JPH09166169A - 防振マウント用ブラケット - Google Patents

防振マウント用ブラケット

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JPH09166169A
JPH09166169A JP32480095A JP32480095A JPH09166169A JP H09166169 A JPH09166169 A JP H09166169A JP 32480095 A JP32480095 A JP 32480095A JP 32480095 A JP32480095 A JP 32480095A JP H09166169 A JPH09166169 A JP H09166169A
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JP
Japan
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foot member
bracket
main body
base portion
mount
Prior art date
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Pending
Application number
JP32480095A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunta Shioda
俊太 潮田
Yuichi Takami
祐一 高見
Yasuo Shiozawa
康夫 塩沢
Noriyuki Iwameji
範行 岩目地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】防振マウント本体が嵌め込まれる保持部と、取
付用の足部材との適正な取付角度を容易に確保できると
ともに、股開き加工を要することなく、保持部の軸方向
の長さよりも長い足部材を備えたものとなすことのでき
る防振マウント用ブラケットを提供する。 【解決手段】筒状の保持部21を有するブラケット本体
2に、該保持部の軸方向と同一方向に設けられた挿通孔
23を有する基部22を一体に設ける。前記基部22の
挿通孔23に、足部材3を挿通状態に嵌め込む。挿通孔
が足部材の取付角度を規制するガイドとなり、保持部に
対する足部材の取付角度が一義的に決まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用エンジ
ンマウント等に用いられる防振マウントにおいて、マウ
ント本体の外周面を密着状態に支持する防振マウント用
ブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
自動車のエンジンを車体に固定するための自動車用エン
ジンマウントとして、図10に示すようなものが知られ
ている。
【0003】同図において、(100)はマウント用ブ
ラケットであり、該ブラケットは、防振マウント本体
(101)が嵌め込まれる筒状の保持部(102)と、
該保持部の下周面に設けられるとともに、保持部の軸方
向両側に伸びて二股状に突設された足部材(103)と
を備えている。そして、かかるマウント用ブラケット
(100)の前記保持部(102)に、防振マウント本
体(101)が嵌め込まれている。なお、防振マウント
本体(101)は、一般には、中心部またはその近傍に
支軸部(101a)を有するゴムブッシュが一般に用い
られている。そして、マウント本体の前記ブッシュを、
ブラケット(100)の前記保持部(102)内に圧入
等することにより、マウント本体(101)がブラケッ
ト(100)に嵌着固定されている。なお、(104)
は足部材(103)の両端部に設けられたボルト等の挿
通用取付孔である。
【0004】従来、上記のような防振マウントに用いら
れるマウント用ブラケット(100)は、鉄やアルミニ
ウムまたはその合金等の鋳物材により製作されていた
が、足部材(103)の形状や寸法を変更すると、それ
に応じて鋳型も変更しなければならず、その煩に耐えな
かった。このため、保持部(102)と足部材(10
3)を別々に製作したのち、これらを溶接等により接合
することも行われたが、この場合は、保持部(102)
に対する足部材(103)の取付角度がずれやすいとい
う欠点があった。
【0005】そこで、アルミニウム押出形材を長さ方向
に短尺に切断することによりブラケットを形成する提案
がなされている(特公平5−25570号)。この提案
によれば、保持部と足部材とが一体で形成されるため、
保持部と足部材との適正な取付角度が自動的に確保され
るものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合は、保持部及び足部材の軸方向の長さが切断幅により
規定されてしまうため、保持部の軸方向の長さよりも長
い足部材を備えたものは製作困難であるという新たな欠
点があった。
【0007】なお、保持部の軸方向の長さよりも長い足
部材を形成するためには、足部材を股開き加工すれば良
いが、股開き加工自体煩雑であるのみならず、股開き加
工をするためにはスリット加工が必要となることから、
工程が複雑化しコストも高くつくという欠点があった。
