JP2017218151A - ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 - Google Patents
ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017218151A JP2017218151A JP2017180361A JP2017180361A JP2017218151A JP 2017218151 A JP2017218151 A JP 2017218151A JP 2017180361 A JP2017180361 A JP 2017180361A JP 2017180361 A JP2017180361 A JP 2017180361A JP 2017218151 A JP2017218151 A JP 2017218151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- train
- vehicle door
- unit
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】ホームドア制御装置1は、列車の前面を検出する列車検出部2と、プラットホームに停止した列車の車両扉を検出する扉検出部3と、列車検出部2の検出結果に基づいて、列車が所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断する列車状態判断部5と、扉検出部3の検出結果に基づいて、車両扉が閉動作中にあるか否かを判断する扉状態判断部6と、列車状態判断部5が、列車が所定の停止範囲において停止状態にあると判断したとき、ホームドア装置21の扉部を開動作させ、かつ、扉状態判断部6が、扉検出部3の検出結果に基づいて、車両扉が閉動作中にあると判断したとき、ホームドア装置21の扉部を閉動作させるホームドア開閉制御部7を備える。
【選択図】図2
Description
すなわち、本発明に係るホームドア制御装置は、列車を検出する列車検出部と、プラットホームに停止した前記列車に設けられた車両扉を検出する扉検出部と、前記列車検出部の検出結果に基づいて、前記列車が所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断する第1の判断部と、前記扉検出部の検出結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断する第2の判断部と、前記第1の判断部が、前記列車が所定の停止範囲において停止状態にあると判断したとき、前記プラットホームに設置されたホームドア装置に設けられた扉部を開動作させ、かつ、前記第2の判断部が、前記扉検出部の検出結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあると判断したとき、前記ホームドア装置の前記扉部を閉動作させる開閉制御部を備える。
ホームドア制御装置1は、プラットホーム20に設置されたホームドア装置21の扉部22の開閉動作を制御する。ホームドア装置21は、図1に示すように、プラットホーム20の縁に沿って設置され、扉部22と、扉部22を収納でき、扉部22が出入する戸袋部23などからなる。戸袋部23には、扉部22を駆動するモータ等からなる駆動部24や、駆動部24の制御等を行う個別制御盤25が収納される(図2参照)。
そして、ホームドア開閉制御部7は、ホームドア装置21の戸袋部23に収納されている個別制御盤25へ、扉部22の開指令又は閉指令を送信する。また、ホームドア開閉制御部7は、個別制御盤25から、開完了信号又は閉完了信号を受信する。
まず、図3を参照して、ホームドア装置21の扉部22を閉状態から開状態にする動作について説明する。
列車検出部2、例えば測距センサーは、入線してくる列車30の前面に対しレーザー光を照射する。列車30が、測距センサーの測定可能範囲に入ることで、測距センサーから列車30の前面までの距離が測定される(ステップS11)。
列車検出部2によって測定された結果は、制御部4へ送られ、制御部4にて、列車30が停止するまでの列車30の位置、速度、又は、列車30が停止したときの列車30の位置が算出される(ステップS12)。そして、算出結果に基づいて、列車30が所定の停止範囲内にあるか否かが判断される(ステップS13)。列車30が所定の停止範囲内にあると判断された場合は、算出結果に基づいて、列車30が停止状態にあるか否かが判断される(ステップS14)。例えば、列車30が停止するまでの列車30の位置の変化量や、列車30の位置の変化量に基づく列車30の速度を算出し、列車30の位置変化量が所定時間内で変化しないとき、又は、列車30の速度が0である状態が所定時間継続するとき、列車30が停止状態にあると判断する。なお、本発明は上述した例に限定されず、ステップS14の判断を、ステップS13の判断の前に行ってもよく、列車30が停止状態にあると判断された場合、列車30が所定の停止範囲内にあるか否かが判断されてもよい。
列車30の車両扉31及び戸袋32に該当する部分が、扉検出部3、例えば測距センサーによって測定され、測距センサーから列車30の車両扉31及び戸袋32までの距離が測定される(ステップS21)。
列車30の所定の停止範囲の基準位置は、プラットホーム20上のある地点に定められている。その基準位置に対し前後約1m(例えば前後750mm)の範囲が、所定の停止範囲として定められている。ここで、前後方向とは、列車30の進行方向に対して平行な方向である。この所定の停止範囲に列車30が停止したか否かが判断される。そして、定位置範囲に停止したと判断されたとき、列車30が正常に停止したと判断され、ホームドア開閉制御部7は、ホームドア装置21の扉部22を開動作させる。一方、列車30が所定の停止範囲外で停止したとき、又は、列車30が所定の停止範囲外で停止動作にあるときは、列車30が正常に停止したと判断されないで、ホームドア装置21の扉部22を開動作させずに、閉状態を維持させる。
上述した列車30の所定の停止範囲に、列車30が停止したときに車両扉31が位置すると予測される場所を考慮して、扉検出部3が設置される。
列車30が複数の編成を連結して運行される路線では、列車検出部2は、プラットホーム20の前方又は後方だけでなく、複数の編成の連結部分に該当する位置にも設けられてもよい。例えば、11両編成と4両編成が連結された列車30と、15両編成の列車30の両方が停止する場合、11両編成と4両編成の連結部分に列車検出部2を設置する。
2 列車検出部
3 扉検出部
4 制御部
5 列車状態判断部(第1の判断部)
6 扉状態判断部(第2の判断部)
7 ホームドア開閉制御部(開閉制御部)
8 表示制御部
20 プラットホーム
21 ホームドア装置
22 扉部
23 戸袋部
24 駆動部
25 個別制御盤
30 列車
31 車両扉
32 戸袋(車両戸袋)
40 表示器(表示部)
