JP2012161884A - ドライアイスパウダーブラスト装置及び方法 - Google Patents
ドライアイスパウダーブラスト装置及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012161884A JP2012161884A JP2011024280A JP2011024280A JP2012161884A JP 2012161884 A JP2012161884 A JP 2012161884A JP 2011024280 A JP2011024280 A JP 2011024280A JP 2011024280 A JP2011024280 A JP 2011024280A JP 2012161884 A JP2012161884 A JP 2012161884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dry ice
- powder
- ice powder
- compressed air
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 164
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 155
- 235000011089 carbon dioxide Nutrition 0.000 title claims abstract description 155
- 238000005422 blasting Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 60
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 60
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 25
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 23
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
【解決手段】 ドライアイスブロックに切削刃を食い込ませつつモータで回転することによりドライアイスブロックを切削し、その切削で得たドライアイスパウダーをホッパに収容する。そのドライアイスパウダーをパウダーホースにより噴射ガンへ導き、かつ圧力源からの圧縮空気をエアホースによりその噴射ガンへ供給してドライアイスパウダーを圧縮空気とともに噴射する。噴射を停止して再開する際に、少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを噴射ガンから排出して清浄化した後噴射を再開する。
【選択図】 図1
Description
ドライアイスブロックを回転させるモータと、
回転するドライアイスブロックに食い込んでそれを切削する切削刃と、
ドライアイスブロックの切削によって得られたドライアイスパウダーを収容するホッパと、
作業者によって把持され、ドライアイスパウダーを圧縮空気とともに噴射する噴射部と、
その噴射部と前記ホッパを接続してホッパのドライアイスパウダーを噴射部へ導くパウダーホースと、
圧縮空気を前記噴射部へ導くエアホースと、
その噴射部に設けられ、圧縮空気及びドライアイスパウダーの噴射を開始及び停止するオンオフ操作部と、
その噴射部のオンオフ操作部がオン操作又はオフ操作されたとき、そのオン操作時又はオフ操作時から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給することにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを噴射部から排出する清浄化手段と、
を含むことを特徴とする。
ドライアイスブロックに切削刃を食い込ませつつそのドライアイスブロックをモータで回転することにより切削し、その切削で得たドライアイスパウダーをホッパに収容し、
そのホッパのドライアイスパウダーをパウダーホースにより噴射部へ導き、かつ加圧源からの圧縮空気をエアホースによりその噴射部へ供給して、作業者により把持されるその噴射部からドライアイスパウダーが圧縮空気とともに噴射されるようにし、
その噴射部に設けられた、圧縮空気及びドライアイスパウダーの噴射を開始及び停止するオンオフ操作部がオン操作又はオフ操作されたとき、そのオン操作時又はオフ操作時から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給することにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを噴射部から排出して清浄化することを特徴とする。
3 フレーム
4 ホルダ
6 ホッパ
7 噴射ガン(噴射部)
8 パウダーホース
9 エアコンプレッサ(加圧源)
10 エアホース
11 オンオフレバー
12 ノズルスイッチ(11+12=オンオフ制御部)
15 載置部
17 切削刃
20 モータ
21 ネジ軸
25 コントローラ
26 操作パネル(パウダー粒度変更操作部)
31 電磁弁
34 タイマ
36 制御プログラム
Claims (9)
- ドライアイスパウダーを圧縮空気とともに対象物に噴射するブラスト装置であって、
ドライアイスブロックを回転させるモータと、
回転するドライアイスブロックに食い込んでそれを切削する切削刃と、
ドライアイスブロックの切削によって得られたドライアイスパウダーを収容するホッパと、
作業者によって把持され、ドライアイスパウダーを圧縮空気とともに噴射する噴射部と、
その噴射部と前記ホッパを接続してホッパのドライアイスパウダーを噴射部へ導くパウダーホースと、
圧縮空気を前記噴射部へ導くエアホースと、
その噴射部に設けられ、圧縮空気及びドライアイスパウダーの噴射を開始及び停止するオンオフ操作部と、
その噴射部のオンオフ操作部がオン操作又はオフ操作されたとき、そのオン操作時又はオフ操作時から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給することにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを前記噴射部から排出する清浄化手段と、
を含むことを特徴とするドライアイスパウダーブラスト装置。 - 前記清浄化手段は、ドライアイスパウダーの供給を制御するパウダー供給制御部であって、前記噴射部のオンオフ操作部がオン操作されたとき、そのオン操作から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給することにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを前記噴射部から排出して清浄化し、制限時間経過後に新たなドライアイスパウダーを前記パウダーホースに供給して前記噴射部へ導くようにするものである請求項1に記載のドライアイスパウダーブラスト装置。
