JP2012206563A - ワイパーアーム - Google Patents

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晃一 島崎
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Abstract

【課題】アームヘッドに対してアーム本体を連結ピンを介して連結したワイパーアームにおいて、連結ピンの空転を効果的に防止して、連結ピンと接触する部品における磨耗の発生を低減し得るワイパーアームを提供する。
【解決手段】アームヘッド2と、リテーナ3及びアームピース4からなるアーム本体と、アームヘッド2とリテーナ3とを連結する連結ピン5とを備えたワイパーアーム1において、連結ピン5に、リテーナ3の側面11の嵌合穴13に嵌合し、嵌合穴13の内周縁部と係合により連結ピン5の軸周りの回転を防止する回転防止部24を設ける。回転防止部24の断面形状は、例えば多角形とし、嵌合穴13の形状は、回転防止部24の断面形状と同一の形状とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、アームヘッドに対してアーム本体を連結ピンを介して連結したワイパーアームに関する。
ワイパー装置に備えられるワイパーアームには、駆動モータに連係されるアームヘッドと、アームヘッドに対して連結ピンを介して回動可能に連結されたリテーナと、リテーナに固定されたアームピースとを備えたものがある。
図6には、このような従来のワイパーアーム101におけるアームヘッド102とリテーナ103との連結部分の断面構成を示す。図示されるように、アームヘッド102は、リテーナ103の両側面111、112の間に配置されている。連結ピン105は、リテーナ103の側面111、112にそれぞれ形成された嵌合穴113、114と、アームヘッド102に形成されたピン穴102Aとを貫通するように配置される。このような構成により、アームヘッド102とリテーナ103が回動可能に連結されている。
図7に示すように、連結ピン105は、円柱形の軸部121と、頭部122と、円柱形の末端部123とを備えている。一方、図8に示すように、リテーナ103の両側面111、112の嵌合穴113、114は、それぞれ軸部121、末端部123と同径の円形となっている。これにより、図6に示すように、嵌合穴113、114に、それぞれ軸部121、末端部123が隙間なく嵌合して、連結ピン105がリテーナ103に保持されるようになっている。なお、連結ピン105は、装着後に、末端部123がかしめられることにより、脱落が防止されるようになっている。
このように、従来のワイパーアーム102においては、リテーナ103の円形の嵌合穴113、114に、連結ピン105の円柱形の軸部121、末端部123をそれぞれ嵌合させて、連結ピン105をリテーナ103に保持している。この場合、連結ピン105とリテーナ103は、円形の部分を介して連結されることになるので、連結ピン105が嵌合穴113、114の中で回転してしまうことがあった。このような連結ピン105の空転が生じると、連結ピン105と、連結ピン105と接触する部材(例えば、リテーナ103の嵌合穴113、114部分)との間に、異常磨耗が発生してしまう可能性があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、アームヘッドに対してアーム本体を連結ピンを介して連結したワイパーアームにおいて、連結ピンの空転を効果的に防止して、連結ピンと接触する部品における磨耗の発生を低減し得るワイパーアームを提供することを目的とする。
本発明では、駆動機構に連結可能なアームヘッドと、前記アームヘッドに回動可能に連結されたアーム本体と、前記アームヘッドと前記アーム本体とを連結する連結ピンとを備えたワイパーアームにおいて、前記アーム本体に、前記連結ピンの少なくとも一部が嵌合する嵌合穴を備え、前記連結ピンの前記嵌合穴に嵌合する部分に、前記嵌合穴の内周縁部と係合することにより前記連結ピンの軸周りでの回転を防止する回転防止部を形成した。
前記アーム本体の嵌合穴は、前記回転防止部の断面形状と、同一の形状を有するようにしてもよい。
前記回転防止部の断面形状は、多角形であってもよい。
