JP2012206677A - トノカバー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トノカバー装置において、利便性を向上させることができる。
【解決手段】トノカバー42が格納位置側に移動している際に物体に接触すると、伸長位置とされる。バックドアが全開状態とされたときに、トノカバー42が伸長位置にあれば、先端側の案内部49aがガイド48に接近している。これにより、バックドア45が開放された状態においてトノカバー42をガイド48に載せることが容易となる。
【選択図】図2

Description

この発明は、ラゲッジルーム内を隠すトノカバー装置に関する。
従来、車両にはそのラゲッジルームにおける荷物を隠すことでセキュリティ性を向上させるトノカバー装置が搭載されている。このトノカバー装置は、例えば布状のトノカバーを備え、そのトノカバーがラゲッジルーム上方を車両の水平方向に沿って移動する。例えば、特許文献1に記載のトノカバー装置においては電動でトノカバーが移動する。具体的には、図3に示すように、バックドア45の車内側には、トノカバー本体40が設けられる。トノカバー本体40は、トノカバー42と、ローラ43と、ケース46と、モータ41とを備える。
ローラ43は棒状に形成されている。ケース46は、ローラ43をその軸方向が車両幅方向(図3の紙面方向)に沿う態様で軸回転可能に支持する。トノカバー42における車両幅方向に延びる基端はローラ43の周面に固着される。モータ41の駆動によりリンク機構を介してトノカバー42の先端が駆動され、ローラ43は正転方向又は逆転方向に回動する。
また、図4に示すように、トノカバー42の下面にはリンク機構49が設けられている。リンク機構49は、モータ41の駆動により車両前後方向に伸縮する。トノカバー42の先端はリンク機構49に固着されて、図示しないローラ43に内蔵されたばねによりトノカバー42の表面が張った状態に保たれる。リンク機構49には、車両幅方向におけるトノカバー42の両側から突出する案内部49aが形成される。案内部49aは、車両前後方向におけるトノカバー42の先端側に設けられる。
また、車両のラゲッジルーム内には、車両の前後方向に延びる一対のガイド48が設けられる。両ガイド48は、車両幅方向において互いに対向している。バックドア45が閉じられた状態において、モータ41が駆動されたとき、リンク機構49の伸縮に応じて各案内部49a、ひいてはトノカバー42はガイド48に沿って車両前後方向に移動する。
トノカバー42は、格納位置及び伸長位置間で移動する。格納位置においては、トノカバー42がローラ43に巻き取られてケース46内に収納されている。伸長位置においては、トノカバー42が完全にローラ43から送り出されてその先端が後部座席の背面に隣接している。トノカバー42が伸長位置にあるとき、車外からのウィンドウを通じたラゲッジルーム内の視認が規制される。
上記トノカバー装置においては、バックドアの開閉にトノカバーが連動する。詳しくは、バックドアが閉じたときトノカバーは格納位置から伸長位置に移動し、バックドアが開いたときトノカバーは伸長位置から格納位置に移動する。
特開2010−12984号公報
ところで、特許文献1に記載のトノカバー装置において、トノカバーの格納方向に、ラゲッジルームに収納された荷物が存在することで、トノカバーの格納が阻害されることがある。また、リンク機構49に荷物が接触することで、トノカバーの格納が阻害されることも考えられる。この場合、上記荷物及びトノカバー等間での過度の接触を防止するべく、トノカバーを一定距離だけ伸長方向に移動させて、上記接触状態を解消した後に、トノカバーをその位置に停止させる制御が考えられる。
しかし、上記制御においては、トノカバーが途中で停止することになる。このため、バックドアを開いたときには、図3の破線で示すように、案内部49aとガイド48とが大きく離間した状態となる。この場合、バックドアを途中まで閉めることにより案内部49aとガイド48とを接近させた状態で案内部49aをガイド48に載せる必要があり、面倒であった。
この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、利便性を向上させたトノカバー装置を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
請求項1に記載の発明は、トノカバーは、その基端がバックドアの車内側に装着されるとともに、同トノカバーの移動方向に延びる側端に設けられる案内部が、車内に設けられるガイドに案内されることで車両水平方向に移動し、前記バックドアが閉じられたとき前記トノカバーをその先端が前記基端から最も離間した伸長位置とし、前記バックドアが開かれたとき前記トノカバーをその先端が前記基端に最も接近した格納位置とするトノカバー装置において、物体との接触を通じて前記トノカバーの移動が阻害されたことを検出する検出手段と、前記検出手段を通じて前記トノカバーの前記格納位置側への移動が阻害された旨判断したとき、前記トノカバーを、前記バックドアが開かれたとき前記案内部が前記ガイドに対応する再載位置とする制御装置と、を備えたことをその要旨としている。
