JP6413683B2 - サンシェード装置及び建設機械 - Google Patents

サンシェード装置及び建設機械 Download PDF

Info

Publication number
JP6413683B2
JP6413683B2 JP2014232476A JP2014232476A JP6413683B2 JP 6413683 B2 JP6413683 B2 JP 6413683B2 JP 2014232476 A JP2014232476 A JP 2014232476A JP 2014232476 A JP2014232476 A JP 2014232476A JP 6413683 B2 JP6413683 B2 JP 6413683B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sunshade
front window
cab
skylight
fixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014232476A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016094780A (ja
Inventor
昌史 米田
昌史 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2014232476A priority Critical patent/JP6413683B2/ja
Publication of JP2016094780A publication Critical patent/JP2016094780A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6413683B2 publication Critical patent/JP6413683B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

本発明は、建設機械の運転室に設けられるサンシェード装置に関する。
油圧ショベル等の建設機械の中には、開閉式の前窓を運転室に備えるものが存在する(例えば、特許文献1)。特許文献1では、開閉式の前窓(1)がキャビン(4)の前面に設けられており、キャビン(4)の天井側に移動することにより開放される。
特開2007−138479号公報
ところで、建設機械の運転室には、上述の開閉式の前窓に加え、天窓を運転室天井に備えるものも存在する。
かかる運転室では、作業時の視界性は広がるものの、作業内容によっては運転室内に差し込む日光により作業性が低下したり運転室内の温度が上昇したりする可能性が有る。
そこで本発明は、開閉式の前窓と天窓とを備える運転室において、前窓の開閉状態にかかわらず、天窓から差し込む日光を遮光することが可能な技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、建設機械の運転室前面に設けられ天井側に移動することにより開放される開閉式の前窓と、運転室天井に設けられた天窓とを備える運転室に設けられるサンシェード装置であって、サンシェードと、前記サンシェードの引出し側端部と基端部とのうち前記基端部が固定され、前記サンシェードを収納するために前記前窓の閉塞時における前記前窓の上端側に設けられたブラケットと、前記サンシェードの引出し側端部に設けられ、引き出された前記サンシェードを固定する固定具と、前記運転室における前記天窓の後端部近傍に設けられ、前記閉塞時に引き出された前記サンシェードの前記固定具を受ける第一固定具受けと、前記閉塞時において前記ブラケットよりも下端側の前記前窓に設けられ、前記前窓の開放時に引き出された前記サンシェードが前記天窓の少なくとも一部を覆う位置において前記サンシェードの前記固定具を受ける第二固定具受けとを備え、前記ブラケットのサンシェード取り出し口には、前記閉塞時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第一固定具受けの方向へ引き出す場合に前記サンシェードを支持するとともに、前記開放時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第二固定具受けの方向への引き出す場合に前記サンシェードを支持する支持機構が設けられていることを特徴とする建設機械のサンシェード装置を提供している。
また、前記支持機構は、前記サンシェードの第一面に接する第一ローラと前記サンシェードの第二面に接する第二ローラとを備え、第一ローラ及び前記第二ローラは、前記サンシェードの引き出しに伴って回転することにより前記サンシェードの引き出しを支持するのが好ましい。
また、前記第二固定具受けは、前記開放時に引き出された前記サンシェードが前記天窓の全体を覆う位置において前記前窓に設けられているのが好ましい。