前記回転防止部の断面形状は、楕円形であってもよい。
前記回転防止部の断面形状は、D字型であってもよい。
前記回転防止部の断面形状は、円形の一部を切り欠いた形状であってもよい。
本発明によれば、アームヘッド(例えばアームヘッド2)とアーム本体(例えばリテーナ3及びアームピース4)とを連結する連結ピン(例えば連結ピン5)に、アーム本体の嵌合穴(例えば嵌合穴13)と嵌合する回転防止部(例えば回転防止部24)を設け、回転防止部及び嵌合穴の形状を、回転防止部が嵌合穴に嵌合したときに、回転防止部24が嵌合穴13の内周縁部と係合して連結ピンの回転を防止するような形状としたので、連結ピンの空転は効果的に防止され、連結ピンの空転によって生じるワイパーアームの構成部品の磨耗を低減できる。
また、嵌合穴の形状を、回転防止部の断面形状と同一の形状とすれば、回転防止部は嵌合穴内に確実に保持され、連結ピンの空転を確実に防止できる。
また、回転防止部の断面形状を、多角形、又は楕円形、又はD字型、又は円形の一部を切り欠いた形状とすれば、簡単な加工で、連結ピンの空転を効果的に防止できる回転防止部を形成できる。
以下、添付図面を参照して本発明の各実施形態を説明する。
図1には、本発明の実施形態におけるワイパーアームの全体構成を示す。図示されるように、ワイパーアーム1は、ワイパーアーム1全体の基端部分を構成するアームヘッド2と、基端側においてアームヘッド2に回動可能に連結されたリテーナ3と、リテーナ3の先端側に取り付けられたアームピース4とから構成される。なお、リテーナ3とアームピース4により、アーム本体が構成される。
アームヘッド2は、図示されない駆動モータと連結される部分である。リテーナ3は、連結ピン(リベット)5を介して、アームヘッド2に対して回動可能に取り付けられている。アームピース4は、図示されないワイパーブレードを保持する部分であり、その先端部分に、ワイパーブレードとの係合部であるフック部4Aを備えている。
アームヘッド2とリテーナ3の間には、図示されないスプリングが設けられている。これにより、ワイパーアーム1の使用時には、リテーナ3がスプリングにより下方に回動する方向に付勢され、ワイパーブレードが適度な押し付け力で被払拭面(例えば自動車のガラス面)に押し付けられる。また、必要に応じて、リテーナ3を上方に回動させることにより、アーム本体をアームヘッド2に対して起立した状態とできるようになっている。
図2には、アームヘッド2とリテーナ3の連結部分の断面図(図1のA−A断面図)を示す。図示されるように、リテーナ3は、両側の側面11、12を備えており、これらの側面11、12の間に、アームヘッド2の先端部が配置されている。側面11、12には、それぞれ連結ピン5が嵌合する嵌合穴13、14が形成されている。一方、アームヘッド2には、嵌合穴13、14と隣接する位置に、ピン穴2Aが形成されている。
図3にも示すように、連結ピン5は、円柱形の軸部21と、軸部21の一端に形成された頭部22と、軸部21の他端から延びだす末端部23とを備えている。末端部23は、軸部21よりも小径の円柱形状を有しており、軸部21と同軸上に伸びている。
連結ピン5は、頭部22が側面11(嵌合穴13)側となり、末端部23が側面12(嵌合穴14)側となるように、リテーナ3の嵌合穴13及び14と、アームヘッド2のピン穴2Aとを貫通して配置される。なお、連結ピン5の装着後、末端部23の嵌合穴13から突き出た部分がかしめられることにより(図2参照)、連結ピン4の両側の頭部22及び末端部23が、連結ピン5の脱落を防止するようになっている。
連結ピン5の頭部22の内側に隣接した部分には、断面正方形を有する回転防止部24が形成されている。回転防止部24は、リテーナ3の嵌合穴13に嵌合して配置される。一方、リテーナ3の嵌合穴13は、回転防止部24の断面形状と、略同一の形状及び寸法を有する正方形形状を有しており、この結果、回転防止部24は、嵌合穴13内に隙間なく嵌合した状態となっている。このように、回転防止部24と嵌合穴13は、互いに正方形状で隙間なく嵌合した状態となっているので、連結ピン5の軸回り回動方向には、互いに動くことができない。この結果、連結ピン5の軸周りの動き、すなわち連結ピン5の空転が適切に防止されるようになっている。
