JP2012141352A - ラベル連続体 - Google Patents

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Yoshito Fujii
義人 藤井
Hiromi Yamamuro
博巳 山室
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Abstract

【課題】静電気の発生を防止し、サーマルプリンターなど各種のプリンターに装填して使用してもその移送および印字に支障がないようにするとともに、ラベル連続体の製造工場内における湿度管理や、印刷機構、カス取り機構および小卷き機構さらにはプリンターなどに帯電防止ブラシやイオナイザーを備える必要がないようにしたラベル連続体を提供すること。
【解決手段】ラベル基材9や粘着剤層10などに静電防止剤23を添加することに着目したもので、ラベル基材9と、ラベル基材9の裏面に塗布した粘着剤層10と、を有するラベル連続体20であって、ラベル基材9および粘着剤層10の少なくともいずれか一方に静電防止剤23を添加していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はラベル連続体にかかるもので、とくにサーマルプリンターその他任意のプリンターなどに装填して使用する際に静電気を発生することがないラベル連続体に関するものである。
従来から、サーマルプリンターなど各種のプリンターに装填して使用するラベル連続体は、その製造時に大巻きロールから小卷きロールに加工する必要があって、その移送途中に静電気が発生し、加工および印刷に障害を与えるという問題がある。
さらに、小卷き形態のラベル連続体をプリンターに装填し、帯状に巻き戻して移送路に移送する際に発生する静電気がプリンターにおける印字に障害を与える原因となるという問題もある。
図5および図6にもとづき概説する。
図5は、従来からのラベル連続体5の製造工程の概略説明図であって、大巻きロール1から、印刷機構2、カス取り機構3および小卷き機構4などを経て小卷きロール形態のラベル連続体5を得る。なお、ラベル連続体5の種類あるいは使用形態に応じて、印刷機構2、カス取り機構3および小卷き機構4の工程順は必要に応じて変更される。
図6は、ラベル連続体5を装填する従来からのプリンター(サーマルプリンター6)の概略側面図である。
図6に一部を拡大して示すように、ラベル連続体5は、グラシン紙などにより厚さたとえば60〜80μm程度に形成した帯状の台紙7と、この台紙7上に仮着した複数枚のラベル片8と、を有する。ラベル片8は、上質紙や合成紙基材などによる厚さたとえば16〜100μm程度のラベル基材9と、このラベル基材9に塗布した厚さたとえば20〜25μm程度の粘着剤層10と、を有する。
上記サーマルプリンター6は、ラベル供給部11と、ラベル印字部12と、台紙転向部13と、台紙巻取り部14と、を有する。
ラベル供給部11は、印字用紙(たとえば上記ラベル連続体5)をロール状に保持するとともに、ラベル連続体5を帯状にラベル印字部12方向に繰り出し可能とする。
ラベル印字部12は、サーマルヘッド15およびプラテンローラー16と、熱転写インキリボン17のリボン供給部18およびリボン巻取り部19と、を有する。
サーマルヘッド15およびプラテンローラー16の間に熱転写インキリボン17およびラベル連続体5を挟持して移送し、サーマルヘッド15からの熱で所定の情報をラベル連続体5(ラベル片8)上に熱転写して印字する。
しかしながら、大巻きロール1(図5)の状態から印刷機構2、カス取り機構3および小卷き機構4に通して加工する際に、ラベル連続体5の移送工程においてラベル連続体5に静電気が発生し、ラベル連続体5の製造工程における移送障害や印刷障害が発生するという問題がある。とくに大気が乾燥する冬期には、静電気が発生しやすいという問題がある。
さらに、サーマルプリンター6(図6)においてラベル供給部11からラベル連続体5がそのロール形態から帯状形態に巻き出される際に、ラベル連続体5に静電気が発生し、ラベル印字部12において印字不良やスティッキングなど移送および印字に障害が生ずるとともに、台紙転向部13においても台紙7からのラベル片8の剥離不良も発生するという問題がある。
なお、図5に示したラベル連続体5は、ラベル片8がロールの外側に現れる、いわゆる表巻きロールであり、図6に示したラベル連続体5は、ラベル片8がロールの内側に位置する、いわゆる裏巻きロールであるが、いずれのロール形態の場合にも上述のような諸問題がある。
このような静電気の発生を防止するために、ラベル連続体5の製造工場内において加湿制御ないしは湿度管理を行ったり、印刷機構2、カス取り機構3および小卷き機構4さらにはサーマルプリンター6に帯電防止ブラシやイオナイザー(ともに図示せず)などの設置が必要であり、装置の複雑化およびコストアップの原因となっているという問題がある。
さらに、無線によるデータ交信が可能なチップなどを組み込んだ構成のラベル連続体などにおいては、静電気によるICチップなどが破損してしまうという問題もある。
特開5−112068号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、静電気の発生を防止することができるようにしたラベル連続体を提供することを課題とする。
