JP6367066B2 - ガイドレール - Google Patents
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- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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Description
横型ブラインド1は、額縁11の上辺を構成する上縁部11a(上枠部)の内面に対しブラケット(図示せず)を介して取り付けられるヘッドボックス2を有する。
ガイドレール20は、上記横型ブラインド1のスラット4の端部をガイド可能なレールである。本実施形態では、ガイドレール20は、スラット4の左右方向端部をガイド可能な2つの縦ガイド部21,21により構成されている。一方の縦ガイド部21は、額縁11の左辺を構成する左縁部11bに設置され、スラット4の左端部をガイド可能となっており、他方の縦ガイド部21は、額縁11の右辺を構成する右縁部11cに設置され、スラット4の右端部をガイド可能となっている。
図2及び図3に示すように、非移動部22は、矩形薄板状の上記取り付け部24と、矩形薄板状の上記遮蔽部25とを有する。
図2〜図9に示すように、移動部23は、矩形薄板状の上記取り付け部26と、矩形薄板状の上記遮蔽部27とを有する。
本実施形態では、移動部23は、ヒンジ機構230を有し、このヒンジ機構230により、遮蔽部27が取り付け部26の後端部側において当該取り付け部26に対し回動可能となるように、遮蔽部27と取り付け部26とが連結されている。ヒンジ機構230は、複数のヒンジ片部231と、複数のヒンジ片部232と、ピン233とを備える。
以上説明したように、本実施形態では、縦ガイド部21の上端から所定長さ分を非移動部22で構成し、非移動部22の下方を移動部23で構成している。そして、スラット4により日射や視線等の遮蔽を行うときに、移動部23の遮蔽部27を遮蔽状態としておくことで、前述の隙間S1,S2を、非移動部22の遮蔽部25と移動部23の遮蔽部27とにより遮蔽することが可能となる。この結果、隙間S1,S2からの日射や視線等を遮蔽することが可能となる。一方、スラット4により遮蔽を行わないとき、つまりスラット4を引き上げて額縁11の内側を開放するときには、遮蔽状態にある移動部23を非移動部22に対し移動させて非遮蔽状態とすることで、額縁11の内側の開放スペースをより大きくすることが可能となるので、日射を効率よく取り込むことができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。以下、そのような変形例を順を追って説明する。なお、以下で説明する各変形例において、上記実施形態と同等の部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略又は簡素化する。
上記実施形態では、遮蔽部27を遮光材料で構成することで、遮蔽部27における遮光性を確保していたが、これに限定されるものではない。例えば、遮蔽部27に遮光板取り付け部を設け、この遮光板取り付け部に遮光板を取り付けることで、遮蔽部27における遮光性を向上させてもよい。
上記実施形態では、遮蔽部27と取り付け部26とをヒンジ機構230により連結していたが、これに限定されるものではない。例えば、遮蔽部27と取り付け部26とをリンク機構により連結してもよい。
上記実施形態では、遮蔽部27と取り付け部26とをヒンジ機構230により連結していたが、これに限定されるものではない。例えば、遮蔽部27と取り付け部26とを伸縮機構により連結してもよい。
上記実施形態では、取り付け部26に対し1つの遮蔽部27を回動可能に連結していたが、これに限定されるものではない。例えば、取り付け部26に対し2つの遮蔽部を回動可能に連結してもよい。
上記実施形態では、左縁部11b及び右縁部11cに対しそれぞれ縦ガイド部21,21を設置していたが、これに限定されるものではない。例えば、下縁部11dに対し横ガイド部を設置してもよい。
上記実施形態では、左縁部11b及び右縁部11cに対し縦ガイド部21,21をそれぞれ設置していたが、これに限定されるものではない。例えば、縦ガイド部21,21に加えて、下縁部11dに対し横ガイド部を設置してもよい。
上記第4の変形例では、取り付け部26′に対し2つの遮蔽部27a,27bを前後方向に離間させて設けていたが、これに限定されるものではない。例えば、横型ブラインド1がロールスクリーンに置き換わった場合に、遮蔽部材として機能するスクリーンの前後方向移動範囲を挟む間隔で2つの遮蔽部を設けてもよい。また、上記実施形態又は各変形例で示した遮蔽部はいずれも操作者が手動により開閉動作を行っていたが、これに限定されるものではない。例えば、上記2つの遮蔽部のうち少なくとも一方を自動的に回動可能に設けてもよい。
上記実施形態では、左縁部11b及び右縁部11Cに設置した縦ガイド部21の上端を非移動部22により構成し、非移動部22の下方を移動部23により構成していたが、これに限定されるものではない。例えば、左縁部11b及び右縁部11Cに対し、移動部により構成される(非移動部を備えない)縦ガイド部を設置してもよい。この場合、移動部(第2移動部)の遮蔽部(第3移動部)は、遮蔽状態において、取り付け部(第3移動部)に対し近接するように前側(取り付け部側)に回動することで、非遮蔽状態となり、非遮蔽状態において、取り付け部に対し離反するように左側に回動することで、遮蔽状態となるように、取り付け部に連結されることが好ましい。この場合にも、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
