JP2007076599A - 車両のサンシェード構造 - Google Patents

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将則 今井
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Abstract

【課題】 シェードクロスの収納構造を簡素化してコストダウンを図るとともに、シェードクロス周縁部分の剛性を確保して弛みや煽りを無くすことができる車両のサンシェード構造を提供する。
【解決手段】 内方空間S2に昇降自在のフレーム部材13を配設し、該フレーム部材13を開口部11から昇降させるように構成し、これらのフレーム部材13及びシェードクロス12に、前記フレーム部材13の上昇に伴ってフレーム部材13の上端部から順次シェードクロス12を係着すると共に、前記フレーム部材13の下降に伴ってフレーム部材13の下端部から順次シェードクロス12を分離する係脱手段14を設けている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のウインドウをシェードクロスで昇降自在に覆うようにした車両のサンシェード構造に関する。
従来の車両ウインドウのサンシェードにおいては、ドアトリムの内方空間内に取り付けた収納ケース内にシェードクロスを巻回収納してあり、ウインドウを遮蔽する際には巻回収納したシェードクロスの上端部を上方に引き上げてウインドウ上端部に係止させている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−359092公報(第3頁、第1図)
しかしながら、前記従来のサンシェード構造は、シェードクロスがドアトリム内の収納ケース内に巻回収納されるため、シェードクロスを巻回するためにロール巻取り装置が必要となり、シェードクロスを収納するための構造が複雑になりコストアップが余儀なくされるという問題があった。
また、ウインドウを遮蔽するに幕状のシェードクロスを用いているため、弛みが発生したり風に煽られたりする場合があり、遮蔽機能が低下するおそれがあった。
そこで、本発明は、シェードクロスの収納構造を簡素化してコストダウンを図るとともに、シェードクロス周縁部分の剛性を向上して弛みや煽りを抑制できる車両のサンシェード構造を提供する。
本発明に係る車両のサンシェード構造は、ドアパネルの車両室内側にドアトリムを配設し、該ドアトリムの上部に開口部を形成し、前記ドアパネルとドアトリムとで画成される内方空間に収容したシェードクロスを前記開口部から出没させる車両のサンシェード構造において、前記内方空間内に昇降自在のフレーム部材を配設し、該フレーム部材を前記開口部から昇降させるように構成し、これらのフレーム部材及びシェードクロスに、前記フレーム部材の上昇に伴ってフレーム部材の上端部から順次シェードクロスを係着すると共に、前記フレーム部材の下降に伴ってフレーム部材の下端部から順次シェードクロスを分離する係脱手段を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、ウインドウをサンシェードで遮蔽する場合は、フレーム部材を持ち上げることにより、係脱手段によりシェードクロスがフレーム部材の上端部から順次係着されつつ上昇してウインドウを遮蔽することができる。
一方、サンシェードによるウインドウの遮蔽を解除する時は、フレーム部材を押し下げることにより前記係脱手段はシェードクロスをフレーム部材の下端部から順次分離しつつ、これらのフレーム部材及びシェードクロスをドアトリムの内方空間に収納する。
従って、シェードクロスはフレーム部材の上昇及び下降に伴って昇降することにより、ウインドウの遮蔽及び遮蔽解除を行うことができるため、シェードクロスを収納するためのロール巻取り装置等が不要となり、構成を簡素化してコストダウンを達成することができる。
また、シェードクロスはフレーム部材に保持された状態でウインドウを遮蔽するため、シェードクロスはフレーム部材の剛性によって弛みや煽りが抑えられることになり、ウインドウの遮蔽効果を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図6は本発明に係る車両のサンシェード構造の一実施形態を示し、図1はサンシェードを設けたドアを車室内方の斜め後方から見た斜視図、図2はサンシェードを設けたドアを車室内方から見た斜視図であり、図3は図1におけるA−A線に沿った拡大断面図、図4はフレーム部材の斜視図、図5は図3におけるB部の拡大断面図、図6は図3におけるC部の拡大斜視図である。
