JP2012128254A - 投写型表示装置 - Google Patents

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剛 仙波
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Abstract

【課題】光源部側のコネクタと装置本側のコネクタとの接続不良を抑制できる投写型表示装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタは、ランプユニット300が装着されるランプ収容部212と、ランプユニット300へ電力を供給する第1および第2ランプ電源ユニット13、14とを備える。ランプユニット300は、発光管311と、発光管311が保持されるランプホルダ320とを含む。ランプホルダ320には、発光管311と電気的に接続される第1コネクタ330が設けられ、ランプ収容部212には、ランプ電源ユニット13、14と電気的に接続される第2コネクタ270が設けられる。ランプユニット300とランプ収容部212の間には、装着方向への力をランプユニット300に付与し、第1コネクタ330の第2コネクタ270への接続を補助するアシスト部327、262、260が設けられる。
【選択図】図9

Description

本発明は、光源からの光を変調して被投写面に投写する投写型表示装置に関する。
投写型表示装置(以下、「プロジェクタ」という)は、光源から出射された光を光変調素子により変調し、変調された光(以下、「映像光」という)を被投写面に投写する。光源には、たとえば、ランプ光源が用いられる。
ランプ光源は、たとえば、ランプ本体と、ランプ本体を保持するホルダとにより構成される。ランプ本体は、発光管と、発光管から発せられた光を反射するリフレクターを有する。ランプ光源は、経年劣化や破損により点灯しなくなると交換が必要となる。このため、ランプ光源は、交換が可能となるよう、プロジェクタ本体内に着脱可能に装着される。
発光管には、プロジェクタ本体内に設けられた電源部から電力が供給される。発光管へ電力を供給するため、たとえば、ホルダには、発光管と電気的に接続されるコネクタが設けられ得る(たとえば、特許文献1参照)。ランプ光源がプロジェクタ本体内に装着されると、ホルダのコネクタが、電源部に電気的に接続されたプロジェクタ本体側のコネクタに接続される。こうして、電源部からの電力が、2つのコネクタを介して発光管に供給される。
特開平09−245502号公報
上記構成では、光源ランプがプロジェクタ本体内に装着された際に、2つのコネクタが完全に接続されず、半端な接続状態のままになると、発光管への電力供給が良好に行えない虞がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、光源部側のコネクタと装置本側のコネクタとの接続不良を抑制できる投写型表示装置を提供することを目的とする。
本発明の投写型表示装置は、光源部と、前記光源部から出射された光を変調する光変調部と、前記光源部が装着される装着部と、前記光源部へ電力を供給する電源部とを備える。前記光源部は、発光体と、当該発光体が保持されるホルダとを含む。前記ホルダには、前記発光体と電気的に接続される第1コネクタが設けられる。一方、前記装着部には、前記電源部と電気的に接続される第2コネクタが設けられる。さらに、前記光源部と前記装着部との間には、前記光源部が前記装着部に装着される際に、前記光源部に装着方向の力を付与し、前記第1コネクタの前記第2コネクタへの接続を補助するアシスト部が設けられる。
本発明の投写型表示装置の構成によれば、光源部が装着部に装着される際に、アシスト部によって光源部に装着方向の力が付与される。このため、第1コネクタを円滑に第2コネクタへ接続でき、コネクタの接続不良を抑制できる。
本発明の投写型表示装置において、前記装着部は、前記光源部が装着されたときに前記ホルダの側面に対面する側面を含み得る。この場合、前記アシスト部は、前記2つの側面の一方に対して配された第1突出部と、前記2つの側面の他方に対して配されるとともに前記光源部が前記装着部に装着される際に前記第1突出部に当接する第2突出部とを含む。そして、前記光源部が前記装着部に装着される際に、前記第1突出部に押されて前記第2突出部が弾性変形し、前記第1突出部が前記第2突出部の頂上部を乗り越えると、前記第2突出部の弾性復帰力によって、前記光源部が装着方向に付勢される。