図5には、回転防止部24の断面形状の様々な変形例を示す。図示されるように、回転防止部24の断面形状は、図5(A)に示す四角形状(図には正方形を示す)の他、図5(B)に示す多角形状(図には六画形状を例示する)、図5(C)に示す楕円形状、図5(D)に示すD型断面形状、図5(E)に示す円形の一部を切り欠いた形状等、様々な形状を取り得る。また、嵌合穴13の形状は、回転防止部24で採用された様々な断面形状と、略同一の形状及び寸法を有する形状とされ、回転防止部24とぴったり嵌合し合うものとされる。このように、本発明において、回転防止部24の断面形状は、嵌合穴13の内周縁部との係合により連結ピン5の軸周りの回転を防止するようなものであれば、特に限定されず、様々な形状をとり得る。
以上のように、本発明によれば、アームヘッド2とリテーナ3とを連結する連結ピン5に、リテーナ3の嵌合穴13と嵌合する回転防止部24を設け、回転防止部24及び嵌合穴13の形状を、回転防止部24が嵌合穴13に嵌合したときに、回転防止部24と嵌合穴13の内周縁部が係合して連結ピン5の軸周りの回転を防止するような形状としたので、連結ピン5の空転は効果的に防止され、連結ピン5の空転によって生じるワイパーアーム2の構成部品の磨耗(例えばリテーナ3の嵌合穴13、14付近における磨耗)を著しく低減できる。
なお、上記実施形態においては、連結ピン5の頭部22側に回転防止部24を設けるようにしたが、本発明の範囲は、このような形態に制限されるものではなく、連結ピン5の末端部23側に回転防止部を設け、この回転防止部が、連結ピン5の末端部23側の嵌合穴14に嵌合するようにしてもよい。更に、回転防止部を、連結ピン5の頭部22側と末端部23側の両方に設けてもよい。
また、上記実施形態においては、回転防止部24と係合する嵌合穴13は、回転防止部24の断面形状と同一形状のものとしたが、本発明の範囲は、このような形態に制限されるものではなく、嵌合穴13の形状は、回転防止部24との係合によって連結ピン4の回動を制限するものであれば、回転防止部24の断面形状と同一形状でなくてもよい。例えば、回転防止部24を多角形とした場合、嵌合穴13の形状は、多角形の角部分において回転防止部24と係合して連結ピン5の回動を規制するものであればよく、例えば多角形の辺部分に切り欠きがあって、回転防止部24との間に隙間が生じるようなものでも構わない。
本発明の実施形態におけるワイパーアームの全体構成を示す側面図である。 同じくリテーナとアームヘッドの連結部分を示す断面図(図1のA−A断面図)である。 同じく連結ピンを示す斜視図である。 同じくリテーナの基端部分を示す斜視図である。 同じく連結ピンの様々な変形例を示す断面図である。 従来のワイパーアームにおけるリテーナとアームヘッドの連結部分を示す断面図である。 同じく連結ピンを示す斜視図である。 同じくリテーナの基端部分を示す斜視図である。
1 ワイパーアーム
2 アームヘッド
3 リテーナ
5 連結ピン
11 リテーナの側面
12 リテーナの側面
13 嵌合穴
14 嵌合穴
21 連結ピンの軸部
22 連結ピンの頭部
23 連結ピンの末端部
24 回転防止部

Claims (6)

  1. 駆動機構に連結可能なアームヘッドと、前記アームヘッドに回動可能に連結されたアーム本体と、前記アームヘッドと前記アーム本体とを連結する連結ピンとを備えたワイパーアームにおいて、
    前記アーム本体に、前記連結ピンの少なくとも一部が嵌合する嵌合穴を備え、
    前記連結ピンの前記嵌合穴に嵌合する部分に、前記嵌合穴の内周縁部と係合することにより前記連結ピンの軸周りでの回転を防止する回転防止部を形成したことを特徴とするワイパーアーム。
  2. 前記アーム本体の嵌合穴は、前記回転防止部の断面形状と、同一の形状を有する請求項1に記載のワイパーアーム。
  3. 前記回転防止部の断面形状は、多角形である請求項1又は請求項2に記載のワイパーアーム。
  4. 前記回転防止部の断面形状は、楕円形である請求項1又は請求項2に記載のワイパーアーム。
  5. 前記回転防止部の断面形状は、D字型である請求項1又は請求項2に記載のワイパーアーム。
  6. 前記回転防止部の断面形状は、円形の一部を切り欠いた形状である請求項1又は請求項2に記載のワイパーアーム。
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