また、本発明は、下部走行体と、前記下部走行体の上側に搭載された機械本体とを備える建設機械であって、前記機械本体には、運転室前面に設けられ天井側に移動することにより開放される開閉式の前窓と、運転室天井に設けられた天窓とを備える運転室が設けられており、前記運転室には、サンシェード装置が設けられており、前記サンシェード装置は、サンシェードと、前記サンシェードの引出し側端部と基端部とのうち前記基端部が固定され、前記サンシェードを収納するために前記前窓の閉塞時における前記前窓の上端側に設けられたブラケットと、前記サンシェードの引出し側端部に設けられ、引き出された前記サンシェードを固定する固定具と、前記運転室における前記天窓の後端部近傍に設けられ、前記閉塞時に引き出された前記サンシェードの前記固定具を受ける第一固定具受けと、前記閉塞時において前記ブラケットよりも下端側の前記前窓に設けられ、前記前窓の開放時に引き出された前記サンシェードが前記天窓の少なくとも一部を覆う位置において前記サンシェードの前記固定具を受ける第二固定具受けとを有し、前記ブラケットのサンシェード取り出し口には、前記閉塞時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第一固定具受けの方向へ引き出す場合に前記サンシェードを支持するとともに、前記開放時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第二固定具受けの方向への引き出す場合に前記サンシェードを支持する支持機構が設けられていることを特徴とする建設機械をさらに提供している。
請求項1記載のサンシェード装置によれば、開閉式の前窓と天窓とを備える運転室において、前窓の開閉状態にかかわらず、天窓から差し込む日光を遮光することが可能である。また、ブラケットのサンシェード取り出し口に支持機構が設けられているため、サンシェードをブラケットからスムーズに取り出すことが可能である。
請求項2記載のサンシェード装置によれば、サンシェードの引き出しに伴って回転する第一ローラ及び第二ローラによってサンシェードをより滑らかに取り出すことが可能である。
請求項3記載のサンシェード装置によれば、サンシェードによって天窓全体を覆うことより、天窓から差し込む日光をより確実に遮光することが可能である。
請求項4記載の建設機械によれば、開閉式の前窓と天窓とを備える運転室において、天窓から差し込む日光を遮光することが可能である。
本発明の実施形態による油圧ショベルを示す概略側面図。 油圧ショベルの運転室を示す側面図。 前窓閉塞時におけるサンシェード装置を示す概略図。 前窓開放時におけるサンシェード装置を示す概略図。 サンシェード装置のうちブラケット及びサンシェードを示す斜視図。 図5のVI−VI線断面図。 前窓閉塞時にサンシェードが引き出される様子を示す図。 前窓開放時にサンシェードが引き出される様子を示す図。 前窓閉塞時において前窓を遮光したサンシェード装置を示す概略図。 変形例に係るサンシェード装置を示す概略図。
本発明の実施形態によるサンシェード装置について図1乃至図9に基づき説明する。以下、建設機械の一例として、油圧ショベル1を例にとって説明する。なお、各図面では、必要に応じて前後方向及び左右方向を定義している。
図1に示すように、油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2と、その上側に搭載される機械本体3とを備えている。機械本体3は、下部走行体2に対して鉛直軸まわりに旋回可能であり、上部旋回体とも称される。この機械本体3には、オペレータが乗り込む運転室(キャブ)4が設けられている。
図2に示すように、運転室4は、開閉式の前窓5と、運転室天井4Uに設けられた天窓6と、前窓5の開閉に用いられるガイドレール8とを備えている。
前窓5は、運転室前面4Fに設けられており、運転室天井4U側に移動することにより開放される。前窓5は、ガイドレール8上を移動するためのローラ51,52を備えている。オペレータによって所定の操作が行われると、前窓5は、運転室前面4Fに位置する閉塞位置から運転室天井4Uに位置する開放位置へ移動し、開放される。なお、図2では、閉塞位置における前窓5を実線で表し、中間位置及び開放位置における前窓5を点線で表している。
図3及び図4に示すように、運転室4には、サンシェード装置7が設けられている。なお、図3及び図4では、説明簡略化のため、ガイドレール8等の構成を省略している。
サンシェード装置7は、サンシェード71と、ブラケット73と、フック75と、フック掛け77a,77bとを備えている。
サンシェード71は、天窓6から差し込む日光を遮光するための遮光部材である。サンシェード71には、ABS樹脂やポリ塩化ビニル(PVC)等の難燃性の素材が用いられる。
ブラケット73は、サンシェード71を収納するための収納具として、前窓5上部の横フレームに設けられる部材である。
フック75は、サンシェード71の引出し側端部71eに設けられ、引き出されたサンシェード71を固定するための部材である。図5に示すように、ここでは、フック75として、360度回転自在な回転フックが用いられる。なお、フック75は、本発明に係る固定具の一例である。
図3に示すように、フック掛け77aは、前窓5の閉塞時においてブラケット73から引き出されたサンシェード71のフック75を引っ掛けるための部材である。ここでは、フック掛け77aは、天窓6の後端より若干後側の天井に設けられている。なお、フック掛け77aは、本発明に係る第一固定具受けの一例である。
図4に示すように、フック掛け77bは、前窓5の開放時においてブラケット73から引き出されたサンシェード71のフック75を引っ掛けるための部材である。ここでは、フック掛け77bは、引き出されたサンシェード71が天窓6の全体を覆うように、前窓5の下フレームに設けられている。なお、フック掛け77bは、本発明に係る第二固定具受けの一例である。
図5の斜視図に示すように、ブラケット73には、前窓5上部の横フレームにブラケット73を取り付けるためのボルト孔731hが板731の左右2箇所に形成されている。
