JP2015214191A - 車両用サンシェード装置及び車両用フレームガーニッシュ - Google Patents

車両用サンシェード装置及び車両用フレームガーニッシュ Download PDF

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Abstract

【課題】使用位置にある幕体を掛止するための掛止部を容易に設けることができる。
【解決手段】サンシェード装置20は、ドア本体12内部の収納位置と窓の車室内側を覆う使用位置との間で移動可能な幕体22と、幕体22の上縁部に設けられたフレーム部材24と、窓枠16を構成する後側縦枠部16cの内周側に設けられ、樹脂材料よりなるフレームガーニッシュ30と、を備えている。フレームガーニッシュ30には、フレーム部材24の後端24cが掛止される掛止部40が一体成形されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用サンシェード装置及び同装置に用いられる車両用フレームガーニッシュに関する。
車両においては、日よけやプライバシーの確保を目的として、リアサイドドアの窓の車室内側を幕体により覆うサンシェード装置が設けられたものがある。
サンシェード装置は、ドア本体の内部の収納位置と、窓の車室内側を覆う使用位置との間で移動可能な幕体を備えている。
特許文献1では、窓枠上部の下面にフックが取り付けられており、使用位置にある幕体の上縁部に設けられた孔がフックに掛止されるようになっている。
特開2006―306295号公報
ところで、一般に車両の窓枠は鋼板をロール成形することにより形成されており、閉じた断面を有している。そのため、前記特許文献1に記載のサンシェード装置の場合、成形後の窓枠にフックを取り付けるための孔を別途形成する加工が必要となり、加工に手間を要するものとなっている。
本発明の目的は、幕体を掛止するための掛止部を容易に設けることができる車両用サンシェード装置及び車両用フレームガーニッシュを提供することにある。
上記目的を達成するための車両用サンシェード装置は、窓枠下部の収納位置と窓の車室内側を覆う使用位置との間で移動可能な幕体と、前記幕体の上縁部に設けられたフレーム部材と、前記窓枠を構成する縦枠部の内周側に設けられるとともに樹脂材料よりなるフレームガーニッシュと、を備え、前記フレームガーニッシュには、前記フレーム部材の端が掛止される掛止部が設けられている。
同構成によれば、樹脂材料よりなるフレームガーニッシュに対して一体成形や嵌合などにより掛止部を設けることが可能となる。このため、掛止部を容易に設けることができる。
本発明によれば、幕体を掛止するための掛止部を容易に設けることができる。
一実施形態のリアサイドドアを車室内側から視た平面図。 同実施形態のリアサイドドアにおけるフレームガーニッシュを中心とした拡大平面図。 同実施形態のフレームガーニッシュの上部の斜視図。 図2の4−4線に沿った断面図。 図2の5−5線に沿った断面図。 図2の6−6線に沿った断面図。 同実施形態の前側掛止部材の斜視図。
以下、図1〜図6を参照して、自動車のリアサイドドアに適用された車両用サンシェード装置及び同装置に用いられる車両用フレームガーニッシュの一実施形態について説明する。なお、以降において、車両前後方向を単に前後方向と称する。
図1及び図2に示すように、自動車のリアサイドドア10は、ドアトリム14により車室内側が覆われたドア本体12と、同ドア本体12の上部に設けられた窓枠16とを備えている。
図1に示すように、窓枠16は、ドア本体12の前端から上方に向けて延びる前側縦枠部16aと、ドア本体12の後端から上方に向けて延びる後側縦枠部16cと、これら縦枠部16a,16cの上端の間に設けられて前後方向に沿って延びる横枠部16bとからなり、例えば鋼板をロール成形することにより形成されている。
