JP5978651B2 - 建造物開口部用開閉体 - Google Patents

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本発明は、複数の方向に係脱可能な上カバーを有する建造物開口部用開閉体に関する。
従来技術の建造物開口部用開閉体として、駆動部材を収納するケースは、ケースの上部に略水平に設けられた上カバー(前カバー)と、上カバーの前縁に上縁を着脱自在に接合された状態で配置された前カバーと前カバーの下端部と接する下カバーとを備えており、前カバーが上カバーに対し係脱自在で、前カバーの係合部を上カバーの受け部に対し上前方に回動して前カバーを引き出すことにより、上カバーに対し前カバーを取り外し自在としたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、上カバー(第1のカバー)及び下カバー(第2のカバー)を係合して1つのケースとする建造物開口部用開閉体(ロールスクリーン用ケース)において、該第1のカバーは外方に突出する第1及び第2の突出壁により形成された係合凹部を有し、該第2のカバーはその先端に第2の突出壁の係合突起と係合する係合突起を有する係合凸部を有しているものがある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2011−080321号公報 特開2003−020883号公報
しかしながら特許文献1の建造物開口部用開閉体では、上カバーの取付けまたは取外し方向がシャッターボックスの上方向の1方向のみになっている。これにより、シャッターボックスの上方向に家の軒が迫っていると云った場合には、上カバーの取付けまたは取外しの際に上カバーを軒に接触させて傷付けたり、上カバーを外せないと云う問題がある。
また、特許文献2の建造物開口部用開閉体では、ケースは、上カバーの取付けまたは取外し方向がロールスクリーンの上方向の1方向のみになっている。これにより、ロールスクリーンの上方向に家の軒が迫っていると云った場合には、上カバーを軒に接触させて傷付けたり、上カバーを外せないと云う問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、軒が迫っている場合でも上カバーの傷付きを防止して、上カバーを下カバーに係脱可能にすることが出来る、建造物開口部用開閉体を提供することを目的とする。
本発明の第1の課題解決手段は、建造物の開口部で開閉される遮蔽部材と、前記遮蔽部材を収納する収納筐体と、前記収納筐体に収納され前記遮蔽部材を開閉する駆動部材と、前記収納筐体の上面と前面と下面の一部とを覆う面を有するカバーと、前記収納筐体に設けられ前記カバーを横方向へ移動可能に案内するガイド部材と、を備え、前記ガイド部材の上面に第2の凹部を形成され、前記ガイド部材と前記カバーとの間に弾性材が挟まれる、構成である。
本発明の第2の課題解決手段は、前記ガイド部材は、挿入口を有する第1の凹部を形成する様に後端を上側に折返されて前記カバーの後端に形成された被係合部を挿入される係合部が形成される、構成である。
また、本発明の第3の課題解決手段は、前記ガイド部材には、前記カバーの前記被係合部に連続的に形成され前記被係合部と直角になる面を有する、構成である。
また、本発明の第4の課題解決手段は、前記ガイド部材には前記駆動部材の配線を通す中空形状部が形成されている、構成である。
また、本発明の第5の課題解決手段は、前記ガイド部材の上面に第2の凹部を形成し、前記ガイド部材と前記カバーとの間に弾性材を挟む、構成である。
本発明の第1の課題解決手段は、本発明の建造物開口部用開閉体は、カバーを横方向に係脱させることで、カバーに軒が迫っている場合でもカバーの傷付きを防止してカバーを収納筐体(下カバー)に対して係脱可能に出来る。さらに、本発明の建造物開口部用開閉体は、ガイド部材の上面に第2の凹部を形成し、ガイド部材とカバーとの間に弾性材を挟むことで、駆動部材から発生した音や振動が収納筐体とカバーの間で共鳴増幅されることを防止出来る。
