JP2012184050A - エレベータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態によれば、第1の乗場行先階登録装置と、第1の乗場行先階登録装置より低い位置に設けられる第2の乗場行先階登録装置をもつ。また、実施形態によれば、第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が所定の条件を満たして近い場合に、設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における出入口側の所定のスペースに第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先スペースを表示し、この操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が条件を満たさない場合に、床面における出入口からみた奥側の所定のスペースに優先スペースを表示する表示制御手段をもつ。
【選択図】 図1
Description
図1は、実施形態におけるエレベータの構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、実施形態におけるエレベータは、エレベータ制御装置1、一般用乗場行先階登録装置2および車椅子用乗場行先階登録装置3を備える。
乗りかご4は、床面に液晶ディスプレイなどの床表示装置41を備え、天井付近にスピーカ42を備える。
運転制御部11は、行先階登録にしたがって乗りかごの昇降動作やドア開閉を制御する。行先階登録部12は、一般用乗場行先階登録装置2や車椅子用乗場行先階登録装置3の操作にしたがって行先階を登録する。
また、運転制御部11は、車椅子用乗場行先階登録装置3の操作にしたがって当該車椅子用乗場行先階登録装置3に乗りかご4が応答した後に、この乗りかご4が車椅子用乗場行先階登録装置3の操作にしたがって登録された行先階に応答した際の当該乗りかご4の戸開時間を一般用乗場行先階登録装置2の操作により応答した乗りかご4の戸開時間より長くする。
図2に示すように、乗りかご4の床表示装置41の表示パターンは、かごドアの種類、同一階床における車椅子利用者の人数、車椅子利用者が車椅子用乗場行先階登録装置3を操作した乗車階から登録された目的階までの距離、および、目的階と乗車階での乗降方向によって変化する。また、表示パターンにより、車椅子利用者が登録した目的階より手前の途中階の呼びへの応答の有無が変化する。
図3に示した例は、1階の車椅子用乗場行先階登録装置3が操作されることで、4階が行先階登録され、この1階に乗りかご4が応答した際に、3階の一般用乗場行先階登録装置2が操作されて行先階登録がなされている事を指す。
図4は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の表示のための処理動作の第1の例を示すフローチャートである。
図5は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の第1の表示パターンを示す図である。図5に示した表示パターンは、図2に示した表示パターン番号「1」に対応する条件での、乗車階への応答前の通常運行中、乗車階での戸開中、乗車階から目的階への走行中、目的階での戸開中および目的階応答後の通常運転復帰におけるかご床の表示パターンを示す。
図6は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の第2の表示パターンを示す図である。図5に示した表示パターンは、図2に示した表示パターン番号「2」に対応する条件での、乗車階への応答前の通常運行中、乗車階での戸開中、乗車階から目的階への走行中、目的階での戸開中および目的階応答後の通常運転復帰におけるかご床の表示パターンを示す。
まず、いずれかの車椅子用乗場行先階登録装置3が操作されて、この操作をエレベータ制御装置1の行先階登録種別判別部13が判別することで、行先階登録部12が車椅子利用者対応の行先階登録を行なうと(ステップS1)、運転制御部11は、乗りかご4を車椅子用乗場行先階登録装置3が操作された階床である乗車階に応答させて、戸開する(ステップS2)。
図9は、実施形態におけるエレベータの構成の第2の例を示すブロック図である。
図9に示したエレベータ制御装置1は、図1に示した例と比較して、車椅子人数判別部51をさらに備える。車椅子人数判別部51は、各階床のそれぞれにおいて、当該階床に乗りかご4が応答するまでの同一階床の車椅子用乗場行先階登録装置3の操作回数をもとに、当該階床に応答した乗りかご4に乗り込む車椅子利用者が1人であるか2人であるかを判別する。本実施形態では、当該階床に応答した乗りかご4に乗り込む車椅子利用者は1人または2人であるとする。
図11は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の第3の表示パターンを示す図である。図11に示した表示パターンは、図2に示した表示パターン番号「3」に対応する条件での、乗車階への応答前の通常運行中、乗車階での戸開中、乗車階から目的階への走行中、目的階での戸開中および目的階応答後の通常運転復帰におけるかご床の表示パターンを示す。
まず、同一階床の車椅子用乗場行先階登録装置3が乗りかご4の応答までに2回操作されて、この操作をエレベータ制御装置1の行先階登録種別判別部13が判別することで、行先階登録部12が車椅子利用者対応の行先階登録を2回分行なうと(ステップS21)、運転制御部11は、乗りかご4を車椅子用乗場行先階登録装置3が操作された階床である乗車階に応答させて、戸開する(ステップS22)。ここでは、2回分登録された行先階は同じであるとする。
図12に示したエレベータ制御装置1は、図1に示した例と比較して、戸開閉方向判別部61をさらに備える。戸開閉方向判別部61は、車椅子利用者用の行先階が登録された際、この登録元の乗車階での戸開閉方向と、登録された行先階での戸開閉方向とが同じであるか異なるかを判別する。
