームで時短有りの大当たりが発生し、第2特図ゲームで時短無しの大当たりが発生するので、入賞口振分装置7の振分部材が第2始動入賞口5bに遊技球を誘導する状態となっている場合には、遊技者によっては、入賞口振分装置7、第1始動入賞口5a、第2始動入賞口5bを狙って左打ちせずに、切替スイッチ41を狙って右打ちする可能性がある。
右打ちすることで、切替スイッチ41に遊技球を通過させることによって、第1始動入賞口5aに遊技球が振り分けられるようにすることができる。これにより、第2始動入賞口5bより第1始動入賞口5aに遊技球が入賞する可能性が高まる。
また、この実施形態では、遊技釘9の配置や、流入口43aの形状等により、右打ちしても、切替スイッチ41に遊技球が流入し難い状態となっており、平均で遊技球を例えば300個程度発射した場合に、遊技球が1個だけ切替スイッチ41に流入するような設定としている。なお、左打ちするより右打ちする方が、切替スイッチ41に遊技球が流入する確率は高いのは言うまでもない。
また、第1始動入賞口5a、第2始動入賞口5bの両方に普通変動入賞装置5を設け、時短時に、抽選により選択された始動入賞口や、入賞口振分装置7に誘導される側の始動入賞口だけ作動させるような構成としてもよい。
2 遊技領域
41 切替スイッチ
5a 第1始動入賞口
5b 第2始動入賞口
6 特別変動入賞装置(変動入賞装置)
61 大入賞口
62 開閉扉(開閉部材)
7 入賞口振分装置
75 振分部材(振分手段)
76 第1通路
77 第2通路
14 主制御装置(第1抽選手段、第2抽選手段、変動制御手段)
Claims (1)
- 発射された遊技球が流下する遊技領域を有する遊技盤と、
前記遊技盤に設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球が入賞可能な第1始動入賞口および第2始動入賞口と、
前記第1始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて第1ゲームの当たりまたははずれを抽選する第1抽選手段と、
前記第2始動入賞口に遊技球が入賞したことに基いて第2ゲームの当たりまたははずれを抽選する第2抽選手段と、
遊技球が入賞する入賞口と、当該入賞口を開閉する開閉部材を備え、当該開閉部材を開放することにより遊技球の入賞が容易な開放状態と、当該開閉部材を閉塞することにより遊技球が入賞できない閉塞状態との間で変動する変動入賞装置と、、
前記第1ゲームまたは前記第2ゲームが当たりとなって終了する際に、通常時に前記閉塞状態となっている前記変動入賞装置を前記開放状態とする当たり状態を発生させる変動制御手段とを備え、
前記第2ゲームが当たりとなるより、前記第1ゲームが当たりとなる方が遊技者に有利になる遊技機において、
前記遊技領域を流下する遊技球の一部が流入するとともに、流入する遊技球を第1始動入賞口に向って当該第1入賞口に入賞可能に流下させる第1通路と、流入する遊技球を第2始動入賞口に向って当該第2入賞口に入賞可能に流下させる第2通路と、流入する遊技気球を第1通路と第2通路とのいずれか一方に振り分ける振分手段とを備えた入賞口振分装置と、
前記変動入賞装置の前記開閉部材の内側または前記変動入賞装置の近傍に設けられ、遊技球の通過または接触により、前記振分手段を、遊技球を前記第1通路に流入させる状態と、遊技球を第2通路に流入させる状態との間で切り替える切替スイッチとを備え、
主に前記切替スイッチに至る遊技球の流下経路と、主に前記入賞口振分装置に流入する遊技球の流下経路とが離れていることを特徴とする遊技機。
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