JP2012166327A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012166327A
JP2012166327A JP2011031308A JP2011031308A JP2012166327A JP 2012166327 A JP2012166327 A JP 2012166327A JP 2011031308 A JP2011031308 A JP 2011031308A JP 2011031308 A JP2011031308 A JP 2011031308A JP 2012166327 A JP2012166327 A JP 2012166327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
support
polishing apparatus
reciprocating linear
linear motion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011031308A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5714932B2 (ja
Inventor
Kazutoshi Ando
和俊 安東
Toshinori Kimura
敏典 木村
Sadaaki Mizuno
貞明 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Advanced Technology Corp
Teitsu Engineering Co Ltd
Original Assignee
NTT Advanced Technology Corp
Teitsu Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Advanced Technology Corp, Teitsu Engineering Co Ltd filed Critical NTT Advanced Technology Corp
Priority to JP2011031308A priority Critical patent/JP5714932B2/ja
Priority to PCT/JP2012/000891 priority patent/WO2012111290A1/ja
Priority to CN201280009339.7A priority patent/CN103391831B/zh
Priority to US13/985,199 priority patent/US9211627B2/en
Publication of JP2012166327A publication Critical patent/JP2012166327A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5714932B2 publication Critical patent/JP5714932B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B19/00Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
    • B24B19/22Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground
    • B24B19/226Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground of the ends of optical fibres

