JP2012214196A - ホームゲート装置及び安全柵 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホームゲート装置1は、駅のプラットホーム100に到着した列車のドアに対向して設置される門形のゲート枠2を有し、該ゲート枠2の内側に、列車のドアの開閉とともに昇降機構を動作させて上下方向に開閉する仕切り材6が設けられている。安全柵50は、該ホームゲート装置1,1間に位置するプラットホーム個所に設置される枠材51を有し、枠材51で囲まれた内側に溶接金網52が固定されている。
【選択図】図1
Description
鉄道局長が各地方運輸局長に宛てた平成15年12月5日付「国鉄技第159号」の「ホーム柵設置促進に関する検討 報告書」によれば、ホームからの転落要因の55%が酔客によるものであり、視覚障害者の50%が転落経験あると記載されている。同報告書に記載はないが、プラットホーム上の人が走行中の列車に接触する事故も少なくない。
そして、最近では、国土交通省もホームドア装置の設置のための法整備を検討し、このための支援も表明している。
現在設置済の可動柵型のホームドア装置は、列車のドアに対向する位置に設置され、引戸方式の2枚のドアの横に、前後方向に厚みがある金属製箱型構造の戸袋が設けられ、この戸袋が横方向に隣り合って安全柵を形成している。
現在設置済のスクリーン式のホームドア装置は、その壁面に乗降用の開口部が設けられ、ドアはこの開口を開閉する方向に移動する。
また、ホームドアの普及が遅れている原因に、鉄道会社による多額の設置コスト負担がある
駅のプラットホームに到着した列車のドアに対向して該プラットホームの側端近傍個所に立設される門形のゲート枠と、該ゲート枠の内側に配置された仕切り材と、該仕切り材を上下移動させるモータ駆動方式の昇降機構と、該モータ駆動を電気的に制御する制御部とを有し、
前記左側支柱と右側支柱には、前記仕切り材の両端部が突入する縦長のガイド部が設けられ、
前記昇降機構は、前記左側支柱と右側支柱の前記各ガイド部に沿う該左側支柱と右側支柱の内側に設けられ、
前記制御部には、プラットホームに到着した列車のドア開閉スイッチのスイッチ信号を受信して前記仕切り材を上下いずれかの方向に開閉させる信号制御回路、または、車掌又は駅員による手動スイッチ操作により前記仕切り材を上下いずれかの方向に開閉させる信号制御回路、或いは、プラットホーム又はその近傍に設置した列車検知手段から発信される信号を受信して前記仕切り材を上下いずれかの方向に開閉させる信号制御回路が設けられ、
前記仕切り材が、人の邪魔にならない上方位置まで上昇したときにこの位置で自動停止し、人の背丈以下の高さであり且つ人が簡単に乗り越えられない高さまで下降したときにこの位置で自動停止するように、前記制御部を介したモータ駆動制御が行われるように構成されているところに特徴がある。
このホームゲート装置は、前記仕切り材がプラットホームに到着した列車のドアに対向する位置になるように設置される。
前記仕切り材を下方の停止位置に移動させた状態にさせると、プラットホーム上の人が軌道上に落下する事故、および、プラットホーム上の人が進行中の列車に接触する事故は防止される。このホームゲート装置の側方におけるこれらの事故は後述する安全柵を設置することにより防止される。
そして、プラットホームに到着した列車から乗客の乗降が行われるまでには、前記仕切り材は、人の邪魔にならない高さまで上昇して停止し、これにより、列車のドアに通じる通路が開放される。
前記仕切り材は、その昇降及び支持が前記昇降機構により行われ、前記ガイド部に沿った垂直方向に上下移動して開閉する。このため、上下開閉型ドアと称してもよい。この点で、横スライド方向の引戸型のドアを備えた従来のホームドア装置とは全く異なる。
この制御部は、列車の車掌又は駅員による列車のドア開閉スイッチの操作、或いは、駅のホームに設置したスイッチの操作、プラットホーム又はその近傍に設置した列車検知手段から発信される信号の受信、のいずれかにより行われる。
更に、前記昇降機構は、無限連鎖チェーンとスプロケットを用いたチェーン駆動機構、無限連鎖ベルトとスプロケット又はプーリを用いたベルト駆動機構、ワイヤーと該ワイヤーの巻取り部とを用いたワイヤー引き上げ式の駆動機構、リニアモータ、のいずれかで構成されている。
請求項1又は2に記載の構成の上、更に、前記制御部には、該仕切り材の下方に人や物などの障害物の検知をするセンサが信号接続され、前記仕切り材が下方移動モードにあるときに該センサを駆動させて、該センサによる前記検知があると、この検知信号に基づいて前記仕切り材の下方移動を一時停止させる信号制御回路が実装されている。