Claims (14)
- 列車を検出する列車検出部と、
プラットホームに停止した前記列車に設けられた車両扉を検出する扉検出部と、
前記列車検出部の検出結果に基づいて、前記列車が所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断する第1の判断部と、
前記扉検出部の検出結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断する第2の判断部と、
前記第1の判断部が、前記列車が所定の停止範囲において停止状態にあると判断したとき、前記プラットホームに設置されたホームドア装置に設けられた扉部を開動作させ、かつ、前記第2の判断部が、前記扉検出部の検出結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあると判断したとき、前記ホームドア装置の前記扉部を閉動作させる開閉制御部と、
を備えるホームドア制御装置。 - 前記列車検出部は、前記列車に向けてレーザー光を走査しつつ照射し、前記列車との間の距離を測定する第1の測距部を有し、
前記第1の判断部は、前記第1の測距部で測定された前記列車との間の前記距離に基づいて、前記列車が前記所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断する請求項1に記載のホームドア制御装置。 - 前記列車検出部は、前記列車を撮像する撮像部を有し、
前記第1の判断部は、前記撮像部にて撮像された結果に基づいて、前記列車が前記所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断する請求項1に記載のホームドア制御装置。 - 前記列車検出部は、前記列車に設けられたICタグからの信号を受信する受信部を有し、
前記第1の判断部は、前記受信部にて受信された結果に基づいて、前記列車が前記所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断する請求項1に記載のホームドア制御装置。 - 前記列車検出部は、前記列車の進行方向に沿って配置され、それぞれが前記列車の側面に向けてレーザー光を照射し、前記列車との間の距離を測定する複数の第2の測距部を有し、
前記第1の判断部は、前記第2の測距部でそれぞれ測定された前記列車との間の前記距離に基づいて、前記列車が前記所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断する請求項1に記載のホームドア制御装置。 - 前記ホームドア装置の前記扉部が開状態にある場合において、前記第1の判断部が、前記列車検出部の検出結果に基づいて、前記列車が移動を開始していると判断したとき、前記開閉制御部が、前記ホームドア装置の前記扉部を閉動作させる請求項1から5のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。
- 前記扉検出部は、前記車両扉及び前記車両扉を格納する車両戸袋に向けてレーザー光を走査しつつ照射し、前記車両扉との間の距離及び前記車両戸袋との間の距離を測定する第3の測距部を有し、
前記第2の判断部は、前記第3の測距部で測定された前記車両扉との間の距離及び前記車両戸袋との間の前記距離に基づいて、前記列車を2次元の座標軸で表し、前記座標軸上で表された形状に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断する請求項1から6のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。 - 前記扉検出部は、前記車両扉及び前記車両扉を格納する車両戸袋を撮像する撮像部を有し、
前記第2の判断部は、前記撮像部にて撮像された結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断する請求項1から6のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。 - 前記扉検出部は、前記車両扉に設けられたICタグからの信号を受信する受信部を有し、
前記第2の判断部は、前記受信部にて受信された結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断する請求項1から6のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。 - 前記扉検出部は、前記列車の進行方向に沿って配置され、それぞれが前記列車の側面に向けてレーザー光を照射し、前記車両扉及び前記車両扉を格納する車両戸袋との間の距離を測定する複数の第4の測距部を有し、
前記第2の判断部は、前記第4の測距部でそれぞれ測定された前記車両扉及び前記車両戸袋との間の前記距離に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断する請求項1から6のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。 - 前記第2の判断部は、前記扉検出部が検出した前記車両扉の幅を逐次記憶し、記憶された前記車両扉の幅に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断する請求項7から10のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。
- 前記第1の判断部は、前記列車が前記所定の停止範囲において停止状態にあると判断したとき、前記列車検出部の検出結果に基づいて、前記列車が、一の編成の後面と他の編成の前面が対向して連結器によって連結された状態にあるか否かを更に判断する請求項1から11のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。
- 前記開閉制御部は、前記扉部の開動作又は閉動作が完了したことを確認し、表示部に対し前記扉部が開状態又は閉状態にあることを表示させる請求項1から12のいずれか1項に記載のホームドア制御装置。
- 列車検出部が、列車を検出するステップと、
扉検出部が、プラットホームに停止した前記列車に設けられた車両扉を検出するステップと、
第1の判断部が、前記列車検出部の検出結果に基づいて、前記列車が所定の停止範囲において停止状態にあるか否かを判断するステップと、
第2の判断部が、前記扉検出部の検出結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあるか否かを判断するステップと、
開閉制御部が、前記第1の判断部において、前記列車が所定の停止範囲において停止状態にあると判断されたとき、前記プラットホームに設置されたホームドア装置に設けられた扉部を開動作させ、かつ、前記第2の判断部において、前記扉検出部の検出結果に基づいて、前記車両扉が閉動作中又は閉鎖状態にあると判断されたとき、前記ホームドア装置の前記扉部を閉動作させるステップと、