また、ブラケット73には、板731の後側に立設する2枚の板732L,732Rに跨って回転可能に設けられた芯78と、同じく2枚の板732L,732Rに跨って回転可能に設けられた2本のローラ79a,79bとが設けられている。また、板731に対しては、2枚の板732L,732Rと直交するように板733が立設されている。
図6に示すように、芯78には、サンシェード71の基端部71bが固定されている。また、芯78には、ぜんまいばね(不図示)が設けられており、サンシェード71を巻き取る方向DRに力が常時付与されている。そのため、サンシェード71の引き出し側端部71eを固定しない状態では、サンシェード71は自動的に巻き取られ、ブラケット73に収まるように構成されている。
また、図6に示すように、ローラ79a,79bは、ブラケット73の取り出し口に設けられ、サンシェード71の引き出し伴って回転する。ローラ79aはサンシェード71の面AS1に接しており、ローラ79bはサンシェード71の面AS2に接している。そのため、サンシェード71は、ブラケット73から取り出される際、ローラ79a,79bにより挟持された状態で支持される。なお、ローラ79a,79bは、本発明に係る第一ローラ及び第二ローラの一例である。
前窓5の閉塞時(図3)において、図7に示すように、ブラケット73は、前窓5に固定された板731が略鉛直で、板733が略水平となっている。この状態で、サンシェード71の引き出し側端部71eがフック掛け77aの方向へ引き出されると、サンシェード71は、ローラ79a側に若干屈曲した状態で引き出される。
一方、前窓5の開放時(図4)においては、図8に示すように、ブラケット73は、図7の状態から時計回りに略90度回動した状態となっており、板731が略水平で、板733が略鉛直となっている。この状態で、サンシェード71の引き出し側端部71eがフック掛け77bの方向へ引き出されると、サンシェード71は、ローラ79b側に大きく屈曲した状態で引き出される。このとき、サンシェード71がローラ79bに支持されることによって、板733の端部733Eにサンシェード71が引っ掛かることが防止される。
以上のように、本実施形態では、開閉式の前窓5と天窓6とを備える運転室4にサンシェード装置7が設けられている。そして、前窓5の閉塞時においては、図3に示すように、ブラケット73から引き出されたサンシェード71のフック75がフック掛け77aに引っ掛けられて固定される。また、前窓5の開放時においては、図4に示すように、ブラケット73から引き出されたサンシェード71のフック75がフック掛け77bに引っ掛けられて固定される。そのため、前窓5の開閉状態にかかわらず、天窓6から差し込む日光を遮光することが可能である。
また、本実施形態では、ブラケット73の取り出し口には、ローラ79a,79bが設けられているため、サンシェード71をブラケット73からスムーズに取り出すことが可能である。特に、ローラ79a,79bは、サンシェード71の引き出しに伴って回転するため、サンシェード71を非常に滑らかに取り出すことが可能である。
また、本実施形態では、フック掛け77bは、前窓5の開放時に引き出されたサンシェード71が天窓6の全体を覆う位置(具体的には、前窓5の下フレーム)に設けられている。そのため、天窓6から差し込む日光をより確実に遮光することが可能である。
また、図9に示すように、本実施形態では、前窓5の閉塞時において、サンシェード71を下方に引き出して、フック75をフック掛け77bに引っ掛けて固定することもできる。この場合、作業停止中等、必要に応じて前窓を遮光することができる。
本発明によるサンシェード装置は上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上記実施形態では、引き出されたサンシェード71を固定する固定具としてフック75を用いる場合を例示したが、これに限定されず、当該固定具として磁石や面ファスナー等を用いるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、前窓5の開放時に引き出されたサンシェード71が天窓6の全体を覆うように、フック掛け77bが前窓5の下フレームに設けられる場合を例示したが、これに限定されない。
例えば、図10に示すように、前窓5の開放時に引き出されたサンシェード71が天窓6の一部を覆うように、フック掛け77cを前窓5の左右の縦フレームに設けるようにしてもよい。これによれば、天窓6から差し込む日光を遮光しつつ、天窓6のうちサンシェード71に覆われていない部分から外部を視認することが可能である。
なお、フック掛け77cの位置は、特に限定されない。即ち、ブラケット73よりも下端側であって、前窓5の開放時に引き出されたサンシェード71が天窓6の少なくとも一部を覆うような位置にあればよい。
また、上記実施形態では、前窓5上部の横フレームにブラケット73が設けられていたが、前窓5の左右の縦フレームに跨るようにブラケットを設けてもよい。即ち、ブラケット73の位置は、必ずしも前窓5の上端部でなくてもよく、適宜設定してよい。
以上のように本発明にかかるサンシェード装置は、例えば、開閉式の前窓と天窓とを備える建設機械の運転室に設けるのに適している。
1 油圧ショベル、2 下部走行体、3 機械本体、4 運転室、4F 運転室前面、
4U 運転室天井、5 前窓、6 天窓、7 サンシェード装置、8 ガイドレール、
51,52 ローラ、71 サンシェード、71b 基端部、71e 引き出し側端部、
73 ブラケット、75 フック、フック掛け77a,77b,78 芯、
79a,79b ローラ、731,733 板、731h ボルト孔、
732L,732R 板、AS1,AS2 面、DR 方向