請求項1乃至3のいずれかの項に記載の構成の上、更に、前記制御部には、前記仕切り材の外側となる前記プラットホーム先端部に取り残された人及び物を検知する第2センサが信号接続され、該仕切り材が下方移動モード及び下方停止位置にあるときに該第2センサによる前記検知があると、この検知信号に基づいて前記仕切り材の下方移動を一時停止させる信号制御回路が実装されている。
請求項1乃至4のいずれかの項に記載の構成の上、更に、前記制御部には、手動によるスイッチ操作により前記仕切り材を上昇及び下降させる非常用スイッチが信号接続されている。
請求項1乃至5いずれかの項に記載の構成の上、更に、前記制御部には、前記仕切り材の下端停止位置から途中高さまでの間における昇降速度を低速で行ない、該途中高さから上端停止位置までの間における昇降速度を比較的高速で行なう信号制御回路が実装されている。
隣り合う前記複数のホームゲート装置相互間のプラットホーム上に設置される安全柵であって、
前記プラットホーム上に立設した向きで設置固定する取付け部を有する枠材を有し、該枠材で囲まれた内側に、溶接金網、金網入り強化ガラス板、強化プラスチック板、金属板、複数本の横並びする縦桟、のいずれかが固定された薄形構造を有しているところに特徴がある。
また、このように横幅の設定が自由であると、ホーム幅が十分に確保できない個所を外した個所に支柱を設置することが可能になる。
また、支柱をプラットホーム上に立設させる構造とした結果、ホーム有効幅の減少が抑えられ、ホーム上の旅客流動に対する支障も小さい。
また、両端部を支持させて昇降する仕切り材を用いた結果、プラットホームのカーブに沿う仕切り材の使用が可能になった。
を設けて、
ホームゲート装置1は、内側が中空の右側支柱3と左側支柱4と鴨居に相当する横枠5とが組み合わされた門形のゲート枠2を備える。
ゲート枠2とプラットホーム100とによって囲まれた空間内には、仕切り材6が上下方向に開放制御が行える状態で配置され、仕切り材6がプラットホーム100の先端方向に向けた乗降客の移動を阻止する。
ホームゲート装置1の上下高さは、仕切り材6の上下移動距離と、プラットホーム100上の天井(屋根)とが考慮された高さである。ホームゲート装置1のプラットホーム100に沿う方向の横幅は、プラットホーム100に停車する列車のドアの位置及び数等が考慮された上、製造段階で設定される。すなわち、この横幅は、製造工場で自由に設定して製作できる。
ゲート枠2のプラットホーム100上に向けた設置は、右側支柱3と左側支柱4の下端部に設けられている平面視略方形状の厚板金属製の座3a,4aをプラットホーム100上にボルト止めする方法で行われている。
仕切り材6は、その両端部が右側支柱3と左側支柱4の内部に配置されたチェーン駆動機構に装着支持されており、右側支柱3に装着されているモータ10の駆動によりチェーン駆動機構が上下いずれかの方向に回動して、仕切り材6を上昇又は下降させる。
図6及び図7に示す一方の片側のチェーン駆動機構は、減速ギヤ11の出力軸12と連動する、右側支柱3の上部内にあるチェーンスプロケット14と、右側支柱3の下部内に円滑回転自在に支持されたチェーンスプロケット18と、これらのチェーンスプロケット14,18間に懸架されたチェーンC1で構成されている。
図6及び図8に示す他方の片側のチェーン駆動機構は、減速ギヤ11の出力軸12と連動する連結軸15を介してモータ駆動する、左側支柱4の上部内にあるチェーンスプロケット17と、左側支柱4の下部内に円滑回転自在に支持されたチェーンスプロケット23と、これらのチェーンスプロケット17,23間に懸架されたチェーンC2で構成されている。
図示していないが、仕切り板6は平面視においてカーブした形状のものを用いてもよい。
図2及び図3に示すように、プラットホーム100に列車200が到着しても、列車200のドア201が開くまでは、仕切り板6は下方の停止位置にある。
この邪魔にならない高さは、例えば、仕切り板6の下端部が200cm〜250cmにある。仕切り材6が上昇しているとき、および上方で停止しているときには、左側支柱4の軌道側に向けた面の上部に設けられている赤ランプL1が点灯して、仕切り材6が上方に開いた状態にあることを列車200の車掌が確認できるようにしている。
そして、列車200のドア201,201の閉動作とともに、あるいは列車200の出発直後に、下降する。仕切り材6が下方の停止位置に移動すると、前述したように、プラットホーム100上の人が、ゲート枠2の内側から軌道上に落下する事故、および、通過する列車に接触する事故が防止される。
