JP5757655B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
このパチンコ遊技機においては、遊技球が打ち込まれて流下する遊技盤面に形成された遊技領域に始動入賞口が設けられ、当該始動入賞口に遊技球が入賞することに基いて、内部の主基板側の制御装置において、可変表示装置に表示される変動表示ゲームの大当たり、はずれの抽選が行われ、抽選で大当たりに決定された変動表示ゲームが表示されると遊技領域に設けられたアタッカが開放して、アタッカに遊技球が入賞可能になる大当たり遊技状態になる。大当たり遊技状態では、基本的に遊技者が多数の遊技球を獲得可能になる。
例えば、デジパチでは、一般的に上述の変動表示ゲーム、すなわち、特別図柄(特図)の変動表示ゲーム(特図ゲーム)に加えて、普通図柄(普図)の変動表示ゲーム(普図ゲーム)が行われる。例えば、遊技盤に設けられたスルーチャッカ(始動ゲート)を遊技球が通過したことに基いて、普図の変動表示ゲームの当たりまたははずれの抽選が行われ、抽選で当たりになる普図ゲームが普図表示器に表示された際に、始動入賞口に設けられた電動チューリップ(電チュー)が開放する。
また、ハネモノ側の始動入賞口における抽選で時短有り当たりになった場合には、この時短有り当たりで特定入賞装置が開放した際に入賞した遊技球が特定領域を通過してアタッカを開放する大当たり状態が発生した場合に、この大当たり状態後に時短状態になる。
この場合に、デジパチ用始動入賞口に遊技球が入賞して、特図ゲームが順次行われる。この特図ゲームで時短有り当たりになると、大当たり遊技状態後が時短状態になる。
しかし、電チューのハネモノ用始動入賞口に入賞することによって行われる抽選で、時短無し当たりを発生させてしまうと、大当り状態後が時短無しの状態(非時短状態)になり、上述のように右打ちしてもほとんど大当たりが発生しない状態になる。そこで、遊技者は再び、左打ちしてデジパチ用始動入賞口を狙って、特図ゲームで時短当たりを発生させようとすることになる。
上述のようなパチンコ遊技機ではないが、保留装置を有するパチンコ遊技機は既に提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
そこで、上述の保留装置を用いることによって、ハネモノ側での時短有り大当たりの発生確率が低くても遊技者の興趣を高めることができるパチンコ遊技機を開発することが望まれている。
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞可能な第1始動装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞可能な第2始動装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が流入可能な第3始動装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞し易い開状態と、遊技球が入賞できない閉状態との間で変動し、かつ、遊技球が入賞する内部空間に、特定領域と、一般領域とを備えるとともに、これら特定領域と一般領域とのうちのいずれか一方の領域を入賞した遊技球が通過するように設定されている第1入賞装置と、
前記第2始動装置に設けられ、当該第2始動装置に遊技球が入賞し易い開状態と、遊技球が入賞し難いか入賞できない閉状態との間で変動する第2入賞装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞し易い開状態と、遊技球が入賞できない閉状態との間で変動する第3入賞装置と、
前記第1始動装置に遊技球が入賞することに基いて、第1当たり、第2当たり、または、はずれが抽選により決定される第1ゲームを制御する第1ゲーム制御手段と、
前記第2始動装置に遊技球が入賞することに基いて少なくとも第3当たり、または、第4当たりが抽選により決定される第2ゲームを制御する第2ゲーム制御手段と、
前記第3始動装置に遊技球が流入することに基いて少なくとも第5当たり、または、はずれが抽選により決定される第3ゲームを制御する第3ゲーム制御手段と、
前記第1ゲーム、前記第2ゲームおよび第3ゲームの抽選結果を示す表示を行う表示手段と、
