JP3924573B2 - ドライアイスブラスト装置 - Google Patents
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Description
特許文献1,2として示すように、従来、種々のものが提案されている。特許文献1の装置は、主としてジェット装置の改善であり、粒子供給装置は最初から粒子となっているドライアイスを利用するもので、ドライアイス塊から粒子を作り出して利用するものではない。特許文献2の装置は、ドライアイス塊を刃で削り取ることによりドライアイス粒子を作って送り出しているが、切削刃を取り付けた円板が回転し、円板に向けてドライアイス塊を押し付ける構造である。
この発明は、ジェットに乗せるドライアイス粒子の大きさをほぼ揃えることができると共に生成個所が一定しているために安定して供給でき、しかも、単純で安価な構造を備えたブラスト装置の提供を課題とする。
駆動回転装置によるドライアイス塊の回転速度を調整可能とすることがある。回転速度は、生成するドライアイス粒子の量に関連する。回転速度が大きいと生成されるドライアイス粒子の量が増える。
ジェット装置は、エアコンプレッサーとアキュムレーター及び弁機構からなる通常のもので、その気送路に前記の粒子供給路が接続される。気送路の先端は屈曲自在なホースを経てノズルとなっている。なお、小形の装置ではエアコンプレッサーは備えず、工場内高圧配管などからエア圧の供給を受ける。
筐体2は、水平区画壁6(図4)によって内部が大きく上室と下室に二分され、上室はさらに垂直区画壁7により正面から見て左右に区画されており、筐体2の内部は、上室左8、上室右9及び下室10となっている。上室左8には駆動回転装置4のエアモーター11(図4)とこれにより駆動回転される係合ローター12及び載置面板13が配置されている。エアモーター11は減速機付きである。係合ローター12は下面に複数のスタッド(係合針)を有する。
また、上室右9の背面側には、図6に示すエア制御機構(後述する)の主要部が配置されている(図2)。
ホッパー21は、扁平なラッパ形で上方の開口部を切削刃14の直下に配置して取付けてある(図4)。
刃部突出度調整装置37は、雄ねじ部材38と雌ねじ部材39およびナット40を備えたもので、雌ねじ部材39に対する雄ねじ部材38の突出度をナット40で固定することにより、傾斜レバー35の傾斜を変えて刃部の突出度を調整することができる。
図の右下部におけるエア供給口23[IN]に外部よりエア圧(この実施例において、0.6MPa)を供給する。エア圧源は、可搬型のコンプレッサーであったり、工場内部に装備されたエア圧配給パイプであったりする。
エア圧は、フィルタ[1]を経た後、分岐点Aで左の主としてパワー側と右の主として制御側に分岐する。パワー側にはエアモーター11[29]とガンノズル[OUT]が接続され、制御側には、ロッドレスシリンダー18[22]、ストッパー15用のエアシリンダー16[37]、切削刃14の上下用シリンダー[38]及びその他の制御用バルブやレギュレーターが接続されている。
引き倒し扉31を閉じると、扉スイッチ[4]はONとなり、マスターバルブ[34]が作動して前記のストッパー15を引き込め、エアシリンダー38は切削刃14を載置面13aからドライアイス塊3側に突出させる。これにより、ドライアイス塊3はストッパー15と衝突することなく回転、また、切削が行われる。符合[35]はサイレンサー、符号[36]はスピードコントロール用のレギュレーターである。
ついで、セレクトスイッチを手動操作してアーム19を上昇させ、引き倒し扉31を開けてドライアイス塊3を補充あるいは交換する。
緊急停止スイッチ[5]を操作するとブラスト装置1内のエア圧は全て消失し、ブラスト装置は休止状態となる。
以上、実施例について説明したが、駆動回転装置4やジェット装置5を構成する部材の具体的な形態や構造は、目的とする機能を達成できるかぎり、特に限定されない。
図示したエア制御回路は一例である。
また、ドライアイス塊3の回転軸は水平あるいは傾斜したものとし、載置面板13の面もこれに合わせて垂直あるいは対応した傾斜面とすることもある。