同構成によれば、バックドアが開かれるのに伴ってトノカバーが伸長位置から格納位置側に移動している際にその移動が阻害されると、トノカバーは再載位置とされる。この再載位置においては、案内部がガイドに対応する位置にあるため、容易に案内部をガイドに沿わせることができる。従って、トノカバー装置の利便性が向上する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のトノカバー装置において、前記バックドアが開かれた状態において前記トノカバーが前記格納位置から前記伸長位置に近づくにつれて前記案内部が前記ガイドに接近するように構成され、前記再載位置は前記伸長位置であることをその要旨としている。
同構成によれば、バックドアの開放に伴うトノカバーの格納位置側への移動が阻害されると、トノカバーは伸長位置とされる。これにより、トノカバーを常に伸長位置及び格納位置の2位置間で移動させればよく、トノカバーの移動に係る制御が容易となる。
本発明によれば、トノカバー装置において、利便性を向上させることができる。
車両の構成図。 トノカバー装置の断面図。 トノカバー装置の断面図。 トノカバー装置の斜視図。
以下、本発明のトノカバー装置を具体化した一実施形態について図1〜図4を参照して説明する。本実施形態においては、バックドアの開閉に応じてトノカバーが移動する。以下、具体的な構成について説明する。
車載制御装置21は、コンピュータユニットで構成されるとともに、トノカバー制御部22と、ドア制御部23とを備える。
トノカバー制御部22には、カーテシスイッチ38と、トノカバー本体40とが電気的に接続されている。カーテシスイッチ38は、車両ドアの開閉を検出する。
また、ドア制御部23には、ドア開スイッチ39と、ドア装置34とが電気的に接続されている。ドア開スイッチ39は、バックドアの車外側に設けられるとともに、押し操作されるとその旨を示す操作信号を車載制御装置21に出力する。
車載制御装置21は、ドアの解錠状態において、ドア開スイッチ39が操作された旨認識すると、ドア装置34を介してバックドアを開放可能状態とする。この開放可能状態とは、バックドアにおいて、そのドア枠に係止するラッチを非係止状態とすることをいう。
トノカバー本体40は、上記背景技術において図3及び図4を参照しつつ説明した構成と同様に構成される。このため、ここではその説明を省略する。なお、トノカバー装置は、トノカバー制御部22及びトノカバー本体40にて構成される。
トノカバー制御部22は、カーテシスイッチ38を通じてバックドア45が閉じた旨判断したときトノカバー42を格納位置から伸長位置とする。また、トノカバー制御部22は、カーテシスイッチ38を通じてバックドア45が開いた旨判断したときトノカバー42を伸長位置から格納位置とする。
また、上記背景技術においては説明を省略したものの、トノカバー本体40は、例えばロータリエンコーダからなる回転角センサ44を備える。回転角センサ44は、ローラ43の回転角度を検出し、それをトノカバー制御部22に出力する。
トノカバー制御部22は、モータ41を駆動させているにも関わらず、回転角センサ44を通じてローラ43が回転していない旨判断すると、トノカバー42又はリンク機構49に物体が接触することでトノカバー42の移動が阻害された状態である旨認識する。このように、回転角センサ44及びトノカバー制御部22にてトノカバーの移動が阻害されたことを検出する検出手段が構成される。
トノカバー制御部22は、バックドアの開放に伴ってトノカバー42を伸長位置から格納位置とする際に、トノカバー42の移動が阻害された状態である旨認識すると、トノカバー42の移動方向を反転させて、トノカバー42を伸長位置とする。そして、図2に示すように、バックドア45が完全に開かれた状態においては、トノカバー42は伸長位置となる。このとき、案内部49aはガイド48から外れた状態となるとともに、先端側の案内部49aが、ガイド48の車両後側(図2の右側)の端部に接近する。換言すると、
伸長位置における当該接近状態を実現するために、ガイド48、トノカバー本体40(案内部49a)の位置や形状が設定される。
先端側の案内部49aがガイド48に載っていない状態で、バックドア45が閉方向に移動させられると、トノカバー42やリンク機構49が車体に干渉することで、バックドア45を閉めることができない。そこで、まず、先端側の案内部49aをガイド48に載せる。このとき、先端側の案内部49aがガイド48に近いため容易に案内部49aをガイド48に載せる作業を行うことができる。この状態において、バックドア45を閉方向に移動させることで、基端側の案内部49aもガイド48に載って、バックドア45を完全に閉めることが可能となる。
一方、トノカバー42が格納された状態でバックドア45が閉じられたとき、トノカバー制御部22は、トノカバー42を格納位置から伸長位置とする。その際に、トノカバー制御部22は、トノカバー42の移動が阻害された状態である旨認識すると、トノカバー42の移動方向を反転させて、トノカバー42を格納位置側に一定距離だけ移動させた後に停止させる。