図1、図2、図4〜図6に示すように、窓枠16の外周側には、車両のドア開口周縁(図示略)との間をシールするウェザーストリップ56が取り付けられている。また、図4に示すように、後側縦枠部16cの内周側には、インナパネル50が設けられている。インナパネル50の下端はドア本体12(図示略)に連結されている。また、図5に示すように、インナパネル50の車幅方向外側には、アウタパネル18がクリップ60を介して取り付けられている。
図4に示すように、窓枠16の内周側には、窓ガラス58の周縁を支持するとともに同周縁との間をシールするガラスラン54が設けられている。ガラスラン54は図示しない位置においてインナパネル50に取り付けられている。
図1に示すように、リアサイドドア10には、窓の車室内側を覆う幕体22を備えたサンシェード装置20が設けられている。幕体22は不使用時にはドア本体12内部に設けられた巻取装置(図示略)により巻き取られて収納されている。また、幕体22は使用時にはドアトリム14の開口部14aを通じて窓ガラス58の内面に沿って引き上げられる。幕体22の上縁部にはフレーム部材24が設けられている。フレーム部材24は、前後方向に沿って延びる軸部24aと、前後方向の中央部に設けられたノブ26を備えている。
図1及び図2に示すように、後側縦枠部16cの内周側には、硬質合成樹脂材料よりなるフレームガーニッシュ30が設けられている。図4及び図6に示すように、フレームガーニッシュ30はインナパネル50の車室内側に位置しており、クリップ52a,52bを介してインナパネル50に取り付けられている。フレームガーニッシュ30とインナパネル50との間にはクッション材62が介設されている。
図1〜図4に示すように、フレームガーニッシュ30の車室内側の面である意匠面は、車室内に露出する後側面32と、同後側面32の前側に隣接するとともに同後側面32よりも車幅方向外側に位置する前側面34とを有している。
図3に示すように、前側面34は、上側ほど車幅方向外側に位置する傾斜部34bと、同傾斜部34bの直上に位置する対向部34cとを有している。
フレームガーニッシュ30の上端部には、フレーム部材24の後端24cが掛止される掛止部40が前記対向部34cに対向するように一体成形されている。掛止部40は後側面32と前側面34との間の段差部から前側に突出するとともに同フレームガーニッシュ30の前側縁34aよりも後側に位置するように形成されている。従って、図3及び図6に示すように、掛止部40と前側面34の傾斜部34b及び対向部34cとの間にはフレーム部材24の後端24cが通り抜ける隙間36が形成されている。また、掛止部40は、上側及び車幅方向外側に開放されたフック形状をなしている。
図1に示すように、前側縦枠部16aと横枠部16bとの角部には硬質合成樹脂材料よりなり、フレーム部材24の前端24bが掛止される前側掛止部材44が取り付けられている。図7に示すように、前側掛止部材44は上側及び車幅方向外側に開放されたフック形状をなしており、前記角部に形成された図示しない孔に嵌合されている。
フレーム部材24の前端24bが前側掛止部材44に掛止されるとともに後端24cが掛止部40に掛止された状態において、すなわち幕体22が使用位置にある状態において、幕体22の後縁部全体がフレームガーニッシュ30の前側面34の前側縁34aよりも後側に位置している。従って、使用位置にある幕体22は上下方向全体にわたってフレームガーニッシュ30の前側面34と車両の前後方向においてオーバラップする。また、図4に示すように、使用位置にある幕体22の後縁部は、車幅方向において後側面32と前側面34との間に位置している。
次に、本実施形態の作用について説明する。
サンシェード装置20を使用する際には、使用者はノブ26を摘んで幕体22を使用位置まで引き上げる。そして、フレーム部材24の前端24bを前側掛止部材44に掛止させるとともに後端24cを掛止部40に掛止させる。
図6に二点鎖線にて示すように、フレーム部材24の後端24cを掛止部40に掛止させる際には、同後端24cを前側面34の傾斜部34bに沿わせながら前記隙間36を通じて上方に移動させることで同後端24cが掛止部40に円滑に案内される。