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

【課題】研磨精度を維持するために定期的に交換が必要な消耗部品点数を削減できる研磨装置を提供する。
【解決手段】ワークの端面を研磨する研磨面20aを表面に有する研磨盤20と、研磨盤20の裏面20bを所定平面に沿って移動自在に支持する支持機構30と、研磨盤20の研磨面にワークの端面が当接するようにワークを保持するワークホルダ50と、研磨盤20に円運動をさせつつ往復直線運動をさせる駆動機構70とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、研磨装置に関し、具体的には、光ファイバーの接続端面の研磨に好適な研磨装置に関する。
複数本の光ファイバーを相互に突き合わせて接続し、あるいは、各種光デバイスに対して光ファイバーを接続するために用いられる光コネクタは、通常、光ファイバーが挿通する光ファイバープラグを有する。従来の光ファイバープラグは、ジルコニアセラミックスなどの耐摩耗性に優れた低膨張率の材料を円柱状に加工したものである。この光ファイバープラグの接続端面の中央部には光ファイバーの先端面が露出した状態となっている。接続端面は、20mm程度の曲率半径の凸球面に形成される。
このような光ファイバープラグの接続端面を所定曲率の凸球面に加工するための研磨装置が特許文献1に開示されている。特許文献1に開示された研磨装置は、弾性シートを介して研磨フィルムが表面に貼付され、所定平面内で円運動が可能に支持された研磨盤と、光ファイバープラグが装着されるプラグホルダーが設けられたスライダとを有する。そして、この研磨装置は、光ファイバープラグの接続端面を研磨盤に押し付けた状態で、研磨盤を円運動させつつ、スライダを研磨盤に対して往復移動させることにより、光ファイバープラグの接続端面を研磨する。
特許第3773851号公報
ところで、上記したような研磨装置においては、研磨盤を円運動可能に支持する支持機構やスライダをガイドするガイドレールが使用とともに摩耗すると、研磨面およびスライダの平行度、寸法が変動し、光ファイバープラグの接続端面の必要な研磨加工精度が得られなくなる可能性がある。また、研磨盤を円運動させる機構の構成部品に摩耗が生じると、当該機構に遊びが発生し、研磨フィルムの研磨性能を十分に発揮させることができず、光ファイバーコネクタの接続端面の外観特性および光学特性を劣化させる可能性がある。光ファイバープラグの接続端面の研磨精度を維持するためには、多数の部品を頻繁に交換する必要があり、部品コストが高くなるとともに、交換作業に多くの工数が必要となる。
本発明の目的の一つは、研磨精度を維持するために定期的に交換が必要な消耗部品点数を削減できる研磨装置を提供することにある。
本発明に係る研磨装置は、ワークの端面を研磨する研磨面を表面に有する研磨盤と、前記研磨盤の裏面を所定平面に沿って移動自在に支持する支持機構と、前記研磨盤の研磨面にワークの端面が当接するようにワークを保持するワークホルダと、前記研磨盤を円運動させつつ往復直線運動させる駆動機構と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、研磨盤を円運動および往復直線運動させることにより、ワークホルダを移動させる必要がなく、研磨精度を担う機構を支持機構に集約させることができる。この結果、ワークの研磨精度を維持するために定期的に交換が必要な消耗部品を削減できる。また、ワークホルダは固定であり、それに取り付けられているワークが往復直線運動をしないので、研磨時のワークの保持も簡略化できる。
本発明の一実施形態に係る研磨装置の斜視図。 図1の研磨装置からコネクタホルダを取り外した状態を示す斜視図。 図2の研磨装置から研磨盤を取り外した状態を示す斜視図。 図1の研磨装置の研磨盤を円運動させる駆動機構を示す上面図。 図1の研磨装置の研磨盤を円運動および往復直線運動させる駆動機構を示す斜視図。 往復直線運動させる駆動機構の動力伝達系を示す斜視図。 図1の研磨装置に用いられるガイド部材および剛球を示す斜視図。 (A)はガイド部材の上面図、(B)は(A)のA−A線方向の断面図。 研磨盤と駆動機構の関係を示す図。 光コネクタの一例を示す図。 研磨盤に対する光コネクタの光ファイバーフェルールの移動軌跡を模式的に示す概念図。 ガイド部材の他の例を示す斜視図。 ガイド部材のさらに他の例を示す斜視図。 ガイド部材のさらに他の例を示す斜視図。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態に係る研磨装置の外観を図1に示す。本実施形態に係る研磨装置は、図10に示すような、光コネクタ300に収納された光ファイバーフェルール301の接続端面301aの研磨に用いられる。この研磨装置は、ベース10、光ファイバーフェルール301の接続端面301aを研磨する研磨面を有する研磨盤20、研磨盤20を支持する支持機構30、研磨盤20を円運動および往復直線運動させる駆動機構70、および、複数の光コネクタ300を保持するワークホルダ50を有する。なお、ここで、円運動とは、研磨盤20の全ての点の移動軌跡が所定半径の円を描くように、研磨盤20を運動させることをいう。
