JPH0622130U - ワイパアームの軸受部構造 - Google Patents

ワイパアームの軸受部構造

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JPH0622130U
JPH0622130U JP6469892U JP6469892U JPH0622130U JP H0622130 U JPH0622130 U JP H0622130U JP 6469892 U JP6469892 U JP 6469892U JP 6469892 U JP6469892 U JP 6469892U JP H0622130 U JPH0622130 U JP H0622130U
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JP
Japan
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diameter
retainer
shaft
bushing
shaft hole
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JP6469892U
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Inventor
孝 星野
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイパ装置のアームサポートとリテーナと
を、アームサポートに形成された軸孔にブツシングユニ
ツト及びインナーブツシングを介して支軸により貫通支
持するにあたり、支軸とリテーナとの一体化だけでなく
インナーブツシングとリテーナとの一体化も計る。 【構成】 リテーナ4に形成される一方の軸孔4cの径
を他方の軸孔4dの径よりも大径とし、インナーブツシ
ング7の外径形状を全筒長において軸孔4cよりも大径
な同一径とし、内径形状を他方端部位は小径軸孔4dの
内径と一致するよう軸心側に突出せしめた内側突状部7
aとし、該内側突状部7aを除く残りの部位は大径軸孔
4cの内径に一致させた筒状部7bとしてリテーナ4へ
の内側突状部側の突当て面7cを他方の突当て面7dよ
り大径でセレーシヨン加工が施されたものとし、支軸8
に小径軸部8b、段差部8cを形成し、これらを組付け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トラツク、乗用車等の車両に装備されるワイパアームの軸受部構造 に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
一般に、この種ワイパ装置のなかには、基端部がワイパ軸に固着されるアーム サポートの先端部に、ブレードが取付けられる略冂形状をしたリテーナの基端部 を外嵌し、該リテーナを、貫通支軸を介してアームサポートに揺動自在に枢支し て構成されたものがある。
【0003】 この様なものとして従来、アームサポートに穿設した軸受孔に軸受を圧入し、 この軸受を貫通する支軸でリテーナの揺動枢支していた。ところでこのものにお いて、リテーナとアームサポートとのあいだに隙間があると、ガタ発生の要因に なつて好ましくなく、そこで、軸受に樹脂材をインサートモールドして形成され るブツシングユニツトを圧入取付けし、樹脂材をリテーナ両脚辺の内側面に摺接 させることで隙間をなくすようにしたものがある。しかるにこのものでは、支軸 の貫通先端部をカシメる際に、該加工時の負荷がリテーナ両脚辺の間隔を狭める 方向に働くことになるが、この負荷が樹脂材に直接的に働くことになつて樹脂が 損傷する惧れがある。
【0004】 そこで、図4に示すように、アームサポート2に穿設した軸受孔2aに、前記 軸受6aに樹脂材6bをインサートモールドして形成されるブツシングユニツト 6を圧入取付けし、さらに該ブツシングユニツト6に、インナーブツシング7を 回動自在に内嵌した状態で、アームサポート2にリテーナ4基端部を外嵌し、こ のものに、リベツト頭9aが形成された支軸9を貫通せしめ、貫通先端部をカシ メ固定するように構成し、これによつて、リテーナ両脚辺4a、4bがインナー ブツシング7によつて支持される状態でカシメ加工され、アームサポート2に対 するリテーナ4の揺動枢着を行うようにしたものがある。しかるにこのものでは 、カシメ加工される貫通先端側においては、支軸9はカシメ加工に伴う膨張でリ テーナ4と一体化するが、リベツト頭9a側においては、支軸9が単に貫通する のみであるのでどうしてもガタが発生し、この結果、支軸9のリテーナ4に対す る一体化力が不足しがちであるうえ、ガタのあるリベツト頭9a側では、リテー ナ4側に衝撃的加重が繰返し働くことによつてリテーナ4の軸孔4cが長孔状に 変形し、異音が発生する許りでなく、円滑なワイパ作動が損われるという問題が ある。
