JP5051096B2 - 車両用サンシェード装置 - Google Patents

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本発明は、車両の窓を覆うための車両用サンシェード装置に関する。
従来、車両のリアウィンドウを覆うためのサンシェード装置として、特許文献1に記載の車両用サンシェード装置が知られている。
特許文献1に記載の車両用サンシェード装置は、車両のリアウィンドウの両側部に沿って付設されたガイドレールを備えており、このガイドレールに沿ってシェードを上下方向に移動させることが可能となっている。シェードの上端部には、長尺の棒状部材からなるシェード引き出し部材が取り付けられている。
特開平6−193367号公報
上記した従来のサンシェード装置においては、リヤウィンドウの下部と上部の車幅方向の寸法差に対応する必要があるため、シェード引き出し部材は車幅方向に伸縮自在に構成しなければならず、その形状が直線状でなければならない。一方、車室内天井面は、車室内空間の容量をできるだけ大きく確保するために、その形状が上方に湾曲した曲面形状となっているのが一般的である。したがって、シェードを上方に引き出したときには、シェードの上端部に設けられたシェード引き出し部材と、車室内天井面との間に隙間が発生してしまう。このため、シェードを上方に引き出したときの車室内の見栄えが悪くなってしまうという問題があった。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、シェードを上方に引き出したときに当該シェードの上端部に設けられたフレームと車室内天井面との間に隙間が発生することを防止することのできる車両用サンシェード装置を提供することを目的とする。
第1発明は、可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを巻き取るためのシャフトと、前記シャフトを収容するケースと、を備える車両用サンシェード装置であって、前記シェードの上端部に設けられたフレームには、前記ケースの内部から前記シェードを上方に引き出したときに車室内天井面と前記フレームとの間の隙間を塞ぐことのできるフラップが取り付けられており、前記シェードが前記ケースの内部に巻き取られたときには、前記フラップが前記ケースに干渉して前記フレームの上面に対して重なった状態となることを特徴とする車両用サンシェード装置である。
第1発明によれば、ケースの内部からシェードを上方に引き出したときに、シェードの上端部に設けられたフレームと車室内天井面との間の隙間をフラップによって塞ぐことが可能である。したがって、シェードを上方に引き出したときの車室内の見栄えを良くすることが可能である。
また、第1発明によれば、シェードがケースの内部に巻き取られたときには、フラップがケースに干渉してフレームの上面に対して重なった状態となる。したがって、フレーム及びフラップを上下に重ねた状態でケースの内部にコンパクトに格納しておくことが可能である。
第2発明は、上記第1発明の車両用サンシェード装置であって、前記フラップを上方に回動する方向に付勢するバネ部材を備えることを特徴とするサンシェード装置である。
第2発明によれば、フラップがバネ部材によって上方に回動する方向に付勢されているために、シェードを上方に引き出したときには、フレームと車室内天井面との間の隙間をフラップによって自動的に塞ぐことが可能である。
本発明によれば、シェードを上方に引き出したときに当該シェードの上端部に設けられたフレームと車室内天井面との間に隙間が発生することを防止することのできる車両用サンシェード装置を提供することができる。
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態のサンシェード装置10の側面図である。図2は、サンシェード装置10の平面図である。図3は、サンシェード装置10の要部の拡大斜視図である。
図1に示すように、車両1の後部座席2の後方上部にはパッケージトレイ3が配設されており、そのパッケージトレイ3の後部にはサンシェード装置10が設置されている。ここで、サンシェード装置10は、図2にも示すように、可撓性部材からなるシェード12を備えており、当該シェード12をリアウィンドウWの車室内側の表面に沿って展開することで、車両1のリアウィンドウWの車室内側を覆うことが可能となっている。
図1、図2に示すように、サンシェード装置10は、可撓性部材からなるシェード12と、シェード12を巻き取るためのシャフト14と、シャフト14を収容するケース16と、を備えている。
シェード12は、可撓性を有するシート状部材によって構成されている。シート状部材としては、例えば、半透明シート、不透明シート、メッシュシート、織布、不織布等を使用することができる。このようなシート状部材の材料としては、例えば、ポリ塩化ビニルやポリプロピレン等の合成樹脂材料を使用することができる。
シャフト14は、シェード12をその周囲に巻き取ることが可能な円筒状の部材によって構成されている。シャフト14は、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。シャフト14の内部には、シェード12をケース16の内部に巻き取る方向に付勢するための図示しないコイルバネが内蔵されている。
ケース16は、シャフト14を回転可能な状態でその内部に収容することが可能な角筒状の部材によって構成されている。ケース16は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。ケース16の上方側には、シェード12を上方に引き出すための開口部18が設けられている。
シェード12の上端部には、長尺の板状部材からなるフレーム20が取り付けられている。このフレーム20は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。このフレーム20によって、可撓性部材からなるシェード12を車幅方向に展開した状態で保持することが可能となっている。
図3に示すように、フレーム20の左右の両端部には、長尺の板状部材からなる可動片22がそれぞれ取り付けられている。この可動片22は、フレーム20の左右の両端部に形成された摺動孔21の内部に摺動可能に差し込まれている。
図3に示すように、可動片22の先端部には、スライダ24が連結されている。スライダ24は、POM(ポリアセタール)等の摺動性能に優れる合成樹脂材料によって形成されている。スライダ24は、可動片22の上面に立設された連結軸22aに対して回動可能に連結されている。
図2に示すように、リアウィンドウWの両側部には、断面略コの字型の長尺部材からなる一対のガイドレール26a、26bが付設されている。一対のガイドレール26a、26bは、例えば、鉄やアルミニウム等の金属材料によって形成されている。一対のガイドレール26a、26bは、リアウィンドウWの両側部に沿うようにして配置されており、その上端部が車幅方向内側に向かって傾斜している。一対のガイドレール26a、26bのそれぞれの内側には、上記したスライダ24が上下方向に摺動可能に嵌め込まれている。
以下、図2を参照しながら、フレーム20を上下方向に移動させることでシェード12の引き出し及び巻き取り操作を行うための機構について説明する。
図2に示すように、リアウィンドウWの下部にはモータMが配設されており、このモータMの駆動軸にはピニオンギヤ28が取り付けられている。このピニオンギヤ28には、当該ピニオンギヤ28が回転することで一対のガイドレール26a、26bの内側に沿って上下方向に駆動されるギヤードワイヤ30が噛み合っている。このギヤードワイヤ30の先端には、上記したスライダ24が取り付けられている。
したがって、モータMの駆動力によってピニオンギヤ28が正転あるいは逆転すると、ギヤードワイヤ30の先端に取り付けられスライダ24が一対のガイドレール26a、26bの内側に沿って上方向あるいは下方向に駆動される。これにより、可動片22を介してスライダ24に取り付けられたフレーム20を上下方向に移動させることが可能となっている。なお、このようにフレーム20を上下方向に移動させるための機構としては、例えば特開平6−193367号公報に開示された機構を採用することも可能である。
上記したように、一対のガイドレール26a、26bは、その上端部が車幅方向内側に向かってそれぞれ傾斜している。したがって、フレーム20を上下方向に移動させた場合、フレーム20の両端部と、一対のガイドレール26a、26bとの間の距離が変化するのであるが、フレーム20の両端部には可動片22が取り付けられているために、この可動片22が車幅方向に摺動することでこのような距離の変化を吸収することができるようになっている。
図3に示すように、フレーム20の上面20aには、長尺の板状部材からなるフラップ32が取り付けられている。このフラップ32は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。フラップ32は、その上辺部32aが車室内天井面Rに沿うようにして円弧状に形成されている。
図4は、図3に示すサンシェード装置10のA−A線断面図である。図5は、図3に示すサンシェード装置10のB−B線断面図である。図6は、図3に示すサンシェード装置10のC−C線断面図である。
図4に示すように、フラップ32は回動軸34を有しており、この回動軸34がフレーム20の上面20aに設けられた軸受部36に対して回動可能に嵌め込まれている。これにより、フラップ32は、回動軸34を中心として上下方向に回動可能となっている。
図5に示すように、フラップ32は取付軸38を有しており、この取付軸38にはトーションバネ40が取り付けられている。トーションバネ40の一方の端部40aは、フレーム20の上面20aに当接している。トーションバネ40の他方の端部40bは、フラップ32に形成されたバネ係止部42に係止されている。このトーションバネ40の弾性力によって、フラップ32が回動軸34を中心として上方に回動する方向に常時付勢されている。このトーションバネ40が、本発明の「バネ部材」に対応する。
図6に示すように、フラップ32の基端側には回動規制部44が形成されており、フレーム20の基端側には傾斜部46が形成されている。フラップ32が上方に回動したときには、回動規制部44が傾斜部46に当接することでフラップ32のそれ以上の回動が規制されるようになっている。
図6に示すように、回動規制部44が傾斜部46に当接した状態において、フラップ32の下面32bと、フレーム20の上面20aとは、所定の角度θをなしている。この角度θは、フレーム20を上端位置まで引き出したときに、フラップ32が車室内天井面Rに向かってほぼ垂直に起立するような角度に設定されている。これにより、車室内天井面Rとフレーム20との間の隙間を効果的に塞ぐことが可能となっている。
図7は、サンシェード装置10の側面図であり、シェード12がケース16の内部から上方に引き出された状態を示している。図8は、サンシェード装置10の側面図であり、シェード12がシャフト14によって巻き取られた状態を示している。
図7に示すように、シェード12がケース16の内部から上方に引き出されたときには、フラップ32がトーションバネ40の付勢力によって自動的に上方に回動する。
図8に示すように、シェード12がシャフト14によって巻き取られたときには、フラップ32がケース16の開口部18に接触干渉するために、フラップ32がフレーム20の上面20aに対して重なった状態となり、ケース16の開口部18に位置する。
本実施形態のサンシェード装置10によれば、ケース16の内部からシェード12を上方に引き出したときには、車室内天井面Rとフレーム20との間の隙間をフラップ32によって塞ぐことが可能である。したがって、シェード12を上方に引き出したときの車室内の見栄えを良くすることが可能である。一方、シェード12がケース16の内部に巻き取られたときには、フラップ32がケース16の開口部18に接触干渉してフレーム20の上面20aに対して重なった状態となる。したがって、フレーム20及びフラップ32を上下に重ねた状態でケース16の内部にコンパクトに格納することが可能となる。
また、本実施形態のサンシェード装置10によれば、フラップ32がトーションバネ40によって上方に回動する方向に常時付勢されているために、シェード12を上方に引き出したときには、フレーム20と車室内天井面Rとの間の隙間をフラップ32によって自動的に塞ぐことが可能である。
図9、図10は、サンシェード装置10の第1変形例を示している。
図9、図10に示すように、ケース16の上部にヒンジ軸52を設けて、このヒンジ軸52に対して開閉蓋50を回動可能に取り付けてもよい。この場合、開閉蓋50を上下に回動させることによって、ケース16の開口部18を開閉することが可能となる。
第1変形例のサンシェード装置10によれば、シェード12がケース16の内部に巻き取られたときには、フラップ32がケース16の一部である開閉蓋50に接触干渉するために、フラップ32がフレーム20の上面20aに対して重なった状態となる。これにより、フレーム20及びフラップ32を上下に重ねた状態でケース16の内部にコンパクトに格納することが可能となる。
また、ケース16の内部にシェード12を巻き取ったときには、開閉蓋50によってケース16の内部を見えなくすることが可能であり、車室内におけるサンシェード装置10の見栄えを良くすることが可能となる。
なお、開閉蓋50を上下に回動させるための機構については、特に制限するものではないが、例えば特開2004−136881公報に開示された機構を採用することが可能である。この場合、シェード12の巻き取り動作に連動して開閉蓋50を回動させることが可能であり、より利便性の高いサンシェード装置10を実現することが可能となる。
図11、図12は、サンシェード装置10の第2変形例を示している。
図11、図12に示すように、フレーム20の上端部に対して回動軸60を設けて、この回動軸60に対してフラップ32を回動可能に取り付けてもよい。そして、フラップ32に形成された突出部32cが、ケース16の開口部18のうち車両前方側の開口縁部18aに対して接触干渉するように構成してもよい。
第2変形例のサンシェード装置10によれば、シェード12がケース16の内部に巻き取られたときには、突出部32cがケース16の開口縁部18aに接触干渉するために、フラップ32がフレーム20の上面20aに対して重なった状態となる。これにより、フレーム20及びフラップ32を上下に重ねた状態でケース16の内部にコンパクトに格納することが可能となる。
また、第2変形例のサンシェード装置10によれば、フレーム20の上端部に対して回動軸60が設けられているために、回動軸60をより高い位置に設定することが可能となる。したがって、車室内天井面Rとフレーム20との間の隙間をフラップ32によってより効果的に塞ぐことが可能となる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、車両1のリアウィンドウWを覆うためのサンシェード装置10について説明したが、本発明はこのような態様に制限されるものではない。本発明は、例えば、車両のサイドウィンドウを覆うためのサンシェード装置に適用することも可能である。
(2)上記実施形態では、フレーム20をモータMの駆動力によって上下方向に移動させる例について説明したが、フレーム20を手動によって上下方向に移動させてもよい。
サンシェード装置の側面図である。 サンシェード装置の平面図である。 サンシェード装置の要部の拡大斜視図である。 図3に示すサンシェード装置のA−A線断面図である。 図3に示すサンシェード装置のB−B線断面図である。 図3に示すサンシェード装置のC−C線断面図である。 サンシェード装置の側面図であり、シェードがケースの内部から上方に引き出された状態を示している。 サンシェード装置の側面図であり、シェードがシャフトによって下方に巻き取られた状態を示している。 サンシェード装置の第1変形例を示している。 サンシェード装置の第1変形例を示している。 サンシェード装置の第2変形例を示している。 サンシェード装置の第2変形例を示している。
符号の説明
1…車両
10…サンシェード装置
12…シェード
14…シャフト
16…ケース
18…開口部
20…フレーム
20a…上面
32…フラップ
40…トーションバネ(バネ部材)
R…車室内天井面
W…リアウィンドウ

Claims (2)

  1. 可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを巻き取るためのシャフトと、前記シャフトを収容するケースと、を備える車両用サンシェード装置であって、
    前記シェードの上端部に設けられたフレームには、前記ケースの内部から前記シェードを上方に引き出したときに車室内天井面と前記フレームとの間の隙間を塞ぐことのできるフラップが取り付けられており、
    前記シェードが前記ケースの内部に巻き取られたときには、前記フラップが前記ケースに干渉して前記フレームの上面に対して重なった状態となることを特徴とする車両用サンシェード装置。
  2. 請求項1に記載の車両用サンシェード装置であって、
    前記フラップを上方に回動する方向に付勢するバネ部材を備えることを特徴とする車両用サンシェード装置。
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