JP2012135939A - タイヤの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この製造方法は、(1)JIS K 6300−2に準拠して得られる誘導時間tc(10)が2.0分以上4.5分以下であるゴム組成物を用いて、部材を準備する工程、(2)この部材と他の部材とを組み合わせて、ローカバーを得る工程、(3)ローカバーをモールドに投入する工程、(4)ローカバーの内側に位置するブラダーに加熱媒体を充填してローカバーを加熱する工程及び(5)ブラダーに加圧媒体をさらに充填してローカバーを加圧する工程を含む。上記加熱工程における、ブラダーの内圧の上昇速度は0.1MPa/分以上1.0MPa/分以下である。この加熱媒体の充填を開始してから時刻t1までの圧力上昇時間は、0.5分以上5.0分以下である。
【選択図】図6
Description
(1)JIS K 6300−2に準拠して得られる誘導時間tc(10)が2.0分以上4.5分以下であるゴム組成物を用いて、部材を準備する工程、
(2)この部材と他の部材とを組み合わせて、ローカバーを得る工程、
(3)このローカバーをモールドに投入する工程、
(4)このローカバーの内側に位置するブラダーに加熱媒体を充填してこのローカバーを加熱する工程
及び
(5)このブラダーに加圧媒体をさらに充填してこのローカバーを加圧する工程
を含む。上記加熱工程において、上記加熱媒体の充填を開始してから時刻t1までの上記ブラダーの内圧の上昇速度は0.1MPa/分以上1.0MPa/分以下である。この加熱媒体の充填を開始してから時刻t1までの圧力上昇時間は、0.5分以上5.0分以下である。
測定温度:160℃
振幅角:±3°
測定温度:160℃
振幅角:±3°
予備成形で得られたローカバーを、図2から図4に示されたモールドに投入し、図6に示された内圧のシーケンスに基づいて、タイヤを製造した。タイヤのサイズは、195/65R14である。このタイヤのトレッドには、JIS K 6300−2に準拠して得られる誘導時間tc(10)が3.6分とされたゴム組成物が用いられている。第一加熱工程では、内圧が0kPa(基準圧P0)のブラダーに、その温度が190℃に調整されたスチームが充填された。この充填によりローカバーを加熱しつつ、時間をかけてブラダーの内圧を0.5MPa(一次圧P1)に到達させた。内圧の上昇速度は、0.5MPa/分とされた。圧力上昇時間Taは、1.0分とされた。第二加熱工程において、このスチームをさらにブラダーに充填してローカバーをさらに加熱しつつ、一気にこのブラダーの内圧を1.5MPa(二次圧P2)に到達させた。ブラダーの内圧は、この二次圧P2で保持された。第一加熱工程及び第二加熱工程における加熱時間(図6中の、両矢印Tt)は、3.5分とされた。加圧工程では、常温の窒素ガスがブラダーにさらに充填された。この充填により、ブラダーの内圧は2MPa(三次圧P3)に一気に到達された。ブラダーの内圧は、この三次圧P3で保持された。加熱を開始してから加圧が終了するまでの時間(加硫時間;図6中の両矢印Tv)は、10.0分とされた。排出工程において、スチーム及び窒素ガスが排出され、モールドからタイヤが取り出された。この実施例1では、このサイクルが繰り返され、タイヤが500本製造された。
上昇速度、圧力上昇時間Ta、誘導時間tc(10)、加熱時間Tt、加硫時間Tv及び一次圧P1を下記の表1及び表2の通りとした他は実施例1と同様にして、タイヤを製造した。