ベース10は、防振ゴムなどを組み込んだペデスタル1を介して作業床面上に載置されている。ベース10は、例えば長辺および短辺が300mm×250mmの平坦な取り付け面(基準面)10aを有する板状部材である。ベース10には、耐摩耗性および耐蝕性に優れ、かつ鋳鋼やアルミニウム合金などの一般的な金属よりも熱変形の少ない石定盤を採用できる。また、ベース10の取り付け面10aの平面度は、同時に研磨される光コネクタ300の数およびその配列間隔の長さによるが、一般的にはJIS2級以上の精度であればよい。ベース11を構成する材料の線膨張係数が1.1×10−5/℃以下であれば、鋳鉄やSUS430,50%ニッケル鋼,普通鋼などの金属をベース11として採用することも可能である。なお、ペデスタル1には、ベース10に隣接して後述するモータやモータの動力伝達系を覆うカバー200が設けられ、このカバー200の上部に、各種ボタン、表示灯等からなる操作部210および緊急停止スイッチ220が設けられている
ワークホルダ50は、複数の光コネクタ装着孔51が形成された取り付け板52、取り付け板52の両端部に設けられた案内支柱58、案内支柱58により上下方向にガイドされる昇降ブロック56、および、昇降ブロック56に固定された複数の押え部材54を有する。
取り付け板52は、長手方向の両端部がベース1に互いに離隔して設置された2つの支持台110の上面に載置され、当該両端部の上面を2つの支持台110上にそれぞれ設けられたトグルクランプ120によりクランプすることにより、支持台110に固定される。なお、トグルクランプ120は、レバー121を操作することにより、取り付け板52をクランプ/アンクランプするように構成されている。複数の光コネクタ装着孔51は、取り付け板52の長手方向に沿って所定間隔で前後2列(12個ずつ)に配列されている。図示しない後方の列の光コネクタ装着孔51は、前方の列の光コネクタ装着孔51に対して、配列ピッチの半分だけずらして配列されている。複数の押さえ部材54は、複数の光コネクタ装着孔51にそれぞれ対応して設けられている。
昇降ブロック56は、案内支柱58により上下方向に移動可能になっているとともに、光コネクタ300を押さえ部材54が押圧する所定位置で図示しないクランプ機構によりクランプされる。昇降ブロック56を上昇させて、複数の光コネクタ装着孔51にそれぞれ光コネクタ300を装着し、その後、昇降ブロック56を下降させてクランプすると、光コネクタ300は押さえ部材54により下方に向けて押圧されつつワークホルダ50に装着される。これにより、光ファイバーフェルール301の接続端面301aは、研磨盤20の研磨面に押し当てられる。
ワークホルダ50を取り外した状態の研磨装置を図2に示す。研磨盤20は、図2に示すように、略正方形状の外形を有する板状部材である。研磨盤20の表面20aおよび裏面20bは、平坦面で構成され、表面20aには、弾性変形可能な弾性シートを介して研磨フィルムが貼着され、この研磨フィルムが研磨面を構成する。研磨盤20は、耐摩耗性に優れた硬質材料で形成され、特に、後述するように、支持機構30の剛球45により支持される裏面20bは、剛球45よりも硬度が高くなるように形成される。
図2の研磨装置から、研磨盤20をさらに取り外した状態を図3に示す。
支持機構30は、上記した2つの支持台110の間に配置され、かつ、ベース10の取り付け面10aに並列して設置された2つの支持部材31と、複数の剛球45と、剛球45をガイドする各支持部材31の上面にそれぞれ設置された2つのガイド部材40と、を有する。
支持部材31は、ベース10の両側面に平行になるように設置され、その上面は、研磨盤20を支持する平坦な支持面31aとなっている。支持面31aは、ベース10の取り付け面10aは平行な平面である。支持部材31は、研磨盤20と同様に、耐摩耗性に優れた硬質材料で形成され、特に、後述するように、剛球45を支持する支持面31aは剛球45よりも硬度が高くなるように形成される。
複数の剛球45は、支持部材31の支持面31aと研磨盤20の裏面20bとの間に介在し、後述する研磨盤20の支持面31aに対する円運動および往復直線運動を受容する複数のベアリング要素として機能する。
ここで、ガイド部材40の構造を図7および図8に示す。ガイド部材40は、長細い平板状部材であり、各剛球45を案内する複数のガイド孔41、および、平板部分の短手方向の両端部に形成された下方に向けて突出する突出部43を有する。ガイド部材40の平板部分の厚さは、図8(B)に示すように、剛球45の直径よりも若干短い。これにより、研磨盤20の裏面20bは、複数の剛球45と接触し、ガイド部材40とは接触せず、また、研磨盤20は、複数の剛球45に接する所定平面に沿って移動自在に支持される。ガイド孔41は、ガイド部材40の長手方向に直交する方向(短手方向)に延びる長孔からなり、ガイド部材40の長手方向に沿って配列されている。それぞれ複数(4つ)のガイド孔41からなる4つのガイド孔列が、長手方向および短手方向においてそれぞれ対称な位置に形成されている。このガイド孔41は、後述する研磨盤20の円運動および往復直線運動により、支持部材31の支持面31aと研磨盤20の裏面20bに対して転動又は摺動する剛球45の可動範囲を規定している。剛球45の可動範囲を規定することにより、剛球45は、支持部材31の支持面31aから落下しない。また、ガイド孔41の底部は、その上部よりも若干幅が狭く形成され、剛球45がガイド孔41の底部を通じて落下しないようになっている。両側の突出部43は、支持部材31の両側面とそれぞれ対向することにより、ガイド部材40を支持部材31の長手方向に案内する。なお、ガイド部材40は支持部材31の長手方向に移動自在に支持されているが、支持部材31から脱落しないように、支持部材31の長手方向の所定範囲でのみ可動となっている。
図3の研磨装置における駆動機構70のカバーを取り外した状態を図4および図5に示す。また、図5においてカバー200および駆動機構70の一部を取り外した状態を図6に示す。駆動機構70は、ベース10に設置された直動ガイド80により、支持部材31の長手方向、すなわち、往復直線運動方向に移動自在に案内されたスライダ71と、このスライダ71に互いに離隔して配置されかつ回転自在に支持された複数(2つ)の回転部材72とを有する。駆動機構70は、回転部材72を回転運動させるとともにスライダ71を往復直線運動させることにより、研磨盤20に円運動および往復直線運動させる。
