JP2009292395A - 自動車のサブカバー構造 - Google Patents

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Isao Yamanaka
功 山中
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

【課題】サブカバー上に載置する荷物の荷重には耐えながらも、サブカバーが係止されたシートの前倒時においては、シートの前倒による小さな荷重でトノカバーの展張状態が解除され、煩わしい事前の取り外し操作を必要としない自動車のトノカバーの前部に設定されるサブカバー構造を提供する。
【解決手段】サブカバー構造1は、サブカバー6が、一端がシートバック7の背上部に取り付けられ、他端がサブカバー6に対して回動可能なフレーム9を有し、フレーム9の先端に、トノカバー4を巻き取って繰り出し可能に収納し得る収納部5に設けたフック係合部11に係合されるフック10を設け、このフック10が、フック係合部11の上端から溝状に凹設された溝部11aに係入する係入部10aと、この係入部10aから略L字状にフレーム9の延長方向に延出したフック部10bとを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車のラゲージスペース内を外から視認できないようにラゲージスペース上部を覆うトノカバーの前端に設定されるサブカバーの構造に関する。
従来、自動車の後部などにはラゲージスペースが設定され、荷物等を収納することができるようになっている。所謂セダンタイプ等の乗用車においては、このラゲージスペースが車室と独立したリアデッキを収納スペースとするトランクルームとなっている。このため、車両後方のノッチバックを閉じた状態では、外部からラゲージスペース内を視認することができないようになっている。
ところが、1(ワン)ボックスタイプや2(トゥ)ボックスタイプ、或いは、ミニバンタイプやハッチバックセダンタイプの自動車においては、車両後方に設定されるラゲージスペースが車室と独立していないのが一般的であり、テールゲートを閉じた状態であってもリアウィンドウ越しなどに、外部からラゲージスペース内を視認し得る構成となっている。これを防止する目的から、この種の自動車においては、図6に示すように、ラゲージスペース102の上部を、トノカバー104で覆うように、ラゲージスペース102の後上部と、最後部のシートのシートバック107上端に配設されたヘッドレストステー107aとの間に展張して用いる、図5に示すようなカバー装置103が設定されることが多い。
シートがリクライニング仕様の場合のカバー装置103は、ラゲージスペース102の上部の大半の領域を覆うトノカバー104と、このトノカバー104の前端に取り付けられ、トノカバー104を巻回して繰り出し可能に収納する収納部105と、トノカバー104を展張するために、収納部105の前端に設定され、ヘッドレストステー107aに係止するための複数のフック110を前端に有するサブカバー106と、を備え、シートの前倒動作に対応することができるように構成されている。
ところで、サブカバー106やトノカバー104上には、荷物が載置されることがある。このため、サブカバー106の前端に設けられる個々のフック110は、サブカバー106上に載置される荷物の荷重によって外れたり破損したりしないように構成されている。なお、サブカバー106上に荷物を載置した際に、個々のフック110に掛かる荷重方向は、サブカバー106の展張方向となる。
しかしながら、この種の従来のカバー装置103においては、サブカバー106のフック110が係止されたシートのシートバック107を前倒させる場合、予め全てのフック110をヘッドレストステー107aから取り外しておく必要がある。つまり、サブカバー106のフック110が係止されたシートのリクライニング時には、特別な操作は不要であるものの、このシートのシートバック107の前倒時には事前にフック110の取り外し作業が必要で煩わしい。
特に、リモコン可倒仕様のシートにおいては、シートはリモコン操作圏内であれば、リモコン操作でシートのシートバック107を前倒させることができるが、サブカバー106が係止されていると前倒させることができず、その度にサブカバー106が係止されたシート側に回って全てのフック110を取り外さなければならず、リモコン操作による利便性が半減してしまう。
なお、サブカバー106のフック110が係止されたシートを前倒させる際に、個々のフック110に掛かる荷重方向は、サブカバー106上に荷物を載置した際に個々のフック110に掛かる荷重方向とほぼ同様のサブカバー106の展張方向となる。
ところが、フック110に求められる要請は、サブカバー106上に荷物を載置した際には、展張状態を保つことができながらもフック110が係止されたシートを前倒させる際には、展張状態が解除されるようにするというものである。従って、従来のサブカバー構造101では、これらの要請を満足することは困難であった。