図14は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の第4の表示パターンを示す図である。図14に示した表示パターンは、図2に示した表示パターン番号「4」に対応する条件での、乗車階への応答前の通常運行中、乗車階での戸開中、乗車階から目的階への走行中、目的階での戸開中および目的階応答後の通常運転復帰におけるかご床の表示パターンを示す。
図15は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の第5の表示パターンを示す図である。図15に示した表示パターンは、図2に示した表示パターン番号「5」に対応する条件での、乗車階への応答前の通常運行中、乗車階での戸開中、乗車階から目的階への走行中、目的階での戸開中および目的階応答後の通常運転復帰におけるかご床の表示パターンを示す。
また、音声出力部16は、車椅子利用者の優先スペースを乗客に案内するための音声情報をテールコード介して出力して乗りかご4のスピーカ42から出力させる。
この例におけるエレベータ制御装置1の構成は、第3の例で説明した構成と同一である。この例では、乗りかご4における第1のドア開閉部分を含む側部4aのうちドア開閉部分に隣接する側がドア開閉部分でない固定部分となる。また、乗りかご4における第2のドア開閉部分を含む側部4bのうちドア開閉部分に隣接する側がドア開閉部分でない固定部分となる。
図17は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の第6の表示パターンを示す図である。図17に示した表示パターンは、図2に示した表示パターン番号「6」に対応する条件での、乗車階への応答前の通常運行中、乗車階での戸開中、乗車階から目的階への走行中、目的階での戸開中および目的階応答後の通常運転復帰におけるかご床の表示パターンを示す。
図18は、実施形態におけるエレベータの乗りかごの床面の第7の表示パターンを示す図である。図18に示した表示パターンは、図2に示した表示パターン番号「7」に対応する条件での、乗車階への応答前の通常運行中、乗車階での戸開中、乗車階から目的階への走行中、目的階での戸開中および目的階応答後の通常運転復帰におけるかご床の表示パターンを示す。
また、音声出力部16は、車椅子利用者の優先スペースを乗客に案内するための音声情報をテールコード介して出力して乗りかご4のスピーカ42から出力させる。
発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
Claims (11)
- 乗場での行先階登録のための操作を受け付ける第1の乗場行先階登録装置と、
前記第1の乗場行先階登録装置より低い位置に設けられ、乗場での行先階登録のための操作を受け付ける第2の乗場行先階登録装置と、
前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が所定の条件を満たして近い場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における出入口側の所定のスペースに前記第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先スペースを表示し、
前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が前記所定の条件を満たさない場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における出入口からみた奥側の所定のスペースに優先スペースを表示する表示制御手段と
を備えたことを特徴とするエレベータ。 - 前記表示制御手段は、
前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が前記所定の条件を満たさない場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における出入口からみた奥側の所定のスペースに優先スペースを表示するとともに、前記出入口から前記床面における前記優先スペースの表示箇所までの案内表示を行なう
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記表示制御手段は、
前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が前記所定の条件を満たさない場合で当該設置階に応答した乗りかごが、前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階に応答して戸開した際に、前記床面における前記優先スペースの表示箇所から前記戸開した出入口までの案内表示を行なう
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が前記所定の条件を満たして近い場合で、前記登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間の途中階における前記第1の乗場行先階登録装置が操作された場合には、前記乗りかごを当該途中階に応答させ、前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間が前記所定の条件を満たさない場合で、前記登録された行先階と当該操作された乗場行先階登録装置の設置階との間の途中階における前記第2の乗場行先階登録装置が操作された場合には、前記乗りかごを当該途中階に応答させずに通過させる運転制御手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 同一階床の前記第2の乗場行先階登録装置の操作回数をもとに、当該操作された乗場行先階登録装置を操作した人数を判別する人数判別手段をさらに備え、
前記表示制御手段は、
前記操作された乗場行先階登録装置を操作した人数が2人であると前記人数判別手段により判別した場合、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における出入口側の所定のスペースに前記第2の乗場行先階登録装置を操作した一方の乗客の優先スペースを表示し、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における出入口からみた奥側の所定のスペースに前記第2の乗場行先階登録装置を操作した他方の乗客の優先スペースを表示する