このような構成とした場合、少なくとも前記第2突出部は、当該第2突出部に対応する前記側面に配された板バネに設けられるよう構成され得る。
このような構成とすれば、第2突出部を良好に弾性的に保持できる。
さらに、第2突出部が板バネに設けられる構成とした場合、前記装着部の前記側面に、前記第2突出部を有する前記板バネが配され得る。
このような構成とすれば、板バネが光源部側に設けられていないので、光源部が持ち運ばれている際に、板バネが何ものかに当たって変形するなどの虞がない。
さらに、第2突出部が板バネに設けられる構成とした場合、前記第1突出部は円弧状に形成され得る。
このような構成とすれば、第2突出部が第1突出部の円弧形状に沿って動くことで第2突出部が光源部から離れる方向に移動しやすい。このため、適度な力を加えることにより、第1突出部が第2突出部の頂上部を乗り越えるので、光源部を装着部へ円滑に装着できる。
本発明の投写型表示装置において、複数の前記装着部と、前記各装着部に対応する複数の前記光源部と、前記各光源部からの光を合成する光合成部と、を備えるような構成とされ得る。
複数の光源部を用い、これら光源部からの光を合成するようにすれば、高輝度化を図ることができる。反面、光源部を装着したときに、コネクタの接続不良が発生する確率が高まる。本発明の投写型表示装置の構成とすれば、複数の光源部を用いた場合にも、コネクタの接続不良が発生する確率が抑えられる。
以上のとおり、本発明によれば、光源部側のコネクタと装置本側のコネクタとの接続不良を抑制できる投写型表示装置を提供することができる。
本発明の効果ないし意義は、以下に示す実施の形態の説明により更に明らかとなろう。ただし、以下の実施の形態は、あくまでも、本発明を実施化する際の一つの例示であって、本発明は、以下の実施の形態に記載されたものに何ら制限されるものではない。
実施の形態に係るプロジェクタの外観構成を示す図である。 実施の形態に係るプロジェクタの内部構造を示す図である。 実施の形態に係る光学系の構成を示す図である。 実施の形態に係る光源装置の構成を示す図である。 実施の形態に係る光源装置の構成を示す図である。 実施の形態に係る光源装置の構成を示す図である。 実施の形態に係るランプユニットの構成を示す図である。 実施の形態に係るランプユニットの構成を示す図である。 実施の形態に係るランプユニットがランプ収容部に装着される様子を示す要部の断面図である。 本実施の形態の効果について説明するための図である。 変更例に係る光源装置の構成を示す図である。
以下、図面を参照して、実施の形態に係るプロジェクタについて説明する。
<プロジェクタの全体構成>
図1は、プロジェクタの外観構成を示す図である。本実施の形態に係るプロジェクタは、4つのランプユニットを備えており、いわゆる、4灯タイプの大型のプロジェクタである。
図1を参照して、プロジェクタは、略直方体形状を有する本体キャビネット1を備えている。本体キャビネット1は、下キャビネット2と、下キャビネット2に上方から被せられる上キャビネット3とで構成されている。
上キャビネット3の前面中央部には投写窓4が形成されており、投写レンズ5の前面が投写窓4を通じて外部に露出している。
また、上キャビネット3には、前面から上面にかけて、メイン開口を覆うメインカバー6が設けられている。メイン開口は、投写レンズ5やプリズムユニットの交換、偏光板等の調整を行うために設けられている。上キャビネット3の上面後部には、4つのランプ用開口をそれぞれ覆う4つのランプ用カバー7が設けられている。ランプ用開口は、ランプユニットの交換を行うために設けられている。
さらに、上キャビネット3の右側面には、入出力端子部8が設けられている。入出力端子部8には各種AV端子が配されており、AV端子を通じてAV(Audio Visual)信号が入力される。
下キャビネット2の左右の側面には、それぞれ、取手9が2つずつ設けられている。取手9は、プロジェクタを持ち運ぶ際に用いられる。
図2は、プロジェクタの内部構造を示す図であり、上キャビネット3が外された状態を示す。
図2を参照して、下キャビネット2の内部には、光源装置10と、光源装置10から出射された光を変調して映像光を生成する光学系11とが配されている。
光源装置10は、下キャビネット2の後部に配されている。光学系11は、光源装置10の前方に配されている。光学系11は、下キャビネット2に配され、プリズムユニット12が、上方から着脱ができるように、光学系11に配されている。なお、光源装置10および光学系11の詳細な構成については追って説明する。