また、本発明の第2の課題解決手段は、ガイド部材が挿入口を有する第1の凹部を形成する様に後端を上側に折返し前記被係合部を挿入する係合部が形成されることで、カバーの横に壁が迫っている場合でもカバーの傷付きを防止してカバーを収納筐体に対して係脱可能に出来る。
また、本発明の第3の課題解決手段は、本発明の建造物開口部用開閉体は、カバーには被係合部に連続的に形成され被係合部と直角な面を有することで、カバーの撓みや前側へのズレによる被係合部の係合部からの抜けを防止出来る。
また、本発明の第4の課題解決手段は、本発明の建造物開口部用開閉体は、ガイド部材に駆動部材の配線を通す孔が形成されていることで、製造時やメンテナンス時にカバーを収納筐体に対して係脱する際に配線の噛込みを防止出来る。
本発明の建造物開口部用開閉体の説明図 建造物開口部用開閉体のサイドキャップを外した状態の斜視説明図 係合部と被係合部の周辺の拡大図 カバーを回転して取外す際にカバーが建造物の軒に当たる場合の説明図 カバーを横カバーの右方向又は左方向へスライドさせて下カバーに対して係脱させる説明図
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のシャッター11(建造物開口部用開閉体)の説明図である。本発明のシャッター11は、建造物1のサッシ窓2(開口部)の上部左右で建造物1にねじ締結される2個のブラケット20を備えている。ブラケット20には、2個の横カバー30(横側面)と、その間にねじ締結されるガイド部材50(図2参照)と、同じくその間にねじ締結される梁60(図2参照)と、ガイド部材50に着脱可能に係合される上カバー40(カバー)と、から成る収納筐体12が着脱可能に引掛けられている。収納筐体12には、駆動部材13と、駆動部材13によって上下に移動するスラット14(遮蔽部材)と、が内蔵されている。駆動部材13には、駆動部材13の動作を制御する制御部16が内蔵されている。2つの横カバー30の外側には、外観意匠面となるサイドキャップ38がそれぞれねじ締結されている。2つの横カバー30の下方には、スラット14を上下にガイドする2本のガイドレール15が取付け枠4を介して建造物1に締結されている。スラット14が全閉の時にはスラット14がサッシ窓2の全面を覆い、スラット14が全開の時にはスラット14がサッシ窓2の全面を剥き出しにする様に、2本のガイドレール15の間にはスラット14が挿入されている。スラット14の先端は、スラット14が全開の時でもガイドレール15の間から外れない様に、2本のガイドレール15の間に挿入されている。
図2は、建造物開口部用開閉体11のサイドキャップ38を外した状態の斜視説明図である。左の横カバー30の略中央部の駆動部材孔33の内側に折込まれた第1固定リブ30aと第2固定リブ30cとには、それぞれ第1ねじ貫通孔30bと第2ねじ貫通孔30dとが形成されている。駆動部材13は、留めリブ13aによって駆動部材孔33に位置決めされている。位置決めにより、第1ねじ貫通孔30bには駆動部材13の第3ねじ貫通孔13bが、第2ねじ貫通孔30dには駆動部材13の第4ねじ貫通孔13cが、それぞれ重ね合わせられ、固定ねじ13dが挿入されている。この状態で、固定ねじ13dのねじ端部にはナット13eが回転螺合され、固定ねじ13dとナット13eによって横カバー30と駆動部材13とが締結されている。左右の横カバー30の後部上端部31の間には、ガイド部材50がねじ55で締結されている。左右の横カバー30の前部上端部32の間には梁60がねじ65で締結されている。
ガイド部材50の後端には、上カバー40と係合する係合部52が形成されている。上カバー40の後端には、係合部52と係合される被係合部42が形成されている。被係合部42は、上カバー40の後端のみに形成されており、上カバー40の意匠面である上面44や前面45には掛かっていない。
図3は、係合部52と被係合部42の周辺の拡大図である。ガイド部材50の後端は、被係合部42が入る様にU字形状に折返されており、U字形状部51(挿入口を有する第1の凹部)の上面側に係合部52が形成されている。係合部52の下に位置するU字形状部51の下側面51aの前方は、被係合部42が係合部52に係合された際に被係合部42が前側に移動して係合部52から抜けることを防止する為の、下側面51aに対して略直角で上側に向かう様に連続形成された第1抜け防止面53(被係合部と直角になる面)を有している。係合部52と下側面51aの間には、U字形上の底部51cが形成されている。係合部52と底部51cと下側面51aと第1抜け防止面53とは、ガイド部材50の後端の左右方向全体に形成されている。上カバー40の後端には、係合部52に挿入可能な平面状の被係合部42が形成されている。被係合部42の前側は、第1抜け防止面53に対応する幅と高さを有し被係合部42に対して略直角で上側に向かう様に連続形成された第2抜け防止面43を有している。第2抜け防止面43の前側は、第2抜け防止面43に対して略直角で前側に向かう様に連続形成された上面44を有している。被係合部42と第2抜け防止面43とは、上カバー40の後端の左右方向全体に形成されている。被係合部42は、上カバー40がガイド部材50に対して左右または上下に係脱可能な様に係合部52に挿入されている。
ガイド部材50の上側中央には、第2の凹部56が形成され、上カバー40との間にエチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)製のクッション材70(弾性材)が挟まれている。ガイド部材50の下側には、中空形状部57が形成されている。中空形状部57には、駆動部材13と制御部16の間に繋がれた電源コードや信号コードと云った電気コード71が通されている。
なお、U字形状はC字形状といった他の形状にすることも可能である。クッション材70は、滑り製の良いフッ素ゴムと云った他の弾性材で代用することも可能である。
以下に、本発明の建造物開口部用開閉体11の、実施形態1の動作について、説明する。
上カバー40をブラケット20に係合させる際には、図3の状態で、上カバー40は、被係合部42をガイド部材50と梁60に対して上方に浮かせながら後ろ側に挿入される。その後、上カバー40の被係合部42は、被係合部42の先端をU字形状部51の入口51bに当てられ、図中CW方向(時計方向)に回転されながらU字形状部51の中に挿入される。これにより、被係合部42は、係合部52によって上側への動きを規制され、第2抜け防止面43によって前側への動きを規制され、梁60またはU字形状部51の底部51cによって後ろ側への動きを規制され、U字形状部51の下側面51aによって下側への動きを規制される。これにより、被係合部42は、係合部52と係合される。上カバー40は、係合部52と自重とガイド部材50の後部上端部54によって上側への動きを規制され、第2抜け防止面43によって前側への動きを規制され、梁60またはU字形状部51の底部51cによって後ろ側への動きを規制され、U字形状部51の下側面51aとガイド部材50の後部上端部54によって下側への動きを規制される。これにより、上カバー40は、ガイド部材50と横カバー30を介してブラケット20に係合される。
係合を外す際には、図3の状態で、上カバー40の被係合部42は、図中CCW方向(反時計方向)に回転されながらU字形状部51から抜かれる。その後、上カバー40は、被係合部42をガイド部材50と梁60に対して上方に浮かせながら前側に引抜かれる。
図4の様に、上カバー40をブラケット20に対して回転させながら係脱させる際に上カバー40の上面44が建造物1の軒3に当たる場合には、図5の様に上カバー40を横カバー30の右方向又は左方向へスライドさせてブラケット20に対して係脱させる。この際、上カバー40の被係合部42は、係合部52によって上側への動きを規制され、第2抜け防止面43によって前側への動きを規制され、梁60またはU字形状部51の底部51cによって後ろ側への動きを規制され、U字形状部51の下側面51aによって下側への動きを規制される。これにより、上カバー40は、ブラケット20から脱落しない。但し、上カバー40の被係合部42は、横カバー30の右方向又は左方向には規制を受けていない。これにより、上カバー40は、横カバー30の右方向又は左方向にスライドさせてブラケット20に対して係脱させることが出来る。
以下に、本発明の建造物開口部用開閉体11の効果について、説明する。
本発明の第1の課題解決手段は、本発明の建造物開口部用開閉体11は、上カバー40をブラケット20の横方向にスライドさせることで上カバー40に軒3が迫っている場合でも上カバー40の上面44の傷付きを防止して、上カバー40をブラケット20に係脱可能にすることが出来る。被係合部42は、上カバー40の意匠面である上面44や前面45には掛かっておらず上面44や前面45との間に第2抜け防止面を介して形成されている為、上面44や前面45へ加工歪やヒケや組立て後の応力歪と云った悪影響を与えない。
また、本発明の第2の課題解決手段は、ガイド部材50が挿入口51bを有する第1の凹部56を形成する様に後端を上側に折返し被係合部42を挿入する係合部52が形成されることで、カバー40の横に壁が迫っている場合でもカバー40の傷付きを防止してカバー40を収納筐体12に対して係脱可能に出来る。
また、本発明の第3の課題解決手段は、本発明の建造物開口部用開閉体11は、上カバー40には被係合部42に隣接して被係合部42と直角になる面53が形成されることで、上カバー40の撓みや前側へのズレによる被係合部42の係合部52からの抜けを防止することが出来る。
また、本発明の第4の課題解決手段は、本発明の建造物開口部用開閉体11は、ガイド部材50に駆動部材13の電気コード71を通す中空系上部57を形成することで、製造時やメンテナンス時に上カバー40をブラケット20に組付ける際に電気コード71の噛込みを防止することが出来る。
また、本発明の第5の課題解決手段は、本発明の建造物開口部用開閉体11は、ガイド部材50の上面に第2の凹部56を形成して上カバー40との間にクッション材70を挟むことで、駆動部材13から発生した音や振動がブラケット20と上カバー40の間で共鳴増幅されることを防止出来る。
1 建造物
2 開口部
11 シャッター(建造物開口部用開閉体)
12 収納筐体
13 駆動部材
14 スラット(遮蔽部材)
15 ガイドレール
16 制御部
20 ブラケット
30 横カバー(横側部)
31 後部上端部
32 前部上端部
40 上カバー(カバー)
42 被係合部
43 第2抜け防止面
44 上面
45 前面
50 ガイド部材
51 U字形状部(挿入口を有する第1の凹部)
51a 下側面
51b 入口
51c 底部
52 係合部
53 第1抜け防止面(被係合部と直角になる面)
54 上端部
56 第2の凹部
57 中空形状部
60 梁
70 クッション材(弾性材)
71 電気コード

Claims (4)

  1. 建造物の開口部で開閉される遮蔽部材と、
    前記遮蔽部材を収納する収納筐体と、
    前記収納筐体に収納され前記遮蔽部材を開閉する駆動部材と、
    前記収納筐体の上面と前面と下面の一部とを覆う面を有するカバーと、
    前記収納筐体に設けられ前記カバーを横方向へ移動可能に案内するガイド部材と、を備え、
    前記ガイド部材の上面に第2の凹部を形成され、前記ガイド部材と前記カバーとの間に弾性材が挟まれる、
    建造物開口部用開閉体。
  2. 請求項1に記載の建造物開口部用開閉体であって、
    前記ガイド部材は、挿入口を有する第1の凹部を形成する様に後端を上側に折返されて前記カバーの後端に形成された被係合部を挿入される係合部が形成される、
    建造物開口部用開閉体。
  3. 請求項1または2に記載の建造物開口部用開閉体であって、
    前記ガイド部材には、前記カバーの前記被係合部に連続的に形成され前記被係合部と直角になる面を有する、
    建造物開口部用開閉体。
  4. 請求項1乃至3に記載の建造物開口部用開閉体であって、
    前記ガイド部材には前記駆動部材の配線を通す中空形状部が形成されている、
    建造物開口部用開閉体。
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