JPH11291897A - プラットホーム用開閉装置 - Google Patents

プラットホーム用開閉装置

Info

Publication number
JPH11291897A
JPH11291897A JP10132298A JP10132298A JPH11291897A JP H11291897 A JPH11291897 A JP H11291897A JP 10132298 A JP10132298 A JP 10132298A JP 10132298 A JP10132298 A JP 10132298A JP H11291897 A JPH11291897 A JP H11291897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
train
partition
platform
entrance
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10132298A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hirabayashi
健一 平林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Car Corp
Original Assignee
Tokyu Car Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyu Car Corp filed Critical Tokyu Car Corp
Priority to JP10132298A priority Critical patent/JPH11291897A/ja
Publication of JPH11291897A publication Critical patent/JPH11291897A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 駅10のプラットホーム12の側縁部14に、プラ
ットホーム12からの人の転落を防止しつつ、電車25の到
着時には、ドアを開いて、電車25の乗降口26からの乗降
を許容する駅10において、電車25の編成両数、乗降口
数、乗降口位置、及び乗降口幅に関係なく、電車25の乗
降口26に対応する部分を開放できるようにする。 【解決手段】 外側案内スロット18及び内側案内スロッ
ト19は、相互に等間隔を維持しつつ、プラットホーム12
の側縁部14に沿って延びている。外側ドア20及び内側ド
ア21は、それぞれ外側案内スロット18及び内側案内スロ
ット19に沿って案内されるとともに、リニアモータによ
り個々に移動、位置制御される。外側ドア20及び内側ド
ア21は、閉鎖位置では、側縁部14に沿って交互に配設さ
れ、電車25の到着時では、乗降口26に対応するものが乗
降口26に対して引き込まれるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、駅のプラットホ
ームの側縁部に配設されるプラットホーム用開閉装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】駅のプラットホームでは、プラットホー
ムから線路への乗客の転落等を防止するために、プラッ
トホームの線路側の側縁部に沿ってドア付き仕切り部材
が設けられ、列車の到着時(又は発着時)のみ、ドア付
き仕切り部材のドア部を開いて、列車の乗降口からの乗
降を可能にしている。従来のドア付き仕切り部材のドア
部の位置は固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のドア付き仕切り
部材は、乗降口の位置が到着列車に関係なく決まってい
る場合は、支障がないが、編成両数、乗降口数、乗降口
位置、及び乗降口幅等が異なる種々の列車が到着する場
合には、列車の乗降口の位置とプラットホーム側のドア
付き仕切り部材のドア部の位置がずれ、ドア付き仕切り
部材が有効に利用できない。
【0004】この発明の目的は、上述の問題点に対処で
きるプラットホーム用開閉装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のプラットホー
ム用開閉装置(11)は次の(a)〜(c)を有している。 (a)プラットホーム(12)の線路(13)側の側縁部(14)に
沿って延びる第1の移動路(18)及び第2の移動路(19) (b)それぞれ第1の移動路(18)及び第2の移動路(19)
に個々に移動自在に配設される複数の第1の仕切り体(2
0)及び第2の仕切り体(21) (c)人の出入りする隙間を排除する全体閉鎖位置と到
着、停止した列車(25)の乗降口(26)との列車(25)の前後
方向への第1の仕切り体(20)及び/又は第2の仕切り体
(21)の重なりを解消するように列車(25)の前後方向へ引
き込ませる部分開放位置とへ第1の仕切り体(20)及び第
2の仕切り体(21)を切替え、駆動する駆動手段
【0006】駆動手段は、例えばリニアモータが利用さ
れる。リニアモータでは、例えば、第1の仕切り体(20)
及び第2の仕切り体(21)側に磁石、また、第1の移動路
(18)及び第2の移動路(19)側にコイルが配列され、各コ
イルの磁極の向きを個々に制御することにより、各第1
の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(21)の任意の位置へ
移動できる。
