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第9観点の圧電デバイスの製造方法は、二対の実装端子を有する圧電デバイスの製造方法である。この圧電デバイスの製造方法は、両主面に形成された一対の励振電極と一対の励振電極から引き出した一対の引出電極とを有する圧電振動片を用意する圧電振動片の用意工程と、第1面及び第1面の反対側の第2面を有する四角形状の第1ベース部及び第2ベース部を含み隣り合う第1ベース部と第2ベース部との共通する一辺に第1面から第2面まで貫通した一対の貫通孔が形成されたベースウエハを用意するベースウエハの用意工程と、ベースウエハの一対の貫通孔の側面に一対の側面電極を第2面の一対の貫通孔の周囲に第1ベース部の実装端子及び第2ベース部の実装端子を形成する電極形成工程と、圧電振動片の一対の引出電極が第1ベース部の実装端子及び第2ベース部の実装端子に接続されるように圧電振動片を第1ベース部及び第2ベース部に載置する載置工程と、第1ベース部に載置された圧電振動片の周波数及び第2ベース部に載置された圧電振動片の周波数を、実装端子を介して測定する第1測定工程と、を備える。二対の実装端子は外部に通電される一対の外部電極とアースに使われる一対のアース電極とを含み、電極形成工程は一対の側面電極のうちの一方に第1ベース部の外部電極と第2ベース部のアース電極とを形成し、一対の側面電極のうちの他方に第1ベース部のアース電極と第2ベース部の外部電極とを形成する。
第10観点の圧電デバイスの製造方法は、二対の実装端子を有する圧電デバイスの製造方法である。この圧電デバイスの製造方法は、両主面に形成された一対の励振電極を有する振動片と一対の励振電極から引き出した一対の引出電極を有し振動片を囲む枠体とを含む第1圧電振動片及び第2圧電振動片をそれぞれ隣り合わせて形成した圧電ウエハを用意する圧電ウエハの用意工程と、第1面及び第1面の反対側の第2面を有する四角形状の第1ベース部及び第2ベース部を含み隣り合う第1ベース部と第2ベース部との共通する一辺に第1面から第2面まで貫通した一対の貫通孔が形成されたベースウエハを用意するベースウエハの用意工程と、ベースウエハの一対の貫通孔の側面に一対の側面電極を第2面の一対の貫通孔の周囲に第1ベース部の実装端子及び第2ベース部の実装端子を形成する電極形成工程と、第1圧電振動片及び第2圧電振動片が第1ベース部及び第2ベース部にそれぞれに対応されるように圧電ウエハをベースウエハに載置する載置工程と、第1圧電振動片の周波数及び第2圧電振動片の周波数を実装端子を介して測定する第1測定工程と、を備える。二対の実装端子は外部に通電される一対の外部電極とアースに使われる一対のアース電極とを含み、電極形成工程は一対の側面電極のうちの一方に第1ベース部の外部電極と第2ベース部のアース電極とを形成し一対の側面電極のうちの他方に第1ベース部のアース電極と第2ベース部の外部電極とを形成する。
第11観点の圧電デバイスの製造方法は、第1測定工程後、圧電振動片の周波数を調整する第1調整工程と、リッドウエハを用意するリッドウエハの用意工程と、リッドウエハで封止した後ベースウエハを一対の貫通孔を切断する切断工程と、を備える。
第1実施形態の第1水晶振動子100の分解斜視図である。 (a)は、図1のA−A断面図である。 (b)は、第1水晶振動子100の底面図である。 第1実施形態の第1水晶振動子100の製造を示したフローチャートである。 水晶ウエハ10Wの平面図である。 リッドウエハ11Wの平面図である。 ベースウエハ12Wの平面図である。 ベースウエハ12Wの底面図である。 第1実施形態の第1水晶振動子100’の分解斜視図である。 図8のA−A断面図である。 ベースウエハ12W’の平面図である。 第2実施形態の第2水晶振動子200の分解斜視図である。 第2水晶振動子200の底面図である。 ベースウエハ22Wの底面図である。 第3実施形態の第3水晶振動子300の分解斜視図である。 図14のB−B断面図である。 第3実施形態の第3水晶振動子300の製造を示したフローチャートである。 水晶ウエハ30Wの平面図である。 (a)は、第3実施形態の変形例の水晶振動片30’を+Y’側から見た平面図である。 (b)は、第3実施形態の変形例の水晶振動片30’を+Y’側から見た透視図である。 (c)は、第3実施形態の変形例のベース部32’を+Y’側から見た平面図である。 (d)は、第3実施形態の変形例のベース部32’を+Y’側から見た透視図である。 図18(b)のD−D断面図である。 (a)は、第3実施形態の変形例の第3水晶振動子300’を+Y’側から見た平面図で、リッド部31を省略して描かれている。 (b)は、(a)のE領域の拡大図である。 第4実施形態の第4水晶振動子400の分解斜視図である。 (a)は、図21のC−C断面図である。 (b)は、第4水晶振動子400の底面図である。 水晶ウエハ40Wの平面図である。 ベースウエハ42Wの平面図である。 ベースウエハ42Wの底面図である。
また、第1実施形態では水晶振動片10がベース部12の第2端面M2に載置されているが、ベース凹部121の内部に収納されてもよい。このとき、接続電極は、ベースキャスタレーション122a、122cから第2端面M2を介してベース凹部121の底面まで伸びて形成される。また、この場合にリッド部はリッド凹部が形成されていない平板状となってもよい。