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記乗りかごの出入口は、第1の乗降方向に沿って乗降するための第1の出入口、および前記第1の乗降方向と異なる第2の乗降方向に沿って乗降するための第2の出入口でなり、
前記表示制御手段は、
当該操作された乗場行先階登録装置の設置階での乗降方向と当該操作により登録された行先階での乗降方向とが同じ場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における、当該設置階で戸開した出入口側の所定のスペースに前記第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先スペースを表示し、当該操作された乗場行先階登録装置の設置階での乗降方向と当該操作により登録された行先階での乗降方向とが異なる場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における、前記登録された行先階で戸開する出入口側の所定のスペースに前記第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先スペースを表示する
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記表示制御手段は、
当該操作された乗場行先階登録装置の設置階での乗降方向と当該操作により登録された行先階での乗降方向とが異なる場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における、当該設置階で戸開した出入口側の所定のスペースに前記第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先スペースを表示するとともに、前記戸開した出入口から前記床面における前記優先スペースの表示箇所までの案内表示を行なう
ことを特徴とする請求項6に記載のエレベータ。 - 前記登録された行先階と当該操作された前記第2の乗場行先階登録装置の設置階との間の途中階における前記第1の乗場行先階登録装置が操作された場合で、当該途中階での乗降方向および、前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階より手前である前記途中階の第1の乗場行先階登録装置の操作により登録された第2の行先階での乗降方向が、前記操作された乗場行先階登録装置の設置階での乗降方向と異なる場合には、前記乗りかごを当該途中階に応答させ、当該途中階での乗降方向および前記第2の行先階での乗降方向のいずれかが、前記操作された乗場行先階登録装置の設置階での乗降方向と同じである場合には、前記乗りかごを当該途中階に応答させずに通過させる運転制御手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項6に記載のエレベータ。 - 前記乗りかごの出入口は、第1の乗降方向に沿って乗降するための第1の出入口、および前記第1の乗降方向と異なる第2の乗降方向に沿って乗降するための第2の出入口でなり、
前記乗りかごにおける床面は、
当該乗りかごの第1の側面における前記第1の出入口に面する第1の出入口範囲、当該範囲に隣接する、車椅子利用者が前記第1および第2の出入口から退避可能な第1の退避範囲、前記乗りかごの第2の側面における前記第2の出入口に面する第2の出入口範囲、および、当該範囲に隣接する、車椅子利用者が前記第1および第2の出入口から退避可能な第2の退避範囲を有し、
前記表示制御手段は、
当該操作された乗場行先階登録装置の設置階での乗降方向と当該操作により登録された行先階での乗降方向とが同じ場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における前記第1および第2の退避範囲のうち、前記設置階で戸開する出入口に面する出入口範囲に隣接する退避範囲に前記第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先スペースを表示するとともに、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における前記第1および第2の出入口範囲のうち、前記設置階で戸開する出入口に面する出入口範囲に対して当該出入口から前記優先スペースまでの案内表示を行ない、
前記表示制御手段は、
当該操作された乗場行先階登録装置の設置階での乗降方向と当該操作により登録された行先階での乗降方向とが異なる場合に、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における前記第1および第2の退避範囲のうち、前記登録された行先階で戸開する出入口に面する出入口範囲に隣接する退避範囲に前記第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先スペースを表示するとともに、前記設置階に応答して戸開した乗りかごの床面における前記第1および第2の出入口範囲のうち、前記設置階で戸開する出入口に面する出入口範囲に対して当該出入口から前記優先スペースまでの案内表示を行なう
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。 - 前記表示制御手段は、
当該操作された乗場行先階登録装置の設置階に応答した乗りかごが、前記第2の乗場行先階登録装置の操作により登録された行先階に応答して戸開した際に、前記床面における前記優先スペースの表示箇所から前記戸開した出入口までの案内表示を行なう
ことを特徴とする請求項9に記載のエレベータ。 - 前記乗りかごの床面における前記表示された優先スペースについて前記第2の乗場行先階登録装置を操作した乗客の優先利用を案内する音声を出力する音声出力手段をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
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