光学系11の前方には、投写レンズ5が配されている。投写レンズ5は、光学系11により生成された映像光を拡大し、スクリーン等の被投写面に投写する。
光学系11の左側には、第1ランプ電源ユニット13が配されており、光源装置10の右側には、第2ランプ電源ユニット14が配されている。第1ランプ電源ユニット13は、左側の前後2つのランプユニットに対してそれぞれ電力を供給する2つのランプ電源部を含む。第2ランプ電源ユニット14は、右側の前後2つのランプユニットに対してそれぞれ電力を供給する2つのランプ電源部を含む。また、第2ランプ電源ユニット14の前方には、メイン電源ユニット15が配されている。メイン電源ユニット15は、光学系11を構成する電装部品(液晶パネル等)、制御基板16等に電力を供給する。
光学系11の上方には、制御基板16が配される。制御基板16には、液晶パネル、ランプユニット等の電装部品を制御するための制御回路が備えられている。なお、図2では、光学系11が見えるよう、制御基板16が破線にて示されている。
<光学系の構成>
図3は光学系11の構成を示す図である。
図3に示すように、光学系11は、導光光学系101、3つの透過型の液晶パネル102、103、104と、ダイクロイックプリズム105とを備えている。なお、液晶パネル102、103、104の入射側と出射側には図示しない偏光板が配されている。
光源装置10から出射された白色光は、導光光学系101に入射する。導光光学系101は、フライアイインテグレータ、PBSアレイ、コンデンサレンズ、ダイクロイックミラー、平面ミラー、リレーレンズ等を備える。導光光学系101に入射した白色光は、赤色波長帯の光(以下、「R光」という)と、緑色波長帯の光(以下、「G光」という)と、青色波長帯の光(以下、「B光」という)に分離され、液晶パネル102、103、104に照射される。これら液晶パネル102、103、104によって変調されたR光、G光、B光は、ダイクロイックプリズム105によって色合成され、映像光として出射される。なお、液晶パネル102、103、104、ダイクロイックプリズム105は、一体化され、プリズムユニット12を構成する。
なお、光学系11を構成する光変調素子としては、上記透過型の液晶パネル102、103、104の他、反射型の液晶パネルや、MEMSデバイスを用いることもできる。また、上記のように3つの光変調素子を備えた3板式の光学系ではなく、たとえば、1つの光変調素子とカラーホイールを用いた単板式の光学系とされても良い。
<光源装置の構成>
図4ないし図6は、光源装置10の構成を示す図である。図4は、ランプ装着ユニット200から、2つのランプユニット300が取り外された状態を示す斜視図である。図5は、ミラーカバー250が取り外された状態を示す斜視図である。また、図6は、ハウジング210の構成を示す図である。図6(a)は斜視図であり、図6(b)は、図6(a)のA−A´断面図である。
図4ないし図6を参照して、光源装置10は、下キャビネット2に固定されたランプ装着ユニット200と、ランプ装着ユニット200に装着される4つのランプユニット300により構成されている。
ランプ装着ユニット200は、ハウジング210と、2つのミラー部材220と、4つの第1UVカット部材230と、第2UVカット部材240と、ミラーカバー250とを備えている。
ハウジング210は、樹脂材料により形成されており、中央に配された2つのミラー配
置部211と、ミラー配置部211の両側に形成された4つのランプ収容部212とを備えている。前側のミラー配置部211の底面は、後側のミラー配置部211の底面より低くされている。また、前側の左右2つのランプ収容部212の底面は、後側の左右2つのランプ収容部212の底面よりも低くされている。ミラー配置部211には、ミラー部材220が配置され、ランプ収容部212には、ランプユニット300が装着される。
ミラー部材220は、V字状に形成されたベース部材221の前面に、V字状に形成された平面ミラー222が取り付けられたものである。ミラー部材220は、ランプユニット300から出射された光を反射して前方へ導く。
第1UVカット部材230は、紫外線の通過を阻止するUVカットガラス231を備えている。各第1UVカット部材230は、各ランプ収容部212と、それに対応するミラー配置部211との間に配される。