前記第2ゲームが前記第3当たりまたは前記第4当たりになった場合に、前記第1入賞装置を開状態とする第1入賞装置制御手段と、
前記第3ゲームが前記第5当たりになった場合に、前記第2入賞装置を開状態とする第2入賞装置制御手段と、
前記第1ゲームが前記第1当たりまたは前記第2当たりになった場合と、前記第1入賞装置に入賞した遊技球が前記特定領域を通過した場合に、前記第3入賞装置が複数回開閉する当たり状態を発生させる第3入賞装置制御手段と、
第1ゲームで前記第1当たりになることにより発生する前記当たり状態が終了する際と、前記第2ゲームで前記第3当たりになって前記第1入賞装置が開放するとともに当該第1入賞装置に遊技球が入賞して前記特定領域を通過することにより発生する前記当たり状態が終了する際に、前記第3ゲームが単位時間内に第5当たりになる確率が低く、前記第2入賞装置が開状態になる機会が少ない通常状態とし、
かつ、前記第1ゲームで前記第2当たりになることにより発生する前記当たり状態が終了する際と、前記第2ゲームで前記第4当たりになって前記第1入賞装置が開放するとともに当該第1入賞装置に遊技球が入賞して前記特定領域を通過することにより発生する前記当たり状態が終了する際に、前記第3ゲームが単位時間内に第5当たりになる確率が前記通常状態より高く、前記第2入賞装置が開状態になる機会が前記通常状態より多い有利状態とする第3ゲーム状態制御手段とを備える遊技機において、
前記遊技盤の前記第1入賞装置の遊技球が入賞する位置の近傍に設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球が流入した場合に、流入した遊技球を1以上の所定数を上限として保持するとともに、保持した遊技球を前記第1入賞装置と離れた位置に配置された所定の入賞口に向けて放出可能な保留装置と、
遊技者の操作により、前記保留装置から所定の前記入賞口に向けて保持している遊技球を放出させる操作手段とを備え、
前記所定数の遊技球を保持した前記保留装置に向って流下した遊技球が、前記保留装置に保持されることなく、前記保留装置に保持されている遊技球に接触して前記第1入賞装置に入賞可能な方向に誘導されるように、前記保留装置が設けられていることを特徴とする。
したがって、第3当たりが発生して第1入賞装置が開放する場合に、保留装置に遊技球を保持していると、第1入賞装置への遊技球の入賞率が高くなっており、第1入賞装置に遊技球が入賞して特定領域を通過して電サポなし当たりが発生して、電サポ状態が終了してしまう可能性が高まる。
それに対して、保留装置が遊技球を保持していない状態では、保留装置側に流下する遊技球を補足して保留することによって、第1入賞装置への遊技球の入賞率が減少する。これにより、第3当たりの発生時に保留装置の遊技球を放出するように操作手段を操作することによって、電サポ状態の継続率を上げることができる。
そこで、上述のように第3当たりの発生を報知することによって、上述の表示手段における第3当りの表示パターンを覚えていない遊技者も、操作手段の操作により電サポ状態の継続率を高めて、獲得可能な遊技球を増加させることができる。
図1に示すように、この実施の形態のパチンコ遊技機は、所謂デジパチとハネモノと呼ばれる2種類を融合したパチンコ遊技機としての構成を有するものである。
遊技盤1の盤面上の遊技領域2内には、その略中央部(中央より少し下側でかつ少し左側)に可変表示装置(表示手段)3が設けられている。可変表示装置3は、例えば、液晶表示装置からなるもので、当たり抽選手段として機能する後述の主制御装置14で行われる抽選の各種大当たりおよびはずれの抽選結果を表示するものであり、抽選結果の表示に際し、識別情報としての装飾図柄の変動表示ゲームを表示し、この変動表示ゲームの大当たりおよびはずれによって上述の抽選結果を報知するようになっている。
羽図表示器4bには、後述の羽図ゲーム(第2ゲーム)が表示される。また、普図表示器4cには、後述の普図ゲーム(第3ゲーム)が表示される。
また、遊技領域の右上部には、第2始動入賞口(第2始動装置)54を備えた所謂電チューと呼ばれる普通変動入賞装置(第2入賞装置)5が設けられている。第2始動入賞口54は、遊技者が遊技球の発射勢を強めて右打ちすることによって、左打ちするより遊技球が入賞し易い状態になるように配置されている。