本発明は、上記問題点に鑑みて創作されたものであり、サブカバー上に載置される荷物の荷重には耐えながらも、サブカバーが係止されたシートの前倒時においては、シートの前倒による小さな荷重でトノカバーの展張状態が解除され、煩わしい事前の取り外し操作を必要としない自動車のトノカバーの前部に設定されるサブカバー構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、自動車のトノカバーの前部に設定されるサブカバーの構造であって、サブカバーは、一端がシートバックの背上部に取り付けられ、他端がサブカバーに対して回動可能なフレームを有し、このフレームの先端には、トノカバーを巻き取って繰り出し可能に収納し得る収納部に設けられたフック係合部に係合されるフックが設けられ、このフックは、フック係合部の上端から溝状に凹設された溝部に係入する係入部と、この係入部から略L字状にフレームの延長方向に延出したフック部とを有し、溝部に対して係入部を係入した際には、サブカバーの自重によってフレームが回動して垂下すると共にフック部が略鉛直方向上部に位置し、シートバックを前倒させてサブカバーに対して水平方向の張力を付与した際には、垂下していたフレームの基端部が引っ張られて持ち上げられ、これに伴って係入部が回動し、鉛直方向上部に位置していたフック部が、溝部の上縁に当接することによって溝部から係入部が抜け出し、フックとフック係合部との係合関係が解除されるように構成されることを特徴とする。
本発明によれば、自動車のサブカバー構造において、サブカバーは、一端をシートバックの背上部に取り付け、他端には回動可能に取り付けられたフレームを有し、このフレームの先端に係入部とフック部とから成るフックを設けて構成すると共に、トノカバーを巻き取って繰り出し可能に収納する収納部に、上端から凹設された溝部を有するフック係合部を設けた構成にしたことにより、フックの係入部をフック係合部の溝部に係入した際に、フレームがサブカバーの自重で垂下し、サブカバー上に荷物を載置したときの荷重はフックに対して略鉛直下方に掛かることによって、多少強めの荷重であっても抜け難く、係合状態が保持され、サブカバーを取り付けたシートバックを前倒したときの荷重は、ほぼ水平方向となってサブカバーを略水平方向に引き、これによってフレームが引っ張られてフレームの下端が持ち上がり、溝部に係入されていた係入部がフック部を支点として回動して抜け出し、サブカバーのフックが収納部のフック係合部から外れるようになっている。
従って、サブカバー上に載置される荷物の荷重による下向きの荷重には耐えながらも、サブカバーが係止されたシートの前倒時においては、シートの前倒による小さな荷重でトノカバーの展張状態が解除され、煩わしい事前の取り外し操作が不要となる。また、事前の取り外し操作が不要であることによって、リモコン可倒シートであってもリモコンによる利便性を損なうことなく、運転席や車両後方に居たとしてもリモコン操作によってサブカバーが取り付けられシートのシートバックを前倒させることができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図1〜図4を参照しながら詳細に説明する。実施形態の自動車のサブカバー構造1は、自動車の車室後部に設定されるラゲージルーム2の上部に収納可能に展張され、展張時には、外部からラゲージルーム2内を視認することができないようにするためのカバー装置3を構成するものである。このカバー装置3は、図1及び図2に示すように、ラゲージルーム2の上部の大半の領域を覆うトノカバー4と、このトノカバー4を巻き取って繰り出し可能に収納する収納部5と、この収納部5に連結されるサブカバー6とを備えている。
サブカバー6は、図3に示すように、車幅方向に長くラゲージルーム2の幅とほぼ同等に設定された幅を有する可撓性の生地材を備える。サブカバー6の前端は、図1に示すように、ラゲージルーム2の直前に配設されるシートのシートバック7の背上部に取り付けられる。サブカバー6の後端には、図2に示すように、サブカバー6を構成する生地材の後端を折り返してループ状に形成されるループ部8を有する。このループ部8は、折り返した生地部分とサブカバー6の本体部分を成す生地部分とを重ねて縫い合わせることによって閉曲状に形成される。このループ部8内には、枠状に形成されたフレーム9の一辺部9aが挿通され、このフレーム9が前記一辺部9aを軸としてサブカバー6に対して回動可能に構成される。
フレーム9の回転軸となる一辺部9aに対向する位置の辺部9bには、図2及び図3に示すように、フック10が設けられる。このフック10は、フレーム9に対して一体に固設される。フック10は、収納部5の前端に設けられるフック係合部11に形成された溝部11aに係入する係入部10aと、この係入部10aの先端から突設されるフック部10bとを有する。係入部10aは、フレーム9の先端に位置する辺部9bに沿った円筒状の部分である。フック部10bは、係入部10aの先端中央部からフレーム9の延長線上の外方に向かって突設され、断面略L字形に形成される部分である。
収納部5の前端の適宜の部位に設けられるフック係合部11は、前後方向における中央部の上端から凹設される溝部11aを有し、全体として縦断面が略凹字形に形成される。この溝部11aの前端の中央部には、上端に溝部11aの中心に向かって若干突き出して成る爪部11bを有する抜止部11cが形成される。この抜止部11cは、フック10の係入部10aがフック係合部11の溝部11aから容易に抜け出さないようにするためのものであり、係入部10aを溝部11aに係入する際、及び、溝部11aから係入部10aを抜き出す際に撓むように構成される。