【0007】この列車(25)は、鉄道車両の列車(25)だけ
でなく、新交通システムやモノレールの列車等も含まれ
る。
【0008】閉鎖位置における第1の仕切り体(20)及び
第2の仕切り体(21)の配置は、列車(25)の前後方向へ第
1の仕切り体(20)と第2の仕切り体(21)との間に完全に
隙間のない配置となっても、また、第1の仕切り体(20)
と第2の仕切り体(21)との間に多少の隙間があっても、
その隙間が人の出入りをさせない程度であれば、許され
る。また、第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(21)
は、閉鎖位置において、通常は、列車(25)の前後方向へ
1個ずつ交互の配置となるが(図1)、複数個ずつ交互
の配置でも(図3及び図4)、部分開放が可能になる。
【0009】第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(2
1)の幅、すなわち列車(25)の前後方向における第1の仕
切り体(20)及び第2の仕切り体(21)の長さは、ほぼ列車
(25)の乗降口(26)の幅に等しいことが好ましい。その場
合、プラットホーム(12)の側縁部(14)の閉鎖位置におい
て第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(21)の一方の
みが列車(25)の前後方向へ列車(25)の乗降口(26)と重な
るときは、その一方のみを移動させれば、列車(25)の乗
降口(26)へプラットホーム(12)を部分開放させることが
できる。また、プラットホーム(12)の側縁部(14)の閉鎖
位置において第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(2
1)の両方が列車(25)の前後方向へ列車(25)の乗降口(26)
と重なるときは、両方を引き込み方向へ移動させる必要
がある。
【0010】第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(2
1)の幅が列車(25)の乗降口(26)の幅の1/2未満であっ
てもよい。その場合、開放時には、第1の仕切り体(20)
及び第2の仕切り体(21)は各1個ずつでなく、少なくと
も一方は、2個以上引き込まれることになる。
【0011】第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(2
1)の幅は相互に等しくなくてもよい。また、第1の仕切
り体(20)同士及び第2の仕切り体(21)同士も幅が等しく
なくてもよい。
【0012】第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(2
1)の高さは、人が容易に乗り越えられない高さ、例え
ば、成人伸長の成人が簡単にまたげないような股下高さ
以上を確保できれば、平均屋根、天井、及び鴨居等まで
届く高さでなくてもよい。したがって、駆動手段は、第
1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(21)に設けられる
場合だけでなく、屋根や天上等の上部に設けられてもよ
い。
【0013】こうして、列車(25)の前後方向へ列車(25)
の乗降口(26)に重なる第1の仕切り体(20)及び/又は第
2の仕切り体(21)が引き込まれて、プラットホーム(12)
を列車(25)の乗降口(26)に部分開放するようになってい
るので、到着した列車(25)の種類に関係なく、列車(25)
の乗降口(26)へのプラットホーム(12)の部分開放を保証
できる。
【0014】この発明のプラットホーム用開閉装置(11)
は、到着した列車(25)の乗降口(26)の位置情報を検出す
る位置情報検出手段、及び到着、停止した列車(25)の乗
降口(26)との列車(25)の前後方向への第1の仕切り体(2
0)及び/又は第2の仕切り体(21)の重なり範囲を位置情
報検出手段が検出した位置情報に基づいて検出し引き込
ませるべき第1の仕切り体(20)及び/又は第2の仕切り
体(21)を決める駆動手段を有している。
【0015】位置情報検出手段は、列車(25)の乗降口(2
6)の位置情報を、例えば各列車(25)にその列車に装備さ
れるトランスポンダからの無線により検出する。また、
車掌又は駅員が、列車(25)の種類に係る複数個のスイッ
チからその列車(25)に係るものとしての位置情報を手動
で操作して、これを乗降口情報検出手段が検出するよう
にしてもよい。
【0016】これにより、駆動手段は、検出した位置情
報に基づいて列車(25)の前後方向へ重なる第1の仕切り
体(20)及び/又は第2の仕切り体(21)を正確に検出でき
る。
【0017】この発明のプラットホーム用開閉装置(11)
によれば、位置情報検出手段が検出する位置情報には、
到着した列車(25)の種類だけでなく、到着した列車(25)
の停止位置も含む。
【0018】到着する列車(25)の種類が同じであって
も、列車(25)の停止位置が多少ずれるために、列車(25)
の各乗降口(26)の位置がプラットホーム(12)に対してず
れこるとがある。列車(25)の停止位置も含めて、乗降口
(26)の位置を検出することにより、列車(25)の種類の同
一又は相違に関係なく、適切な第1の仕切り体(20)及び
/又は第2の仕切り体(21)を引き込ませることができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は駅10におけるプラ
