JP2012189238A - 冷凍空調装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機1a,1b、凝縮器2a,2b、絞り装置3a,3b及び蒸発器4a,4bが冷媒配管6a,6bによりそれぞれ環状に接続され、R32冷媒を使用する上流側冷媒回路20及び下流側冷媒回路30と、これら上流側冷媒回路20及び下流側冷媒回路30の凝縮器2a,2bを直列に接続する水配管15とを有し、
下流側冷媒回路30に、凝縮器2bと絞り装置3bとの間に接続された冷媒熱交換器5と、一端が凝縮器2bと冷媒熱交換器5との間又は冷媒熱交換器5と絞り装置3bとの間に接続され、インジェクション用膨張弁7を介して冷媒熱交換器5を通り、他端が圧縮機1bの圧縮室に接続されたバイパス回路8とを設けた。
【選択図】図1
Description
前記下流側冷媒回路に、前記凝縮器と絞り装置との間に接続された冷媒熱交換器と、一端が前記凝縮器と冷媒熱交換器との間又は前記冷媒熱交換器と前記絞り装置との間に接続され、インジェクション用膨張弁を介して前記冷媒熱交換器を通り、他端が前記圧縮機の圧縮室に接続されたバイパス回路とを設けたものである。
本発明の実施の形態1に係る冷凍空調装置の冷媒回路を示す図1において、20は上流側冷媒回路、30は下流側冷媒回路図である。
上流側冷媒回路20において、1aは例えばスクロール圧縮機の如き第1の圧縮機、2aは負荷側熱交換機能を備えた第1の凝縮器、3aは第1の絞り装置、4aは第1の蒸発器で、これらは第1の冷媒配管6aにより環状に接続されている。
そして、上流側冷媒回路20の第1の凝縮器2aと、下流側冷媒回路30の第2の凝縮器2bとは、負荷側熱媒体である水が流れる水配管15により直列に接続されている。
冷媒回路が運転を開始すると、上流側冷媒回路20においては第1の圧縮機1aから高温高圧のガス冷媒が吐出し、第1の凝縮器2aに入る。このガス冷媒は、第1の凝縮器2aで負荷側熱媒体である水配管15を流れる水と熱交換が行われ、凝縮して液冷媒となり、第1の絞り装置3aに入る。そして、第1の絞り装置3aで減圧され、乾き度0.2〜0.3程度の低温低圧の気液二相冷媒となって第1の蒸発器4aに入り、空気と熱交換が行われてガス冷媒となり、第1の圧縮機1aの吸入管に吸入される。
インジェクション用膨張弁7側に流れた液冷媒は、インジェクション用膨張弁7で減圧され、低温の気液二相冷媒となって冷媒熱交換器5に流入し、冷媒熱交換器5内で第2の凝縮器2bから流出した液冷媒と熱交換され、乾き度の高い低温の気液二相冷媒となって第2の圧縮機1bの圧縮室の中間に吸引される。このようにして、第2の凝縮器2bから流出した高温の液冷媒は冷却される。
このため、下流側冷媒回路30の運転圧力は、上流側冷媒回路20の運転圧力より高くなり、上流側冷媒回路20の第1の圧縮機1aから吐出するガス冷媒の温度に比べて、下流側冷媒回路30の第2の圧縮機1bから吐出されるガス冷媒の温度の方が高くなる。
図4、図5は本発明の実施の形態2に係る冷凍空調装置の冷媒回路図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号が付してある。
実施の形態1においては、バイパス回路である圧縮機中間インジェクション回路8の他端を第2の圧縮機1bの圧縮室の中間に接続した場合を示したが、本実施の形態においては、バイパス回路である圧縮機吸入インジェクション回路9の他端を、第2の圧縮機1bの吸入管に接続したものである。なお、その他の構造は、実施の形態1の場合と同じである。
本実施の形態によれば、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができる。
図6、図7は本発明の実施の形態3に係る冷凍空調装置の冷媒回路図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、同じ符号を付してある。
本実施の形態は、実施の形態2の冷媒回路において、下流側冷媒回路30に設けた冷媒熱交換器5を省略し、第2の凝縮器2bと第2の絞り装置3bとの間に一端が接続され、インジェクション用膨張弁7を介して他端が第2の圧縮機1bの吸入管に接続されたバイパス回路である圧縮機吸入インジェクション回路10を設けたものである。なお、本実施の形態においても、上流側冷媒回路20と下流側冷媒回路30の冷媒に、R32冷媒を使用している。
