JP2014162461A - 可動式プラットホーム柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】可動式プラットホーム柵において、扉体のスムーズな開閉を実現する。
【解決手段】プラットホームに進入してきた車両の停止位置を検出する検出手段と、第1のガイド部材、第2のガイド部材、第1の駆動部、および第2の駆動部が装着されている戸袋と、第1のガイド部材に支持された直線状の第1の支持レールが装着されている第1の扉体と、第2のガイド部材に支持された直線状の第2の支持レールが装着されている第2の扉体と、検出手段で検出された車両の停止位置と基準となる車両の停止位置との差から、停車中における第1の扉体の第1の扉位置と第2の扉体の第2の扉位置とを決定し、この決定に基づいて第1の駆動部および第2の駆動部を制御する制御部とを備えている可動式プラットホーム柵。制御部は、検出手段が進入してきた車両の停止位置を検出すると、第1の扉体と第2の扉体を第1の扉位置および第2の扉位置で開扉した状態に保持する。
【選択図】図1

Description

この発明は、可動式プラットホーム柵に関わり、特に、車両の停止位置に対応して扉体の扉位置を調整することのできる可動式プラットホーム柵に関する。
乗客の線路への転落事故や乗客と列車との接触事故を防止するために、可動式プラットホーム柵が、軌道用車両のプラットホームに設置されることが多くなっている。通常、可動式プラットホーム柵は扉体と戸袋とから構成されている。戸袋は、プラットホームの線路側端縁部に沿って複数個が直線状に配設される。扉体は、乗降口の全開時には、プラットホームの上面に固定された戸袋の内部に収納されている。乗客による乗降が終了すると、扉体は、戸袋の一方の開口部から外に向かってスライド移動して全閉状態になる(例えば特許文献1と2)。
可動式プラットホーム柵は、一般的に、乗降口の広いスペースに比べると、戸袋の設置スペースが小さい。戸袋に収納する扉体の長さの和よりも戸袋の長さの方が短い場合には、扉体をすれ違い構造にすることが行われている。扉体をすれ違いにして戸袋に収納する構造にすると、戸袋の厚みが厚くなる。可動式プラットホーム柵の厚さを薄くしたまま、戸袋に表示機器などの搭載スペースを確保することは難しいため、これらの機器類は車両とプラットホーム柵との間やプラットホーム端部の固定柵に設けられてきた。
特許第3227143号 特許第4599140号
この発明は、可動式プラットホーム柵において、扉体をすれ違い構造にすることを避けながら、扉体のスムーズな開閉を実現することを目的にする。
この発明に係る可動式プラットホーム柵は、プラットホームに進入してきた車両の停止位置を検出する検出手段と、第1のガイド部材、第2のガイド部材、第1の駆動部、および第2の駆動部が装着されていて、プラットホームに固定される戸袋と、第1のガイド部材に支持された直線状の第1の支持レールが装着されている第1の扉体と、第2のガイド部材に支持された直線状の第2の支持レールが装着されている第2の扉体と、検出手段で検出された車両の停止位置と基準となる車両の停止位置との差から、停車中における第1の扉体の第1の扉位置と第2の扉体の第2の扉位置とを決定し、この決定された第1の扉位置と第2の扉位置に基づいて第1の駆動部および第2の駆動部を制御する制御部とを備えている。制御部は、検出手段が進入してきた車両の停止位置を検出すると、第1の駆動部および第2の駆動部を制御して、第1の扉体および第2の扉体を、それぞれ、第1の扉位置および第2の扉位置で開扉した状態に保持する。
この発明によれば、扉体をすれ違いにする必要がないため戸袋厚みを薄くすることができる。また、同一戸袋内で隣接する扉が支持レールを共用しない構成とすることで、扉閉時に戸袋部に空洞を形成することができ、脱出口や表示器ほか機器設置スペースとして活用することが出来る。
この発明の実施の形態1に関わる可動式プラットホーム柵の構造を示す側面図である。 この発明の実施の形態1に関わる可動式プラットホーム柵の構造を示す上面図である。 測距センサから得られる車両扉位置情報に基づいて扉体の開位置を制御する方法を説明する図である。 扉体が戸袋から最大限進出し、乗降口が閉状態にある状況を説明する図である。 乗降口が開状態にある状況を説明する図で、車両が基準の停車位置よりも後ろ側に停車した場合に対応している。 乗降口が開状態にある状況を説明する図で、車両が基準の停車位置よりも前側に停車した場合に対応している。 実施の形態2に関わる可動式プラットホーム柵において、車両の先頭位置を検出する方法を説明する図である。 実施の形態3に関わる可動式プラットホーム柵において、戸袋の構成を説明する図である。
以下に本発明に関わる可動式プラットホーム柵の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は以下の既述に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
実施の形態1.