Claims (4)

  1. 建設機械の運転室前面に設けられ天井側に移動することにより開放される開閉式の前窓と、運転室天井に設けられた天窓とを備える運転室に設けられるサンシェード装置であって、
    サンシェードと、
    前記サンシェードの引出し側端部と基端部とのうち前記基端部が固定され、前記サンシェードを収納するために前記前窓の閉塞時における前記前窓の上端側に設けられたブラケットと、
    前記サンシェードの引出し側端部に設けられ、引き出された前記サンシェードを固定する固定具と、
    前記運転室における前記天窓の後端部近傍に設けられ、前記閉塞時に引き出された前記サンシェードの前記固定具を受ける第一固定具受けと、
    前記閉塞時において前記ブラケットよりも下端側の前記前窓に設けられ、前記前窓の開放時に引き出された前記サンシェードが前記天窓の少なくとも一部を覆う位置において前記サンシェードの前記固定具を受ける第二固定具受けと、
    を備え
    前記ブラケットのサンシェード取り出し口には、前記閉塞時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第一固定具受けの方向へ引き出す場合に前記サンシェードを支持するとともに、前記開放時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第二固定具受けの方向への引き出す場合に前記サンシェードを支持する支持機構が設けられていることを特徴とする建設機械のサンシェード装置。
  2. 前記支持機構は、前記サンシェードの第一面に接する第一ローラと前記サンシェードの第二面に接する第二ローラとを備え、
    第一ローラ及び前記第二ローラは、前記サンシェードの引き出しに伴って回転することにより前記サンシェードの引き出しを支持することを特徴とする請求項1記載の建設機械のサンシェード装置。
  3. 前記第二固定具受けは、前記開放時に引き出された前記サンシェードが前記天窓の全体を覆う位置において前記前窓に設けられていることを特徴とする請求項1記載の建設機械のサンシェード装置。
  4. 下部走行体と、
    前記下部走行体の上側に搭載された機械本体と、
    を備える建設機械であって、
    前記機械本体には、運転室前面に設けられ天井側に移動することにより開放される開閉式の前窓と、運転室天井に設けられた天窓とを備える運転室が設けられており、
    前記運転室には、サンシェード装置が設けられており、
    前記サンシェード装置は、
    サンシェードと、
    前記サンシェードの引出し側端部と基端部とのうち前記基端部が固定され、前記サンシェードを収納するために前記前窓の閉塞時における前記前窓の上端側に設けられたブラケットと、
    前記サンシェードの引出し側端部に設けられ、引き出された前記サンシェードを固定する固定具と、
    前記運転室における前記天窓の後端部近傍に設けられ、前記閉塞時に引き出された前記サンシェードの前記固定具を受ける第一固定具受けと、
    前記閉塞時において前記ブラケットよりも下端側の前記前窓に設けられ、前記前窓の開放時に引き出された前記サンシェードが前記天窓の少なくとも一部を覆う位置において前記サンシェードの前記固定具を受ける第二固定具受けと、
    を有し、
    前記ブラケットのサンシェード取り出し口には、前記閉塞時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第一固定具受けの方向へ引き出す場合に前記サンシェードを支持するとともに、前記開放時において前記サンシェードの前記引出し側端部を前記第二固定具受けの方向への引き出す場合に前記サンシェードを支持する支持機構が設けられていることを特徴とする建設機械。
JP2014232476A 2014-11-17 2014-11-17 サンシェード装置及び建設機械 Active JP6413683B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014232476A JP6413683B2 (ja) 2014-11-17 2014-11-17 サンシェード装置及び建設機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014232476A JP6413683B2 (ja) 2014-11-17 2014-11-17 サンシェード装置及び建設機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016094780A JP2016094780A (ja) 2016-05-26
JP6413683B2 true JP6413683B2 (ja) 2018-10-31