を備えるホームドア制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017180361A JP6542318B2 (ja) | 2017-09-20 | 2017-09-20 | ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017180361A JP6542318B2 (ja) | 2017-09-20 | 2017-09-20 | ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015017421A Division JP6502107B2 (ja) | 2015-01-30 | 2015-01-30 | ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017218151A true JP2017218151A (ja) | 2017-12-14 |
JP6542318B2 JP6542318B2 (ja) | 2019-07-10 |
Family
ID=60657294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017180361A Active JP6542318B2 (ja) | 2017-09-20 | 2017-09-20 | ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6542318B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110469230A (zh) * | 2019-08-15 | 2019-11-19 | 中国铁道科学研究院集团有限公司通信信号研究所 | 基于多传感器融合技术的车门站台门联动控制系统及方法 |
JP2020032933A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱電機株式会社 | 自動閉扉装置及びホームドア装置 |
JP2020059310A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | 車両扉開閉検出装置 |
CN113238294A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-10 | 北京宏锐星通科技有限公司 | 一种基于毫米波非接触式车门防夹检测方法及系统 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001264013A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車両扉開閉検知方法およびホーム扉の開閉方法ならびに車両扉開閉検知システムおよびホーム扉の開閉システム |
JP3258983B2 (ja) * | 1999-06-25 | 2002-02-18 | 川崎重工業株式会社 | ホームドア全地上制御装置 |
JP2006264475A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Jr Higashi Nippon Consultants Kk | 乗降扉位置検出装置、ホームドア開閉制御装置及びホームドア装置の制御プログラム |
JP2011011689A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Nippon Signal Co Ltd:The | ホームゲート制御システム |
US20110085038A1 (en) * | 2008-06-10 | 2011-04-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Data transmission system |
JP2012214196A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-11-08 | Mikami Kakozai Kk | ホームゲート装置及び安全柵 |
JP2013011513A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Kobe Steel Ltd | 走行体の停止位置検出方法、及び走行体の停止位置検出装置 |
JP2014111423A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-06-19 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 列車位置判定システム |
JP2014162461A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | 可動式プラットホーム柵 |
JP2014162241A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Nippon Signal Co Ltd:The | 昇降式ホーム安全柵開閉システム |
JP2014202527A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 列車先頭位置の検出方法及び検出装置 |
-
2017
- 2017-09-20 JP JP2017180361A patent/JP6542318B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3258983B2 (ja) * | 1999-06-25 | 2002-02-18 | 川崎重工業株式会社 | ホームドア全地上制御装置 |
JP2001264013A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車両扉開閉検知方法およびホーム扉の開閉方法ならびに車両扉開閉検知システムおよびホーム扉の開閉システム |
JP2006264475A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Jr Higashi Nippon Consultants Kk | 乗降扉位置検出装置、ホームドア開閉制御装置及びホームドア装置の制御プログラム |
US20110085038A1 (en) * | 2008-06-10 | 2011-04-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Data transmission system |
JP2011011689A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Nippon Signal Co Ltd:The | ホームゲート制御システム |