図1は、駅などのプラットホームに設置される、本願に係わる可動式プラットホーム柵の構造を示している。可動式プラットホーム柵100は、扉体(1a、1b)、戸袋2、駆動部(3a、3b)、ベルト(4a、4b)、支持レール(5a、5b)、ガイド部(6a、6b)、制御部9、測距センサ10などから構成されている。戸袋2は、一対の扉体(1a、1b)と一対の駆動部(3a、3b)を備えていて、プラットホーム50に固定される。扉体1aは、ベルト4a、支持レール5aを備えている。同様に、扉体1bは、ベルト4b、支持レール5bを備えている。駆動部(3a、3b)は、戸袋2に固定されており、モーターの回転力をベルト(4a、4b)に伝える。ベルト(4a、4b)は、両端を扉体(1a、1b)に固定されており、駆動部(3a、3b)の回転力により扉体(1a、1b)を左右にスライドさせる。ベルト(4a、4b)の代わりに、他の伝達機構、例えば、ラックとピニオンギアを組み合わせても、同様に、駆動部(3a、3b)の回転力により扉体(1a、1b)を左右にスライドさせることができる。
ガイド部(6a、6b)は、戸袋2に固定されており、支持レール(5a、5b)が挿通している。支持レール(5a、5b)は、扉体(1a、1b)に固定されており、ガイド部(6a、6b)に沿ってスライドする。戸袋2に設けたガイド部6aを扉体1aに設けた支持レール5aがスライドすることで扉体1aの支持と横方向への移動を実現している。同様に、戸袋2に設けたガイド部6bを扉体1bに設けた支持レール5bがスライドすることで扉体1bの支持と横方向への移動を実現している。乗客が乗り降りする時には、扉体(1a、1b)は全閉状態から戸袋2の内側に向かってスライド移動するため、可動式プラットホーム柵100の乗降口が開状態になる。それ以外のときは、扉体(1a、1b)が、戸袋2の内側から外方向に向かってスライド移動することで乗降口が閉状態になる。測距センサ10からは、プラットホーム50に進入する車両に向かってレーザ光(または超音波)13が照射される。制御部9は、測距センサ10から得られる車両扉の位置情報に基づいて、扉体1aと扉体1bの扉位置を独立して制御する。
図2は、可動式プラットホーム柵を上面から見た構造を示している。この図では、扉体1aと扉体1bは、戸尻をつき合わせた状態で、車両側戸袋2aと待合口側戸袋2bから構成されている戸袋2の内部に、完全に収納されている。支持レール5aと支持レール5bが、直線上に配設されているため、扉体1aと扉体1bはすれ違うことはない。可動式プラットホーム柵100では、扉体(1a、1b)は、乗降口の中心が車両扉12の中心と一致するようにそれぞれ独立して動く。本願にかかわる可動式プラットホーム柵100では、扉体1aと扉体1bが直線上を動くため、すれ違い構造のプラットホーム柵に比べると、可動式プラットホーム柵100を薄型に設計できる。扉体に重なり合いが生じると、戸袋の内側スペースに脱出口を設けることや、表示機器等を戸袋2の内部に搭載することができなくなる。また、扉体が戸袋内で支持レールを共有していると、扉閉時にも戸袋内に支持レールが存在するため戸袋スペースに脱出口を設けることや、その他機器を搭載することができない。