【0008】この発明は、上記のような技術的背景に鑑
みてなされたものであって、防振マウント本体が嵌め込
まれる保持部と、被取付部材への取付用の足部材との適
正な取付角度を容易に確保できるとともに、股開き加工
を要することなく、保持部の軸方向の長さよりも長い足
部材を備えたものとなすことのできる防振マウント用ブ
ラケットの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係る防振マウント用ブラケットは、防振
マウント本体(2)が嵌め込まれる筒状の保持部(2
1)、及び該保持部(21)の軸方向と同一方向に設け
られた挿通孔(23)を有する基部(22)とが一体に
設けられたブラケット本体(2)と、該ブラケット本体
(2)における前記基部(22)の挿通孔(23)に挿
通状態に嵌め込まれ、かつ基部(22)に固定された取
付用の足部材(3)とを備えたことを特徴とする。
【0010】このブラケットによれば、基部(22)の
挿通孔(23)が足部材(3)の取付角度を規制するガ
イドとなり、足部材(3)を基部(22)の挿通孔(2
3)に嵌め込むことによって、保持部(21)に対する
足部材(3)の取付角度が一義的に決定される。また、
ブラケット本体(2)と足部材(3)とが別部材で構成
されるから、股開き加工を要することなく、足部材
(3)の長さをブラケット本体(2)の軸方向の長さよ
りも長くすることができる。
【0011】また、ブラケット本体(2)が、押出形材
(5)を軸方向において所定長さに切断することにより
形成されたものである場合には、前記基部(22)にお
ける挿通孔(23)の大きさや向きがバラツキなく形成
される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施形態を
示すものである。
【0013】これらの図において(1)はアルミニウム
またはその合金製のエンジンマウント用ブラケットであ
り、該ブラケット(1)はブラケット本体(2)と足部
材(3)とからなる。
【0014】前記ブラケット本体(1)は、アルミニウ
ム押出形材を軸方向において所定長さに切断することに
より製作されたものである。このブラケット本体(1)
は、円筒型防振マウント本体が嵌め込まれる円筒状の保
持部(21)と、該保持部(21)の下周面に一体に形
成された断面角筒状の基部(22)を備え、該基部(2
2)には前記保持部(21)の軸方向と同一方向に設け
られた断面方形の挿通孔(23)が形成されている。ま
た、保持部(21)と基部(22)との連結部分には、
軽量化のための肉抜き孔(24)が軸方向に設けられて
いる。
【0015】一方、前記足部材(3)は板状をなすとと
もに、前記基部(22)の挿通孔(23)に軸方向に挿
通されかつ基部(22)に固定された状態で嵌め込まれ
ている。この足部材(3)はブラケット(1)を車体等
の被取付部材に取付けるためのものであり、長さ方向の
両端部(31)(31)が八の字状に屈曲されて、両端
部下面は基部の下面よりも下方に突出し、両端部下面を
被取付部材の平坦面に接触可能となされている。そし
て、足部材両端部(31)には、厚さ方向に貫通する取
付孔(32)が設けられ、この取付孔(32)にボルト
等の締結部材を差し込んで被取付部材にねじ止めするこ
とにより、ブラケット(1)を被取付部材に取付けるこ
とができるものとなされている。
【0016】前記基部(22)と足部材(3)の固定
は、足部材(3)を基部(22)の挿通孔(23)に圧
入することによって行っても良いし、ボルト等の締結部
材を用いて行っても良いし、挿入後に基部(22)を底
面側等からたたいて潰し、かしめて固定しても良いし、
溶接、接着等により接合固定しても良い。また、基部
(22)と足部材(3)との固定をより確実なものとす
るために、これら固定方法の2種以上を組み合わせても
良い。図1において、(4)は基部(22)及び足部材
(3)を幅方向に貫通するボルトであり、ボルト先端部
に螺合されたナットとともに、固定用の締結部材を構成
するものである。
【0017】図1に示したエンジンマウント用ブラケッ
トの製造方法について説明すると、図2のように、保持
部(21)及び基部(22)を軸方向に連続して有する
アルミニウムまたはその合金製押出材(5)を製造した
のち、これを図3のように軸方向に短尺に切断して、ブ
ラケット本体(2)とする。
【0018】次に、図4に示されるように、別途押出そ
の他の方法により製造したアルミニウムまたはその合金
からなる板状の足部材(3)を、ブラケット本体(1)
の基部(22)における挿通孔(23)に一端から圧入
して図5のように貫通状となしたのち、図6のように足
部材(3)の両端部(31)(31)を八の字状に屈曲
加工する。このとき、基部(22)の潰し加工を同時に
行って基部(22)と足部材(3)をかしめても良い。
【0019】次いで、要すればT6 処理等の熱処理を行
ってブラケット本体(2)及び足部材(3)を硬化させ
強度を向上させる。
【0020】その後、図7に示されるように、足部材
(3)の両端部(31)(31)に肉厚方向の取付孔
(32)を穿設するとともに、要すれば図8のように基
部(22)及び足部材(3)を幅方向に貫通するボルト