以上説明のように構成される本実施形態の自動車のサブカバー構造1は、図1に示すように、サブカバー6後端に設けられたフック10の係入部10aを、収納部5の前端に設けられたフック係合部11の溝部11aに上方から係入し、ラゲージルーム2の直前に配設されるシートのシートバック7の背上部と収納部5との間に展張して用いる。この際、フレーム9は、フレーム9の基端部に掛かるサブカバー6の自重によって、フック係合部11の溝部11aから吊り下がったように垂下した状態となる。
このようにサブカバー6を展張しながら、例えば、サブカバー6上に荷物を載置した場合には、フレーム9の基端部には、図4(A)に示すように、より一層大きな下向きの荷重が掛かるが、フレーム9に掛かる荷重が下向きの場合には、フック10の係入部10aが収納部5の溝部11aに吊り下がった状態となるため、フック10はフック係合部11から抜けない。
これに対して、サブカバー6を取り付けたシートのシートバック7を前倒させると、これに連動してサブカバー6が前方に引っ張られ、下方に位置していたフレーム9の基端部が、フレーム9の先端に設けられた係入部10aを軸として前方に回動しながら持ち上げられる。このとき、溝部11a内において回転していた係入部10aから突設されたL字形のフック部10bの先端が、溝部11aの後部側の周縁の上面に当接し、支点となって係入部10aが溝部11aから引き上げられ、前方に向かってサブカバー6を引っ張った際にフック10がフック係合部11から外れるように構成される。
以上説明したように、本発明の自動車のサブカバー構造1は、サブカバー6が、一端がシートバック7の背上部に取り付けられ、他端がサブカバー6に対して回動可能なフレーム9を有し、このフレーム9の先端に、トノカバー4を巻き取って繰り出し可能に収納し得る収納部5に設けられたフック係合部11に係合されるフック10が設けられていて、このフック10が、フック係合部11の上端から溝状に凹設された溝部11aに係入する係入部10aと、この係入部10aから略L字状にフレーム9の延長方向に延出したフック部10bとを有し、溝部11aに対して係入部10aを係入した際には、フレーム9が垂下すると共に、シートバック7を前倒させてサブカバー6に対して水平方向の張力を付与した際には、垂下していたフレーム9の基端部が引っ張られて持ち上げられ、これに伴って係入部10aが回動し、鉛直方向上部に位置していたフック部10bが、溝部11aの上縁に当接することによって溝部11aから係入部10aが抜け出し、フック10とフック係合部11との係合関係が解除されるように構成したものであって、その主旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。
実施形態に係る自動車のサブカバー構造の構成を示す側面方向から見た断面図である。 図1のフックとフック係合部との係合部位の周辺の拡大断面図である。 実施形態に係る自動車のサブカバー構造を示すサブカバーの後端部及び収納部の前端部周辺を拡大した斜視図である。 (A)は、サブカバーに荷物が載置され、フックに略鉛直下向きの荷重が掛かっている状態におけるフックとフック係合部との係合部位の断面を示す拡大断面図である。(B)は、サブカバーが取り付けられたシートのシートバックを前倒させて、フックに略水平方向前向きの荷重が掛かっている状態におけるフックとフック係合部との係合部位の断面を示す拡大断面図である。 従来のカバー装置の斜視図である 従来のカバー装置を車室後方に設定されたラゲージルームの上部に展張している状態を示す側面方向から見た断面を示す断面図である。
符号の説明
1 サブカバー構造
2 ラゲージルーム
3 カバー装置
4 トノカバー
5 収納部
6 サブカバー
7 シートバック
8 ループ部
9 フレーム
9a 一辺部
9b 辺部
10 フック
10a 係入部
10b フック部
11 フック係合部
11a 溝部
11b 爪部
11c 抜止部
101 サブカバー構造
102 ラゲージスペース
103 カバー装置
104 トノカバー
105 収納部
106 サブカバー
107 シートバック
107a ヘッドレストステー
110 フック

Claims (1)

  1. 自動車のトノカバーの前部に設定されるサブカバーの構造であって、
    上記サブカバーは、一端がシートバックの背上部に取り付けられ、他端が上記サブカバーに対して回動可能なフレームを有し、このフレームの先端には、トノカバーを巻き取って繰り出し可能に収納し得る収納部に設けられたフック係合部に係合されるフックが設けられ、このフックは、上記フック係合部の上端から溝状に凹設された溝部に係入する係入部と、この係入部から略L字状に上記フレームの延長方向に延出したフック部とを有し、
    上記溝部に対して上記係入部を係入した際には、上記サブカバーの自重によって、上記フレームが回動して垂下すると共に、上記フック部が略鉛直方向上部に位置し、
    上記シートバックを前倒させて上記サブカバーに対して水平方向の張力を付与した際には、垂下していた上記フレームの基端部が引っ張られて持ち上げられ、これに伴って上記係入部が回動し、鉛直方向上部に位置していた上記フック部が、上記溝部の上縁に当接することによって上記溝部から上記係入部が抜け出し、上記フックと上記フック係合部との係合関係が解除されるように構成されることを特徴とする、自動車のサブカバー構造。
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