第2UVカット部材240は、紫外線の通過を阻止するUVカットガラスであり、前側のミラー配置部211の前方に配置される。第2UVカット部材240の高さは、後側のミラー部材220により反射されて前方に向かう光の光路より高くなるように設定されている。
ミラーカバー250は、ミラー配置部211の上方を覆う。ミラーカバー250の前側には、第1UVカット部材230の上端まで延びる側面部251が左右に形成されている。各側面部251には、ランプ収容部212内にランプユニット300が装着されたときに、ランプユニット300のフランジ部326aを受ける受け部252が形成されている。受け部252からは、ガイドリブ253が上方に延びており、さらに、位置決めピン254が突出している。ミラーカバー250には、後部の左右にも同様に受け部255が形成されており、受け部255から上方に延びるガイド板256にガイドリブ257が形成されている。また、受け部255には、位置決めピン258が形成されている。
ミラーカバー250の上面には、サブ基板17が取り付けられる。サブ基板17には、ランプ用カバー7の開閉を検出するための検出スイッチ401が設けられている。検出スイッチ401には、たとえば、マイクロスイッチが用いられる。検出スイッチ401は、各ランプ用カバー7に対応して設けられている。ランプ用カバー7が開放されると、検出スイッチ401が、たとえば、閉じた状態から開いた状態となる。これにより、制御基板16には、ランプ用カバー7の開放を知らせる検出信号が入力される。
さて、図6に示すように、各ランプ収容部212において、ミラー配置部211と反対側の側面212Sには、内側への張り出す上部取付部212aが形成されている。上部取付部212aには、開口部212bが形成されており、この開口部212bに板バネ260が取り付けられている。上部取付部212aの下には、上部取付部212aよりも内側に張り出す下部取付部212cが形成されている。下部取付部212cには、開口部212dが形成されており、この開口部212dに第2コネクタ(レセプタクル)270が取り付けられている。
前側のランプ収容部212では、後側のランプ収容部212よりも底面が低くされているため、後側のランプ収容部212よりも上部取付部212aおよび下部取付部212cの位置が低くなっている。
板バネ260は、金属板を折り曲げ加工することにより形成されている。図6(b)に示すように、板バネ260の上端部261は、後方に略直角に折り曲げられている。上端部261は、上部取付部212aの上面において、位置決めピン212eで仮止めされた
後にネジ280により固定される。また、板バネ260の略中央部には、三角の山形に突き出す第2突出部262が形成されている。さらに、板バネ260の下端部264は、逆L字状に折り曲げられている。下端部264は、開口部212bの下縁部に係止され、これにより、第2突出部262が外側に押されても、下端部264が方に動かない。
第2コネクタ270は、図示しないケーブル(リード線)を介して、第1ランプ電源ユニット13および第2ランプ電源ユニット14に電気的に接続されている。
図7および図8は、ランプユニット300の構成を示す図である。図7(a)は、ランプユニット300を前斜め方向から見た斜視図である。図7(b)は、ランプユニット300を後斜め方向から見た斜視図である。図8は、ランプユニット300の側面図である
図7および図8を参照して、ランプユニット300は、ランプ310と、ランプ310を保持するランプホルダ320により構成されている。ランプ310は、白色の光を発する発光管311と、発光管311から発せられた白色光を反射するリフレクター312を備えている。ランプ310には、たとえば、超高圧水銀ランプ、キセノンランプ等が用いられる。
ランプホルダ320は、樹脂材料により形成されており、ホルダ本体321と底板322とを備えている。ホルダ本体321の前面には、ランプ310からの光が出射される出射窓323が形成されている。出射窓323には、耐熱性のガラス板324が嵌め込まれている。ホルダ本体321は底面が開口しており、下方からランプ310が装着される。ホルダ本体321の底面の前半分に底板322が取り付けられ、底板322によってランプ310の底部が支えられる。
ホルダ本体321の上面には取手325が設けられている。取手325は、ランプユニット300を持ち運ぶ際やランプ装着ユニット200に対して着脱する際に用いられる。取手325の前方には、ランプ固定部326が設けられている。ランプ固定部326は、その上端に形成されたフランジ部326aを含む。フランジ部326aには、ガイド溝326b、位置決め孔326cおよびネジ孔部326dが形成されている。ネジ孔部326dにはネジ340が挿入される。
