JP2012121236A - 隠蔽葉書 - Google Patents

隠蔽葉書 Download PDF

Info

Publication number
JP2012121236A
JP2012121236A JP2010274218A JP2010274218A JP2012121236A JP 2012121236 A JP2012121236 A JP 2012121236A JP 2010274218 A JP2010274218 A JP 2010274218A JP 2010274218 A JP2010274218 A JP 2010274218A JP 2012121236 A JP2012121236 A JP 2012121236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
postcard
adhesive
paper piece
bonding
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010274218A
Other languages
English (en)
Inventor
Mari Hyodo
茉里 兵頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2010274218A priority Critical patent/JP2012121236A/ja
Publication of JP2012121236A publication Critical patent/JP2012121236A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】葉書用紙を2つ折り状態で剥離可能に仮接着させた状態からなる隠蔽葉書が、郵送後に受取人に届くまでの間に不正に見開かれ、その後に、再度2つに折り畳んで加圧機などで加圧して、剥離可能な接着剤により接着し元の葉書状態に戻した場合でも、一旦見開かれたことの履歴が残るようにして不正行為があってことを確認することができるようにした隠蔽葉書を提供する。
【解決手段】折り畳み線で連接された葉書上紙片と葉書下紙片とからなる矩形状の基材シートの片面に、接着後に剥離可能な接着剤が塗布され、前記基材シートが前記折り畳み線から前記接着剤が塗布された部分を内側にして2つ折りされ、前記葉書上紙片と前記葉書下紙片が剥離可能に接着された隠蔽葉書であって、前記葉書上紙片と前記葉書下紙片とが重ねられた紙片の角部が、接着後に剥離しない性質の強接着剤で強接着されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、葉書用紙が折り畳まれ、剥離可能な接着剤により接着された状態を有する隠蔽葉書に関する。
従来、葉書用紙を2つ折り状態で剥離可能に仮接着させた状態からなるいわゆる隠蔽葉書が多く使用されている。(特許文献1〜3、参照)
これらの隠蔽葉書では、葉書サイズの2倍の大きさを有する葉書用紙の一方の面に、接着後に剥離可能な性質を有する接着剤を塗布させ、その葉書用紙の略中央部分から2つ折りして加圧するなどして、内部に記載された情報が受取人に届く前に第三者が見られない状態として郵送することができる。
このような構成の隠蔽葉書は、情報を記載した用紙を封筒に入れて送る場合に比べて郵便コストも安くなることから、例えば金融機関などの定期預金の満期のお知らせなどに広く用いられている。
しかしながら、この葉書が郵送された後、第三者が不正にこれらの隠蔽葉書を見開いて内部に記載された情報を盗み見た場合でも、その第三者が再度2つに折り畳んで加圧機で加圧すれば、剥離可能な接着剤により接着されて元の葉書状態に戻せることから、情報のセキュリティー上の問題があった。
この場合、特に開封履歴として不正に一旦見開らかれたこと自体が証拠として残らないために、情報漏洩の不正行為が継続的に行なわれたとしても、本来の受取人がいつまでも気づかないという問題がある。
特開平8−118849号公報 特開平9−58159号公報 特開平9−193572号公報
そこで、本発明は、葉書用紙を2つ折り状態で剥離可能に仮接着させた状態からなるいわゆる隠蔽葉書が、郵送後に受取人に届くまでの間に不正に第三者によって見開かれ、その後に、再度その第三者が2つに折り畳んで加圧機などで加圧して、剥離可能な接着剤により接着し元の葉書状態に戻した場合でも、一旦見開かれたことの履歴が残るようにして不正行為があってことを確認することができるようにした隠蔽葉書を提供する。
本発明の隠蔽葉書は、折り畳み線で連接された葉書上紙片と葉書下紙片とからなる矩形状の基材シートの片面に、接着後に剥離可能な接着剤が塗布され、前記基材シートが前記折り畳み線から前記接着剤が塗布された部分を内側にして2つ折りされ、前記葉書上紙片と前記葉書下紙片が剥離可能に接着された隠蔽葉書であって、前記葉書上紙片と前記葉書下紙片とが重ねられた紙片の角部が、接着後に剥離しない性質の強接着剤で強接着されていることを特徴とする。