2 筐体
3 ドライアイス塊
4 駆動回転装置
5 ジェット装置
6 水平区画壁
7 垂直区画壁
8 上室左
9 上室右
10 下室
11 エアモーター
12 係合ローター
13 載置面板
13a 載置面
14 切削刃
15 ストッパー
16 エアシリンダー
17 上下装置
18 ロッドレスシリンダー
19 アーム
20 リニアガイド
21 ホッパー
22 粒子供給路
23 エア供給口
24 エア供給路
25 供給ホース
26 ガンノズル
27 ガンスイッチ
28 耐圧ホース
29 操作パネル
30 ドライアイス塊搬入口
31 引き倒し扉
32 スリット
33 刃の出没機構
34 支軸
35 傾斜レバー
36 出没用シリンダー
37 刃部突出度調整装置
38 雄ねじ部材
39 雌ねじ部材
40 ナット
[1] フィルター
[2] フィルターレギュレータ
[3] オフスイッチ
[4] 扉スイッチ
[5] 緊急停止スイッチ
[6],[8],[24],[34] マスターバルブ
[7],[9],[14],[27],[35] サイレンサー
[10],[30] NOT素子
[11] 押しボタンスイッチ
[12],[20],[26] マスターバルブ
[13] ガンスイッチ
[15],[16],[17] レギュレータ
[18] バイブレータ
[23],[31] レギュレータ
[19] セレクトスイッチ
[21],[28],[33],[36] スピードコントローラー
[22] ロッドレスシリンダー
[25] オンディレータイマー
[29] エアモーター
[32] ボールバルブ
[37] シリンダー
[38] シリンダー
Claims (4)
- ドライアイス塊3を駆動回転する駆動回転装置4と、回転するドライアイス塊3に接してドライアイス粒子を削り出す定位置の切削刃14と、削り出したドライアイス粒子を外部へジェットとして送出すジェット装置5及びこれらが作動する際の駆動源となるエア圧を制御するエア制御機構とを備え、
駆動回転装置4は、切削刃14に対して遠近に移動可能であると共にドライアイス塊の一方の端部と係合しエアモーター11により駆動回転される係合ローター12を備え、
切削刃は、ドライアイス載置面に設けたスリットに位置して刃部をドライアイス載置面からドライアイス側に突出可能に、かつ、突出量を調整可能に取付けてあり、
エア制御機構は、前記エアモーター11の回転の開始と停止を切り替えるマスターバルブとジェット装置5によるドライアイス粒子を外部へジェットとして送出す作動の開始と停止とを切り替えるボールバルブを操作するガンスイッチを備え、ガンスイッチが最初にONとなるときマスターバルブはジェット装置5にドライアイス射出に充分なエア圧が充填されるまでの設定した時間の後に「開」となること、及び、エアモーターを回転するとき、少し逆回転させてから正回転させることを特徴としたドライアイスブラスト装置。 - ドライアイスブラスト装置は機構を納める筐体2を備え、筐体2は、ドライアイス載置面に対してドライアイス塊を搬入する側に扉31を有し、扉の開閉と前記刃部の出没を連動させ、扉が「開」でドライアイス塊を載置面へ搬入可能のとき刃部を載置面から没し「閉」の時に設置位置へ突出させることを特徴とした請求項1に記載のドライアイスブラスト装置。
- ドライアイス載置面の扉側から見て背部側に、ドライアイス載置面に装填されるドライアイス塊の位置を定めるストッパー15を載置面に対して出没可能に配置し、扉の開閉と前記ストッパーの出没を連動させ、扉が「開」のとき「出」とし、扉が「閉」のとき「没」とすることを特徴とした請求項2に記載のドライアイスブラスト装置。
- ドライアイス載置面の切削刃を配置したスリット32の下方に、開口部がスリットの長手方向に長く扁平なラッパ形のホッパー21が配置され、切削されたドライアイス粒子をジェット装置5に誘導することを特徴とした請求項1〜3のいずれか一つに記載のドライアイスブラスト装置。
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