JP2012148597A - サンシェード装置 - Google Patents

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直樹 山▲崎▼
Noboru Yano
登 矢野
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信秀 橋本
Yoshihiro Kano
義宏 加納
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Abstract

【課題】外観性を維持しながら、シェード部材を使用位置に容易に設置可能なサンシェード装置を提供する。
【解決手段】ドア本体10と、ドア本体10の車両上方に設けられ、ドア本体10と共にウィンドウ開口部を形成するドアフレーム11と、を有する車両用ドア2に設置されるサンシェード装置1は、ドア本体10に設けられ、車両上方に引き出し可能なシェード部材16と、シェード部材16の上端に沿って設けられ、車両前後方向に延びる支持部材17であって、車両前方に突出する前端部17aと車両後方に突出する後端部17bとを有する支持部材17と、シェード部材16が引き出された際に支持部材17の前端部17aおよび後端部17bにそれぞれ対向する位置でドアフレーム11に取り付けられ、前端部17aおよび後端部17bとそれぞれ係合して、シェード部材16をウィンドウ開口部3を覆う位置に保持する一対の係合部20,30と、を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ドアに設置されるサンシェード装置に関する。
従来から、車両用ドアには、直射日光を遮ったり、車内のプライバシーを確保したりする目的で、ウインドウ用のサンシェード装置が広く使用されている。
ウィンドウ用サンシェード装置は、多くの場合、未使用時にはドア本体内部に収納されシェード部材を、使用時にウィンドウガラスに沿って車両上方に引き出すように構成されている。そのため、このようなサンシェード装置には、ウィンドウガラスを覆う位置(使用位置)にシェード部材を保持するための手段が必要となる。
例えば、特許文献1や特許文献2には、シェード部材を使用位置に保持するための係合構造が記載されている。この係合構造では、ウィンドウ上部のドアフレームに設けられた一対の係止フックに、シェード部材の上端に設けられた一対の係止孔を係合させることで、シェード部材は使用位置に保持されるようになっている。
特開2004−359092号公報 特開2006−199234号公報
しかしながら、上述のような係合構造では、2つの係止フックをシェード部材上端の2つの係止孔にそれぞれ通す必要があるため、外観性を向上させるために係止フックを小さくすると、シェード部材の使用位置への設置が容易に行えなくなる。一方、係止孔に通しやすくするために係止フックを大きくすると、係止フックはドアフレームから突出した状態であるため、シェード部材の未使用時には見栄えが悪くなってしまう。
そこで本発明は、外観性を維持しながら、シェード部材を使用位置に容易に設置可能なサンシェード装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、ドア本体と、ドア本体の車両上方に設けられ、ドア本体と共にウィンドウ開口部を形成するドアフレームと、を有する車両用ドアに設置される、本発明のサンシェード装置は、ドア本体に設けられ、車両上方に引き出し可能なスクリーン状のシェード部材と、シェード部材の上端に沿って設けられ、車両前後方向に延びる支持部材であって、この上端の車両前方側端部から車両前方に突出する前端部と、この上端の車両後方側端部から車両後方に突出する後端部と、を有する支持部材と、シェード部材が引き出された際に支持部材の前端部および後端部にそれぞれ対向する位置でドアフレームに取り付けられ、前端部および後端部とそれぞれ係合して、シェード部材をウィンドウ開口部を覆う位置に保持する一対の係合部と、を有している。
このようなサンシェード装置では、シェード部材の上端に設けられた支持部材の前端部および後端部を、シェード部材を使用位置に保持するための係合構造の一部として利用することで、比較的簡単な操作で係合可能な係合構造を構成することができる。さらには、支持部材を把持してシェード部材を引き上げた際に、支持部材の前端部および後端部と各係合部とが互いに対向するように配置されていることで、それらの係合動作が非常に容易になる。また、各係合部は、ドアフレームの車両前方側および車両後方側の上端部にそれぞれ配置されることになるため、外観性を損なうこともない。
以上、本発明によれば、外観性を維持しながら、シェード部材を使用位置に容易に設置可能なサンシェード装置を提供することができる。