また、本発明の隠蔽葉書は、前記強接着剤が、剥離後に再度接着不能な性質を有する接着剤により構成されていることを特徴とする。
更に、本発明の隠蔽葉書は、重ねられた紙片の角部のうち、2つ折りされた折部側を除く他の1箇所の角部に設けられていることを特徴とする。
したがって、本発明の隠蔽葉書は、隠蔽葉書が、郵送後に受取人に届くまでの間に不正に第三者によって見開かれ、その後に、再度その第三者が2つに折り畳んで加圧機などで加圧して、剥離可能な接着剤により接着し元の葉書状態に戻した場合でも、重ねられた葉書上紙片と葉書下紙片の間の少なくとも1つの角部分の領域に、接着後に剥離しない性質の強接着剤が塗布され、前記強接着剤により少なくとも1つの角部分で強接着されているので、その角部分だけは再度接着されないまま剥離状態となることから、隠蔽葉書の受取人がその角部分の接着の有無を確認するだけで、不正に見開かれたか否かをしることができるこという効果がある。
本発明の実施形態に係る隠蔽葉書を作成するための葉書用紙を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る隠蔽葉書を示す斜視図である。 図3のB−B線断面図である。 本発明の実施形態に係る隠蔽葉書の一部を見開いた状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係る隠蔽葉書を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の実施形態に係る隠蔽葉書1は、それぞれ略葉書サイズの大きさを有する葉書上紙片2aと葉書下紙片2bとが連接された基材シート2からなる。
基材シート2の左右方向の略中央には立て方向に折り畳用のミシン目3が形成され、この折り畳用のミシン目3から基材シート2が2つに折り畳まれる。
基材シート2の片面であって、折り畳用のミシン目3から基材シート2が2つに折り畳まれる内側となる面には、接着後に剥離可能な接着剤4が塗布されている。
これらの接着後に剥離可能な接着剤層5a,5b,5c,5dに用いる接着剤である感圧性接着剤の一例としては、密着面の密着及び再剥離を容易にするように調整されており、以下に説明する粘着主剤、粘着力調整剤、添加物等が以下の割合で混合されている。
粘着主剤 100重量部
粘着力調整剤
針状物質の場合 10〜100(好ましくは10〜50)重量部
微粒状物質の場合 0〜50(好ましくは5〜30)重量部
上記両物質混合の場合 10〜100重量部
添加物
ワックス 0.01〜20重量部
紫外線吸収剤 微量
消泡剤 微量
消泡助剤 微量
エマルジョン化成分
水 100〜500(好ましくは200〜300)重量部
乳化剤 0.5〜2重量部
樹脂 1〜50重量部
粘着主剤は、天然ゴム(NR)、エステル化天然ゴム、スチレンブタジエンゴム(SBR)、クロロプレンゴム、ポリ酢酸ビニル、ポリメチルメタクリレート(PMMA)等が挙げられ、または、これらの混合物が挙げられる。
これらの粘着主剤の混合にあたっては、その混合割合を適宜調整することによって、感圧粘着剤同士の自着性を保持しつつ、基材との密着性を自着性より大きくすることができる。
好ましくは、加圧によって感圧粘着剤同士の自着性を発現する性質の高い天然ゴムに、基材との密着性、即ちアンカー効果を高める目的でポリメチルメタクリレートやスチレンブタジエンゴムを添加したものが挙げられる。
ポリメチルメタクリレートは単独で用いるより、他の粘着主剤と混合して用いるとよい。
このような粘着主剤は、通常粒径0.1μm〜3μm程度の微粒状のものが使用される。
粘着力調整剤は、粘着主剤の粘着力を調整するために混合され、針状物質若しくは微粒状物質又はこれらの混合物が用いられる。
また、針状物質としては、無機物質、有機物質のいずれでもよく、その形状が略針状であればよく、偏平状、螺旋状、鱗片状等の様々な形態を持つものから任意に選択されるが、針状物質が特に好適である。
針状物質として、平均長さは10μm〜20μm、また平均径としては0.2μm〜0.5μm程度のものが好ましい。
針状物質は、感圧粘着剤をエマルジョンとし、塗布剤とした時の沈降性を低くするために見掛け比重が0.05〜0.6のものが好ましい。
微粒状物質は、マイクロシリカ、合成ゼオライト、活性アルミナゲル、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化チタン、タルク、クレー、カオリン、活性白土、アクリルビーズ、澱粉、セルロース、シラスバルーン等が挙げられ、その粒径は、10μm〜30μm、好ましくは0.5μm〜10μmの範囲にあるものが好適である。
また、針状物質と共に添加することにより、微粒状物質の添加量を少なくすることができると共に微粒状物質の粉落ちを防止することができる。
添加物として、ハンドリング性、NIPの搬送性能等の滑り性向上又は耐ブロッキング性向上のために、ポリエチレンワックス、カルナウバワックス等のワックス類、劣化防止のために、アンモニア、エタノールアミン等の紫外線吸収剤などを添加してもよい。
また、消泡剤として、非イオン系界面活性剤、アニオン系界面活性剤(鉱物油系)を添加したり、さらに、消泡助剤として、シリカ等を添加してもよい。