次に図3を使って、扉体1aと扉体1bの扉位置を独立に制御する方法を説明する。ここでは、プラットホーム50に複数個の戸袋2が設置されているため、主制御部9aが、それぞれの戸袋に設置されている副制御部9bを統括している。主制御部9aは各扉の開閉距離を演算して、それぞれの副制御部9bに指令を出す。プラットホーム50には、測距センサ10が車両11の進入状況を把握できる場所に設置されている。測距センサ10は、車両11に向かってレーザ光13を照射している。線分14は、車両11の基準となる停車位置を表している。線分15は測距センサ10によって検出された車両11の先頭位置を表している。先ず、制御部9は、測距センサ10を使って車両11の先端部までの距離を測定することにより、停止した車両11の先端部までの距離(あるいはプラットホーム上の位置)を検出する。制御部9は、車両11の基準となる停車位置と検出された車両の先頭位置との差Dから、プラットホーム50における車両扉12の中心位置を演算することができる。演算された車両扉12の中心位置をもとにして、制御部9は、乗降口の中心が停車中の車両扉12の中心と一致するように扉体1aと扉体1bの扉位置(開度)を決定する。
図4は、扉体(1a、1b)が完全な閉状態(戸袋2の内側から扉体1が最大限進出している状態)にあることを表している。プラットホーム50に車両が在線していない場合、制御部9は、乗客の線路への転落事故を防止するために、可動式プラットホーム柵100の乗降口が完全に閉じた状態を維持する。運転手は、車両の先頭部が線分14に一致するように車両11をプラットホーム50に停車するが、実際には、ある程度のずれが生じる。制御部9は、車両11の基準となる停車位置(線分14)と検出された車両の先頭位置(線分15)との差Dから、停車中の車両扉12の中心位置と車両扉12の基準位置16との差を求めることができる。制御部9は、この差に基づいて、扉体(1a、1b)の扉位置を決定する。
図5は、車両11がプラットホーム50に基準位置16よりも後ろ側に停車した時の状況を表している。制御部9は、車両11の基準となる停車位置と検出された車両の先頭位置との差Dに基づいて、扉体1aと扉体1bの開度を独立に制御する。ここでは、制御部9は、扉体1bを通常よりも外側よりに進出させている。これに対し、扉体1aの扉位置は、基準位置16よりも差Dだけ戸袋側に設定している。このように、車両11が基準位置16よりも後ろ側に停車したとしても、扉体1aと扉体1bは、車両扉12を中心にしてほぼ対称な位置で開状態になる。
図6は、車両がプラットホーム50に基準位置16よりも前側に停車した時の状況を表している。制御部9は、車両11の基準となる停車位置と検出された車両の先頭位置との差Dに基づいて、扉体1aと扉体1bの開度を独立に制御する。図では、制御部9は、扉体1aを通常よりも外側よりに進出させている。これに対し、扉体1bの扉位置は、基準位置16よりも差Dだけ戸袋側に設定している。このように、車両11が基準位置16よりも前側に停車したとしても、扉体1aと扉体1bは、車両扉12を中心にしてほぼ対称な位置で開状態になる。
本願に係わる可動式プラットホーム柵100は、戸袋2に設けたガイド部(6a、6b)を扉体(1a、1b)に設けた支持レール(5a、5b)がスライドすることで扉体1の支持及び横方向への移動を実現する。制御部9は、推定された車両扉12の位置情報に基づいて停車時の車両扉12を中心に開くように扉体1aと扉体1bの扉位置を決定する。扉体1は、乗降口を形成するときに、一律に戸袋2の内側にすべて収納されるわけではない。本発明を適用することにより、扉体1が直線上を移動するため、戸袋2の厚みを、扉体がすれ違い移動する場合に比べて薄くすることができる。また、戸袋2の内部で隣接する扉体1aと扉体1bが支持レール5を共用しない構成とすることで、扉閉時に戸袋2に空洞を形成することができる。空洞は、表示器等の機器設置スペースとして活用することが出来る。
実施の形態2.