【0005】 これに対し、図5に示すように、支軸10の両端部をそれぞれカシメ固定する ようにして、支軸10のリテーナ4に対する一体化力を高めるようにしたものが ある。そしてこのものにおいて、支軸10のリテーナ4への一体化力を一段と強 くするため、支軸10の貫通先端側を小径軸状態にし、そして、リテーナ脚辺4 bを、支軸10の段差部10aと貫通した小径軸部10bのカシメ部とによつて 挟持するようにしたものがある。そうしてこのものでは、支軸10のリテーナ4 への一体化は確保できるものの、インナーブツシング7は、単にリテーナ両脚辺 4a、4bに挟持されるだけであるから、リテーナ4との一体化が充分でなく、 使用に伴いインナーブツシング7のリテーナ両脚辺4a、4bによる挟持力が次 第に弱くなつて耐久性に劣るという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるワイパ アームの軸受部構造を提供することを目的として創案されたものであつて、基端 部がワイパ軸に固着されるアームサポートの先端部に、ブレードが取付けられる 略冂字形をしたリテーナの基端部を外嵌し、該リテーナを、貫通支軸を介してア ームサポートに揺動自在に枢支してなるワイパ装置において、前記アームサポー ト先端部に穿設される軸受孔に、軸受に樹脂材を被覆して一体形成される筒状の ブツシングユニツトを圧入取付けし、該ブツシングユニツトに筒状をしたインナ ーブツシングを回動自在に内嵌する一方、前記リテーナ基端部の両脚辺にそれぞ れ穿設された軸孔とインナーブツシングとを貫通せしめた支軸の両端部をカシメ ることで、リテーナがアームサポートに対して支軸を軸芯として揺動するよう構 成するにあたり、前記リテーナ両脚辺にそれぞれ穿設される軸孔の径を、一方は インナーブツシングの内径に一致する大径で他方はそれよりも小径になるよう設 定し、インナーブツシングは、リテーナ両脚辺の対向間隔に対応した筒長を有し 、かつ、全筒長において大径軸孔よりも大径の同一外径形状にし、内径形状につ いては、他方端側の部位を小径軸孔の内径に一致するよう軸芯側に突出せしめた 内側突状部を形成して、インナーブツシングの両端面を、内側突状部側の方が突 当て面積が大きくなる状態でリテーナ脚辺に突当たる突当て面に構成し、さらに 少なくとも内側突状部側の突当て面には凹凸状の滑り止め加工が施されており、 インナーブツシングを貫通する支軸には、内側突状部の一方側端面に突当たる段 差面と、小径軸孔および小径部を貫通する小径軸部が形成されており、そして支 軸の小径軸孔から突き出た外端部を第一カシメ部とし、大径軸孔から突き出た外 端部を第二カシメ部にしたことを特徴とするものである。
【0007】 そして本考案は、この構成によつて、支軸とリテーナとの一体化ばかりでなく 、インナーブツシングとリテーナとの一体化をも計れるようにしたものである。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面において、1はワイ パモータ(図示せず)側に連動連結されるワイパ軸であつて、該ワイパ軸1にア ームサポート2の基端部がナツト3を介して一体的に連結されている。4は、先 端に図示しないブレードが取付けられるリテーナであつて、該リテーナ4の基端 部は、アームサポート2の先端部に揺動自在に枢支されるが、アームサポート2 先端部には軸受孔2aが穿設されており、該軸受孔2aに、焼結加工によつて形 成された軸受6aに樹脂材6bを被覆して一体形成した筒状のブツシングユニツ ト6を圧入取付けしてある。しかもこのブツシングユニツト6の内筒には、筒状 をしたインナーブツシング7が回動自在に内嵌され、支軸8を、前記リテーナ4 の基端部両脚辺4a、4bにそれぞれ穿設された軸孔4c、4dとインナーブツ シング7とに貫通せしめて、その両端部をカシメることで、リテーナ4がアーム サポート2に対して支軸8を軸芯として揺動枢支されるように構成されている。 そして、前記リテーナ4の両脚辺4a、4bにそれぞれ穿設される軸孔4c、4 dの径は、一方の軸孔4cの径はインナーブツシング7の内径に一致する大径と し、他方の軸孔4dはそれよりも小径になるよう設定して形成されている。