2つの回転部材72は、その回転中心から所定距離だけ偏心し、研磨盤20の裏面20bに形成されたピン孔21(図9参照)に挿入される偏心ピン73をそれぞれ有する。各回転部材72は、プーリ77と同心に連結されている。各プーリ77は、無端の歯付きベルト75と噛み合っており、歯付きベルト75は、モータ79の出力軸に噛み合っている。また、歯付きベルト75は、スライダ71に設けられたテンショナ77によりテンションが調整されている。2つの回転部材72は、共通の歯付きベルト75によりモータ79の回転が伝達され、互いに同期して回転する。
スライダ71は、その一側部に無端のベルト82の一部が固定部材83により固定されている。ベルト82は、ベース19に回転自在に設けられたプーリ84に巻回されているとともに、ペデスタル1に回転自在に設けられたプーリ86に巻回されている。プーリ86は、直径が異なるプーリ88と同心に連結され、このプーリ88とモータ92の出力軸とにベルト90が巻回されている。これにより、モータ92の回転がベルト90を介してベルト82の直線運動に変換されてスライダ71に伝達される。モータ92の出力軸を往復回転させることにより、スライダ71を往復直線運動させることができる。
駆動動機構70による研磨盤20の円運動および往復直線運動について図9を参して説明する。モータ79を所定方向に回転させると、2つの回転部材20が中心軸線Oを中心にR1方向に同期して回転し、研磨盤20は、中心軸線Oと偏心ピン73との距離により規定される半径R1の円運動をする。このとき、2つの偏心ピン73が研磨盤20の2つのピン孔21にそれぞれ係合しているので、研磨盤20が回転することはない。また、モータ92を一方向に一定量回転させ、逆方向に一定量回転させる動作を繰り返すと、スライダ71は、L1およびL2方向に同じ距離だけ交互に移動する。これにより、研磨盤20は、往復直線運動する。
ここで、24本の光コネクタ300の接続端面301aを研磨した場合の、研磨盤20に対する接続端面301aの移動軌跡を図11に模式的に示す。研磨盤20を円運動させながら往復直線運動させることにより、接続端面301aの移動軌跡を完全に重なり合わないようにすることができる。
本実施形態に係る研磨装置においては、転動や摺動により摩耗を生じる部品のうち、光コネクタ300の接続端面301aの研磨精度に影響を与え、定期的に交換する必要がある消耗部品は、複数の剛球45のみである。すなわち、接続端面301aの研磨精度を管理するための消耗部品は、複数の剛球45に集約されている。したがって、比較的短い周期で交換すべき消耗部品は、剛球45のみであり、剛球45の精度を管理すれば、接続端面301aの研磨精度を常に高く維持することができる。例えば、駆動機構70の偏心ピン73や直動ガイド80は摩耗するが、これらが摩耗したとしても、接続端面301aの研磨精度に影響を与えることがない。このため、剛球45以外の消耗部品については、交換周期を大幅に延ばすことができる。
また、本実施形態の研磨装置は、研磨中に光コネクタ300の接続端面301aと研磨盤20との間に作用する力が、剛球45に集中し、駆動機構70にほとんど及ばない構造を有するため、駆動機構70における摩耗を生じる部品の寿命をさらに延ばすことができる。
また、本実施形態の研磨装置は、ガイド部材40を支持部材31に移動可能に設けることにより、ガイド部材40が剛球45の転動を妨げるのをできるだけ抑制している。すなわち、ガイド部材40のガイド孔41の形成方向以外に剛球45を移動させる力が剛球45に作用した場合に、ガイド部材40を往復直線運動方向に移動可能にすることにより、ガイド部材40が剛球45の転動を妨げるのを極力抑制している。これにより、剛球45の摩耗の進行を遅らせることができる。
さらに、本実施形態の研磨装置は、ワークホルダは固定であり、それに取り付けられているワークが往復直線運動をしない。このため、研磨時に光コネクタに接続された光ケーブルが座屈せず光ケーブルに負荷がかかることがないので、研磨時のワーク(光コネクタ)の保持も簡略化できる。
上記実施形態では、ガイド部材40のガイド孔41の形成方向を往復直線運動方向に直交する方向としたが、これに限定されない。例えば、図12に示すように、往復直線運動方向に対して互いに逆向きに傾斜したガイド孔41A_1および41A_2を有するガイド部材40A、あるいは、図13に示すように、往復直線運動方向に対して全て同じ向きに傾斜したガイド孔41Bを有するガイド部材40Bを採用することができる。また、上記実施形態では、一のベアリング要素として、単一の剛球を例に挙げたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図14に示すように、環状のリテーナ47に保持された複数の剛球48を一のベアリング要素としてもよい。この場合に、リテーナ47が往復直線運動方向に直交する方向に形成されたガイド孔41Cによって移動可能にガイドされる。
上記実施形態では、ベアリング要素として、転動する剛球を例に挙げたが、本発明はこれに限定されない。例えば、研磨盤と支持面との間の摩擦係数が低い摺動部材を剛球の代わりにベアリング要素として採用することも可能である。
1…ペデスタル
10…ベース
20…研磨盤
21…ピン孔
30…支持機構
31…支持部材
31a…支持面
40…ガイド部材
41…ガイド孔
45…剛球
50…ワークホルダ
70…駆動機構
71…スライダ
72…回転部材
73…偏心ピン
80…直動ガイド