また、下流側冷媒回路30の第2の圧縮機1bから吐出した高温高圧のガス冷媒は第2の凝縮器2bに流入し、実施の形態1の場合と同様に、上流側冷媒回路20から水配管15を介して流入した温水との間で熱交換され、ガス冷媒は凝縮して液冷媒となる。
第2の絞り装置3b側に流れた液冷媒は第2の絞り装置3bによって減圧され、乾き度0.1〜0.2程度の低温低圧の気液二相冷媒となって第2の蒸発器4bに入り、空気と熱交換されてガス冷媒となり、第2の圧縮機1bの吸入管に吸入される。
本実施の形態によれば、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができるが、さらに、冷媒熱交換器5を省略したので構造が簡単になり、その分コストを低減することができる。
図8は本発明の実施の形態4に係る冷凍空調装置の冷媒回路図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号を付してある。
本実施の形態は、実施の形態1の冷媒回路(図1)において、下流側冷媒回路30の冷媒熱交換器5及びバイパス回路である圧縮機中間インジェクション回路8を省略し、上流側冷媒回路20の冷媒にはR32冷媒を使用し、下流側冷媒回路30の冷媒には、R410A冷媒を使用したものである。
下流側冷媒回路30においては、第2の圧縮機1bから高温高圧のガス冷媒が吐出され、第2の凝縮器2bに入る。そして、第2の凝縮器2bで負荷側熱媒体である水配管15を流れる水(温水)で熱交換され、凝縮して液冷媒となり、第2の絞り装置3bに入る。液冷媒は第2の絞り装置3bで減圧され、乾き度0.2〜0.3程度の低温低圧の気液二相冷媒となり、第2の蒸発器4bに入る。そして、第2の蒸発器4bで空気と熱交換され、ガス冷媒となって第2の圧縮機1bに吸入される。
Claims (5)
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置及び蒸発器が冷媒配管によりそれぞれ環状に接続され、R32冷媒を使用する上流側冷媒回路及び下流側冷媒回路と、これら上流側冷媒回路及び下流側冷媒回路の凝縮器を直列に接続する水配管とを有し、
前記下流側冷媒回路に、前記凝縮器と絞り装置との間に接続された冷媒熱交換器と、一端が前記凝縮器と冷媒熱交換器との間又は前記冷媒熱交換器と前記絞り装置との間に接続され、インジェクション用膨張弁を介して前記冷媒熱交換器を通り、他端が前記圧縮機の圧縮室に接続されたバイパス回路とを設けたことを特徴とする冷凍空調装置。 - 前記下流側冷媒回路のバイパス回路の他端を前記下流側冷媒回路の圧縮機の吸入管に接続したことを特徴とする請求項1記載の冷凍空調装置。
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置及び蒸発器が冷媒配管によりそれぞれ環状に接続され、R32冷媒を使用する上流側冷媒回路及び下流側冷媒回路と、これら上流側冷媒回路と下流側冷媒回路の凝縮器を直列に接続する水配管とを有し、
前記下流側冷媒回路に、一端が前記凝縮器と絞り装置との間に接続され、インジェクション用膨張弁を介して他端が前記圧縮機の吸入側に接続されたバイパス回路を設けたことを特徴とする冷凍空調装置。 - 前記下流側冷媒回路の圧縮機の吐出側に温度センサ及び圧力センサを設け、これら温度センサ及び圧力センサの検知情報に対応して前記インジェクション用膨張弁の開度を制御することを特徴とする請求項1,2又は3のいずれか一項に記載の冷凍空調装置。
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置及び蒸発器が冷媒配管によりそれぞれ環状に接続された上流側冷媒回路及び下流側冷媒回路と、これら上流側冷媒回路及び下流側冷媒回路の凝縮器を直列に接続する水配管とを有し、
前記上流側冷媒回路にR32冷媒を使用し、前記下流側冷媒回路にR410A冷媒を使用することを特徴とする冷凍空調装置。
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