ホルダ本体321の後面には、第1突出部327が形成されている。第1突出部327は、側面側から見て、円弧状に形成されている。
第1突出部327の下方には、第1コネクタ330が取り付けられている。第1コネクタ(プラグ)330は、図示しないケーブル(リード線)を介して、発光管311に電気的に接続されている。
図9は、ランプユニット300がランプ収容部212に装着される様子を示す要部の断面図である。図9(a)は、第1コネクタ330が第2コネクタ270に接続される直前の状態を示す図である。図9(b)は、第1コネクタ330が第2コネクタ270に完全に接続された状態を示す図である。
ランプユニット300は、正面側(出射窓323側)がミラー配置部211に向く状態で、ランプ収容部212内に挿入される。この際、フランジ部326aのガイド溝326bが、ミラーカバー250のガイドリブ253(257)に沿わされる。
ランプユニット300が、ランプ収容部212の底面の近くまで挿入されると、図9(a)に示すように、ランプホルダ320の第1突出部327が、ランプ収容部212に固定された板バネ260の第2突出部262に当接する。このとき、第1コネクタ330は
、第2コネクタ270に接続される寸前の状態にある。
この状態から、ランプユニット300がさらに押し下げられ、それに伴って、図9(a)の破線にように、第1突出部327が下方に移動すると、板バネ260の弾性作用により、第2突出部262が第1突出部327の円弧形状に沿ってランプユニット300から離れる方向(図の実線矢印の方向)に移動する。そして、第1突出部327の頂上部が第2突出部262の頂上部を超えると、第2突出部262が、板バネ260の弾性力によって、ランプユニット300に向かう方向(図9(b)の実線矢印の方向)に移動する。このとき、第1突出部327には、下方へのアシスト力(図9(b)の破線矢印)が作用する。このアシスト力により、ランプユニット300は、ランプ収容部212に円滑に装着され、第1コネクタ330が第2コネクタ270に完全に接続される。これにより、第1ランプ電源ユニット13および第2ランプ電源ユニット14から各ランプユニット300の発光管311へ電力の供給が可能となる。板バネ260は、元の状態に戻り、第1突出部327上側と第2突出部262の下側とが近接する状態となる。これにより、何らかの要因により、ランプユニット300に上方に力が加わっても、ランプユニット300が上方に動きにくく、第1コネクタ330と第2コネクタ270とが外れにくい。
このように、第1突出部327と第2突出部262は、第1コネクタ330と第2コネクタ270とが接続される前には、第1突出部327によって第2突出部262が押されず、第1コネクタ330と第2コネクタ270とが完全に接続されると、第1突出部327に押されていた第2突出部262が元の位置に戻るような位置関係、となる。さらに望ましくは、第1突出部327と第2突出部262は、第2突出部262が元の位置に戻ったときに、第1突出部327と第2突出部262とが近接する位置関係となる。なお、第1突出部327と第2突出部262とが接触しても良い。
ランプユニット300が、ランプ収容部212内に完全に装着されると、ランプユニット300のフランジ部326aがミラーカバー250の受け部252(255)に当接し、位置決めピン254(258)がフランジ部326aの位置決め孔326cに嵌り込む。ネジ孔部326dに挿入されたネジ340により、フランジ部326aが受け部252(255)に固定される(図4参照)。これにより、ランプユニット300がランプ装着ユニット200に固定される。
ランプ装着ユニット200に4つのランプユニット300が組み込まれた状態において、左右2つのランプユニット300は、ミラー部材220を挟んで互いに向かい合う。図5に示すように、プロジェクタの運転が行われると、各ランプユニット300から出射された光は、対応する第1UVカット部材230を通過し、その際に紫外線が除去される。そして、各第1UVカット部材230を通過した光は、各ランプユニット300に対応するミラー部材220により反射されて一つの光に合成され、前方へ向かう。このとき、前方の2つのランプユニット300は、後方の2つのランプユニット300より低い位置に配されている。このため、後方のランプユニット300からの光が前方のランプユニット300に遮られることはない。合成された光は、第2UVカット部材240を通過し、さらに紫外線が除去される。このようにして、4つのランプユニット300からの光が合成されことにより、光源装置10からは高輝度な光が出射される。