ットホーム用ドア装置11の配置状態を示す図、図2は線
路13側から見たプラットホーム用ドア装置11の斜視図で
ある。プラットホーム12は、線路13の横に設置され、側
縁部14を線路13に沿って延ばしている。外側案内スロッ
ト18及び内側案内スロット19は、側縁部14の近傍におい
て側縁部14に沿って相互に所定間隔を開けて延びてい
る。少なくとも部分的に透視可能な外側ドア20及び内側
ドア21は、下端部においてそれぞれ外側案内スロット18
及び内側案内スロット19によりそれらの延び方向へ案内
され、人の通常の乗り越えを適切に防止できる高さまで
プラットホーム12の面から起立しており、相互に等しい
幅、例えば700〜1000mmとなっている。外側ド
ア20及び内側ドア21は、上端を屋根、天井、及び鴨居等
に届く高さとされることもあり、その場合、上側にも外
側案内スロット及び内側案内スロットに相当するものが
設けられる。図1及び図2はプラットホーム用ドア装置
11の閉鎖位置を示し、外側ドア20及び内側ドア21は、側
縁部14の延び方向へ完全に隙間のない交互の配列とさ
れ、側縁部14の延び方向両端部において側縁部14の延び
方向へ僅かの量だけ重なりつつ、相互に接触している。
【0020】外側ドア20及び内側ドア21は、リニアモー
タ(図示せず)により外側案内スロット18及び内側案内
スロット19の延び方向へ個々に駆動されるようになって
いる。外側案内スロット18及び内側案内スロット19側に
はそれらに沿ってリニアモータのコイルが配列されてい
るのに対し、外側ドア20及び内側ドア21側にはリニアモ
ータの永久磁石が取付けられており、各コイルの磁束の
向きを個々に制御自在であり、これにより、任意の外側
ドア20及び内側ドア21を任意の位置へ移動、及び拘束で
きるようになっている。
【0021】図1に戻って、電車25は、線路13を走行し
て、プラットホーム12に到着する。列車停止位置検出器
27は、電車25がプラットホーム12に到着して、停止した
ときの電車25の前端位置を検出する。列車種類検出器28
は、電車25に装備されているトランスポンダ(図示せ
ず)から電車25の種類としての電車25の列車長さ、1車
両当たりの乗降口数、乗降口幅等を検出する。プラット
ホーム12に到着する電車25には、特急、急行、普通、そ
の他車種に応じて、編成両数、乗降口数、乗降口位置、
及び乗降口幅、場合によっては、1両の長さ等が異なっ
ており、電車25がプラットホーム12の横に停止したとき
の乗降口26の位置は決まっていない。そこで、列車停止
位置検出器27及び列車種類検出器28の検出情報に基づい
て、停止した電車25の各乗降口26についての位置及び長
さ範囲が算出される。そして、線路13の延び方向へ乗降
口26と重なっている外側ドア20及び内側ドア21を、重な
らなくなるまで引き込む(図1の二点鎖線位置)。この
引き込みは、リニアモータのコイル部の通電制御により
行う。
【0022】なお、プラットホーム12でイベントを行う
場合、外側ドア20及び内側ドア21をプラットホーム12の
一方へ寄せて、プラットホーム12のほぼ半分を開放状態
にすることも可能である。
【0023】列車種類検出器28により電車25の列車長さ
及び乗降口数を検出する代わりに、プラットホーム12に
電車25の列車長さ及び乗降口数等の電車25の種類を指定
するスイッチが設けられ、車掌又は駅員が、列車種類検
出器28の停止後に、そのスイッチを手動操作するように
してもよい。
【0024】図3及び図4は異なる部分開放位置で外側
ドア20及び内側ドア21の別の配置を示している。外側ド
ア20及び内側ドア21は、側縁部14の延び方向へ2枚ずつ
交互に配置される。図3では、内側ドア21のみが電車25
の前後方向へ乗降口26と重なるので(二点鎖線位置)、
乗降口26と重なっている2個の内側ドア21が相互に逆方
向へ引き込まれる。これに対して、図4では、外側ドア
20及び内側ドア21が電車25の前後方向へ乗降口26と重な
るので(二点鎖線位置)、図1と同様に、外側ドア20及
び内側ドア21が相互に逆方向へ引き込まれる。
【0025】図5は電車25の到着時のプラットホーム用
ドア装置11の制御ルーチンのフローチャートである。S
30で、電車25がプラットホーム12に到着(入線)す
る。S31では、入線した電車25の種類、すなわち電車
25の両数、各両における乗降口26の位置、幅寸法等を列
車種類検出器28により検出し、S32では、電車25の停
止位置を列車停止位置検出器27により検出する。S33
では、S31及びS32において検出した情報に基づい
て外側ドア20及び内側ドア21の位置制御パターン、すな
わち、到着、停止した電車25の各乗降口26に整合して外
側ドア20及び内側ドア21を開かせるためには、どの外側
ドア20及び内側ドア21をどの方向へどの位の量、移動さ
せなければならないかを算出する。S34では、S33
で算出した位置制御パターンに基づいて外側ドア20及び
内側ドア21を移動する。乗客の乗降が終了すると、S3
5において、外側ドア20及び内側ドア21を閉じる。S3
6では、はさまり等がないか、すなわち外側ドア20及び
内側ドア21が完全に閉じられたか否かを所定のセンサで
検出し、判定がYESであれば、該ルーチンを終了し、
NOであれば、S34ヘ戻る。
【図面の簡単な説明】
【図1】線路側から見たプラットホーム用ドア装置の斜
視図である。
【図2】線路側から見たプラットホーム用ドア装置の斜
視図である。
【図3】部分開放位置で外側ドア及び内側ドアの別の配