4 スラット(遮蔽部材)
11 額縁(枠体)
11a 上縁部(上枠部)
20 ガイドレール
21 縦ガイド部
22 非移動部
23 移動部
24 取り付け部(第1取り付け部)
25 遮蔽部(第1遮蔽部)
26 取り付け部(第2取り付け部、第3取り付け部)
26′,26″ 取り付け部(第2取り付け部、第3取り付け部)
27 遮蔽部(第2遮蔽部、第3遮蔽部)
27a,b、c、d 遮蔽部(第2遮蔽部、第3遮蔽部)
28 接続部
30 遮光板
42 非移動部
43 移動部(第1移動部、第2移動部)
44 取り付け部(第1取り付け部)
45 遮蔽部(第1遮蔽部)
46 取り付け部(第2取り付け部、第3取り付け部)
47 遮蔽部(第2遮蔽部、第3遮蔽部)
53 移動部(第2移動部)
56 取り付け部(第3取り付け部)
57 遮蔽部(第3遮蔽部)
231d 取付部側ヒンジ片部
232d 遮蔽部側ヒンジ片部
236,237 傾斜平面(端面)
236a,237a 螺旋曲面(端面)
251 蓋部
271,278 係止部
R スクリーン(遮蔽部材)
S1 隙間
S2 隙間
Claims (11)
- 遮蔽部材が設けられる枠体に設けられるガイドレールであって、
前記遮蔽部材と前記枠体との隙間を遮蔽する第1遮蔽部、及び、前記枠体へ取り付けられる第1取り付け部を備え、前記第1遮蔽部が前記第1取り付け部に対し移動不能に接続された非移動部と、
前記遮蔽部材と前記枠体との隙間を遮蔽する第2遮蔽部、及び、前記枠体へ取り付けられる第2取り付け部を備え、前記第2遮蔽部が前記第2取り付け部に対し移動可能に接続された第1移動部と、
を有し、
一端から所定長さ分を前記非移動部で構成し、前記非移動部以外の部分を前記第1移動部で構成した
ことを特徴とするガイドレール。 - 前記第1遮蔽部は、
その幅方向が前記第1取り付け部の幅方向と略垂直となるように、前記第1取り付け部に接続され、
前記第2遮蔽部は、
前記隙間の遮蔽を行う際には、その幅方向が前記第2取り付け部の幅方向と略垂直な遮蔽状態となり、遮蔽を行わない際には、その幅方向が前記第2取り付け部の幅方向と略平行な非遮蔽状態となるように、前記第2取り付け部に接続される
ことを特徴とする請求項1記載のガイドレール。 - 前記枠体の上枠部側から垂下する前記遮蔽部材の水平方向端部をガイドする縦ガイド部を有し、
前記縦ガイド部は、
上端から前記所定長さ分を前記非移動部で構成し、前記非移動部の下方を前記第1移動部で構成した
ことを特徴とする請求項2記載のガイドレール。 - 前記非移動部は、
上限位置まで引き上げられた状態にある前記遮蔽部材の高さ方向寸法と略同等の、前記所定長さを有する
ことを特徴とする請求項3記載のガイドレール。 - 前記第2遮蔽部は、
前記第2取り付け部の幅方向端部側において、当該第2取り付け部に対し回動可能に連結されている
ことを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれか1項記載のガイドレール。 - 前記第2遮蔽部は、
前記遮蔽状態において、前記第2取り付け部に対し当該第2取り付け部側に回動することで、前記非遮蔽状態となる
ことを特徴とする請求項5記載のガイドレール。 - 前記第2遮蔽部及び前記第2取り付け部の少なくとも一方は、
前記第2遮蔽部を前記非遮蔽状態で係止する係止部を備える
ことを特徴とする請求項5又は請求項6記載のガイドレール。 - 前記第1遮蔽部及び前記第2遮蔽部の少なくとも一方は、
それら第1遮蔽部と第2遮蔽部との間の接続部を覆うための蓋部を備える
ことを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれか1項に記載のガイドレール。 - 前記第1移動部は、
前記第2遮蔽部を、前記遮蔽部材の上下方向の垂下長の変化に伴う当該遮蔽部材の前後方向の移動範囲を挟む並列な配置で2つ備え、
2つの前記第2遮蔽部は同じ方向へ回動可能に設けられている
ことを特徴とする請求項5乃至請求項8のいずれか1項記載のガイドレール。 - 前記第1移動部は、
前記第2遮蔽部に設けた遮蔽部側ヒンジ片部と、前記第2取り付け部に設けた取付部側ヒンジ片部と、前記遮蔽部側ヒンジ片部と前記取付部側ヒンジ片部を貫通するピンとを有するヒンジ機構で前記第2遮蔽部と前記第2取り付け部を相互に回動可能に連結し、
前記遮蔽部側ヒンジ片部の下端の端面と、前記取付部側ヒンジ片部の上端の端面がそれぞれ前記ピンの軸方向に対して所定の傾斜角で形成されている
ことを特徴とする請求項5乃至請求項9のいずれか1項記載のガイドレール。 - 遮蔽部材が設けられる枠体に設けられるガイドレールであって、
前記遮蔽部材と前記枠体との隙間を遮蔽する第3遮蔽部、及び、前記枠体へ取り付けられる第3取り付け部を備え、前記第3遮蔽部が前記第3取り付け部に対し移動可能に接続された第2移動部を有し、
前記第3遮蔽部は、
前記隙間の遮蔽を行う際には、その幅方向が前記第3取り付け部の幅方向と略垂直な遮蔽状態となり、遮蔽を行わない際には、その幅方向が前記第3取り付け部の幅方向と略平行な非遮蔽状態となるように、前記第3取り付け部に接続され、
前記遮蔽状態において、前記第3取り付け部に対し近接するように移動することで、前記非遮蔽状態となる
ことを特徴とするガイドレール。
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