前述した粘着主剤、粘着力調整剤、添加物は、水等の媒体に分散してエマルジョン状態で基材に塗布される。
エマルジョン化の際には、必要に応じて乳化剤が添加される。乳化剤としては、オレイン酸石鹸、ひまし油カリウム石鹸、カゼイン、にかわ、ゼラチン等を使用できる。
また、エマルジョン化したときの粘着主剤の2次凝集防止のために、粘着主剤と親和性を有しない樹脂を添加することができる。
この樹脂としては、水分散性高分子ポリエステル、熱可塑性エラストマー、また、低密度ポリエチレン等の低分子ポリエチレン、アイオノマー、酢酸ビニル−オレフィン共重合体等が好適に使用できる。
このような感圧粘着剤の塗布量は、乾燥後で0.1g/m2〜10g/m2、好ましくは1.0g/m2〜3.0g/m2が好ましい。
この範囲内であれば、感圧粘着剤上から印刷あるいは印字した時にインキが感圧粘着剤中を透過し、基材にまで到達させることができ、剥離した場合の印字層の転移を防止できる。
更には、ブロッキング、パイリング(粉落ち)等も防止でき、充分な密着性と印字性が得られる。
また、接着後に剥離可能な接着剤層5a,5b,5c,5dに用いる接着剤である感圧性接着剤の他の例としては、例えば天然ゴム100重量部に対して、スチレン2重量部とメタクリル酸メチル10重量部とをグラフト共重合させて得られた天然ゴムラテックスに、テルペン樹脂系粘着付与剤5重量部を添加して感圧性のベース接着剤とし、更にこのベース接着剤100重量部に対して、平均粒径5μmのシリカゲル20重量部を添加してなるものなどがあるが、この他にも種々の感圧性接着剤を用いることができる。
また、図1に示すように、葉書上紙片2aの右下側の角部には、コーナーカット5が形成されている。
このコーナーカット5は、基材シート2を折り畳用のミシン目3から2つに折り畳んで加圧し接着状態の葉書とした場合に、コーナーカット5の部分から重ね合わされた葉書上紙片2aと葉書下紙片2bを剥離する際に指で摘むなどして見開きやすくするために形成されている。
また、図1及び図2に示すように、葉書上紙片2aの左上端の角部の領域と、葉書下紙片2bの右上端の角部の領域には、接着後に剥離しない性質の強接着剤6a,6bが塗布されている。
この強接着剤は、重ねられた葉書上紙片2aと葉書下紙片2bの少なくとも1つの角を中心とした外周の2辺を含む三角形状の領域に設けられている。
そして、この強接着剤6a,6bが塗布されているそれぞれの領域は、基材シート2を折り畳用のミシン目3から2つに折り畳んだ際に重なる領域となっている。
したがって、本発明の隠蔽葉書1は、基材シート2の一方の面上に、接着後に剥離可能な接着剤4と、接着後に剥離しない性質の強接着剤6a,6bがそれぞれ塗布されている領域がある。
本発明の隠蔽葉書1は、図3及び図4に示すように、基材シート2が折り畳用のミシン目3から2つに折り畳まれ、加圧されることで、基材シート2の一方の面上に塗布されている接着後に剥離可能な接着剤4と、接着後に剥離しない性質の強接着剤6a,6bにより接着状態となって葉書が構成されている。
尚、接着後に剥離しない性質の強接着剤6a,6bは、必ずしも加圧により接着する性質の接着剤でなくてもよく、接着後に剥離しない性質を有する従来から公知の強接着剤を用いることができる。
90kgの用紙(商品名:DFカラーM/三菱製紙社製)からなる基材シート2の表裏面に対して、UV硬化型のオフセットインキを用いて文字や絵柄からなる所望の印刷を行った。
次に、接着後にも剥離可能な感圧性接着剤(商品名:プラスサイズOP5250/互応化学社製)を用いて、基材シート2の左右側の上方の角部分の領域を除く他の領域上面に塗布量4〜8g/m2で塗布を行った。
また、強接着剤である感圧性接着剤(商品名:AQ553/日本NSC社製)を用いて、基材シート2の左右側の上方の角部分の領域上面に塗布量4〜8g/m2で塗布を行った。
そして、基材シート2をその左右方向の中央部分から2つに折り畳んだ後、圧力(200g/6以下)を加えることでそれぞれの感圧性接着剤により接着させて葉書を作成した。
上記のように2つに折りされた葉書をコーナーカット5の部分から剥離させたところ、剥離可能な感圧性接着剤が塗布された部分は用紙の表面が傷つかない状態でめくり上げられたが、基材シート2の左右側の上方の角部分の領域上面に、接着後に剥離しない性質を有する強接着剤である感圧性接着剤が塗布された部分の領域では、用紙の表面が剥ぎ取られ傷ついた状態が生じた。
上記のように、本発明の隠蔽葉書は、基材シート2が2つに折り畳まれた状態の葉書をコーナーカット5の部分から剥離できるが、その一部分に強接着剤である感圧性接着剤により強接着された部分が設けられていることで、2つに折り畳まれた基材シート2を一旦剥離させた場合に、強接着された部分において用紙表面に傷がつくことで、不正にめくり上げられたことが確認できるように構成されている。
1 隠蔽葉書
2 基材シート
2a 葉書上紙片
2b 葉書下紙片
3 折り畳用のミシン目
4 接着後に剥離可能な接着剤
5 コーナーカット
6a,6b 接着後に剥離しない性質の強接着剤