また同時に、ベースウエハ12Wの底面には図7に示されたように一対の外部電極125a、125c及び一対のアース電極125b、125dが形成される。ここで、X軸方向に隣り合うベース部12に形成された外部電極とアース電極とは一体となって形成される。具体的には、図7の点線で囲まれた4つのベース部(12A〜12D)を一例として説明する。ベース部12Bの外部電極125aとベース部12Cのアース電極125dとベース貫通孔BH1のベース側面電極123a、123dとは一体に形成される。また、ベース部12Bの外部電極125cとベース部12Aのアース電極125bとベース貫通孔BH1のベース側面電極123b、123cとは一体に形成される。さらに、ベース部12Bの実装端子(外部電極、アース電極)はZ’軸方向に隣り合うベース部12Dに形成された実装端子(外部電極、アース電極)から間隔SP3を離れて形成されている。ここで、間隔SP3は、40μm〜280μm程度である。なお、例えば間隔SP3が40μmであるとき、後述するステップS17で説明されるダイシングの幅も40μmとなると図2(b)で示された間隔SP2は0μmとなる。つまり、X軸方向に隣り合ったベース部12に形成された外部電極とアース電極とは接続し、Z’軸方向に隣り合ったベース部12に形成された外部電極とアース電極とは接続されていない状態となる。
ステップS13では、ステップS10で製造された個々の水晶振動片10が導電性接着剤13でベースウエハ12Wに形成されたベース部12の第2端面M2に載置される。このとき、水晶振動片10の引出電極103a、103bとベース部12の第2端面M2に形成された接続電極124a、124bとの位置が合うように水晶振動片10がベース部12の第2端面M2に載置される。ベースウエハ12Wには数百から数千個の水晶振動片10が載置される。
(第2実施形態)
<第2水晶振動子200の全体構成>
第2水晶振動子200の全体構成について、図11及び図12を参照しながら説明する。図11は第2水晶振動子200の分解斜視図で、図12は第2水晶振動子200の底面図である。なお、図11では接続電極224a、224b全体が見えるように、封止材である低融点ガラスLGが透明に描かれている。また、第1実施形態で説明された構成要件については同じ符号を付して説明する。
ベース部22のX軸方向の両辺には、ベース貫通孔BH1(図12を参照)を形成した際の二対のベースキャスタレーション122a〜122dが形成されている。また、ベースキャスタレーション122a〜122dにはベース側面電極223a〜223dがそれぞれ形成されている。
<第2水晶振動子200の製造方法>
第2水晶振動子200の製造方法は、図3で説明された第1水晶振動子100の製造方法のフローチャートとほぼ同じである。但し、ベースウエハ22W状態でベース部22を形成するとき、図13に示されたように外部電極とアース電極との位置が異なっている。
図18(a)及び(b)に示されたように、第3水晶振動子300’の水晶振動片30’は、両面に励振電極302a、302bが形成された水晶振動部301と、水晶振動部301を囲む枠体308とで構成されている。水晶振動部301と枠体308との間には、水晶振動部301から−X側にそれぞれ伸びた一対の支持部304a’、304b’を有している。このため、水晶振動部301と枠体308との間には一辺(−X側)が開口された矩形の貫通開口部305a’が形成され、一対の支持部304a’、304b’の間には矩形の貫通開口部305b’が形成されている。
さらに、図20(a)に示されたように、水晶振動片30’の引出電極303a’、303b’と外部電極325a、325cに接続された接続パッド323Mとがそれぞれ接続されるように、リッド部31(図14を参照)と水晶振動片30’とベース部32’とが接合される。これにより、ベース部32’に形成された外部電極325a、325cと水晶振動片30’に形成された励振電極302a、302bとがそれぞれ接続される。
ベース部42は、表面(+Z側の面)にベース凹部421の周囲に形成された第2端面M2を有している。また、ベース部42はX軸方向の両辺にベース貫通孔BH2(図24及び図25を参照)を形成した際のY軸方向に伸びたベースキャスタレーション422a〜422dが2つずつ形成されている。ベースキャスタレーション422a〜422dにはベース側面電極423a〜423dがそれぞれ形成されている。ここで、ベース部42の+X軸方向の一辺の−Y側に形成されたベース側面電極423aは第2端面M2に形成された接続電極424aに接続されている。また、ベース部42の−X軸方向の他辺の+Y側に形成されたベース側面電極423cは第2端面M2に形成された接続電極424bに接続されている。
一対の外部電極425a、425c及び一対のアース電極425b、425dは、図22(b)に示されたようにそれぞれに離れて形成されている。また、外部電極425a及びアース電極425bはベース部42の−Y側の一辺と離れ、外部電極425c及びアース電極425dはベース部12の+Y側の他辺と離れて形成されている。ここで、外部電極425aとアース電極425dと、及び外部電極425cとアース電極425bとのY軸方向の間隔SP4は例えば300μm〜600μm程度である。また、外部電極425a及びアース電極425bとベース部42の−Y側の一辺と、並び外部電極425cとアース電極425d及びベース部42の+Y側の他辺との間隔SP5は例えば0μm〜100μm程度である。
<第4水晶振動子400の製造方法>
第4水晶振動子400の製造方法は、図3で説明された第1水晶振動子100の製造方法のフローチャートとほぼ同じであるので、図3を参照しながら説明する。また、図23は複数の音叉型水晶振動片40を同時に製造できる水晶ウエハ40Wの平面図で、図24は複数のベース部42を同時に製造できるベースウエハ42Wの平面図で、図25はそのベースウエハ42Wの底面図である。

Claims (1)

  1. 前記第1測定工程後、前記圧電振動片の周波数を調整する第1調整工程と、
    リッドウエハを用意するリッドウエハの用意工程と、
    前記リッドウエハで封止した後、前記ベースウエハを前記一対の貫通孔を切断する切断工程と、
    を備える請求項9又は請求項10に記載の圧電デバイスの製造方法。
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