JP6081549B1 - 車種判別装置、列車定位置停止検知装置及びホームドア制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
すなわち、本発明に係る車種判別装置は、プラットホームに停止する複数の車両からなる列車を構成する前記車両の一端部及び他端部をレーザー光で走査しつつ照射し、前記一端部及び前記他端部との間の距離をそれぞれ測定する車両検出部と、測定された前記一端部と前記車両検出部との間の距離、及び、前記他端部と前記車両検出部との間の距離に基づいて、前記列車を構成する前記車両の長さを算出する車両長算出部と、算出された前記車両の長さと前記車両の種類との関係に基づいて、前記プラットホームに停止する前記列車を構成する前記車両の種類を判別する車種判別部とを備える。
本実施形態に係る車種判別装置1は、図1に示すように、車両検出部2と、扉検出部3と、制御部4を備える。
なお、車両検出部2は、レーザー光を車両30の側壁面32に走査して照射する場合に限定されず、レーザー光を車両30の屋根面に走査して照射してもよい。また、車両検出部2は、列車の車両30の正面(先頭車両の正面、又は、最後尾車両の正面)を検出してもよく、この場合、車両検出部2は、列車が停止する位置よりも前方又は後方のプラットホームに設置される。
列車定位置停止検知装置11は、車両検出部12と、停止判断部13と、基準位置決定部14と、停止位置判断部15などを備える。列車定位置停止検知装置11の車両検出部12は、車種判別装置1が備える車両検出部2が兼用されてもよいし、車種判別装置1とは別に設けられてもよい。
なお、車両検出部12は、レーザー光を車両30の側壁面32に走査して照射する場合に限定されず、レーザー光を車両30の屋根面に走査して照射してもよい。また、車両検出部12は、列車の車両30の正面(先頭車両の正面、又は、最後尾車両の正面)を検出してもよく、この場合、車両検出部12は、列車が停止する位置よりも前方又は後方のプラットホームに設置される。
これにより、車種に応じて列車の停止位置判断に用いる基準位置を変更でき、一つのプラットホームに複数種類の列車が停止する場合でも、列車が定位置停止範囲にあるか否かの判断を正確に行うことができる。
ホームドア制御装置41は、プラットホーム20に設置されたホームドア装置21のドア部22の開閉動作を制御する。ホームドア装置21は、図10に示すように、プラットホーム20の縁に沿って設置され、ドア部22と、ドア部22を収納でき、ドア部22が出入する本体部23などからなる。本体部23には、ドア部22を駆動するモータ等からなる駆動部24や、駆動部24の制御等を行う個別制御盤25が収納される(図1参照)。
まず、車両検出部12、例えば測距センサーは、入線してくる列車の正面に対しレーザー光を照射する。列車が、測距センサーの測定可能範囲に入ることで、測距センサーから列車の正面までの距離が測定される(ステップS11)。
車両検出部2は、図2に示すように、例えば、車両30の前方端部33Aから後方端部33Bの間の領域内に2台設けられる。図2(a)と図2(b)では、車両30の車両長が異なる場合を示している。一方の車両検出部2は、車両30の前方端部33Aを網羅するように走査し、他方の車両検出部2は、車両30の後方端部33Bを網羅するように走査し、車両30の端部33を検出する。このとき、一方の車両検出部2の基点と他方の車両検出部2の基点との間の距離がMであり、一方の車両検出部2の基点から一方の車両検出部2が検出する車両30の前方端部33Aまでの距離がLであり、他方の車両検出部2の基点から他方の車両検出部2が検出する車両30の後方端部33Bまでの距離がRであるとき、車両長は、L+M+Rとなる。
プラットホームに入線する列車の車両30の車種が、1車両につき2ドアの場合と3ドアの場合の2種類であるとき、車両30の中間部分において、車両扉31が検出されるか否かによって、2ドア車両と3ドア車両を判別する。すなわち、図6(b)に示すように、車両30の中間部分において、車両扉31が検出されなかった場合、2ドア車両と判断され、車両30の中間部分において、図6(a)に示すように、車両扉31が検出された場合、3ドア車両と判断される。
2 :車両検出部
3 :扉検出部
4 :制御部
6 :車両端算出部
7 :車両長算出部
8 :扉数判断部
9 :車種判断部
10 :記憶部
11 :列車定位置停止検知装置
12 :車両検出部
13 :停止判断部
14 :基準位置決定部
15 :停止位置判断部
20 :プラットホーム
21 :ホームドア装置
22 :ドア部
23 :本体部
24 :駆動部
25 :個別制御盤
30 :車両
31 :車両扉
32 :側壁面
33 :端部
41 :ホームドア制御装置
42 :開閉制御部
Claims (5)
- プラットホームに停止する複数の車両からなる列車を構成する前記車両の一端部及び他端部をレーザー光で走査しつつ照射し、前記一端部及び前記他端部との間の距離をそれぞれ測定する車両検出部と、
測定された前記一端部と前記車両検出部との間の距離、及び、前記他端部と前記車両検出部との間の距離に基づいて、前記列車を構成する前記車両の長さを算出する車両長算出部と、
算出された前記車両の長さと前記車両の種類との関係に基づいて、前記プラットホームに停止する前記列車を構成する前記車両の種類を判別する車種判別部と、
を備える車種判別装置。 - 前記列車を構成する前記車両に設けられた車両扉をレーザー光で走査しつつ照射し、前記車両扉との間の距離を測定する扉検出部と、
測定された前記車両扉との間の距離に基づいて、前記列車を構成する前記車両に設けられた前記車両扉の数を検出する扉数検出部と、
を更に備え、
前記車種判別部は、算出された前記車両の長さと検出された前記車両扉の数と前記車両の種類との関係に基づいて、前記プラットホームに停止する前記列車を構成する前記車両の種類を判別する請求項1に記載の車種判別装置。 - プラットホームに停止する複数の車両からなる列車を構成する前記車両に設けられた車両扉をレーザー光で走査しつつ照射し、前記車両扉との間の距離を測定する扉検出部と、
測定された前記車両扉との間の距離に基づいて、前記列車を構成する前記車両に設けられた前記車両扉の数を検出する扉数検出部と、
検出された前記車両扉の数と、予め記憶部に記録された前記車両扉の数及び前記車両の種類の関係とに基づいて、前記プラットホームに停止する前記列車を構成する前記車両の種類を判別する車種判別部と、
を備える車種判別装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載された車種判別装置で判別された前記車両の種類に基づいて、前記プラットホームに停止する前記列車の停止位置判断に用いる基準位置を決定する基準位置決定部と、
決定された前記基準位置に基づいて、前記プラットホームに停止した前記列車が前記基準位置から所定の距離以内に停止したか否かを判断する停止位置判断部と、
を備える列車定位置停止検知装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載された車種判別装置で判別された前記車両の種類に基づいて、前記プラットホームに設置されたホームドア装置に設けられた扉部を、判別された前記車両に設けられた車両扉に対応させて開動作させる開閉制御部を備えるホームドア制御装置。
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