JP2012214196A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-11-08 | Mikami Kakozai Kk | ホームゲート装置及び安全柵 |
JP2013011513A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Kobe Steel Ltd | 走行体の停止位置検出方法、及び走行体の停止位置検出装置 |
JP2014111423A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-06-19 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 列車位置判定システム |
JP2014162241A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Nippon Signal Co Ltd:The | 昇降式ホーム安全柵開閉システム |
JP2014162461A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | 可動式プラットホーム柵 |
JP2014202527A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 列車先頭位置の検出方法及び検出装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020032933A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱電機株式会社 | 自動閉扉装置及びホームドア装置 |
JP7065732B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-05-12 | 三菱電機株式会社 | 自動閉扉装置及びホームドア装置 |
JP2020059310A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | 車両扉開閉検出装置 |
JP7317480B2 (ja) | 2018-10-05 | 2023-07-31 | 三菱重工交通・建設エンジニアリング株式会社 | 車両扉開閉検出装置 |
CN110469230A (zh) * | 2019-08-15 | 2019-11-19 | 中国铁道科学研究院集团有限公司通信信号研究所 | 基于多传感器融合技术的车门站台门联动控制系统及方法 |
CN113238294A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-10 | 北京宏锐星通科技有限公司 | 一种基于毫米波非接触式车门防夹检测方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6542318B2 (ja) | 2019-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6542318B2 (ja) | ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 | |
JP6464673B2 (ja) | 支障物検知システムおよび鉄道車両 | |
JP6502107B2 (ja) | ホームドア制御装置及びホームドア制御方法 | |
CN104723991A (zh) | 用于车辆的停车支援系统及停车支援方法 | |
JP6081549B1 (ja) | 車種判別装置、列車定位置停止検知装置及びホームドア制御装置 | |
KR20170069215A (ko) | 통신 소자 및 센서 장치를 구비한 도어 시스템 | |
US10970529B2 (en) | Vehicle imaging system, vehicle imaging method and device, program, and recording medium | |
JP2017535468A (ja) | 客車のタッチフリー監視のためのセンサーユニットを備えたドアシステム | |
JP6587442B2 (ja) | 検知エリアを生成する方法、装置、システム及びプログラム | |
KR20150012799A (ko) | 주차 제어 장치 및 주차 제어 방법 | |
EP2266911A1 (en) | Slide door device and elevator | |
US20180252017A1 (en) | Vehicle door opening and closing control device | |
CN107415829A (zh) | 车辆的后退辅助装置 | |
JP6855712B2 (ja) | 分岐器進入可否判定装置及び分岐器進入可否判定方法 | |
JP2016199178A (ja) | 列車着発時制御システム、車上装置及び地上装置 | |
KR20140085140A (ko) | 터널 통과 시 차량 제어 방법 및 그 시스템 | |
JP2013203118A (ja) | 可動式ホームゲート装置とその制御方法 | |
JP2016141213A5 (ja) | ||
JP6052194B2 (ja) | 移動体管理装置 | |
JP5946303B2 (ja) | 可動式ホームゲート装置とその制御方法 | |
KR101962403B1 (ko) | 위상배열 광학빔 기반의 정위치 정차유도 장치 및 방법 | |
JP6000488B1 (ja) | 列車位置検知装置、列車停止検知装置、並びに列車位置検知方法及び列車停止検知方法 | |
JP7179567B2 (ja) | ホームドア制御装置 | |
KR20190095040A (ko) | 센서 틀어짐 감지가 가능한 스크린 도어 장치 및 시스템 | |
JP6914226B2 (ja) | 機械式駐車装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20171101 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180904 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20181105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190612 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6542318 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |