JP5310405B2 - サンシェード装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の窓を覆うためのサンシェード装置に関する。
従来、車両のリアウインドウを覆うためのサンシェード装置として、特許文献1に記載されたサンシェード装置が知られている。
図7は、従来のサンシェード装置100を示す斜視図である。図7に示すように、従来のサンシェード装置100は、可撓性部材からなるシェード102と、シェード102を巻き取るための巻取軸104と、巻取軸104を回転可能に支持する軸受部材106とを備えている。軸受部材106は、金属製の板状部材が曲げ形成されたものである。軸受部材106には、平板状のフランジ部106a、及び、円筒状の保持部106bが形成されている。平板状のフランジ部106aは、ネジ止め等によって車体側に固定されている。一方、円筒状の保持部106bは、金属製のパイプ材からなるガイドパイプ108の外周に固着されている。
ガイドパイプ108の内部には図示しないスライダが嵌め込まれており、このスライダは、ガイドパイプ108及び当該ガイドパイプ108の先端に連結される断面略C字形のガイドレール110に沿って摺動可能となっている。また、スライダは、シェード102の引き出し側の端部に設けられた棒状のフレーム112の端部に連結されており、当該フレーム112をガイドレール110に沿って移動させることが可能となっている。フレーム112をガイドレール110に沿って移動させることによって、車両のリアウインドウを覆うためのシェード102の引き出し操作、及び、シェード102を巻取軸104によって巻取るための巻取り操作を行うことが可能となっている。
特開2007−91224号公報
上記した従来のサンシェード装置100において、ガイドレール110はネジ等によって車体に固定されており、ガイドレール110と連結されるガイドパイプ108も、軸受部材106を介して車体に固定されている。このため、ガイドレール110を車体に固定する際に予め車体に固定したガイドパイプ108が正しい位置に固定されていない場合には、ガイドパイプ108に対するガイドレール110の相対位置がずれてしまうために、ガイドパイプ108をガイドレール110に対して連結することができない。そのため、ガイドパイプ108を取り外して再度固定し直すなどして調整しながら固定しなければならず組付作業性が劣っていた。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、ガイド部材の組み付け誤差を吸収することのできるサンシェード装置を提供することを目的とする。
本発明は、車両の窓を覆うためのサンシェード装置であって、可撓性部材からなるシェードと、前記シェードを巻き取るための巻取軸と、前記巻取軸を回転可能に支持する軸受部材と、を備え、前記シェードの引き出し側の端部にはフレームが取り付けられており、前記窓の両側部にはガイド部材が配設されており、前記フレームには、前記ガイド部材に沿って摺動可能なスライダが連結されており、前記軸受部材は、前記車両の車体側に固定されており、前記軸受部材の側壁部には、前記巻取軸の軸方向と同方向に突出する突出軸が設けられており、前記ガイド部材は、前記突出軸に対して、前記突出軸の軸方向に移動可能な状態で、かつ、前記突出軸の軸周りに回動可能な状態で取り付けられていることを特徴とするサンシェード装置である。
本発明によれば、ガイド部材は、軸受部材の側壁部に設けられた突出軸に対して、軸方向に移動可能な状態で、かつ、軸周りに回動可能な状態で取り付けられる。したがって、軸受部材に対するガイド部材の相対位置を変化させることが可能であり、ガイド部材の組み付け誤差を吸収することが可能である。
本発明において、前記ガイド部材が別体の接続部材を介して前記突出軸に取り付けられており、前記接続部材は、前記突出軸に対して、前記突出軸の軸方向に移動可能な状態で、かつ、前記突出軸の軸周りに回動可能な状態で取り付けられていることが好ましい。
このような構成によれば、接続部材を介して軸受部材に対するガイド部材の相対位置を変化させることが可能であり、より簡易な構成でガイド部材の組み付け誤差を吸収することが可能である。
本発明によれば、ガイド部材の組み付け誤差を吸収することのできるサンシェード装置を提供することが可能となる。
サンシェード装置の側面図である。 サンシェード装置の正面図である。 サンシェード装置の分解斜視図である。 図3に示すサンシェード装置のA−A線断面図である。 第2実施形態のサンシェード装置の分解斜視図である。 図5に示すサンシェード装置のB−B線断面図である。 従来のサンシェード装置の斜視図である。
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、車両1の後部座席2の後方にはパッケージトレイ3が配設されており、そのパッケージトレイ3の後部にはサンシェード装置10が設置されている。サンシェード装置10は、図2にも示すように、可撓性部材からなるシェード12を備えており、シェード12を上方に引き出すことによって車両1のリアウインドウWの車室内側を覆うことが可能となっている。
図1〜図4に示すように、サンシェード装置10は、可撓性部材からなるシェード12と、シェード12を巻き取るための巻取軸14と、巻取軸14を回転可能に支持する軸受部材16と、を備えている。
シェード12は、可撓性を有するシート状の部材、例えば、半透明シート、不透明シート、メッシュシート、織布、不織布等によって構成されている。シート状の部材の材料としては、例えば、ポリ塩化ビニルやポリプロピレン等の合成樹脂材料を使用することができる。
巻取軸14は、シェード12をその周囲に巻き取ることが可能な円筒状の部材によって構成されている。巻取軸14は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。巻取軸14の内部には、図示しないコイルバネが内蔵されている。このコイルバネの弾性力によって、巻取軸14がシェード12を巻き取ることのできる回転方向に常時付勢されている。
軸受部材16は、図3、図4に示すように、板状のベース部16a、及び、ベース部16aの両端部に略垂直に設けられた板状の側壁部16bによって構成されている。軸受部材16は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。
なお、図3及び図4では、ベース部16a及び側壁部16bが別体の部材で構成されている例を示しているが、これらの部材は一体であってもよい。
図4に示すように、側壁部16bの内面16b1には支持軸18が設けられており、この支持軸18は巻取軸14の端部に差し込まれている。これにより、巻取軸14が支持軸18によって回転可能に支持されている。
図1〜図3に示すように、シェード12の引き出し側の端部である上端部には、長尺の板状部材からなるフレーム20が取り付けられている。このフレーム20は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。このフレーム20によって、可撓性部材からなるシェード12が巻取軸14から引き出されリアウインドウWを覆うように展開した状態で保持される。
図3に示すように、フレーム20の左右の両端部には、長尺の板状部材からなる可動片22がそれぞれ取り付けられている。この可動片22は、フレーム20の両端部に形成された摺動孔21の内部に摺動可能に差し込まれている。
図3に示すように、可動片22の端部には、スライダ24が連結されている。スライダ24は、POM(ポリアセタール)等の摺動性能に優れる合成樹脂材料によって円柱状に形成されている。可動片22とスライダ24は、連結軸23によって回動可能に連結されている。
図2に示すように、リアウインドウWの左右の両側部には、ガイドレール26がそれぞれ配設されている。ガイドレール26は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって長尺状に形成されている。
図3に示すように、ガイドレール26は断面略C字形に形成されており、その内部には上記したスライダ24が摺動可能な摺動溝28が形成されている。
また、ガイドレール26の外側面には板状のフランジ部27が形成されており、このフランジ部27をネジ等によって車体に固定することによって、ガイドレール26をリアウインドウWの両側部に沿って配設することが可能となっている。
図3、図4に示すように、軸受部材16の側壁部16bの外面16b2には、突出軸30が設けられている。突出軸30は、巻取軸14の軸方向と同方向に(平行に)突出している。突出軸30の軸周りには、例えばポリプロピレン等の合成樹脂材料によってブロック状に形成された接続部材32が取り付けられている。接続部材32は、突出軸30に対して、突出軸30の軸方向(図4中の矢印Xの方向)に移動可能な状態で、かつ、突出軸30の軸周りに回動可能な状態で取り付けられている。