また本発明は、サーマルプリンターなど各種のプリンターに装填して使用してもその移送および印字に支障がないようにしたラベル連続体を提供することを課題とする。
また本発明は、ラベル連続体の製造工場内における湿度管理や、印刷機構、カス取り機構および小卷き機構さらにはプリンターなどに帯電防止ブラシやイオナイザーを備える必要がないようにしたラベル連続体を提供することを課題とする。
すなわち本発明は、ラベル基材や粘着剤層などに静電防止剤を添加することに着目したもので、第一の発明は、ラベル基材と、このラベル基材の裏面に塗布した粘着剤層と、を有するラベル連続体であって、上記ラベル基材および上記粘着剤層の少なくともいずれか一方に静電防止剤を添加していることを特徴とするラベル連続体である。
第二の発明は、ラベル基材と、このラベル基材の裏面に塗布した粘着剤層と、この粘着剤層に仮着している台紙と、を有するラベル連続体であって、上記ラベル基材、上記粘着剤層および上記台紙の少なくともいずれかひとつに静電防止剤を添加していることを特徴とするラベル連続体である。
上記静電防止剤は、これを微粒子化していることができる。
上記静電防止剤は、これをナノメートル(nm)のレベルにまで微粒子化していることができる。
本発明によるラベル連続体においては、ラベル基材や粘着剤層などに静電防止剤を添加するようにしたので、ラベル連続体の製造加工工程および各種プリンターにおける移送印字工程において静電気の発生を防止し、静電気による各種の障害を回避するとともに、製造工場内の湿度管理や帯電防止ブラシあるいはイオナイザーなどを不要とし、設備および装置の簡略化およびコストダウンを図ることができる。
また、各ラベルを帯電防止ラベルとして使用することができる。
なお、フィルムからなるラベル基材に静電防止剤を添加すると、冬場のような乾燥した環境でもインキののりがよくなる効果がある。
また、粘着剤層に静電防止剤を添加すると、ラベルを台紙から剥離する際の静電気の発生を防止することができる効果が大きい。
とくに第一の発明のラベル連続体によれば、ラベル基材および粘着剤層の少なくともいずれか一方に静電防止剤を添加しているので、ラベル連続体の製造工程はもちろん、各種プリンターにおける移送印字工程において静電気の発生を防止し、静電気による各種の障害を回避することができる。
とくに第二の発明のラベル連続体によれば、ラベル基材、粘着剤層および台紙の少なくともいずれかひとつに静電防止剤を添加しているので、第一の発明と同様に、ラベル連続体の製造工程はもちろん、各種プリンターにおける移送印字工程において静電気の発生を防止し、静電気による各種の障害を回避することができる。
本発明の実施例によるラベル連続体20の製造装置21の概略図である。 同、ロール状のラベル連続体20の斜視図である。 同、ラベル連続体20の拡大断面図である。 本発明の他の実施例を示すもので、図4(1)は、二層構成の、いわゆる台紙なしラベル30の断面図、図4(2)は、五層構成の、たとえばプリンター用脆質ラベル40の断面図である。 従来からのラベル連続体5の製造工程の概略説明図である。 同、ラベル連続体5を装填する従来からのプリンター(サーマルプリンター6)の概略側面図である。
本発明は、静電防止剤をラベル基材、粘着剤層あるいは台紙などの少なくともいずれかひとつに添加するようにしたので、ラベル連続体の製造加工工程および各種プリンターにおける移送印字工程において静電気の発生を防止可能なラベル連続体を実現した。
つぎに本発明の実施例によるラベル連続体20を図1ないし図3にもとづき説明する。ただし、図5および図6と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、ラベル連続体20の製造装置21の概略図であって、製造装置21では、前記台紙7を大巻きロールで準備し、粘着剤容器22から前記粘着剤層10の粘着剤10Aを台紙7上に塗布する。ただし、粘着剤10Aには微粒子化した静電防止剤23を添加している。
静電防止剤23は、ラベル連続体5上での荷電をリークさせ静電気の帯電を防止するもので、静電防止剤23としては、界面活性剤、シロキサン系防止剤、ポリマー系防止剤あるいは導電塗料系防止剤など任意のタイプのものを採用可能であるが、ラベル連続体5(台紙7およびラベル片8)としての機能を阻害しないものを選択することが望ましい。
微粒子化の程度としては、ナノメートル(nm=10−9m)のレベル、少なくとも1μmたとえば10〜100nm程度が望ましい。
さらに、ラベル基材9をその大巻きロールで準備し、粘着剤層10の上層側に積層する。
かくして、静電防止剤23を添加した粘着剤層10をラベル基材9の下層に積層した構成のラベル連続体20を大巻きロール24(図5の前記大巻きロール1に相当)として得る。
さらに、前記印刷機構2、カス取り機構3および小卷き機構4(図5)などを経て最終製品として複数枚のラベル片25を仮着したロール状のラベル連続体20(図2)を得る。
すなわち図2は、ロール状のラベル連続体20の斜視図、図3は、その拡大断面図であって、静電防止剤23を添加した粘着剤層10が台紙7およびラベル基材9により下層および上層から挟まれた積層構造を有する。