比較例5は、従来の製造方法である。予備成形で得られたローカバーを、図2から図4に示されたモールドに投入し、図9に示された内圧のシーケンスに基づいて、タイヤを製造した。タイヤのサイズは、195/65R14である。このタイヤのトレッドには、JIS K 6300−2に準拠して得られる誘導時間tc(10)が3.0分とされたゴム組成物が用いられている。加熱工程では、内圧が0kPa(基準圧P0)のブラダーに、その温度が190℃に調整されたスチームが一気に充填された。この充填により、ローカバーを加熱しつつ、ブラダーの内圧を1.5MPa(一次圧P1)に到達させた。内圧の上昇速度は、3.0MPa/分とされた。圧力上昇時間Taは、0.5分とされた。ブラダーの内圧は、この一次圧P1で保持された。この加熱工程における加熱時間(図9中の、両矢印Tt)は、3.0分とされた。加圧工程では、常温の窒素ガスがブラダーにさらに充填された。この充填により、ブラダーの内圧は2MPa(二次圧P2)に一気に到達された。ブラダーの内圧は、この二次圧P2で保持された。加熱を開始してから加圧が終了するまでの時間(加硫時間;図9中の両矢印Tv)は、10.0分とされた。排出工程において、スチーム及び窒素ガスが排出され、モールドからタイヤが取り出された。この比較例5では、このサイクルが繰り返され、タイヤが500本製造された。
予備成形で得られたローカバーを、図2から図4に示されたモールドに投入し、図8に示された内圧のシーケンスに基づいて、タイヤを製造した。タイヤのサイズは、195/65R14である。このタイヤのトレッドには、JIS K 6300−2に準拠して得られる誘導時間tc(10)が2.5分とされたゴム組成物が用いられている。加熱工程では、内圧が0kPa(基準圧P0)のブラダーに、その温度が190℃に調整されたスチームが充填された。この充填によりローカバーを加熱しつつ、時間をかけてブラダーの内圧を0.5MPa(一次圧P1)に到達させた。内圧の上昇速度は、0.1MPa/分とされた。圧力上昇時間Taは、5.0分とされた。一次圧P1に到達後直ぐに、加圧工程が開始された。したがって、加熱工程における加熱時間Ttは、圧力上昇時間Taと同等である。加圧工程では、常温の窒素ガスがブラダーにさらに充填された。この充填により、ブラダーの内圧は2MPa(二次圧P2)に一気に到達された。ブラダーの内圧は、この二次圧P2で保持された。加熱を開始してから加圧が終了するまでの時間(加硫時間;図8中の両矢印Tv)は、12.5分とされた。排出工程において、スチーム及び窒素ガスが排出され、モールドからタイヤが取り出された。この実施例6では、このサイクルが繰り返され、タイヤが500本製造された。
上昇速度、圧力上昇時間Ta、誘導時間tc(10)、加熱時間Tt、加硫時間Tv及び一次圧P1を下記の表3の通りとした他は実施例6と同様にして、タイヤを製造した。
製造したタイヤの外観を観察し、外観不具合の発生状況を確認した。製造したタイヤ500本に対する、外観不具合の発生が確認されたタイヤの本数の比率が、不具合発生率として、下記の表1、表2及び表3に示されている。この数値が小さいほど、良好であること(外観不具合の発生が抑制されていること)を表している。
4・・・トレッド
6・・・サイドウォール
20・・・トレッド面
22・・・溝
34・・・加硫装置
36・・・ブラダー
38・・・モールド
40・・・キャビティ
42・・・セグメント
44・・・サイドプレート
46・・・ビードリング
48・・・キャビティ面
Claims (2)
- JIS K 6300−2に準拠して得られる誘導時間tc(10)が、2.0分以上4.5分以下であるゴム組成物を用いて、部材を準備する工程と、
この部材と他の部材とを組み合わせて、ローカバーを得る工程と、
このローカバーをモールドに投入する工程と、
このローカバーの内側に位置するブラダーに加熱媒体を充填してこのローカバーを加熱する工程と、
このブラダーに加圧媒体をさらに充填してこのローカバーを加圧する工程とを含んでおり、
上記加熱媒体の充填を開始してから時刻t1までの上記ブラダーの内圧の上昇速度が、0.1MPa/分以上1.0MPa/分以下であり、
この加熱媒体の充填を開始してから時刻t1までの圧力上昇時間が、0.5分以上5.0分以下である、タイヤの製造方法。 - 上記部材が、トレッド又はサイドウォールである請求項1に記載のタイヤの製造方法。
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