- 前記清浄化手段は、圧縮空気の供給を制御する圧縮空気供給制御部であって、前記噴射部のオンオフ操作部がオフ操作されたとき、そのオフ操作から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給し続けることにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを前記噴射部から排出して清浄化するものである請求項1に記載のドライアイスパウダーブラスト装置。
- 前記噴射部のオンオフ操作部がオフ操作されたとき、前記モータの駆動を停止してドライアイスブロックの切削を停止する切削停止制御部と、前記噴射部のオンオフ操作部がオン操作されたとき、前記モータの駆動を前記制限時間経過後に再開する切削再開制御部とを備える請求項1ないし3のいずれか1項に記載のドライアイスパウダーブラスト装置。
- 前記切削刃はモータの正回転により前記ドライアイスブロックに食い込んで切削を行い、該モータの逆回転に対してはドライアイスブロックに食い込まず切削を行わないものであり、前記切削再開制御部は、前記噴射部のオンオフ操作部がオン操作されたとき、前記モータをいったん逆回転させた後に正回転に転じて切削を開始させるものである請求項4に記載のドライアイスパウダーブラスト装置。
- 前記モータの回転数を変更することにより前記ドライアイスパウダーの粒度を変更するパウダー粒度変更操作部を備える請求項1ないし5のいずれか1項に記載のドライアイスパウダーブラスト装置。
- ドライアイスパウダーを圧縮空気とともに対象物に噴射するブラスト方法であって、
ドライアイスブロックに切削刃を食い込ませつつそのドライアイスブロックをモータで回転することにより切削し、その切削で得たドライアイスパウダーをホッパに収容し、
そのホッパのドライアイスパウダーをパウダーホースにより噴射部へ導き、かつ加圧源からの圧縮空気をエアホースによりその噴射部へ供給して、作業者により把持されるその噴射部からドライアイスパウダーが圧縮空気とともに噴射されるようにし、
その噴射部に設けられた、圧縮空気及びドライアイスパウダーの噴射を開始及び停止するオンオフ操作部がオン操作又はオフ操作されたとき、そのオン操作時又はオフ操作時から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給することにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを噴射部から排出して清浄化することを特徴とするドライアイスパウダーブラスト方法。 - 前記噴射部のオンオフ操作部がオン操作されたとき、そのオン操作時から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給することにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを前記噴射部から排出して清浄化し、制限時間経過後に新たなドライアイスパウダーをパウダーホースに供給して前記噴射部へ導くようにした請求項7に記載のドライアイスパウダーブラスト方法。
- 前記噴射部のオンオフ操作部がオフ操作されたとき、そのオフ操作時から制限時間が経過するまではドライアイスパウダーの供給を停止した状態で圧縮空気を供給し続けることにより少なくともパウダーホースに残留するドライアイスパウダーを噴射部から排出して清浄化する請求項7に記載のドライアイスパウダーブラスト方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011024280A JP5155416B2 (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | ドライアイスパウダーブラスト装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011024280A JP5155416B2 (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | ドライアイスパウダーブラスト装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012161884A true JP2012161884A (ja) | 2012-08-30 |
JP5155416B2 JP5155416B2 (ja) | 2013-03-06 |
Family
ID=46841820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011024280A Active JP5155416B2 (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | ドライアイスパウダーブラスト装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5155416B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015509853A (ja) * | 2012-02-02 | 2015-04-02 | コールド・ジェット・エルエルシーCold Jet, LLC | 粒子を保管せずに高流量粒子ブラストするための機器および方法 |
JP2017070891A (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 株式会社東洋ユニオン | 伝熱配管内面洗浄装置及びそれを用いた伝熱配管内面洗浄方法 |
JP2019507022A (ja) * | 2016-01-27 | 2019-03-14 | コウルソン アイス ブラスト リミテッド | アイスブラスティングシステムおよび方法 |
CN111974749A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-24 | 厦门理工学院 | 一种智能固态co2清洗机 |
US10888972B2 (en) | 2015-08-29 | 2021-01-12 | Ics Ice Cleaning Systems S.R.O. | Dry ice container for dry ice cleaning devices |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005205530A (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Hitachi Industries Co Ltd | ブラスト加工方法及び装置 |
JP2005334994A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Nichiro Kogyo Co Ltd | ドライアイスブラスト装置 |