Claims (10)

  1. ワークの端面を研磨する研磨面を表面に有する研磨盤と、
    前記研磨盤の裏面を所定平面に沿って移動自在に支持する支持機構と、
    前記研磨盤の研磨面にワークの端面が当接するようにワークを保持するワークホルダと、
    前記研磨盤を円運動させつつ往復直線運動させる駆動機構と、
    を有することを特徴とする研磨装置。
  2. 前記支持機構は、支持面を有する支持部材と、前記支持面と前記研磨盤の裏面との間に介在して前記支持面に対する前記研磨盤の円運動および往復直線運動を受容する複数のベアリング要素とを有することを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
  3. 前記支持機構は、前記往復直線運動の方向に移動自在に前記支持部材に支持され、前記複数のベアリング要素の各々の可動範囲を規定するガイド部材をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の研磨装置。
  4. 前記ガイド部材は、前記複数のベアリング要素の各々の可動範囲を規定する複数のガイド孔を有し、
    前記複数のガイド孔の各々は、前記往復直線運動の方向とは異なる方向に延在していることを特徴とする請求項3に記載の研磨装置。
  5. 前記ベアリング要素は、球体を含むことを特徴とする請求項2に記載の研磨装置。
  6. 前記支持部材は、並列され、かつ、前記往復直線運動の方向に延在する複数の支持部材を含み、
    前記複数のベアリング要素およびガイド部材は、前記複数の支持部材の支持面の各々に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の研磨装置。
  7. 前記駆動機構は、前記往復直線運動の方向に移動自在に案内されたスライダと、
    前記スライダに回転自在に支持され、かつ、その回転中心から所定距離だけ偏心した位置で前記研磨盤に係合する回転部材と、を有することを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
  8. 前記回転部材は、互いに離隔して配置された第1および第2の回転部材を含み、
    前記駆動機構は、前記第1および第2の回転部材を互いに同期して回転させるための歯付きベルトと、当該歯付きベルトのテンションを調整するテンショナとを含むことを特徴とする請求項7に記載の研磨装置。
  9. 基準面を有するベースをさらに有し、
    前記支持機構およびワークホルダは、前記ベースの基準面に共通に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
  10. 前記ワークの端面は、光ファイバーフェルールの接続端面を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
JP2011031308A 2011-02-16 2011-02-16 研磨装置 Active JP5714932B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011031308A JP5714932B2 (ja) 2011-02-16 2011-02-16 研磨装置
PCT/JP2012/000891 WO2012111290A1 (ja) 2011-02-16 2012-02-09 研磨装置
CN201280009339.7A CN103391831B (zh) 2011-02-16 2012-02-09 研磨装置
US13/985,199 US9211627B2 (en) 2011-02-16 2012-02-09 Polishing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011031308A JP5714932B2 (ja) 2011-02-16 2011-02-16 研磨装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012166327A true JP2012166327A (ja) 2012-09-06
JP5714932B2 JP5714932B2 (ja) 2015-05-07

Family

ID=46672237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011031308A Active JP5714932B2 (ja) 2011-02-16 2011-02-16 研磨装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US9211627B2 (ja)
JP (1) JP5714932B2 (ja)
CN (1) CN103391831B (ja)
WO (1) WO2012111290A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017085884A1 (ja) * 2015-11-20 2018-09-06 エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 光ファイバコネクタ端面の複数段階一括研磨方法及び研磨フィルム