以上、説明した実施形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)バックドアの開放に伴ってトノカバー42が格納位置側に移動している際に、物体に接触すると、トノカバー42は伸長位置とされる。バックドアが全開状態とされたときに、トノカバー42が伸長位置にあれば、先端側の案内部49aがガイド48に接近している。これにより、バックドア45が開放された状態においてトノカバー42をガイド48に載せることが容易となって、利便性が向上する。
(2)バックドアの開放に伴うトノカバー42の格納位置側への移動が阻害された場合には、トノカバー42が伸長位置とされる。これにより、トノカバー42を格納位置及び伸長位置間における特定の位置に停止させる必要がなく、トノカバー42の移動に係る制御が容易となる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することができる。
・上記実施形態においては、カーテシスイッチ38を通じてバックドア45の開閉状態が検出されていた。しかし、バックドア45の開閉状態が検出可能であれば、カーテシスイッチ38に限らない。例えば、バックドア45の車外側に設けられるドア開スイッチの操作によりラッチ(留め具)が係止位置から非係止位置となることで、バックドアの開放が可能とされる構成を採用する。この場合、ラッチが上記両位置のうち何れに存在するかを検出するラッチスイッチを備える。トノカバー制御部22は、ラッチスイッチを通じてラッチが係止位置から非係止位置となった旨判断したとき、バックドア45が開かれるとしてトノカバー42を伸長位置から格納位置としてもよい。
・上記実施形態においては、トノカバー42は布状に形成されていた。しかし、トノカバー42は板状であってもよい。この場合には、トノカバー42は、分割された複数の板で構成される。各板はリンク機構で連結されて、格納位置において各板は積層された状態である。そして、格納位置から各板が展開していって伸長位置において各板は同一面を形成する。
・上記実施形態においては、バックドアの開放に伴ってトノカバー42を伸長位置から格納位置とする際に、トノカバー42の移動が阻害されると、トノカバー42が伸長位置とされていた。しかし、先端側の案内部49aをガイド48に載せることが容易な位置(再載位置)であれば伸長位置でなくてもよい。再載位置とは、例えば、先端側の案内部49aがガイド48の端部に最も接近する位置である。これにより、トノカバー42やガイド48の位置や形状等に関わらず、先端側の案内部49aをよりガイド48に載せ易い位置とすることができる。
・上記両実施形態においては、トノカバー制御部22は、車載制御装置21に設けられていたが、トノカバー制御部22を車載制御装置21と別に設けてもよい。
次に、前記実施形態から把握できる技術的思想をその効果と共に記載する。
(イ)請求項1又は2に記載のトノカバー装置において、前記トノカバーに装着されて、同トノカバーを常に張った状態に保つとともに、前記案内部が設けられるリンク機構と、モータの駆動に伴って前記トノカバーを巻き取る又は送り出すことで、前記トノカバーを格納位置又は伸長位置とするローラと、前記バックドアの車内側に設けられるとともに、前記ローラを軸回転可能に支持するケースと、前記ローラの回転を検出する回転センサと、を備え、前記制御装置は、前記トノカバーを巻き取るように前記モータを駆動させているにも関わらず、前記回転センサを通じて前記ローラが回転していない旨判断したとき、前記トノカバーの前記格納位置側への移動が阻害された旨判断するトノカバー装置。
同構成によれば、簡易な構成にてトノカバーの移動が阻害されたか否かを判断することができる。
2…車両、21…車載制御装置、22…トノカバー制御部、38…カーテシスイッチ、40…トノカバー本体、41…モータ、42…トノカバー、44…回転角センサ、45…バックドア、48…ガイド、49a…案内部。

Claims (2)

  1. トノカバーは、その基端がバックドアの車内側に装着されるとともに、同トノカバーの移動方向に延びる側端に設けられる案内部が、車内に設けられるガイドに案内されることで車両水平方向に移動し、前記バックドアが閉じられたとき前記トノカバーをその先端が前記基端から最も離間した伸長位置とし、前記バックドアが開かれたとき前記トノカバーをその先端が前記基端に最も接近した格納位置とするトノカバー装置において、
    物体との接触を通じて前記トノカバーの移動が阻害されたことを検出する検出手段と、
    前記検出手段を通じて前記トノカバーの前記格納位置側への移動が阻害された旨判断したとき、前記トノカバーを、前記バックドアが開かれたとき前記案内部が前記ガイドに対応する再載位置とする制御装置と、を備えたトノカバー装置。
  2. 請求項1に記載のトノカバー装置において、
    前記バックドアが開かれた状態において前記トノカバーが前記格納位置から前記伸長位置に近づくにつれて前記案内部が前記ガイドに接近するように構成され、
    前記再載位置は前記伸長位置であるトノカバー装置。
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