JP2006102824A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Sugino Mach Ltd | アイスブラストによる氷粒搬送装置およびその氷粒搬送方法 |
JP2006110644A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Sugino Mach Ltd | 氷粒噴射装置 |
-
2011
- 2011-02-07 JP JP2011024280A patent/JP5155416B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005205530A (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Hitachi Industries Co Ltd | ブラスト加工方法及び装置 |
JP2005334994A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Nichiro Kogyo Co Ltd | ドライアイスブラスト装置 |
JP2006102824A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Sugino Mach Ltd | アイスブラストによる氷粒搬送装置およびその氷粒搬送方法 |
JP2006110644A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Sugino Mach Ltd | 氷粒噴射装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015509853A (ja) * | 2012-02-02 | 2015-04-02 | コールド・ジェット・エルエルシーCold Jet, LLC | 粒子を保管せずに高流量粒子ブラストするための機器および方法 |
US10888972B2 (en) | 2015-08-29 | 2021-01-12 | Ics Ice Cleaning Systems S.R.O. | Dry ice container for dry ice cleaning devices |
JP2017070891A (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 株式会社東洋ユニオン | 伝熱配管内面洗浄装置及びそれを用いた伝熱配管内面洗浄方法 |
JP2019507022A (ja) * | 2016-01-27 | 2019-03-14 | コウルソン アイス ブラスト リミテッド | アイスブラスティングシステムおよび方法 |
US10350729B2 (en) | 2016-01-27 | 2019-07-16 | Coulson Ice Blast Ltd. | Ice blasting system and method |
CN111974749A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-24 | 厦门理工学院 | 一种智能固态co2清洗机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5155416B2 (ja) | 2013-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5155416B2 (ja) | ドライアイスパウダーブラスト装置及び方法 | |
JP6091057B2 (ja) | ショットブラスト装置 | |
WO2008102837A1 (ja) | インクジェット塗布装置におけるクリーニング方法、ノズル検査方法、塗布制御方法、および成膜方法 | |
JP2006348704A (ja) | アスベスト又はダイオキシン類の除去方法 | |
KR20130037140A (ko) | 블라스트 가공장치 | |
KR101351526B1 (ko) | 드라이아이스 세정기 | |
KR20140112005A (ko) | 전자 부품의 코어 부재의 버(burr) 제거 처리 방법 및 그 장치 | |
JPH10156723A (ja) | 高圧水ジェット利用加工装置 | |
JP3924573B2 (ja) | ドライアイスブラスト装置 | |
KR100746963B1 (ko) | 금형의 분진 제거장치 | |
JP2007160219A (ja) | 金属ゴム分離方法および金属ゴム分離装置 | |
JP6284713B2 (ja) | 洗浄装置 | |
JP5311938B2 (ja) | 基板処理装置及び基板処理方法 | |
JP2014088713A (ja) | 路面用噴水型除去装置 | |
JP6041149B2 (ja) | 遠隔切断装置 | |
CN205218850U (zh) | 一种湿式喷砂装置 | |
JP3201879U (ja) | 路面用噴水型除去装置 | |
JP2012131652A (ja) | ドライアイスペレットの製造装置 | |
JP2006016150A (ja) | バケット式粒体搬送装置 | |
JP6384904B2 (ja) | コンクリートミキサ及びそれを用いた生コンクリート製造装置 | |
JP5483737B2 (ja) | ドライアイス供給装置 | |
KR20160142539A (ko) | 랜스의 지금 제거장치 | |
JP2864341B2 (ja) | コンクリートプラントにおけるプレクーリング用液体窒素の投入装置 | |
JP7173838B2 (ja) | 洗浄方法および洗浄装置 | |
KR200398561Y1 (ko) | 차량 장착형 동력 살포기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120625 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20120625 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20120725 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120905 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20121018 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121206 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5155416 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |