JP2008045270A - 開閉装置 - Google Patents

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正博 渡邉
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Abstract

【課題】ケース体を上枠体に連結体を介して容易に取り付けることができる開閉装置を提供する。
【解決手段】開閉装置11は、開口部13を開閉する開閉体17と、開閉体17の収納部20の上方を覆う上枠体31とを備える。上枠体31の前端部には連結体32の後部を嵌着する。連結体32の前部には、開閉体17の収納部20の前方を覆うケース体35の上部をリベットにて固着する。上枠体31は、前方に向って開口する側面視略コ字状の嵌合受け部を有する。連結体32は、上枠体31の嵌合受け部と嵌合する側面視略L字状の嵌合部を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、シャッター等のケース体を上枠体に容易に取り付けることができる開閉装置に関するものである。
防音、防火或いは防犯等に備えて、窓等の開口部を開閉する窓用シャッタ等の開閉装置を住宅等の建物の壁部に取り付けることがある(例えば、特許文献1参照)。
そして、従来、この種の開閉装置として、例えば図8に示すような、開口部1を開閉する巻取り式の昇降可能な開閉体2と、建物3の壁部3aに後端部が固着され開閉体2の収納部の上方を覆う上枠体4と、この上枠体4の前端部に上端部が嵌合され開閉体2の収納部の前方を覆うケース体5と、このケース体5の下端部の点検口部に脱着可能に取り付けられた下ケース体6とを備えた窓用シャッタ等が知られている。
実開平6−40293号公報
しかしながら、上記従来の開閉装置では、図8の2点鎖線で示すように、施工時にケース体5を所望の高さ位置まで持ち上げ、この持ち上げたケース体5の後端部の嵌合部5aを上枠体4の前端部の嵌合受け部4a内に挿入するようにして、ケース体5を上枠体4に取り付けなければならないため、上枠体4の上方に大きなスペースがないと、建物3の壁部3aから外方に突出する軒等の屋根部3bが邪魔になり、ケース体5を所望の挿入姿勢にできず、ケース体5を上枠体4に取り付けることができない場合がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、大きなスペースを必要とすることなく、ケース体を上枠体に容易に取り付けることができる開閉装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の開閉装置は、開口部を開閉する開閉体と、この開閉体の収納部の上方を覆う上枠体と、この上枠体に嵌着された連結体と、この連結体に固着され、前記開閉体の収納部の前方を覆うケース体とを備えるものである。
請求項2記載の開閉装置は、請求項1記載の開閉装置において、上枠体は、前方に向って開口する側面視略コ字状の嵌合受け部を有し、連結体は、前記嵌合受け部と嵌合する側面視略L字状の嵌合部を有するものである。
請求項3記載の開閉装置は、請求項2記載の開閉装置において、連結体を挿入姿勢にしてこの連結体の嵌合部を上枠体の嵌合受け部内に挿入する際に、前記連結体の上端が前記上枠体の壁側立上板部の上端より低い位置に位置するものである。
請求項4記載の開閉装置は、請求項1ないし3のいずれか一記載の開閉装置において、ケース体は、連結体に斜め前上方から固着されるものである。
本発明によれば、開閉体の収納部の上方を覆う上枠体に連結体を嵌着し、この嵌着した連結体に開閉体の収納部の前方を覆うケース体を固着するため、大きなスペースを必要とすることなく、ケース体を上枠体に連結体を介して容易に取り付けることができる。
本発明の開閉装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1において、11は開閉装置で、この開閉装置11は、例えば住宅等の建物12に設けられた窓等の開口部13を開閉する窓用シャッタ等である。
開閉装置11は、左右一対のブラケット15と、これら両ブラケット15間に回転可能に設けられた水平方向に延びる略軸状の巻取体16と、巻取体16に巻戻し可能に略円筒状に巻き取られて開口部13を開口させ、巻取体16から巻き戻されて略平面状になって開口部13を閉鎖する昇降可能なシャッタカーテン等の開閉体17とを備えている。なお、本実施形態における開閉体17を構成する複数のスラット17aは、断熱性能を高めた断熱構造のものである。
また、開閉装置11は、開閉体17の昇降時にこの開閉体17を上下方向に沿って案内する左右一対のガイドレール体21を備え、これら両ガイドレール体21の下端部間には下枠22が配設され、開口部13の閉鎖時には開閉体の下端部が下枠22に当接する。また、両ガイドレール体21の上端部間にはまぐさ24が配設されている。