<本実施の形態の効果>
以上、本実施の形態によれば、ランプユニット300がランプ装着ユニット200に装着される際に、ランプホルダ320の第1突出部327と板バネ260の第2突出部262からなるアシスト機構によって、装着方向の力がランプユニット300に付与される。このため、第1コネクタ330を円滑に第2コネクタ270へ接続でき、コネクタの接続不良を抑制できる。
また、本実施の形態によれば、第2突出部262を板バネ260に形成することにより、第2突出部262を良好に弾性的に保持できる。
さらに、本実施の形態によれば、ランプ装着ユニット200側に設けられる第2突出部262が板バネ260に形成されている。即ち、本体キャビネット1内にあるランプ装着ユニット200側に板バネ260が設けられている。よって、板バネ260がランプユニット300側に設けられる場合と違って、ランプユニット300が持ち運ばれている際に、板バネ260が何ものかに当たって変形するなどの虞がない。
さらに、本実施の形態によれば、第1突出部327が円弧状に形成されており、第2突出部262が第1突出部327の円弧形状に沿って動くことで、第2突出部262がランプユニット300から離れる方向に移動しやすい。このため、適度な力を加えることにより、第1突出部327が第2突出部262の頂上部を乗り越えるので、ランプユニット300をランプ装着ユニット200へ円滑に装着できる。
さらに、ランプユニット300が複数設けられれば、コネクタの接続不良が発生する確率が高まる。しかし、本実施の形態の構成とすれば、複数のランプユニット300が用いられる場合にも、コネクタの接続不良が発生する確率が抑えられる。
さらに、本実施の形態によれば、第2突出部262(板バネ260)が第2コネクタ270の近傍に配置されているので、第2コネクタ270の近傍でアシスト力を作用させることができ、より円滑に第1コネクタ330と第2コネクタ270とを接続できる。
さらに、本実施の形態のように、後方のランプユニット300からの光の邪魔にならないよう、前方のランプユニット300を後方のランプユニット300より低い位置に配置した場合、図10に示すように、前方のランプユニット300とそれに対応するランプ用カバー7との高さH1と、後方のランプユニット300とそれに対応するランプ用カバー7との高さH2とが異なってくる。ランプユニット300を装着方向に押し込むためには、図10の破線で示すように、ランプ用カバー7の裏面からランプユニット300側に延びる押し棒部PBを形成することもできる。しかし、この場合、前側のランプ用カバー7と後側とランプ用カバー7とで押し棒部PBの長さが異なってしまうため、4つのランプ用カバー7を共通部品として構成できない。
この点、本実施の形態の構成とすれば、4つのランプ用カバー7を、全て共通部品として構成できる。
<その他>
以上、本実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら制限されるものではなく、また、本発明の実施形態も、上記実施の形態に以外に、種々の変更が可能である。
たとえば、上記実施の形態では、ランプ装着ユニット200側の第2突出部262が板バネ260に形成されている。しかしながら、図11(a)に示すように、第1突出部327も板バネ260Aに形成され、板バネ260Aがランプホルダ320に取り付けられても良い。この場合、板バネ260を折り曲げて第1突出部327が容易に形成できるよう、第2突出部262と同様に、第1突出部327が三角の山形に形成され得る。さらに、図11(b)に示すように、第2突出部262がハウジング210に直接形成され、第1突出部327がランプホルダ320に取り付けられた板バネ260Aに形成されても良い。この場合、第2突出部262が円弧状に形成され、第1突出部327が三角の山形に
形成され得る。
また、上記実施の形態では、第2突出部262が金属製の板バネ260により弾性的に保持されている。しかしながら、これに限らず、たとえば、第2突出部262が樹脂製の板バネにより弾性的に保持されても良い。この場合、樹脂製の板バネはハウジング210(ランプ収容部212)と一体形成されても良いし、別体に形成されても良い。また、第2突出部262が、板バネ以外の弾性部材、たとえば、コイルスプリングにより弾性的に保持されも良い。なお、この点は、図11の形態のように、第1突出部327が弾性的に保持される場合も同様である。