こうした構成のラベル連続体20は、とくに図3に断面を拡大して示すように、とくに微粒子化(ナノ粒子化)した静電防止剤23がラベル基材9および台紙7の表面に透過移行可能であり(図3中矢印参照)、ラベル連続体20の表裏面における荷電をリークして静電気の帯電を防止可能である。
したがって、印刷機構2、カス取り機構3および小卷き機構4における静電気を防止するとともに、前記サーマルプリンター6(図6)などに装填しても、移送および印字を行う際の静電気が防止され、移送および印字における静電気による障害を確実に回避することができる。
なお、本発明においては、ラベル基材9あるいは台紙7の製造時に静電防止剤23をあらかじめ添加しておくこともできる。
さらに本発明においては、上述のような三層構成のラベル連続体20に限定することなく、二層構成や四層以上の多層構成、あるいは任意の中間層を有する構成のラベルであってもよい。
たとえば図4は、本発明の他の実施例を示すもので、図4(1)は、二層構成の、いわゆる台紙なしラベル30の断面図であって、台紙なしラベル30は、サーマルラベル基材31および粘着剤層10を有する。
サーマルラベル基材31は、感熱発色層32および剥離剤層33を有し、前記サーマルプリンター6において熱転写インキリボン17を用いずに印字が可能であるとともに、台紙7を持たないため、省資源に寄与可能である。
粘着剤層10は、ラベル連続体20(図2)と同様に、前記粘着剤10Aおよび静電防止剤23を有し、静電防止剤23が粘着剤層10の裏面側はもとよりサーマルラベル基材31の表面側にまで透過浸透して荷電をリーク可能である。
図4(2)は、五層構成の、たとえばプリンター用脆質ラベル40の断面図であり、プリンター用脆質ラベル40は、帯状の台紙7と、脆質材料層41と、脆質材料層41の下層側に積層する粘着剤層10(第1の粘着剤層)と、脆質材料層41の上層側に積層する第2の粘着剤層42と、この第2の粘着剤層42の上層側に積層する印字可能層43と、を有する。
粘着剤層10あるいは第2の粘着剤層42の少なくともいずれか一方に前記静電防止剤23を添加しておくことができる。
なお、印字可能層43、第2の粘着剤層42、脆質材料層41および粘着剤層10により脆質ラベル片40Aを構成している。
脆質ラベル片40Aは、所定の印字情報を印字可能層43に印字し、台紙7から剥離して任意の被貼付け体(図示せず)に貼り付けるが、この貼付け状態で、故意に(不正に)あるいは誤って、脆質ラベル片40Aを被貼付け体からはがそうとすると、脆質材料層41自体が脆く容易に破けてしまうため、脆質ラベル片40Aがはがされた、あるいははがされそうになったことが判明するとともに、印字可能層43は破けないままであっても、もとの貼付け状態を再現することが事実上不可能となり、不正貼り替え防止機能ないしセキュリティ機能を発揮することができる。
こうした構成のプリンター用脆質ラベル40は、印字可能層43および第2の粘着剤層42による二層構成、さらには脆質材料層41および粘着剤層10による二層構成による複合的な多層構造であって、前述のラベル連続体20や台紙なしラベル30と同様に、静電防止剤23による静電防止効果を期待することができる。
1 大巻きロール(図5)
2 印刷機構
3 カス取り機構
4 小卷き機構
5 ラベル連続体
6 サーマルプリンター(図6)
7 台紙
8 ラベル片
9 ラベル基材
10 粘着剤層
10A 粘着剤層10の粘着剤(図1)
11 ラベル供給部
12 ラベル印字部
13 台紙転向部
14 台紙巻取り部
15 サーマルヘッド
16 プラテンローラー
17 熱転写インキリボン
18 リボン供給部
19 リボン巻取り部
20 ラベル連続体(実施例、図1〜図3)
21 ラベル連続体20の製造装置(図1)
22 粘着剤容器
23 静電防止剤
24 大巻きロール
25 ラベル片
30 台紙なしラベル(他の実施例、図4(1))
31 サーマルラベル基材
32 感熱発色層
33 剥離剤層
40 プリンター用脆質ラベル(他の実施例、図4(2))
40A プリンター用脆質ラベル40の脆質ラベル片
41 脆質材料層
42 第2の粘着剤層
43 印字可能層

Claims (4)

  1. ラベル基材と、
    このラベル基材の裏面に塗布した粘着剤層と、を有するラベル連続体であって、
    前記ラベル基材および前記粘着剤層の少なくともいずれか一方に静電防止剤を添加していることを特徴とするラベル連続体。
  2. ラベル基材と、
    このラベル基材の裏面に塗布した粘着剤層と、
    この粘着剤層に仮着している台紙と、を有するラベル連続体であって、
    前記ラベル基材、前記粘着剤層および前記台紙の少なくともいずれかひとつに静電防止剤を添加していることを特徴とするラベル連続体。
  3. 前記静電防止剤は、これを微粒子化していることを特徴とする請求項1または2記載のラベル連続体。
  4. 前記静電防止剤は、これをナノメートルのレベルにまで微粒子化していることを特徴とする請求項1または2記載のラベル連続体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085520A (ja) * 2012-10-24 2014-05-12 Daio Paper Corp アテンションラベル及びその製造方法

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