図3、図4に示すように、接続部材32には、例えば鉄やアルミニウム等の金属製のパイプ材からなるガイドパイプ34がインサート成形や差込みによって取り付けられている。ガイドパイプ34の先端部34aは、上記したガイドレール26に対して連結されている。ガイドパイプ34とガイドレール26を合わせたものが、本発明の「ガイド部材」に対応している。
ガイドレール26の内部には、スライダ24が嵌め込まれている。一方、ガイドパイプ34の内部には、後述するモータMによって駆動されるギヤードワイヤ36が挿通されている。スライダ24は、ギヤードワイヤ36の先端に取り付けられている。
図2に示すように、車両1のリアウインドウWの下部には、モータMが配設されている。モータMの駆動軸にはピニオンギヤ38が取り付けられており、ピニオンギヤ38にはギヤードワイヤ36が噛み合っている。モータMによってピニオンギヤ38が回転すると、ギヤードワイヤ36がガイドパイプ34の内部において摺動するとともに、ギヤードワイヤ36の先端に取り付けられたスライダ24がガイドレール26の内部において摺動するようになっている。
なお、このようにギヤードワイヤ36によってスライダ24を駆動する機構は公知であり、例えば特開平6−193367号公報などに開示されている。
スライダ24がガイドレール26に沿って摺動することによって、スライダ24に連結されたフレーム20がガイドレール26に沿って上下方向に移動される。このようにフレーム20を上下方向に移動させることによって、シェード12を上方に引き出すための引き出し操作と、シェード12を巻取軸14によって巻き取るための巻取り操作を電動で行うことが可能となっている。
なお、図2に示すように、ガイドレール26はリアウインドウWの両側部に沿って配設されているために、ガイドレール26の上端部は車幅方向内側に向かって傾斜している。したがって、フレーム20が上下方向に移動した場合、フレーム20の両端部とガイドレール26の間の距離は大小に変化するのであるが、フレーム20の両端部には可動片22が取り付けられており、この可動片22が車幅方向に摺動することでこのような距離の変化を吸収することが可能となっている。
上述のように構成された本実施形態のサンシェード装置10の作用効果について説明する。
本実施形態のサンシェード装置10によれば、ガイドパイプ34が軸受部材16の側壁部16bに設けられた突出軸30に対して、突出軸30の軸方向に移動可能な状態で、かつ、突出軸30の軸周りに対して回動可能な状態で取り付けられている。したがって、ガイドパイプ34に対する軸受部材16の相対位置を変化させることが可能であるとともに、ガイドレール26に対するガイドパイプ34との相対位置を変化させることが可能であり、ガイドレール26に対する軸受部材16の相対位置を変化させることも可能である。
本実施形態のサンシェード装置10によれば、ガイドレール26が車体に対して正しい位置に取り付けられてない場合であっても、ガイドレール26に対するガイドパイプ34の相対位置を変化させることによって、ガイドパイプ34の先端部34aをガイドレール26に連結することが可能である。この場合、ガイドパイプ34の先端部34aを曲げるなど矯正することが不要であり、ガイドパイプ34が変形することを防止することができる。また、ガイドレール26を正しい位置に取り付け直すなどの面倒な作業が不要である。
本実施形態のサンシェード装置10によれば、軸受部材16が車体に対して正しい位置に取り付けられていない場合であっても、軸受部材16に対するガイドパイプ34の相対位置を変化させることによって、ガイドパイプ34の先端部34aをガイドレール26に連結することが可能である。この場合、ガイドパイプ34の先端部34aを曲げるなど矯正することが不要であり、ガイドパイプ34が変形することを防止することができる。また、軸受部材16を正しい位置に取り付け直すなどの面倒な作業が不要である。
本実施形態のサンシェード装置10によれば、ガイドパイプ34は、突出軸30に対して、側壁部16bの外面16b2の面方向に移動不能な状態で取り付けられる。したがって、フレーム20を上下方向に移動させた場合であっても、フレーム20と巻取軸14とが互いに平行な状態が維持されるために、フレーム20が傾くことによってシェード12の引き出し動作のムラ及びシェード12にシワが寄ってしまうことを防止することができる。