また、駆け込み乗車により、閉じたドア201,201と仕切り材6の間に人が取り残される不測の事態が生じた場合には、仕切り材6を一時的に上昇させる非常用スイッチ36が、手の届く個所に設けられている。
L2は赤ランプ、L3は青ランプ、43,44は仕切り板6の昇降停止位置を検知するリミットスイッチ、45はLED1の駆動回路部、46は光センサS1の駆動回路部、47はLED2の駆動回路部、48は光センサS2の駆動回路部であり、これらの電気及び電子部品等が制御部に信号接続されている。
制御部30は、マイコン制御又はシーケンス制御、あるいはこれらの双方による制御を行う。
この安全柵50は、図1及び図2及び図5に示すように、ホームゲート装置1の側方のプラットホーム100上に設置される。
2 ゲート枠
3 右側支柱
4 左側支柱
6 仕切り材
10 モータ
50 安全柵
52 溶接金網
100 プラットホーム
200 列車
Claims (7)
- 駅のプラットホームに到着した列車のドアに対向して該プラットホームの側端近傍個所に立設される門形のゲート枠と、該ゲート枠の内側に配置された仕切り材と、該仕切り材を上下移動させるモータ駆動方式の昇降機構と、該モータ駆動を電気的に制御する制御部とを有し、
前記左側支柱と右側支柱には、前記仕切り材の両端部が突入する縦長のガイド部が設けられ、
前記昇降機構は、前記左側支柱と右側支柱の前記各ガイド部に沿う該左側支柱と右側支柱の内側に設けられ、
前記制御部には、プラットホームに到着した列車のドア開閉スイッチのスイッチ信号を受信して前記仕切り材を上下いずれかの方向に開閉させる信号制御回路、または、車掌又は駅員による手動スイッチ操作により前記仕切り材を上下いずれかの方向に開閉させる信号制御回路、或いは、プラットホーム又はその近傍に設置した列車検知手段から発信される信号を受信して前記仕切り材を上下いずれかの方向に開閉させる信号制御回路が設けられ、
前記仕切り材が、人の邪魔にならない上方位置まで上昇したときにこの位置で自動停止し、人の背丈以下の高さであり且つ人が簡単に乗り越えられない高さまで下降したときにこの位置で自動停止するように、前記制御部を介したモータ駆動制御が行われるように構成されていることを特徴とするホームゲート装置。 - 前記昇降機構は、無限連鎖チェーンとスプロケットを用いたチェーン駆動機構、無限連鎖ベルトとスプロケット又はプーリを用いたベルト駆動機構、ワイヤーと該ワイヤーの巻取り部とを用いたワイヤー引き上げ式の駆動機構、リニアモータのいずれかで構成されている、請求項1に記載のホームゲート装置。
- 前記制御部には、更に、該仕切り材の下方に人や物などの障害物の検知をするセンサが信号接続され、前記仕切り材が下方移動モードにあるときに該センサを駆動させて、該センサによる前記検知があると、この検知信号に基づいて前記仕切り材の下方移動を一時停止させる信号制御回路が実装されている、請求項1又は2に記載のホームゲート装置。
- 前記制御部には、更に、前記仕切り材の外側となる前記プラットホーム先端部に取り残された人及び物を検知する第2センサが信号接続され、該仕切り材が下方移動モード及び下方停止位置にあるときに該第2センサによる前記検知があると、この検知信号に基づいて前記仕切り材の下方移動を一時停止させる信号制御回路が実装されている、請求項1乃至3のいずれかの項に記載のホームゲート装置。
- 前記制御部には、更に、手動によるスイッチ操作により前記仕切り材を上昇及び下降させる非常用スイッチが信号接続されている、請求項1乃至4のいずれかの項に記載のホームゲート装置。
- 前記制御部には、前記仕切り材の下方における端停止位置から途中高さまでの間における昇降速度を低速で行ない、該途中高さから上方における停止位置までの間における昇降速度を比較的高速で行なう信号制御回路が実装されている、請求項1乃至5のいずれかの項に記載のホームゲート装置。
- 隣り合う前記複数のホームゲート装置相互間のプラットホーム上に設置される安全柵であって、
前記プラットホーム上に立設した向きで設置固定する取付け部を有する枠材を有し、該枠材で囲まれた内側に、溶接金網、金網入り強化ガラス板、強化プラスチック板、金属板、複数本の横並びする縦桟、のいずれかが固定された薄形構造を有していることを特徴とする安全柵。
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