差込孔(6)を設けてボルト(4)を差込み、ボルト先
端部にナット(7)を螺合して、基部(22)と足部材
(3)の固定強化を図る。こうして、ブラケット本体の
軸方向と足部材の長さ方向が同一であるマウント用ブラ
ケットが完成する。
【0021】このようなブラケット(1)を用いてエン
ジンマウントを構成するには、ブラケット本体(2)の
保持部(21)にマウント本体(図示略)を圧入等によ
り嵌着固定すれば良い。
【0022】なお、足部材(3)の両端部(31)(3
1)の形状は被取付部材との関連で適宜決定すれば良
く、必ずしも八の字状に屈曲形成しなければならないも
のではなく、図5のように、挿入後の真っ直ぐな状態の
ままとしても良い。
【0023】また、ブラケット本体(2)の基部(2
2)や足部材(3)の形状も図示実施形態に限定される
ことはない。例えば、図9のように、基部(22)を下
面開口に形成するとともに、挿通孔(23)の対向側面
に、断面三角形状のレール状嵌合突起(25)(25)
を軸方向に沿って設ける一方、足部材(3)の幅方向両
側面に、前記嵌合突起(25)に対応する断面V形の嵌
合溝(33)(33)を足部材の長さ方向に沿って設
け、これらの嵌合突起(25)と嵌合溝(33)とが嵌
合した状態に、足部材(3)を基部挿通孔(23)に嵌
め込んだものとしても良い。なお、図9において、図1
〜8に示したものと同一名称部分については同一の符号
を付す。
【0024】
【発明の効果】この発明は、上述の次第で、防振マウン
ト本体が嵌め込まれる筒状の保持部と、該保持部の軸方
向と同一方向に設けられた挿通孔を有する基部とが一体
に設けられたブラケット本体と、該ブラケット本体にお
ける前記基部の挿通孔に挿通状態に嵌め込まれ、かつ基
部に固定された取付用の足部材とを備えたことを特徴と
するものであるから、基部の挿通孔が足部材の取付角度
を規制するガイドとなり、足部材を基部の挿通孔に嵌め
込むことによって、保持部に対する足部材の取付角度を
一義的に決定することができる。従って、保持部に対す
る足部材の取付角度のばらつきのないマウント用ブラケ
ットを提供できる。しかも、ブラケット本体と足部材と
を別部材で構成することができるから、股開き加工を要
することなく、足部材の長さをブラケット本体の軸方向
の長さよりも長くすることが極めて容易であるととも
に、足部材の端部形状もブラケット本体とは関係なく自
由に設計することができる。
【0025】また、ブラケット本体が、押出形材を軸方
向において所定長さに切断することにより形成されたも
のである場合には、前記基部における挿通孔の大きさや
向きをバラツキなく形成することができ、保持部に対す
る足部材の取付角度をさらに高精度なものとなし得、ブ
ラケット本体の軸方向と足部材の長さ方向が同一である
マウント用ブラケットを確実に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るブラケットの斜視
図である。
【図2】図1のブラケットの製造方法を説明するための
図で、ブラケット本体に切断される前の押出材の斜視図
である。
【図3】図2の押出材を切断してブラケット本体を形成
する工程を示す斜視図である。
【図4】ブラケット本体の挿通孔に足部材を嵌め込む前
の状態の斜視図である。
【図5】同じく嵌め込んだ状態での斜視図である。
【図6】足部を嵌め込んだのち、足部材の両端部を曲げ
加工した状態の斜視図である。
【図7】曲げ加工後、孔開け加工を行った状態の斜視図
である。
【図8】孔開け加工後、基部及び足部材にボルトを貫通
する前の状態の斜視図である。
【図9】この発明の他の実施形態を示す横断面図であ
る。
【図10】従来のブラケットを用いた防振マウントの斜
視図である。
【符号の説明】
1…ブラケット 2…ブラケット本体 21…保持部 22…基部 23…挿通孔 3…足部材 5…押出形材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩目地 範行 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防振マウント本体(2)が嵌め込まれる
    筒状の保持部(21)、及び該保持部(21)の軸方向
    と同一方向に設けられた挿通孔(23)を有する基部
    (22)とが一体に設けられたブラケット本体(2)
    と、 該ブラケット本体(2)における前記基部(22)の挿
    通孔(23)に挿通状態に嵌め込まれ、かつ基部(2
    2)に固定された取付用の足部材(3)とを備えたこと
    を特徴とする防振マウント用ブラケット。
  2. 【請求項2】 ブラケット本体(2)が、押出形材を
    (5)軸方向において所定長さに切断することにより形
    成されたものである請求項1に記載の円筒型防振マウン
    ト用ブラケット。
JP32480095A 1995-12-13 1995-12-13 防振マウント用ブラケット Pending JPH09166169A (ja)

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Cited By (4)

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