ガイドレール体21は、図2に示すように、開口部13に向って開口する平面視略コ字状のガイド部23を有し、ガイド部23内には開閉体17の側端部が挿入され、その開閉体17の側端部がガイド部23に沿って昇降する。また、アルミ等の金属製のガイドレール体21と、同じくアルミ等の金属製のサッシ枠25との間には、例えば樹脂製の断熱部材26が配設されている。すなわち例えばガイドレール体21に対応する形状に形成された屈曲板状の断熱部材26がガイドレール体21の所定面に接着テープ等にて貼り付けられている。このため、ガイドレール体21とサッシ枠25との間での熱の移動が抑制され、断熱効果が得られる。
また、開閉装置11は、図1、図3ないし図7に示すように、ブラケット15に固着された左右一対の側板30と、巻取体16に巻き取られた開閉体17の収納部20、つまり開閉体17が巻取体16に巻き取られて収納される空間部である収納部20の上方を覆う上枠体31と、この上枠体31の前端部に後部が嵌着されたケース上部固定金具等の連結体32と、この連結体32の前部に上部が固定具であるリベット33にて斜め前上方から固着されかつ左右の側板30に側部が固定具であるリベット34にて固着され、巻取体16に巻き取られた開閉体17の収納部20の前方および左右の側板30を覆うケース体35とを備えている。
なお、開閉体17を収納する収納部20の前方とは、建物12側とは反対の方向であって、室外側に向かう方向である(図1参照)。
上枠体31は、やや前下傾斜状の枠本体板部41を有し、この枠本体板部41の後端部に立上板部42が一体に設けられ、この立上板部42がねじ等の固定具にて建物12の壁部12aに固着されている。また、枠本体板部41の前端部には、前方に向って開口する側面視略コ字状の嵌合受け部43が一体に設けられている。嵌合受け部43は、鉛直板44と、鉛直板44の下端から前方に向って突出する下水平板45と、鉛直板44の上端から前方に向って突出する上水平板46と、上水平板46の前端から下方に向って突出し下水平板45の前後方向中間部との間にケース挿入用開口48を形成する突出板47とにて構成されている。
連結体32は、図3に示されるように、例えば長手状の板部材が2箇所で折り曲げられて形成されたもので、上枠体31の前端部の嵌合受け部43と嵌合する側面視略L字状の嵌合部50を後部に有し、この嵌合部50は直角に交わる第1板51と第2板52とにて構成されている。そして、嵌合受け部43と嵌合部50との嵌合時には、第1板51の後面が鉛直板44の前面に接触し、第1板51の上面が上水平板46の下面に接触し、第2板52の下面が下水平板45の上面に接触する。また、連結体32は、ケース体35の上部がリベット33にて固着されるケース被固着部54を前部に有し、このケース被固着部54は、嵌合部50が嵌合受け部43に嵌合した状態で第2板52の前端から斜め前下方に向って突出する第3板53にて構成されている。第3板53には、複数、例えば3つのリベット挿入用の孔部55が長手方向に間隔をおいて形成されている(図4参照)。
ケース体35は、図6および図7に示されるように、巻取体16に巻き取られた開閉体17の収納部20の前方、つまり開閉体17のうち巻取体16に巻き取られて略円筒状となった部分の前方部を覆うケース本体板部57と、ケース本体板部57の左右両端部に設けられ側板30の外面を覆うケース側板部58とを有している。
ケース本体板部57は、図3に示すように、前下り傾斜状の傾斜板61と、この傾斜板61の上端から後方に向って突出する水平板62とを有し、傾斜板61の上端近傍には、連結体32の孔部55と対向する複数、例えば3つのリベット挿入用の孔部63が形成されている。なお、ケース体35の厚さ寸法は連結体32の厚さ寸法の半分以下で、連結体32の厚さ寸法は上枠体31の厚さ寸法と略同じである。
また、ケース本体板部57の下面部には巻取体16を回転させるモータ等の駆動部およびこの駆動部を制御する制御部等を点検するための点検口65が形成され、ケース本体板部57の下面部にはその点検口65を開閉する下ケース体66が脱着可能に取り付けられている。
なお、左右の側板30相互は、L字形のアングルからなる2本のケース補強部材68にて連結されている(図6参照)。また、ブラケット15、巻取体16および開閉体17等にて本体ユニット70が構成されている。
次に、上記開閉装置11を建物12に取り付ける場合について説明する。
建物12の壁部12aにガイドレール体21、まぐさ24および上枠体31等を固着してから、本体ユニット70を吊り込み、その後、本体ユニット70のブラケット15にねじ等にて側板30を固着する。続いて、左右の側板30にこれら両側板30を跨ぐように2本のケース補強部材68をブラインドリベット等の固定具を用いて固着する。
次いで、図4に示すように、建物12の壁部12aに固着された上枠体31の嵌合受け部43に連結体32の嵌合部50を嵌合させることにより、上枠体31に対して連結体32を嵌着する。
すなわち、図5(a)に示すように、連結体32を挿入姿勢、つまり取付姿勢に対して上方に略90度回動した姿勢であって、ケース被固着部54である第3板53が上側に位置しかつ第1板51が水平面に沿って位置した姿勢に保持しながら、上枠体31側に移動させ、第1板51をケース挿入用開口48から嵌合受け部43内に挿入する。