本実施形態のサンシェード装置10によれば、ガイドパイプ34が別体の接続部材32を介して突出軸30に取り付けられている。接続部材32は、突出軸30に対して、突出軸30の軸方向に移動可能な状態で、かつ、突出軸30の軸周りに回動可能な状態で取り付けられる。したがって、接続部材32を介して軸受部材16に対するガイドパイプ34の相対位置を変化させることが可能であり、より簡易な構成でガイドパイプ34及びガイドレール26の組み付け誤差を吸収することができる。
<第2実施形態>
以下、本発明の第2実施形態について図5及び図6を参照しながら説明する。
第2実施形態に係るサンシェード装置50は、接続部材52が金属製の板状部材によって構成されている他は、第1実施形態とほぼ同様の構成を有している。したがって、第1実施形態と同様の部分については同一の符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、接続部材52は、断面略U字形に曲げ形成された鉄あるいはアルミニウム等の金属製の板状部材によって構成されている。接続部材52は、カシメあるいは溶接等によってガイドパイプ34の外周に固着されている。接続部材52は、突出軸30に対して、突出軸30の軸方向(図6中の矢印Xの方向)に移動可能な状態で、かつ、突出軸30の軸周りに回動可能な状態で取り付けられている。すなわち、接続部材52には挿通孔54が設けられており、この挿通孔54に対して突出軸30が回転可能な状態で挿通されている。
第2実施形態に係るサンシェード装置50によれば、接続部材52を一枚の金属製の板状部材によって構成することが可能であり、サンシェード装置50の構成をより簡素化することが可能である。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、車両1のリアウインドウWを覆うためのサンシェード装置10、50について説明したが、リアウインドウW以外の窓部に対しても本発明を適用することができる。例えば、車両のサイドウインドウやルーフウインドウを覆うためのサンシェード装置に対して本発明を適用することも可能である。
(2)上記実施形態では、ガイドレール26及びガイドパイプ34が別体の部材で構成されている例を示したが、ガイドレール26及びガイドパイプ34が一体の部材で構成されている場合であっても、本発明を適用することが可能である。
(3)上記実施形態では、ギヤードワイヤ36及びモータMによってフレーム20を上下方向に移動させる例について説明したが、これ以外の駆動機構によってフレーム20を移動させる場合であっても、本発明を適用することが可能である。
1…車両
10、50…サンシェード装置
12…シェード
14…巻取軸
16…軸受部材
20…フレーム
24…スライダ
26…ガイドレール(ガイド部材)
30…突出軸
32、52…接続部材
34…ガイドパイプ(ガイド部材)
W…リアウインドウ

Claims (2)

  1. 車両の窓を覆うためのサンシェード装置であって、
    可撓性部材からなるシェードと、
    前記シェードを巻き取るための巻取軸と、
    前記巻取軸を回転可能に支持する軸受部材と、を備え、
    前記シェードの引き出し側の端部にはフレームが取り付けられており、
    前記窓の両側部にはガイド部材が配設されており、
    前記フレームには、前記ガイド部材に沿って摺動可能なスライダが連結されており、
    前記軸受部材は、前記車両の車体側に固定されており、
    前記軸受部材の側壁部には、前記巻取軸の軸方向と同方向に突出する突出軸が設けられており、
    前記ガイド部材は、前記突出軸に対して、前記突出軸の軸方向に移動可能な状態で、かつ、前記突出軸の軸周りに回動可能な状態で取り付けられていることを特徴とするサンシェード装置。
  2. 請求項1に記載のサンシェード装置であって、
    前記ガイド部材が別体の接続部材を介して前記突出軸に取り付けられており、
    前記接続部材は、前記突出軸に対して、前記突出軸の軸方向に移動可能な状態で、かつ、前記突出軸の軸周りに回動可能な状態で取り付けられていることを特徴とするサンシェード装置。
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