置を示す図である。
【図4】図3とは異なる部分開放位置で外側ドア及び内
側ドアの別の配置を示す図である。
【図5】電車到着時のプラットホーム用ドア装置の制御
ルーチンのフローチャートである。
【符号の説明】
11 プラットホーム用ドア装置(プラットホーム用
開閉装置) 12 プラットホーム 13 線路 14 側縁部 18 外側案内スロット(第1の移動路) 19 内側案内スロット(第2の移動路) 20 外側ドア(第1の仕切り体) 21 内側ドア(第2の仕切り体) 25 電車(列車) 26 乗降口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)プラットホーム(12)の線路(13)側
    の側縁部(14)に沿って延びる第1の移動路(18)及び第2
    の移動路(19)、(b)それぞれ前記第1の移動路(18)及
    び前記第2の移動路(19)に個々に移動自在に配設される
    複数の第1の仕切り体(20)及び第2の仕切り体(21)、及
    び(c)人の出入りする隙間を排除する全体閉鎖位置と
    到着、停止した列車(25)の乗降口(26)との列車(25)の前
    後方向への第1の仕切り体(20)及び/又は第2の仕切り
    体(21)の重なりを解消するように列車(25)の前後方向へ
    引き込ませる部分開放位置とへ前記第1の仕切り体(20)
    及び前記第2の仕切り体(21)を切替え、駆動する駆動手
    段、を有していることを特徴とするプラットホーム用開
    閉装置。
  2. 【請求項2】 到着した列車(25)の乗降口(26)の位置情
    報を検出する位置情報検出手段、及び到着、停止した列
    車(25)の乗降口(26)との列車(25)の前後方向への第1の
    仕切り体(20)及び/又は第2の仕切り体(21)の重なり範
    囲を前記位置情報検出手段が検出した位置情報に基づい
    て検出し引き込ませるべき第1の仕切り体(20)及び/又
    は第2の仕切り体(21)を決める前記駆動手段、を有して
    いることを特徴とする請求項1記載のプラットホーム用
    開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記位置情報検出手段が検出する位置情
    報には、到着した列車(25)の種類だけでなく、到着した
    列車(25)の停止位置も含むことを特徴とする請求項2記
    載のプラットホーム用開閉装置。
JP10132298A 1998-04-13 1998-04-13 プラットホーム用開閉装置 Pending JPH11291897A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10132298A JPH11291897A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 プラットホーム用開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10132298A JPH11291897A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 プラットホーム用開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11291897A true JPH11291897A (ja) 1999-10-26

Family

ID=14297590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10132298A Pending JPH11291897A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 プラットホーム用開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11291897A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002302032A (ja) * 2001-04-06 2002-10-15 Nabco Ltd プラットホームドア装置及びその制御方法
JP2002362354A (ja) * 2001-06-01 2002-12-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 異車種車両用ホームドア装置
EP1280335A2 (en) 2001-07-26 2003-01-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Image processing method and image processing system
JP2005263199A (ja) * 2004-02-17 2005-09-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 可動柵と可動柵の開閉方法
JP2009083848A (ja) * 2008-11-07 2009-04-23 Hitachi Ltd プラットホームドア装置
JP2012111400A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Hitachi Ltd 列車停止位置表示誘導システム