Family

ID=56070721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014232476A Active JP6413683B2 (ja) 2014-11-17 2014-11-17 サンシェード装置及び建設機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6413683B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6845081B2 (ja) * 2017-05-17 2021-03-17 キャタピラー エス エー アール エル 建設機械のキャブ

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5890823U (ja) * 1981-12-15 1983-06-20 キヤタピラ−三菱株式会社 運転席防護カバ−
JP3400695B2 (ja) * 1997-12-05 2003-04-28 文化シヤッター株式会社 ロールスクリーン装置
JP2001063362A (ja) * 1999-08-27 2001-03-13 Nifco Inc 自動車用日除け具
JP4646116B2 (ja) * 2005-01-28 2011-03-09 キャタピラージャパン株式会社 窓体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016094780A (ja) 2016-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8172296B2 (en) Parcel shelf structure
JP2009132381A (ja) 建設機械用エンジンルームフードステー装置
JP6413683B2 (ja) サンシェード装置及び建設機械
JP6367066B2 (ja) ガイドレール
JP2004074958A (ja) 建設機械におけるシャッター式のガード装置
JP2009132233A (ja) 車両用トノカバー装置
JP2006204576A (ja) 洗濯機
JP6783158B2 (ja) ブラインド
JP5684841B2 (ja) 車両用サンシェード装置
JP2012096615A (ja) サンシェード装置
KR100847975B1 (ko) 선글라스 수납 및 후방 대화를 위한 차량의 콘솔장치
US11376930B2 (en) Cab for construction machine
JP6278211B2 (ja) 車両の内装構造
JP2010188819A (ja) 自動車用サンシェード装置
KR101308499B1 (ko) 스윙형 스페어 타이어 캐리어
JP4930168B2 (ja) サンシェード装置
JP2012101570A (ja) サンシェード装置
CN204236205U (zh) 一种手动平移式汽车遮阳装置
JP2008260353A (ja) 自動車ドア
KR20100096321A (ko) 차량의 사이드 윈도우 햇빛 가리개
JP4423751B2 (ja) ロールスクリーン装置
CN210610025U (zh) 一种电气柜
JP3181801U (ja) 防災機器収納装置
JP2008082053A (ja) 枠体とカバー体との取付構造
JP7046486B2 (ja) ロールスクリーン及びサイドカバー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180515

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180516

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180710

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180904

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180917

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6413683

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250