さらに、上記実施の形態では、第1突出部327が円弧状に形成されている。しかしながら、第1突出部327は他の形状、たとえば、三角の山形に形成されても良い。ただし、この場合、第1突出部327を円弧状とした場合に比べ、第1突出部327が第2突出部262の頂上部を乗り越えるために力が必要となるので、ランプユニット300がやや装着しづらくなり得る。
また、上記実施の形態では、各ランプユニット300から出射された光をミラー部材220(平面ミラー222)により反射することにより合成するようにしているが、光合成部として、ミラーでなく、プリズムが用いられても良い。
さらに、上記実施の形態では、ランプ光源を用いたランプユニット300により光源装置10が構成されているが、LED光源やレーザ光源を用いた光源ユニットにより光源装置10が構成されても良い、
さらに、上記実施の形態のプロジェクタは、4灯式のプロジェクタであるが、4灯以外の多灯式のプロジェクタであっても良いし、単灯式のプロジェクタであってもよい。
この他、本発明の実施の形態は、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能である。
10 光源装置
11 光学系
13 第1ランプ電源ユニット(電源部)
14 第2ランプ電源ユニット(電源部)
102、103、104 液晶パネル(光変調部)
200 ランプ装着ユニット
210 ハウジング
212 ランプ収容部(装着部)
220 ミラー部材(光合成部)
260 板バネ(アシスト部)
262 第2突出部(アシスト部)
270 第2コネクタ
300 ランプユニット(光源部)
310 ランプ
311 発光管(発光体)
320 ランプホルダ(ホルダ)
330 第1コネクタ
327 第1突出部(アシスト部)

Claims (6)

  1. 光源部と、
    前記光源部から出射された光を変調する光変調部と、
    前記光源部が装着される装着部と、
    前記光源部へ電力を供給する電源部と、を備え、
    前記光源部は、発光体と、当該発光体が保持されるホルダとを含み、
    前記ホルダには、前記発光体と電気的に接続される第1コネクタが設けられ、
    前記装着部には、前記電源部と電気的に接続される第2コネクタが設けられ、
    前記光源部と前記装着部との間には、前記光源部が前記装着部に装着される際に、前記光源部に装着方向の力を付与し、前記第1コネクタの前記第2コネクタへの接続を補助するアシスト部が設けられる、
    ことを特徴とする投写型表示装置。
  2. 請求項1に記載の投写型表示装置において、
    前記装着部は、前記光源部が装着されたときに前記ホルダの側面に対面する側面を含み、
    前記アシスト部は、前記2つの側面の一方に対して配された第1突出部と、前記2つの側面の他方に対して配されるとともに前記光源部が前記装着部に装着される際に前記第1突出部に当接する第2突出部とを含み、
    前記光源部が前記装着部に装着される際に、前記第1突出部に押されて前記第2突出部が弾性変形し、前記第1突出部が前記第2突出部の頂上部を乗り越えると、前記第2突出部の弾性復帰力によって、前記光源部が装着方向に付勢される、
    ことを特徴とする投写型表示装置。
  3. 請求項2に記載の投写型表示装置において、
    少なくとも前記第2突出部は、当該第2突出部に対応する前記側面に配された板バネに設けられる、
    ことを特徴とする投写型表示装置。
  4. 請求項3に記載の投写型表示装置において、
    前記装着部の前記側面に、前記第2突出部を有する前記板バネが配される、
    ことを特徴とする投写型表示装置。
  5. 請求項3または4に記載の投写型表示装置において、
    前記第1突出部は円弧状に形成される、
    ことを特徴とする投写型表示装置。
  6. 請求項1ないし5の何れか一項に記載の投写型表示装置において、
    複数の前記装着部と、前記各装着部に対応する複数の前記光源部と、前記各光源部からの光を合成する光合成部と、を備える、
    ことを特徴とする投写型表示装置。
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