KR101202840B1 (ko) 2011-02-24 2012-11-20 (주)동우자동도어 스크린 도어 장치
KR101383226B1 (ko) * 2012-08-17 2014-04-09 한국철도기술연구원 차량 대응형 승강장 스크린 도어 시스템
KR101419890B1 (ko) * 2012-12-24 2014-08-14 한국철도기술연구원 가변형 스크린 도어 및 그 제어방법
JP6081549B1 (ja) * 2015-10-06 2017-02-15 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 車種判別装置、列車定位置停止検知装置及びホームドア制御装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002302032A (ja) * 2001-04-06 2002-10-15 Nabco Ltd プラットホームドア装置及びその制御方法
JP2002362354A (ja) * 2001-06-01 2002-12-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 異車種車両用ホームドア装置
EP1280335A2 (en) 2001-07-26 2003-01-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Image processing method and image processing system
JP2005263199A (ja) * 2004-02-17 2005-09-29 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 可動柵と可動柵の開閉方法
JP4599140B2 (ja) * 2004-02-17 2010-12-15 三菱重工業株式会社 可動柵と可動柵の開閉方法
JP2009083848A (ja) * 2008-11-07 2009-04-23 Hitachi Ltd プラットホームドア装置
JP2012111400A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Hitachi Ltd 列車停止位置表示誘導システム
KR101202840B1 (ko) 2011-02-24 2012-11-20 (주)동우자동도어 스크린 도어 장치
KR101383226B1 (ko) * 2012-08-17 2014-04-09 한국철도기술연구원 차량 대응형 승강장 스크린 도어 시스템
KR101419890B1 (ko) * 2012-12-24 2014-08-14 한국철도기술연구원 가변형 스크린 도어 및 그 제어방법
JP6081549B1 (ja) * 2015-10-06 2017-02-15 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 車種判別装置、列車定位置停止検知装置及びホームドア制御装置
JP2017071256A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 車種判別装置、列車定位置停止検知装置及びホームドア制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101743158B (zh) 用于火车站的站台门口
KR101226638B1 (ko) 차량의 차량 측 도어 및 대응하는 플랫폼 가이딩 시스템, 특히 플랫폼 스크린 도어를 통합적으로 작동시키기 위한 방법 및 장치
JP4353683B2 (ja) プラットホームドア制御装置
JPH11291897A (ja) プラットホーム用開閉装置
JP6326313B2 (ja) 人を輸送するための索道システム
JP4440848B2 (ja) プラットホームドア装置
JP4397219B2 (ja) 異種車両対応フレキシブル可動柵
JP5851829B2 (ja) ホームドアシステム
JP4747642B2 (ja) 可動柵装置
JP3701612B2 (ja) トンネル内高速列車通過駅の衝撃波対策装置
JP4275830B2 (ja) 停車場用乗降口装置
JP2009199109A (ja) 新交通システムとその乗降者管理方法
JP4805989B2 (ja) プラットホームドア制御装置
JP3024963B1 (ja) プラットホーム保護柵装置
JP4397846B2 (ja) Lrt・バス複合交通システム用停留所
JP3050857B2 (ja) プラットホーム乗降用扉装置
JP4526687B2 (ja) 停車場用乗降口装置
KR101404110B1 (ko) 승강장 횡단 차단기 제어 방법 및 장치
JP3578778B2 (ja) プラットホーム用可動柵装置
CN214648227U (zh) 带车厢乘客饱和度检测及乘客引导的站台门系统
CN113002566A (zh) 带车厢饱和度检测及乘客引导的站台门系统
EP4286235A1 (en) Platform door, system comprising the platform door and method of actuating the platform door
JP2001191914A (ja) 停車場用乗降口装置
JP2021066410A (ja) ホームドア装置の開閉制御装置及び制御方法
GB2232649A (en) Transport systems