【0009】 さらにまた、インナーブツシング7は、その筒長をリテーナ両脚辺4a、4b の対向間隔に対応したものに形成されており、その外径形状は、全筒長において 前記リテーナ4の大径軸孔4cよりも大径で、かつ同一な径に形成されている。 一方、インナーブツシング7の内径形状は、他方端側の部位を小径軸孔4dの内 径に一致するよう軸芯側に突出せしめた内側突状部7aに形成され、該内側突状 部7aを除く残りの部位は、大径軸孔4cの内径に一致する筒状部7bに形成さ れており、これによつて、インナーブツシング7のリテーナ両脚辺4b、4aに 突当てられる両突当て面7c、7dは、内側突状部7a側の突当て面7cの方が 、筒状部7b側の突当て面7dよりも突当て面積が大きくなるように設定されて いる。さらに、少なくとも内側突状部側の突当て面7cにはセレーシヨン加工等 により凹凸状の滑り止め加工が施されており、リテーナ脚辺4bとの滑り止めを 促進して一体化を計るように構成されている。
【0010】 一方、支軸8は、前記大径軸孔4aおよび筒状部7bを貫通する大径軸部8a と、小径軸孔4dおよび内側突状部7aを貫通する小径軸部8bとによつて形成 されているが、この大径軸部8aと小径軸部8bとのあいだには、インナーブツ シング内側突状部7aの一方側端面が突当たる段差面8cとなつている。そして 、前述の如くアームサポート軸受孔2aにブツシングユニツト6を圧入し、さら にインナーブツシング7を内嵌後、略冂形状のリテーナ4の基端部を外嵌する。 この状態で、支軸8の小径軸部8bを、リテーナ4の一方の大径軸孔4aから、 段差部8cがインナーブツシング内側突状部7aの一方側端面に突当たるまで挿 入する。そして、支軸8の他方の小径軸孔4dから突き出た小径軸部8bを、段 差面部8cがインナーブツシング内側突状部7aの一方側端面に押圧するよう支 持した状態で、前記突き出た小径軸部8bの外端部を第一カシメ部としてカシメ 加工する。ついで、大径軸部8a側の大径軸孔4cから突き出た外端部を第二カ シメ部としてカシメ加工し、この様にしてリテーナ4がアームサポート2に揺動 枢支されるように設定されている。
【0011】 叙述の如く構成された本考案の実施例において、リテーナ4をアームサポート 2に揺動自在に枢支する場合、前述したように、アームサポート2の軸受孔2a にブツシングユニツト6を圧入し、さらにブツシングユニツト6にインナーブツ シング7を内嵌したものに、リテーナ4を上側から被せ、この状態で、支軸8を 貫通させ、その突き出た両端部をカシメ固定することになる。この場合に、支軸 8は、その両端部がカシメ固定されており、しかも、ブツシングユニツト6を保 護するためのインナーブツシング7は、内側突状部7aが支軸段差面8cとリテ ーナ脚辺4bとのあいだに押圧挟持されており、そのうえ、この内側突状部7a のリテーナ脚辺4bに突当たる突当て面7cに施された凹凸状の滑り止め加工に より、インナーブツシング7のリテーナ4との一体化が促進されるが故に、支軸 8、インナーブツシング7は、リテーナ4と強固に一体化されることになつて、 従来のようにインナーブツシング7のリテーナ4との一体化が不充分になつてイ ンナーブツシング7がリテーナ4に対して不用意に回動し、これによつて両接触 面同志が擦過してガタが生じる許りでなく、擦過した金属表面間に雨水が溜る等 して電蝕が発生してしまうことも可及的に防止することができ、長期の使用に充 分耐えるものにできる。