Claims (3)

  1. 折り畳み線で連接された葉書上紙片と葉書下紙片とからなる矩形状の基材シートの片面に、接着後に剥離可能な接着剤が塗布され、前記基材シートが前記折り畳み線から前記接着剤が塗布された部分を内側にして2つ折りされ、前記葉書上紙片と前記葉書下紙片が剥離可能に接着された隠蔽葉書であって、
    前記葉書上紙片と前記葉書下紙片とが重ねられた紙片の角部が、接着後に剥離しない性質の強接着剤で強接着されていることを特徴とする隠蔽葉書。
  2. 前記強接着剤が、剥離後に再度接着不能な性質を有する接着剤により構成されていることを特徴とする請求項1記載の隠蔽葉書。
  3. 前記強接着剤が、前記重ねられた紙片の角部のうち、2つ折りされた折部側を除く他の1箇所の角部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の隠蔽葉書。
JP2010274218A 2010-12-09 2010-12-09 隠蔽葉書 Pending JP2012121236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010274218A JP2012121236A (ja) 2010-12-09 2010-12-09 隠蔽葉書

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010274218A JP2012121236A (ja) 2010-12-09 2010-12-09 隠蔽葉書

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012121236A true JP2012121236A (ja) 2012-06-28

Family

ID=46503234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010274218A Pending JP2012121236A (ja) 2010-12-09 2010-12-09 隠蔽葉書

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012121236A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04148995A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Rineishiya:Kk 多層情報記録紙
JPH0560871U (ja) * 1992-01-31 1993-08-10 トッパン・ムーア株式会社 重ね合わせ接着用シート
JPH11188977A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Dainippon Printing Co Ltd メールフォーム
JP2010247473A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 Dainippon Printing Co Ltd 印刷物及びその製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04148995A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Rineishiya:Kk 多層情報記録紙
JPH0560871U (ja) * 1992-01-31 1993-08-10 トッパン・ムーア株式会社 重ね合わせ接着用シート
JPH11188977A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Dainippon Printing Co Ltd メールフォーム
JP2010247473A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 Dainippon Printing Co Ltd 印刷物及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5858086B2 (ja) くじ付郵便葉書
JP4993085B2 (ja) 圧着葉書
JP5181891B2 (ja) 3つ折り封書用帳票
JP2012121236A (ja) 隠蔽葉書
JP2012111057A (ja) 3つ折り葉書
JP4408396B2 (ja) 返信用葉書を有する葉書
JPH06155967A (ja) セキュリティーメールフォーム
JPH11198567A (ja) 重ね合わせ接着帳票
JP4835242B2 (ja) 葉書用紙付き印刷物
JPH0740683A (ja) 往復隠蔽式メールフォーム
JP4565584B2 (ja) 感圧接着剤組成物およびそれを用いた情報担持用シート
JPH06210984A (ja) メールフォーム
JP5397453B2 (ja) 圧着葉書
JP4121836B2 (ja) 情報隠蔽葉書
JP5577858B2 (ja) くじ付郵便葉書
JP2002019335A (ja) 往復葉書及びその製造方法
JP2001262096A (ja) トナー定着性に優れた感圧接着剤組成物およびそれを用いた情報担持用シート
JP2003285578A (ja) メールフォーム
JP3701329B2 (ja) 横型三つ折りメールフォーム
JP3490104B2 (ja) メールフォーム
JP3011672B2 (ja) 接着用シート
JP5804143B2 (ja) くじ付郵便葉書
JP2001303001A (ja) トナー定着性に優れた感圧接着剤組成物およびそれを用いた情報担持用シート
JPH06297885A (ja) メールフォーム
JPH0717165A (ja) メールフォーム

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20130823

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140715

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141007

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150224