この普通変動入賞装置5は、開閉動作自在な1対の可動片51,51を備え、第2始動入賞口54に遊技球が入賞できないように(入賞し難いように)可動片51,51が閉じた状態(閉状態)と、遊技球が入賞し易くなるように可動片51,51が開いた状態(開状態)との間で変動するようになっている。
特別変動入賞装置6には、その大入賞口61に入賞した遊技球を検知する大入賞球検知センサ63が設けられている。
また、主制御装置14には、上述の普通変動入賞装置5の可動片51,51を駆動する普通変動ソレノイド55、特別変動入賞装置6の可動扉62を駆動する特別変動ソレノイド64、羽変動入賞装置8の羽部材81を駆動する羽変動ソレノイド83がそれぞれ接続され、これらソレノイド55,64、83が主制御装置からの駆動信号で制御される。
また、主制御装置には、上述の振分装置87の振分部材88を駆動する領域振分ソレノイド89と、保留装置9の受け皿部91を駆動する保留放出ソレノイド93がそれぞれ接続され、これらソレノイド89,93が主制御装置からの駆動信号で制御される。
また、上述の演出乱数により抽選で変動パターンが決定される。変動パターンは、変動表示ゲームの長さ(変動表示ゲームおよび特図ゲームの時間)と、所謂リーチの種類などを決めたものであり、例えば、はずれの場合に、変動パターンを決定することにより、リーチになるか否かや、リーチになる場合にノーマルリーチや、スーパーリーチや、プレミアムリーチなどのリーチの種類を決定する。大当たりの場合には、全てリーチになるので、リーチの種類を決定するものになる。
また、主制御装置14は、可変表示装置3における装飾図柄の変動表示ゲームの表示や結果の報知や演出のために図柄制御装置23やランプ制御装置24や音声制御装置25等にコマンドを出力する。
しかし、この例において、羽図は、従来の特図と同様に分かりづらいものになっており、時短無し当たりの複数の特図の全てを覚えているか、メモして見られる状態の遊技者しか、確実に時短無し当たりの発生を判定することができない。なお、時短無し当たりの羽図と、時短有り当たりの羽図とを区別し易いものとしてもよい。
また、時短状態は、特図ゲームと、羽図ゲームとの実行回数の和が例えば100になった場合に終了して通常状態になる。
非時短状態の場合には、遊技者は、左打ちに切り替えて、第1始動入賞口52に遊技球を入賞させ、再び、特図ゲームで時短有り当たりを発生させようとすることになる。
したがって、羽図ゲームで時短有り当たりを発生させることによって、短期間で大当たり遊技状態を発生可能な遊技者に有利な状態が継続することになるが、羽図ゲームで時短無し当たりを発生させると、遊技者に有利な状態が終了してしまうことになる。
それに対して、この実施形態では、保留装置9の状態の変化、すなわち、受け位置の受け皿部91に遊技球が保持された状態、受け位置の受け皿部91に遊技球が保持されていない状態、受け皿部91が受け位置からずれて放出位置または放出位置に近づいた位置にある状態により、開状態の羽変動入賞装置8への遊技球の入賞率が変化するようになっている。
したがって、保留装置9に遊技球が保持されている状態で、普通変動入賞装置5の第2始動入賞口54に遊技球が入賞した際に、羽図表示器4bを見ては時短無し当たりの特図が表示される場合には、ボタンスイッチ30を押して保留装置9の受け皿部91から遊技球を放出することによって、開状態の羽変動入賞装置8への遊技球の入賞率を低下させることによって、時短無し当たりに基く非時短状態の発生を抑制することができる。
前記コマンドが入力された図柄制御装置23では、可変表示装置3において、直ぐにボタンスイッチ30を押すように指示する表示を行う。可変表示装置3に報知されてボタンスイッチ30を押した際に、既に、遊技球が開状態の羽変動入賞装置8に入賞してしまう場合には、例えば、上述のコマンドの出力から羽変動入賞装置8の開放までの時間を長くすることが好ましい。
3 可変表示装置(報知手段)
4a 特図表示器(表示手段)
4b 羽図表示器(表示手段)
4c 普図表示器(表示手段)
5 普通変動入賞装置(第2入賞装置)
52 第1始動入賞口(第1始動装置)
54 第2始動入賞口(第2始動装置)
6 特別変動入賞装置(第3入賞装置)
7 普図始動口(第3始動装置)
8 羽変動入賞装置(第1入賞装置)
84 一般領域
85 特定領域
9 保留装置