また、使用位置にある幕体22が上下方向全体にわたってフレームガーニッシュ30と車両の前後方向においてオーバラップするため、同幕体22とフレームガーニッシュ30との間に隙間が生じない。従って、幕体22による日よけやプライバシーの確保を効果的に行なうことができる。
以上説明した本実施形態に係る車両用フレームガーニッシュ及び車両用サンシェード装置によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)サンシェード装置20は、窓枠16を構成する後側縦枠部16cの内周側に設けられるとともに樹脂材料よりなるフレームガーニッシュ30を備えている。フレームガーニッシュ30には、幕体22の上縁部に設けられたフレーム部材24の後端24cが掛止される掛止部40が一体成形されている。
こうした構成によれば、樹脂材料よりなるフレームガーニッシュ30に対して一体成形により掛止部40を設けることが可能となることから、掛止部40の位置や形状の自由度を高めることができる。
また、掛止部40がフレームガーニッシュ30と一体成形されているため、サンシェード装置20及びリアサイドドア10の部品点数を少なくすることができる。従って、サンシェード装置20が適用されるリアサイドドア10の組み立てを容易に行なうことができるとともに、部品管理を容易に行なうことができる。
(2)掛止部40はフレームガーニッシュ30の前側縁34aよりも後側に設けられている。
こうした構成によれば、掛止部40がフレームガーニッシュ30の前側縁34aよりも前側に突出しないため、車外からは掛止部40が見えない。従って、掛止部40によってリアサイドドア10の見栄えが損なわれることはない。
(3)使用位置にある幕体22は上下方向全体にわたってフレームガーニッシュ30と車両の前後方向においてオーバラップされている。
こうした構成によれば、幕体22が使用位置にあるときに同幕体22とフレームガーニッシュ30との間に隙間は生じない。このため、幕体22による日よけやプライバシーの確保を効果的に行なうことができる。
(4)フレームガーニッシュ30の意匠面は、車室内に露出する後側面32と、同後側面32の前側に隣接するとともに同後側面32よりも車幅方向外側に位置し、前記使用位置にある幕体22と車両の前後方向においてオーバラップする前側面34とを含み、幕体22の後縁部は車幅方向において後側面32と前側面34との間に位置している。
こうした構成によれば、幕体22が車幅方向において後側面32と前側面34との間に位置しているため、使用位置にある幕体22を窓ガラス58に近接させることができる。従って、幕体22によって車室内の空間が制限されることを抑制することができる。
(5)掛止部40は上側及び車幅方向外側に開放されたフック形状をなし、前側面34は、上側ほど車幅方向外側に位置する傾斜部34bと、同傾斜部34bの直上に位置するとともに掛止部40に対向する対向部34cとを有している。掛止部40と傾斜部34b及び対向部34cとの間にはフレーム部材24の後端24cが通り抜ける隙間36が形成されている。
こうした構成によれば、掛止部40に対向する前側面34の対向部34cが、その直下の傾斜部34bよりも車幅方向外側に位置している分だけ、掛止部40と対向部34cとの間隔を確保することができる。このため、掛止部40を車幅方向内側に突出させなくとも掛止部40と対向部34cとの間隔を容易に確保することができる。従って、掛止部40を追加することによりフレームガーニッシュ30の見栄えが損なわれることを抑制することができる。
また、フレーム部材24の後端24cを掛止部40に掛止させる際に、同後端24cを前側面34の傾斜部34bに沿わせながら前記隙間36を通じて上方に移動させることで同後端24cが掛止部40に円滑に案内される。従って、フレーム部材24の後端24cを掛止部40に容易に掛止させることができる。
なお、上記実施形態を以下のように変更することもできる。
・前側面34の対向部34cを省略し、前側面34を平滑面にすることもできる。この場合、例えば前側面34と後側面32との段差部の幅(車幅方向の長さ)を大きくして同段差部から掛止部を前側に突設することにより、掛止部と前側面との間にフレーム部材24の後端24cが通り抜ける隙間を形成すればよい。