本実施形態においては、図3に示すように、ドアインナパネル3とドアアウタパネル4との間の空間部S1内に、ウインドウガラス5が図外のウインドウレギュレータを介して昇降可能に収納されている。このドアインナパネル3の車両室内側には、ドアトリム6が取り付けられて、ドア1の車室内面を装飾してある。そして、このドアトリム6の上端には、車両前後方向に沿って延びる開口部11が形成されている。
そして、本実施形態では、前記ドアトリム6とドアインナパネル3とで画成される内方空間S2に、ドアウインドウの日除けとなるサンシェード10が設けられている。
前記サンシェード10は、図1,2に示すように、ドアトリム6の上端に形成したスリット状の開口部11から出没自在に引き出されるシェードクロス12を備え、サンシェード10を使用しないときはシェードクロス12が前記内方空間S2内に収納される。
即ち、前記ドアトリム6はドアインナパネル3の車室内面を所定間隔をもって覆うとともに、ドアトリム6の上端部に車室外方に折曲した上端面6aを形成してドアインナパネル3とドアトリム6の上端部間を閉塞している。そして、ドアトリム6の上端面6aに前記開口部11を形成し、該開口部11の周縁部はエスカッション11aによって装飾されている。
ここで、本実施形態においては、前記開口部11に昇降自在に挿入される合成樹脂製のフレーム部材13を設け、該フレーム部材13とシェードクロス12とに、フレーム部材13の上昇に伴ってフレーム部材13の上端部から順次シェードクロス12を係着するとともに、フレーム部材13の下降に伴ってフレーム部材13の下端部から順次シェードクロス12を分離する係脱手段14を設けてある。
前記フレーム部材13は、図4に示すように、矩形状平板の中央部を切欠いて前方縦枠13aと後方縦枠13bと、これら前方・後方縦枠13a,13bの上端部間を連結する連結枠13cとによって門型に形成されている。そして、図4,5に示すように、前方・後方縦枠13a,13bの車室側内面に前記係脱手段14が設けられている。この係脱手段14は、前記前方・後方縦枠13a,13bの上下方向に適宜間隔をもって一体成形により突出する複数の係止爪15と、該係止爪15にそれぞれ対応させてシェードクロス12の両側縁部に形成した複数の係合穴16とから構成されている。
そして、前記前方縦枠13aが前記開口部11の車両前方端部に挿入されるとともに、前記後方縦枠13bが開口部11の車両後方端部に挿入され、これら前方・後方縦枠13a,13bの前後方向幅はシェードクロス12とほぼ同一の幅寸法に設定されている。
また、フレーム部材13は門型に形成されていることにより、フレーム部材13を前記内方空間S2に収納した際に、ドア1内部の機能部材、例えば図2に示すインサイドハンドル7のロック機構や図外のウインドウレギュレータの作動部材等に干渉するのが防止される。
前記係止爪15は、図5に示したように、前記係合穴16に係合した状態で、係合穴16が略水平方向に抜脱するのを阻止する抜脱防止構造となっている。具体的には、前記抜脱防止構造は、係止爪15の先端部15aを斜め上方に向けた鉤状部分17となっている。
前記シェードクロス12の上端部は、フレーム部材13の上端部である連結枠13cに接着して固定されるとともに、図3に示すように、前記内方空間S2の上部にはフレーム部材13から分離したシェードクロス12を受け止める棚部18を設けている。
また、図1に示すように、前記連結枠13cの前後方向中央部には、フレーム部材13を昇降する際の操作部となるノブ19が設けられるとともに、連結枠13cの両端部寄りには前後一対の引掛け穴20が形成されている。そして、フレーム部材13を引き上げた際にルーフサイドレール8に固定した一対のフック21,21に前記引掛け穴20を掛止するようになっている。
前記棚部18は、図3に示すように、ドアトリム6の内面からシェードクロス12の略全幅に亘ってドアインナパネル3に向けて斜め上方に突出しており、図6に示すように、前記フレーム部材13の前記前方・後方縦枠13a,13bに対応する前後両端部に、棚部18から前方・後方縦枠13a,13bの保持部22を突設してある。