本発明の一実施形態におけるサンシェード装置を概略的に示す平面図である。 図1のサンシェード装置の第1の係合部付近を拡大して示す概略平面図である 図2のA−A線に沿った概略断面図である。 本発明の一実施形態におけるサンシェード装置の第1の係合部を示す斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態におけるサンシェード装置を概略的に示す平面図であり、シェード部材が使用位置に設置された状態のサンシェード装置を車内側から示している。
本実施形態のサンシェード装置1は、車両のリアドア2に設置されている。リアドア2は、ドア本体10と、ドア本体10の車両上方に設けられ、ドア本体10と共にウィンドウ開口部3を形成するドアフレーム11と、を有している。ドアフレーム11は、車両前後方向に延びる横枠部12と、車両前方側でドア本体10から車両上方に延びる縦枠部13と、車両後方側でドア本体10から車両上方かつ車両前方に延びる傾斜枠部14とから構成されている。縦枠部13が横枠部12の車両前方側の端部に接続して、前方上部コーナー部15aが形成され、傾斜枠部14が横枠部の車両後方側の端部に接続して、後方上部コーナー部15bが形成されている。
サンシェード装置1は、ドア本体10の車内側上端に設けられ、車両上方に引き出し可能なスクリーン状のシェード部材16を有している。シェード部材16は、不使用時には、ドア本体10の上端内部に設置された巻取装置(図示せず)に巻き取られて収納されており、使用時に、ウィンドウガラス4の内面に沿って引き出されて、ウィンドウ開口部3を覆うようになっている。
シェード部材16の上端に沿って、車両前後方向に延びる支持部材17が設けられている。支持部材17は、車両前後方向の長さがシェード部材16上端よりも長くなっている。すなわち、支持部材17の前端部17aおよび後端部17bは、シェード部材16上端の車両前方側端部および車両後方側端部からそれぞれ車両前後方向に突出するように設けられている。なお、本実施形態では、支持部材17の前端部17aおよび後端部17bは、車両前方および車両後方にそれぞれ延びる円柱状に形成されている。
サンシェード装置1は、これらの前端部17aおよび後端部17bとそれぞれ係合して、引き出されたシェード部材16をウィンドウ開口部3を覆う位置に保持する一対の係合部20,30を備えている。各係合部20,30は、ドアフレーム11の内周側に取り付けられおり、支持部材17の前端部17aと係合する第1の係合部20が、前方上部コーナー部15aに配置され、支持部材17の後端部17bと係合する第2の係合部30が、後方上部コーナー部15bに配置されている。すなわち、各係合部20,30は、シェード部材16が引き出された際に支持部材18の前端部17aおよび後端部17bにそれぞれ対向する位置に配置されている。
このような構成によって、本実施形態では、シェード部材16の上端に設けられた支持部材17の両端部17a,17bを、シェード部材16を使用位置に保持するための係合構造の一部として利用することができる。それにより、比較的簡単な操作で係合可能な係合構造を構成することが可能となる。さらに、これらの両端部17a,17bと各係合部20,30とが、支持部材17を把持してシェード部材16を引き上げた際に互いに対向するように配置されていることで、それらの係合動作は非常に容易なものとなる。このようにして、本実施形態のサンシェード装置1では、シェード部材16の使用位置への設置を容易に行うことができる。加えて、各係合部20,30は、ドアフレーム11の車両前方側および車両後方側の上端部、すなわち前方上部コーナー部15aおよび後方上部コーナー部15bにそれぞれ配置されている。そのため、シェード部材16の使用位置への設置の容易性を確保しながら、リアドア2の外観性を維持することも可能となる。
次に、図2から図4を参照して、本実施形態の係合部の具体的な構成について、支持部材17の前端部17aと係合する第1の係合部20を例に挙げて説明する。なお、以下で説明は省略するが、支持部材17の後端部17bと係合する第2の係合部30も、第1の係合部と実質的に同一の構成を有している。
図2は、図1に示すサンシェード装置1の第1の係合部20付近を車内側から拡大して示す概略平面図である。図3は、図2のA−A線に沿った概略断面図であり、車両前後方向に垂直な断面を示している。図4は、本実施形態の第1の係合部20を示す斜視図である。