なお、図5(a)から明らかなように、連結体32を挿入姿勢しても、この挿入姿勢の連結体32の上端は、建物12の壁部12aに固着された上枠体31の壁側立上板部である立上板部42の上端より低い位置に位置する。このため、連結体32を挿入姿勢にして上枠体31に嵌着する際に、建物12の壁部12aから外方に突出する突出部である軒等の屋根部12bが邪魔になって連結体32を挿入姿勢にできないという作業性および利便性の問題を解消できる。
図5(b)に示すように、連結体32の第1板51の後端部が上枠体31の鉛直板44に当接すると、連結体32を下方に略90度回動させて取付姿勢にする。
連結体32が取付姿勢になると、図5(c)に示すように、第1板51の後面が鉛直板44の前面に接触し、第1板51の上面が上水平板46の下面に接触し、第2板52の下面が下水平板45の上面に接触して、嵌合受け部43と嵌合部50とが互いに嵌合した状態となる。
その後、図6に示すように、左右の側板30に覆いかぶせるようにして、ケース体35を位置決めする。この際、ケース体35のケース本体板部57の水平板62の後端部をケース挿入用開口48から嵌合受け部43内に挿入して連結体32の第1板51に当接させる。
続いて、図7に示すように、ケース体35のケース本体板部57の傾斜板61の上部を連結体32のケース被固着部54にブラインドリベット等のリベット33にてケース体35の外側から固着し、その後、ケース体35のケース側板部58を側板30にブラインドリベット等のリベット34にてケース体35の外側から固着する。なお、リベット33としてブラインドリベットを用いる場合において、納まり上、リベッターが入らない(入隅等)ときは、ケース体35の内側からリベット固着する。その際、ケース体35の孔63の径が大きすぎるため、外側に平座金を使用する。
その後、ケース体35の下面部に下ケース体66を取り付けて点検口65を閉鎖する等して、開閉装置11の取付作業が完了する。
そして、このような開閉装置11によれば、開閉体17の収納部20の上方を覆う上枠体31に連結体32を嵌着し、この嵌着した連結体32に開閉体17の収納部20の前方を覆うケース体35を固着するため、建物12の壁部12aから突出する屋根部(軒、庇、バルコニ等)12bの下面が上枠体31の上方近傍に位置して上枠体31の上方に大きなスペースがない場合或いはバルコニの柱が開口部13の前方近傍に位置する場合等でも、取付作業のための大きなスペースを必要とすることなく、建物12の壁部12aに固着した上枠体31にケース体35を連結体32を介して容易に取り付けることができ、よって、開閉装置11の取付可能箇所を拡大できる。
また、従来の図8に示す開閉装置の構成部品のうち、ケース体5以外のすべての構成部品をそのまま使用することができる。
さらに、開閉体17を構成する複数のスラット17aを断熱構造のものとしかつガイドレール体21とサッシ枠25との間に断熱部材26を配設することにより、断熱性能を向上できる。
また、嵌合部50と嵌合受け部43との嵌合によって連結体32が上枠体31に取り付けられているため、その取付作業が容易であるばかりでなく、見栄えも良好で、雨水等の浸入も効果的に防止できる。
なお、上記実施の形態では、連結体32に対してケース体35を固着する固定具としてブラインドリベット等のリベット33を用いる場合について説明したが、例えばねじ等を固着してもよい。
また、開口部13の大きさによっては開閉装置11を横方向に並設して、ケース連結カバーで隣合うケース体35同士を連結するようにしてもよい。
さらに、開閉装置11は、窓用シャッタ以外に、ブラインド装置、スクリーン装置等、或いはこれら装置のうちの同種または異種を複数並設したものでもよい。
本発明の一実施の形態に係る開閉装置の縦断面図である。 同上開閉装置の横部分断面図である。 同上開閉装置の上枠体と連結体との嵌合部分の縦断面図である。 同上開閉装置の上枠体および連結体を示す斜視図である。 同上連結体を上枠体に取り付ける場合の説明図である。 同上開閉装置の取付方法を説明するための斜視図である。 同上開閉装置の取付方法を説明するための斜視図である。 従来の開閉装置の縦断面図である。
符号の説明
11 開閉装置
13 開口部
17 開閉体
31 上枠体
32 連結体
35 ケース体
43 嵌合受け部
50 嵌合部

Claims (4)

  1. 開口部を開閉する開閉体と、
    この開閉体の収納部の上方を覆う上枠体と、
    この上枠体に嵌着された連結体と、
    この連結体に固着され、前記開閉体の収納部の前方を覆うケース体と
    を備えることを特徴とする開閉装置。
  2. 上枠体は、前方に向って開口する側面視略コ字状の嵌合受け部を有し、
    連結体は、前記嵌合受け部と嵌合する側面視略L字状の嵌合部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
  3. 連結体を挿入姿勢にしてこの連結体の嵌合部を上枠体の嵌合受け部内に挿入する際に、前記連結体の上端が前記上枠体の壁側立上板部の上端より低い位置に位置する
    ことを特徴とする請求項2記載の開閉装置。
  4. ケース体は、連結体に斜め前上方から固着される
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の開閉装置。
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