前記保持部22は、図6に示すように前方・後方縦枠13a,13bの幅w1よりも幅広となる幅w2を有し、その先端部に前方・後方縦枠13a,13bを相対移動自在に嵌合する凹部22aが形成され、該凹部22aによって前方・後方縦枠13a,13bの前後位置がずれるのを阻止している。また、凹部22aの中央部には、係止爪15との干渉を避けるために切欠部22bを形成してある。また、本実施形態では図3に示すように、シェードクロス12の下端部を延長して前記ドアトリム6の上部に形成したスリット23から車室内方に取り出し、その取り出したシェードクロス12の延長部分12aをドアトリム6の車室内面6bに接合して、図2に示すようにドアトリム6の車室内面6bを覆って中接ぎ21としている。
以上の構成により、本実施形態のサンシェード構造によれば、ドアウインドウをサンシェード10で遮蔽する場合は、ドアトリム6の内方空間S2に収納されたフレーム部材13をノブ19を持って持ち上げることにより、フレーム部材13は開口部11から引き上げられる。
このとき、シェードクロス12の上端部は前記フレーム部材13の上端部に接着されているため、フレーム部材13の上昇に伴ってシェードクロス12も上端部から引き上げられる。
すると、棚部18の上方部分でシェードクロス12の係合穴16がフレーム部材13の前方・後方縦枠13a,13bに設けた係止爪15に嵌合されて行くため、係脱手段14が上端部から順次係着されつつフレーム部材13は上昇し、フレーム部材13を最上端まで持ち上げた時点で引掛け穴20をフック21に掛止することにより、ドアウインドウを遮蔽した状態を維持することができる。
一方、サンシェード10によるドアウインドウの遮蔽を解除する時は、フック21から引掛け穴20を外してフレーム部材13を押し下げることにより、前記係脱手段14は、棚部18の保持部22部分でシェードクロス12の係合穴16が係止爪15から離脱するため、シェードクロス12はフレーム部材13の下端部から順次分離しつつ、フレーム部材13及びシェードクロス12をドアトリム6の内方空間S2に収納する。
また、本実施形態のサンシェード10を昇降させる場合は、前記開口部11からドアトリム6の内方空間S2に収納したシェードクロス12を出没させる際、前記開口部11に挿入したフレーム部材13の上昇に伴ってフレーム部材13の上端部から順次シェードクロス12を係着するとともに、フレーム部材13の下降に伴ってフレーム部材13の下端部から順次シェードクロス12を分離させるようになっている。
従って、シェードクロス12はフレーム部材13の上昇及び下降に伴って昇降してドアウインドウの遮蔽及び遮蔽解除を行うことができるため、シェードクロス12を収納するためのロール巻取り装置が不要となり、構成を簡素化してコストダウンを達成することができる。
また、シェードクロス12はフレーム部材13に保持された状態でドアウインドウを遮蔽するため、シェードクロス12はフレーム部材13の剛性によって弛みや煽りが抑えられることになり、ドアウインドウの遮蔽効果を高めることができる。
更に、本実施形態では前記作用効果に加えて、係脱手段14を、前方・後方縦枠13a,13bの上下方向に所定間隔をおいて突出する複数の係止爪15と、該係止爪15にそれぞれ対応させてシェードクロス12に形成した複数の係合穴16とによって構成した。このため、シェードクロス12を引っ張り上げる際に係脱手段14に大きな下方張力が作用した場合にも、係合穴16が係止爪15に確実に引っ掛かるため高い係着力を発揮できるとともに、フレーム部材13を下降させる際には係止爪15から係合穴16が容易に抜け出るので、フレーム部材13とシェードクロス16とを確実に分離させることができる。
更に、前記係止爪15に前記係合穴16が係合した状態で、係合穴16が略水平方向に抜脱するのを阻止する抜脱防止構造としたので、サンシェード10でドアウインドウを遮蔽した状態でシェードクロス12が風で煽られた場合にも、係合穴16が係止爪15から容易に離脱するのを防止できる。
また、前記抜脱防止構造は、係止爪15の先端部15aを上方に向けた鉤状部分17としたので、係止爪15を単に折曲または湾曲させるのみで抜脱防止構造とすることができるため、構成を簡単にしてコストダウンを達成することができる。
更に、シェードクロス12の上端部をフレーム部材13の上端部に固定するとともに、内方空間S2の上部でかつ前記開口部の下方にフレーム部材13から分離したシェードクロス12を受け止める棚部18を設けた。このため、フレーム部材13の上昇に伴ってシェードクロス12を確実に引き上げることができ、これによって係脱手段14を係着させることができるとともに、フレーム部材13の下降時にシェードクロス12を棚部18で受け止めることができるため、係脱手段14を確実に分離させることができる。