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105437041A (zh) * 2014-08-18 2016-03-30 泰科电子(上海)有限公司 抛光设备
CN104907926B (zh) * 2015-06-16 2017-08-18 江苏天罡精密铸造有限公司 一种轴承圈沟超精加工机的取料装置
CN106064341A (zh) * 2016-07-25 2016-11-02 印杰 一种玻璃板通孔抛光机
CN109129029B (zh) * 2017-06-27 2022-04-08 康普技术有限责任公司 抛光机以及相关的抛光方法
JP6964754B2 (ja) * 2018-03-06 2021-11-10 エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 光コネクタ研磨冶具
US11565368B2 (en) * 2019-08-14 2023-01-31 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Sanding apparatus with multiple part engagement members
CN111421297B (zh) * 2020-04-16 2022-05-27 昆明电机厂有限责任公司 一种推力支承面损坏的现场处理方法
CN111745504B (zh) * 2020-05-20 2022-06-21 深圳市裕展精密科技有限公司 打磨机构、打磨装置及打磨方法
CN113601382A (zh) * 2021-07-29 2021-11-05 合肥华峰暖通设备有限公司 一种螺旋钢管加工用抛光装置
US12271039B2 (en) 2021-12-17 2025-04-08 Domaille Engineering, Llc Optical fiber polisher with controlled platen stopping position
CN116587126B (zh) * 2023-05-04 2026-01-06 上饶市富泉有机硅制品有限公司 一种硅胶模具抛光打磨装置
CN118046150B (zh) * 2024-04-11 2024-06-21 潍坊鸿洋机械科技有限公司 一种汽车排气管制作加工焊接装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61284380A (ja) * 1985-06-07 1986-12-15 株式会社日立製作所 ロボツトの伝動装置
JPS62255056A (ja) * 1986-04-25 1987-11-06 Kyushu Denshi Kinzoku Kk 両面研摩装置
JPH04244646A (ja) * 1990-09-26 1992-09-01 Gates Power Drive Prod Inc ベルトテンショナ
JPH08257854A (ja) * 1995-03-24 1996-10-08 Ntn Corp 移動テーブルおよびその保持器
JPH10235542A (ja) * 1997-02-27 1998-09-08 Seiko Instr Inc 端面研磨方法及び装置
JP2000084822A (ja) * 1998-09-14 2000-03-28 Seiko Giken:Kk 光ファイバ端面研磨装置
JP2001259986A (ja) * 2000-03-13 2001-09-25 Seiko Instruments Inc 端面研磨装置
US20010024931A1 (en) * 1998-06-29 2001-09-27 Mike Buzzetti Method and apparatus for polishing
JP2003011047A (ja) * 2001-06-29 2003-01-15 Ntt Advanced Technology Corp フェルールの端面研磨方法および装置
JP2003205446A (ja) * 2002-01-09 2003-07-22 Ntt Advanced Technology Corp 研磨方法およびその装置

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6412164A (en) * 1987-06-30 1989-01-17 Mitsuboshi Belting Ltd Multi-shaft transmission mechanism with cogged belt
JPH0767663B2 (ja) * 1989-06-23 1995-07-26 株式会社精工技研 光ファイバ端面研磨装置
US5218786A (en) * 1991-10-04 1993-06-15 Seikoh Giken Co., Ltd. Apparatus for grinding ferrules for ribbon type optical fibers
US5349784A (en) * 1992-07-10 1994-09-27 Molex Incorporated Optical fiber polishing apparatus
US5947797A (en) * 1996-09-11 1999-09-07 Buzzetti; Mike Computer-controlled method for polishing
US5823859A (en) * 1996-12-18 1998-10-20 Erdogan; Cuneyt Method of contouring optical fiber end faces and apparatus used therefor
US5813081A (en) * 1997-04-04 1998-09-29 Alcoa Fujikura Limited Circular device for cleaning the ends of optical fibers
EP1048963A1 (en) * 1999-04-30 2000-11-02 Ntt Advanced Technology Corporation Cleaning tool for optical fiber connectors
US6415471B1 (en) * 1999-06-30 2002-07-09 Corning Cable Systems Llc Device for cleaning mechanism for fiber optic connectors
JP2002210644A (ja) * 2001-01-18 2002-07-30 Seiko Instruments Inc 端面研磨装置
TW485863U (en) * 2001-08-13 2002-05-01 Hermosa Thin Film Co Ltd Polishing equipment for end face of optical fiber
JP5031957B2 (ja) * 2001-08-30 2012-09-26 Thk株式会社 リニアアクチュエータ
US6918816B2 (en) * 2003-01-31 2005-07-19 Adc Telecommunications, Inc. Apparatus and method for polishing a fiber optic connector
KR100513139B1 (ko) * 2004-02-26 2005-09-07 조형준 연마디스크 구동장치
CN100361782C (zh) * 2004-11-10 2008-01-16 中南大学 用于光纤连接器端面的超声机械复合研磨抛光方法及装置
TWI289496B (en) * 2006-06-29 2007-11-11 Kow-Je Ling Grinding tool for the end of workpiece
TW201111095A (en) * 2009-09-23 2011-04-01 Univ Nat Formosa Round trajectory generation device

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61284380A (ja) * 1985-06-07 1986-12-15 株式会社日立製作所 ロボツトの伝動装置
JPS62255056A (ja) * 1986-04-25 1987-11-06 Kyushu Denshi Kinzoku Kk 両面研摩装置
JPH04244646A (ja) * 1990-09-26 1992-09-01 Gates Power Drive Prod Inc ベルトテンショナ
JPH08257854A (ja) * 1995-03-24 1996-10-08 Ntn Corp 移動テーブルおよびその保持器
JPH10235542A (ja) * 1997-02-27 1998-09-08 Seiko Instr Inc 端面研磨方法及び装置
US20010024931A1 (en) * 1998-06-29 2001-09-27 Mike Buzzetti Method and apparatus for polishing
JP2000084822A (ja) * 1998-09-14 2000-03-28 Seiko Giken:Kk 光ファイバ端面研磨装置
JP2001259986A (ja) * 2000-03-13 2001-09-25 Seiko Instruments Inc 端面研磨装置
JP2003011047A (ja) * 2001-06-29 2003-01-15 Ntt Advanced Technology Corp フェルールの端面研磨方法および装置
JP2003205446A (ja) * 2002-01-09 2003-07-22 Ntt Advanced Technology Corp 研磨方法およびその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017085884A1 (ja) * 2015-11-20 2018-09-06 エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 光ファイバコネクタ端面の複数段階一括研磨方法及び研磨フィルム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5714932B2 (ja) 2015-05-07
US9211627B2 (en) 2015-12-15
CN103391831A (zh) 2013-11-13
CN103391831B (zh) 2016-06-22
US20130331008A1 (en) 2013-12-12
WO2012111290A1 (ja) 2012-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5714932B2 (ja) 研磨装置
US4262974A (en) Linear bearing apparatus
EP0500106A1 (en) Moving stage
CN112969017A (zh) 摄像头模组及电子设备
JP6349029B2 (ja) 研磨装置
EP2674995A1 (en) Moving mechanism, electronic component transport device, electronic component inspection device
JP5677279B2 (ja) ブレーキドラムの研磨装置
WO2011092744A1 (ja) 光ファイバー研磨装置
JP2017067077A (ja) 直動案内軸受装置
JP4704047B2 (ja) ダイクッション装置
JP3673703B2 (ja) 研磨工具
JP2009039853A5 (ja)
JP7309403B2 (ja) 回転載物台
CN209737339U (zh) 一种用于塑胶制品自动打磨抛光治具
KR101441276B1 (ko) 톱날 연마 장치
WO2011092745A1 (ja) 等速往復直線運動装置および光ファイバー研磨装置
CN115741316A (zh) 一种恒距打磨装置
KR20120052862A (ko) 반도체 시험 장치의 베이스 유닛
JP5948077B2 (ja) プランジャユニット、位置決め装置
US7594418B2 (en) Arc type blade transfer apparatus
CN215268677U (zh) 夹具
JP2003005086A (ja) 顕微鏡装置
JP2015038472A (ja) ステージ装置
JP2012041972A (ja) 直動案内軸受装置
JP5407277B2 (ja) Xyステージ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130905

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140617

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141014

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141211

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150224

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150312

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5714932

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350