14 主制御装置(第1ゲーム制御手段、第2ゲーム制御手段、第3ゲーム制御手段、第1入賞装置制御手段、第2入賞装置制御手段、第3入賞装置制御手段、第3ゲーム状態制御手段)
23 図柄制御手段(報知手段)
Claims (1)
- 発射された遊技球が流下する遊技領域を備える遊技盤と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞可能な第1始動装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞可能な第2始動装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が流入可能な第3始動装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞し易い開状態と、遊技球が入賞できない閉状態との間で変動し、かつ、遊技球が入賞する内部空間に、特定領域と、一般領域とを備えるとともに、これら特定領域と一般領域とのうちのいずれか一方の領域を入賞した遊技球が通過するように設定されている第1入賞装置と、
前記第2始動装置に設けられ、当該第2始動装置に遊技球が入賞し易い開状態と、遊技球が入賞し難いか入賞できない閉状態との間で変動する第2入賞装置と、
前記遊技盤に設けられ、遊技球が入賞し易い開状態と、遊技球が入賞できない閉状態との間で変動する第3入賞装置と、
前記第1始動装置に遊技球が入賞することに基いて、第1当たり、第2当たり、または、はずれが抽選により決定される第1ゲームを制御する第1ゲーム制御手段と、
前記第2始動装置に遊技球が入賞することに基いて少なくとも第3当たり、または、第4当たりが抽選により決定される第2ゲームを制御する第2ゲーム制御手段と、
前記第3始動装置に遊技球が流入することに基いて少なくとも第5当たり、または、はずれが抽選により決定される第3ゲームを制御する第3ゲーム制御手段と、
前記第1ゲーム、前記第2ゲームおよび第3ゲームの抽選結果を示す表示を行う表示手段と、
前記第2ゲームが前記第3当たりまたは前記第4当たりになった場合に、前記第1入賞装置を開状態とする第1入賞装置制御手段と、
前記第3ゲームが前記第5当たりになった場合に、前記第2入賞装置を開状態とする第2入賞装置制御手段と、
前記第1ゲームが前記第1当たりまたは前記第2当たりになった場合と、前記第1入賞装置に入賞した遊技球が前記特定領域を通過した場合に、前記第3入賞装置が複数回開閉する当たり状態を発生させる第3入賞装置制御手段と、
第1ゲームで前記第1当たりになることにより発生する前記当たり状態が終了する際と、前記第2ゲームで前記第3当たりになって前記第1入賞装置が開放するとともに当該第1入賞装置に遊技球が入賞して前記特定領域を通過することにより発生する前記当たり状態が終了する際に、前記第3ゲームが単位時間内に第5当たりになる確率が低く、前記第2入賞装置が開状態になる機会が少ない通常状態とし、
かつ、前記第1ゲームで前記第2当たりになることにより発生する前記当たり状態が終了する際と、前記第2ゲームで前記第4当たりになって前記第1入賞装置が開放するとともに当該第1入賞装置に遊技球が入賞して前記特定領域を通過することにより発生する前記当たり状態が終了する際に、前記第3ゲームが単位時間内に第5当たりになる確率が前記通常状態より高く、前記第2入賞装置が開状態になる機会が前記通常状態より多い有利状態とする第3ゲーム状態制御手段とを備える遊技機において、
前記遊技盤の前記第1入賞装置の遊技球が入賞する位置の近傍に設けられ、前記遊技領域を流下する遊技球が流入した場合に、流入した遊技球を1以上の所定数を上限として保持するとともに、保持した遊技球を前記第1入賞装置と離れた位置に配置された所定の入賞口に向けて放出可能な保留装置と、
遊技者の操作により、前記保留装置から所定の前記入賞口に向けて保持している遊技球を放出させる操作手段とを備え、
前記所定数の遊技球を保持した前記保留装置に向って流下した遊技球が、前記保留装置に保持されることなく、前記保留装置に保持されている遊技球に接触して前記第1入賞装置に入賞可能な方向に誘導されるように、前記保留装置が設けられていることを特徴とする遊技機。
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