【0012】 [作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであるから、アームサポー トの軸受孔にブツシングユニツトを圧入し、さらにブツシングユニツトにインナ ーブツシングを内嵌したものに、リテーナを上側から被せ、この状態で、支軸を 貫通させ、その突き出た両端部をカシメ固定することでリテーナをアームサポー トに揺動枢支できることになるが、この場合に、支軸は、その両端部がカシメ固 定されるものであるうえ、しかも、ブツシングユニツトを保護するためのインナ ーブツシングは、内側突状部が支軸段差面とリテーナ脚辺とのあいだに押圧挟持 されることとなり、そのうえ、この内側突状部のリテーナ脚辺に突当たる突当て 面には凹凸状の滑り止め加工が施されているため、インナーブツシングのリテー ナとの一体化が促進され、この結果、支軸、インナーブツシングは、リテーナと 強固に一体化されることになつて、従来のようにインナーブツシングのリテーナ との一体化が不充分になつてインナーブツシングがリテーナに対して不用意に回 動し、これによつて両接触面同志が擦過してガタが生じてしまうことや、擦過し た金属表面間に雨水が溜る等して電蝕が発生してしまうこと等を可及的に防止す ることができ、長期の使用に充分耐えるものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイパ装置の一部縦断面図である。
【図2】ワイパ装置の一部平面図である。
【図3】ワイパ装置の要部拡大断面図である。
【図4】従来例を示す要部拡大断面図である。
【図5】従来例を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ワイパ軸 2 アームサポート 4 リテーナ 6 ブツシングユニツト 7 インナーブツシング 7a 内側突状部 7c 突当て面 8 支軸 8b 小径軸部 8c 段差面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部がワイパ軸に固着されるアームサ
    ポートの先端部に、ブレードが取付けられる略冂字形を
    したリテーナの基端部を外嵌し、該リテーナを、貫通支
    軸を介してアームサポートに揺動自在に枢支してなるワ
    イパ装置において、前記アームサポート先端部に穿設さ
    れる軸受孔に、軸受に樹脂材を被覆して一体形成される
    筒状のブツシングユニツトを圧入取付けし、該ブツシン
    グユニツトに筒状をしたインナーブツシングを回動自在
    に内嵌する一方、前記リテーナ基端部の両脚辺にそれぞ
    れ穿設された軸孔とインナーブツシングとを貫通せしめ
    た支軸の両端部をカシメることで、リテーナがアームサ
    ポートに対して支軸を軸芯として揺動するよう構成する
    にあたり、前記リテーナ両脚辺にそれぞれ穿設される軸
    孔の径を、一方はインナーブツシングの内径に一致する
    大径で他方はそれよりも小径になるよう設定し、インナ
    ーブツシングは、リテーナ両脚辺の対向間隔に対応した
    筒長を有し、かつ、全筒長において大径軸孔よりも大径
    の同一外径形状にし、内径形状については、他方端側の
    部位を小径軸孔の内径に一致するよう軸芯側に突出せし
    めた内側突状部を形成して、インナーブツシングの両端
    面を、内側突状部側の方が突当て面積が大きくなる状態
    でリテーナ脚辺に突当たる突当て面に構成し、さらに少
    なくとも内側突状部側の突当て面には凹凸状の滑り止め
    加工が施されており、インナーブツシングを貫通する支
    軸には、内側突状部の一方側端面に突当たる段差面と、
    小径軸孔および小径部を貫通する小径軸部が形成されて
    おり、そして支軸の小径軸孔から突き出た外端部を第一
    カシメ部とし、大径軸孔から突き出た外端部を第二カシ
    メ部にしたことを特徴とするワイパアームの軸受部構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012206563A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Nippon Wiper Blade Co Ltd ワイパーアーム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012206563A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Nippon Wiper Blade Co Ltd ワイパーアーム

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