・掛止部40を車幅方向内側に開放されたフック形状にすることもできる。
・段差部のない意匠面を有するフレームガーニッシュにすることもできる。この場合、掛止部を前記意匠面から車幅方向内側に突出するものとすればよい。
・使用位置にある幕体22が、上下方向において部分的にフレームガーニッシュと車両の前後方向においてオーバラップするものであってもよい。また、使用位置にある幕体22が、フレームガーニッシュと車両の前後方向においてオーバラップしないものであってもよい。
・窓枠16の前側縦枠部16aの内周側にフレームガーニッシュを設けることもできる。この場合、前後一対のフレームガーニッシュに掛止部を設けるようにすれば、前側掛止部材44を省略することができ、前側縦枠部16aに対しても孔を形成しないで済む。
・サンシェード装置を車両のバックドアに対して適用することもできる。この場合、左右一対のフレームガーニッシュを設ければよい。
・掛止部をガーニッシュ本体と別体にて成形し、スナップフィットなどによってガーニッシュ本体に組み付けるようにしてもよい。
10…リアサイドドア、12…ドア本体、14…ドアトリム、14a…開口部、16…窓枠、16a…前側縦枠部、16b…横枠部、16c…後側縦枠部、18…アウタパネル、20…サンシェード装置、22…幕体、24…フレーム部材、24a…軸部、24b…前端、24c…後端、26…ノブ、30…フレームガーニッシュ、32…後側面、34…前側面、34a…前側縁、34b…傾斜部、34c…対向部、36…隙間、40…掛止部、44…前側掛止部材、50…インナパネル、52…クリップ、54…ガラスラン、56…ウェザーストリップ、58…窓ガラス、60…クリップ、62…クッション材。

Claims (7)

  1. 窓枠下部の収納位置と窓の車室内側を覆う使用位置との間で移動可能な幕体と、
    前記幕体の上縁部に設けられたフレーム部材と、
    前記窓枠を構成する縦枠部の内周側に設けられるとともに樹脂材料よりなるフレームガーニッシュと、
    を備え、
    前記フレームガーニッシュには、前記フレーム部材の端が掛止される掛止部が設けられている、
    車両用サンシェード装置。
  2. 前記掛止部は前記フレームガーニッシュと一体成形されている、
    請求項1に記載の車両用サンシェード装置。
  3. 前記幕体はリアサイドドアの前記窓の車室内側を覆うものであり、
    前記フレームガーニッシュは後側の前記縦枠部の内周側に設けられ、
    前記掛止部はフレームガーニッシュの前側縁よりも後側に設けられている、
    請求項1又は請求項2に記載の車両用サンシェード装置。
  4. 前記使用位置にある前記幕体は、上下方向全体にわたって前記フレームガーニッシュと車両の前後方向においてオーバラップされている、
    請求項3に記載の車両用サンシェード装置。
  5. 前記フレームガーニッシュの意匠面は、車室内に露出する後側面と、同後側面の前側に隣接するとともに同後側面よりも車幅方向外側に位置し、前記使用位置にある前記幕体と車両の前後方向においてオーバラップする前側面とを含み、
    前記幕体の縁部は車幅方向において前記後側面と前記前側面との間に位置している、
    請求項4に記載の車両用サンシェード装置。
  6. 前記掛止部は上側及び車幅方向外側に開放されたフック形状をなし、
    前記前側面は、上側ほど車幅方向外側に位置する傾斜部と、同傾斜部の直上に位置するとともに前記掛止部に対向する対向部とを有し、
    前記掛止部と前記傾斜部及び前記対向部との間には前記フレーム部材の端が通り抜ける隙間が形成されている、
    請求項5に記載の車両用サンシェード装置。
  7. 車両の窓枠を構成する縦枠部の内周側に設けられるとともに樹脂材料よりなるフレームガーニッシュであって、
    サンシェード装置の幕体の上縁部の端が掛止される掛止部が設けられている、
    車両用フレームガーニッシュ。
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