第1の係合部20には、支持部材17の前端部17aを収容する収容空間21が設けられており、収容空間21は、収容空間21に対して車内側の斜め上方からアクセスできるように、車内側および車両上方側に開口する係合開口部22を有している。これにより、本実施形態では、係合開口部22を通じて前端部17aを収容空間21に単に収容するだけで、支持部材17の前端部17aを第1の係合部20と係合させることが可能となる。そのため、上述の係止孔と係止フックの場合のように、細かな位置合わせの必要がなく、また、支持部材の両端部17a,17bを同時に係合させる必要もなくなるため、シェード部材16設置の容易性を向上させることができる。また、係合開口部22が車内側の斜め上方に開口していることで、前端部17aの収容空間21への挿入角度は、車両の乗員にとって最適な角度になる。このことも、支持部材17の前端部17aと係合部20との係合を容易に行うための利点となる。
さらに、収容空間21は、図3および図4に示すように、円柱状に形成された支持部材17の前端部17aの断面形状に適合するように、車両前後方向に垂直な断面が円弧状に形成されている。これにより、収容空間21は、支持部材17の前端部17aを回転可能に収容することが可能となる。すなわち、支持部材17の前端部17aは収容空間21内で回転可能であるため、支持部材17の前端部17aを収容空間21に挿入する際には、挿入姿勢は規定されず、任意の姿勢で挿入することが可能となる。そのため、支持部材17の前端部17aと第1の係合部20との係合動作はより一層容易なものとなる。また、このような構成により、支持部材17に取っ手やハンドルなどの把持手段を設置する必要がある場合でも、シェード部材16が使用位置の状態で車両上方側となる位置に把持手段を設置しておくことで、見栄えが悪くなることもない。
なお、本実施形態では、各係合部20,30は、ドアフレーム11に直接取り付けられているが、これに限定されず、ウィンドウ開口部3の開口縁に沿ってドアフレーム11の車内側に取り付けられた内周部材に一体的に形成されていてもよい。また、そのような内周部材に取り付けられるようになっていてもよい。
1 サンシェード装置
2 リアドア
3 ウィンドウ開口部
10 ドア本体
11 ドアフレーム
12 横枠部
13 縦枠部
14 傾斜枠部
15a 前方上部コーナー部
15b 後方上部コーナー部
16 シェード部材
17 支持部材
17a 前端部
17b 後端部
20,30 係合部
21 収容空間
22 開口係合部

Claims (7)

  1. ドア本体と、該ドア本体の車両上方に設けられ、該ドア本体と共にウィンドウ開口部を形成するドアフレームと、を有する車両用ドアに設置されるサンシェード装置であって、
    前記ドア本体に設けられ、車両上方に引き出し可能なスクリーン状のシェード部材と、
    前記シェード部材の上端に沿って設けられ、車両前後方向に延びる支持部材であって、前記上端の車両前方側端部から車両前方に突出する前端部と、前記上端の車両後方側端部から車両後方に突出する後端部と、を有する支持部材と、
    前記シェード部材が引き出された際に前記支持部材の前記前端部および後端部にそれぞれ対向する位置で前記ドアフレームに取り付けられ、前記前端部および後端部とそれぞれ係合して、前記シェード部材を前記ウィンドウ開口部を覆う位置に保持する一対の係合部と、を有するサンシェード装置。
  2. 前記各係合部には、前記支持部材の前記前端部または後端部を収容する収容空間が設けられている、請求項1に記載のサンシェード装置。
  3. 前記収容空間は、前記支持部材の前記前端部または後端部を車内側および車両上方側から該収容空間に挿入するように、車内側および車両上方側に開口する、請求項2に記載のサンシェード装置。
  4. 前記支持部材の前記前端部および後端部は、車両前後方向に延びる円柱状に形成され、前記収容空間は、前記支持部材の前記前端部または後端部を回転可能に収容するように、車両前後方向に垂直な断面が円弧状に形成されている、請求項2または3に記載のサンシェード装置。
  5. 前記ドアフレームが、車両前後方向に延びる横枠部と、前記ドア本体から車両上方に延び、前記横枠部の車両前方側端部に接続する縦枠部と、前記ドア本体から車両上方かつ車両前方に延び、前記横枠部の車両後方側端部に接続する傾斜枠部と、を有し、
    前記一対の係合部が、前記横枠部の前記車両前方側端部および車両後方側端部で、前記ドアフレームの内周側にそれぞれ取り付けられている、請求項1から4のいずれか1項に記載のサンシェード装置。
  6. 前記一対の係合部が、前記ウィンドウ開口部の開口縁に沿って前記ドアフレームの内周に取り付けられた内周部材に一体的に形成されている、請求項1から5のいずれか1項に記載のサンシェード装置。
  7. 前記シェード部材が、前記ドア本体内部に収納された状態から車両上方に引き出し可能である、請求項1から6のいずれか1項に記載のサンシェード装置。
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