また、シェードクロス12の下端部を延長して前記ドアトリム6の上部に形成したスリット23から車室内方に取り出し、その取り出したシェードクロス12の延長部分12aを前記ドアトリム6の車室内面に接合して、ドアトリム6の車室内面6bを覆って中接ぎ21とした。このため、サンシェード10でドアウインドウを遮蔽した際に、シェードクロス12とドアトリム6の中接ぎ21とを同一素材で形成できるため、シェードクロス12と中接ぎ21との一体感を持たせて室内の装飾性を高めることができる。
ところで、本発明は前記実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができ、例えば、ドアウインドウを遮蔽するサンシェード10に限ることはなく、車体に固定的に設けたウインドウを遮蔽するサンシェードにあっても本発明を適用することができる。
本発明の実施形態におけるサンシェードを設けたドアを車室内方の斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施形態におけるサンシェードを設けるドアを車室内方から見た斜視図である。 図1のA−A線による拡大断面図である。 本発明の実施形態におけるフレーム部材の斜視図である。 図3におけるB部の拡大断面図である。 図3におけるC部の拡大斜視図である。
符号の説明
1 車両ドア
6 ドアトリム
6b 車室内面
10 サンシェード
11 開口部
12 シェードクロス
12a シェードクロスの延長部分
13 フレーム部材
14 係脱手段
15 係止爪
16 係合穴
17 鉤状部分
18 棚部
21 中接ぎ
23 スリット
S2 内方空間

Claims (6)

  1. ドアパネルの車両室内側にドアトリムを配設し、該ドアトリムの上部に開口部を形成し、前記ドアパネルとドアトリムとで画成される内方空間に収容したシェードクロスを前記開口部から出没させる車両のサンシェード構造において、
    前記内方空間内に昇降自在のフレーム部材を配設し、該フレーム部材を前記開口部から昇降させるように構成し、これらのフレーム部材及びシェードクロスに、前記フレーム部材の上昇に伴ってフレーム部材の上端部から順次シェードクロスを係着すると共に、前記フレーム部材の下降に伴ってフレーム部材の下端部から順次シェードクロスを分離する係脱手段を設けたことを特徴とする車両のサンシェード構造。
  2. 前記係脱手段を、フレーム部材の上下方向に所定間隔をおいて突出する複数の係止爪と、これらの係止爪にそれぞれ対応させてシェードクロスに形成した複数の係合穴とによって構成したことを特徴とする請求項1に記載の車両のサンシェード構造。
  3. 前記係止爪を、前記シェードクロスの係合穴が係合した状態でその係合穴が抜脱するのを阻止する抜脱防止構造としたことを特徴とする請求項2に記載の車両のサンシェード構造。
  4. 前記抜脱防止構造を、前記係止爪の先端部を上方に向けた鉤状部分によって構成したことを特徴とする請求項3に記載の車両のサンシェード構造。
  5. 前記シェードクロスの上端部をフレーム部材の上端部に固定すると共に、前記内方空間の上部でかつ前記開口部の下方に前記フレーム部材から分離したシェードクロスを受け止める棚部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両のサンシェード構造。
  6. 前記ドアトリムの車室内面にスリットを形成し、前記シェードクロスの下端部を延長して前記スリットから車室内方に取り出し、この取り出したシェードクロスの延長部分を前記ドアトリムの車室内面に接合して、ドアトリムの車室内面を覆う中接ぎとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両のサンシェード構造。
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WO2018066015A1 (ja) * 2016-10-05 2018-04-12 河西工業株式会社 車両用ドアサンシェード装置
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