図7を使って、実施の形態2に係わる可動式プラットホーム柵100を説明する。実施の形態2では、車両11の停車位置を光電センサ18(投光部18a,受光部18b)から入手する。プラットホーム50には、投光部18a(k:kは1からnまでの整数)と受光部18b(k:kは1からnまでの整数)が対をなして複数列設置されている。投光部18aは車両の閉鎖窓側に一直線状に設置されている。受光部18bは車両の乗降窓側に一直線状に設置されている。4個の光電センサで囲まれた区画には、エリア(k:kは1からn−1までの整数)が形成されている。
車両11がエリア(k)に進入すると投光部18a(k)から出射した光束が遮られるため受光部18b(k)に入射する光束が減少する。制御部9は、受光部18bの出力が減少するため、車両11がエリア(k)に入線したことを検知する。制御部9は、複数のエリア(1〜n−1)にわたる情報から、どのエリアに車両11の先頭があるかを検出することができる。
実施の形態3.
図8を使って、実施の形態3に係わる可動式プラットホーム柵100を説明する。可動式プラットホーム柵100は、戸袋2の内部で隣接する扉体1aと扉体1bが支持レール5を共用しない構成とすることで、扉閉時に戸袋2に空洞を形成することができる。この戸袋2の空洞に、非常口19が設置されている。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 扉体、2 戸袋、3 駆動部、4 ベルト、5 支持レール、6 ガイド部、9 制御部、9a 主制御部、9b 副制御部10 測距センサ、11 車両、12 車両扉、13 レーザ光、14 線分、15 線分、16 基準位置、18 光電センサ、18a 投光部、18b 受光部、19 非常口、50 プラットホーム、100 可動式プラットホーム柵

Claims (5)

  1. プラットホームに進入してきた車両の停止位置を検出する検出手段と、
    第1のガイド部材、第2のガイド部材、第1の駆動部、および第2の駆動部が装着されていて、前記プラットホームに固定される戸袋と、
    前記第1のガイド部材に支持された直線状の第1の支持レールが装着されている第1の扉体と、
    前記第2のガイド部材に支持された直線状の第2の支持レールが装着されている第2の扉体と、
    前記検出手段で検出された車両の停止位置と基準となる車両の停止位置との差から、停車中における前記第1の扉体の第1の扉位置と前記第2の扉体の第2の扉位置とを決定し、
    この決定された前記第1の扉位置と前記第2の扉位置に基づいて前記第1の駆動部および前記第2の駆動部を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、前記検出手段が進入してきた車両の停止位置を検出すると、前記第1の駆動部および前記第2の駆動部を制御して、前記第1の扉体および前記第2の扉体を、それぞれ、前記第1の扉位置および前記第2の扉位置で開扉した状態に保持することを特徴とする可動式プラットホーム柵。
  2. 前記検出手段は、測距センサからなることを特徴とする請求項1に記載の可動式プラットホーム柵。
  3. 前記検出手段は、投光部と受光部を対で使用する複数の光電センサからなることを特徴とする請求項1に記載の可動式プラットホーム柵。
  4. 前記戸袋に、非常口が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の可動式プラットホーム柵。
  5. 前記第1の扉体に装着されていて前記第1の駆動部に連動して回転する第1のベルトと、前記第2の扉体に装着されていて前記第2の駆動部に連動して回転する第2のベルトと、を備え、
    前記第1の駆動部が作動すると前記第1のベルトが回転して前記第1の支持レールが前記第1のガイド部材をスライド移動し、前記第2の駆動部が作動すると前記第2のベルトが回転して前記第2の支持レールが前記第2のガイド部材をスライド移動することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の可動式プラットホーム柵。
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