JP4408396B2 - 返信用葉書を有する葉書 - Google Patents

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Description

本発明は、受取人が返信に使用するための返信用葉書を有する葉書であって、返信用葉書に記載した事項を第三者に見られないように隠蔽状態として郵送できるようにした返信用葉書を有する葉書に関する。
従来、往復葉書は、往信葉書と返信葉書とが折り線を介して連接された形態を有しており、往信葉書や返信葉書に記載された情報が第三者にも簡単に見られるように構成されている。
近年、個人情報に対する保護の重要性が高まる中、郵送媒体に記載された情報の保護対策も求められてきている。
このようなことからも、既に往復葉書において、往信葉書に記載された情報を隠蔽状態で郵送し、更に返信葉書に記載された情報も隠蔽状態として返送できるようにした往復葉書などが開発され公知となっている。(例えば、特許文献1、参照)
しかしながら、これら従来の往復葉書は、特に返信葉書に記載された情報を隠蔽状態とするための専用の隠蔽用ラベルを往信葉書に剥離可能に貼付させなければならず、専用の隠蔽用ラベルを設けることで、その分だけコスト高となり、大量の葉書を郵送する必要がある企業などにとって、経済的な負担となるという問題もある。
特開2001−88473号公報
本発明は、特に返信葉書に記載された情報を隠蔽状態とするための専用の隠蔽用ラベルを、わざわざ往信葉書に剥離可能に貼付させないでも、返信用の葉書に記載された情報を第三者に見られない状態で郵送することを可能にし、専用の隠蔽用ラベルを設けるコストがかからないようにした返信用葉書を有する葉書を提供する。
本発明の返信用葉書を有する葉書は、裏面に剥離可能な粘着剤層を有する矩形状の葉書用紙が、切り取りミシン線を介して略中央から葉書本体と返信用葉書とに2つ折りされ、且つ前記粘着剤層同士により剥離可能に接着されて葉書大の寸法に形成され、2つ折りされた前記葉書用紙の葉書本体の上側に、裏面に剥離可能で再貼付可能な粘着剤層を有する宛名表示用紙片が剥離層を介して貼付され、前記宛名表示用紙片に、該宛名表示用紙片の宛名表示部と、前記返信用葉書の裏面に設けられた返信情報記入部に貼付するための隠蔽用紙片と、を切り離すための切り取り用加工が施され、前記2つ折りされた前記葉書用紙の葉書本体の表面の左側端縁部に郵便はがきの文字が表示され、前記宛名表示用紙片は、前記葉書本体の天地寸法は同じで、更に左右寸法よりも短い寸法で形成され、前記宛名表示用紙片が前記葉書本体の表面の左側端縁部に表示された郵便はがきの文字と重ならない状態で貼付され、前記返信情報記入部と前記隠蔽用紙片とが、前記切り取りミシン線に対して左右対称となる位置に設けられていることを特徴とする。

本発明の返信用葉書を有する葉書は、宛名表示用紙片の一部を切り離して、返信用葉書の情報記載部に貼付させて記載情報を隠蔽させて郵送できるので、専用の隠蔽用ラベルを設けないでも、返信用の葉書に記載された情報を第三者に見られない状態で郵送することができ、また専用の隠蔽用ラベルがないので、コスト高にもならないという効果がある。
また、本発明の返信用葉書を有する葉書は、宛名表示用紙片が、郵便はがきの文字が表示された部分と重ならない状態で貼付されているので、2つ折りされた用紙の上側の用紙を葉書本体部分として郵送することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書の表側から見た状態を示す斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書であって、2つ折りされた葉書用紙を開いた状態を表側から見た状態を示す斜視図、図4は、本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書であって、2つ折りされた葉書用紙を開いた状態を裏側から見た状態を示す斜視図、図5は、本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書であって、2つ折りされた葉書用紙を開き、隠蔽用紙片を切り取った状態を示す斜視図、図6は、本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書において、返信用葉書に隠蔽用紙片を貼付させた状態を示す斜視図である。
本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書1は、図1及び図2に示すように、裏面に剥離可能な感圧粘着剤層2を有する矩形状の葉書用紙3が、切り取りミシン線4を介して略中央から2つ折りされた状態で、裏面に剥離可能な感圧粘着剤層2同士により剥離可能に接着されている。
矩形状の葉書用紙3が、切り取りミシン線4を介して略中央から2つ折りされた際のサイズは、葉書大の寸法に形成されている。
図1において、2つ折りされた矩形状の葉書用紙3の上側が、葉書本体3aとなり、葉書用紙3の下側が、返信用葉書3bとなる。
また、葉書本体3aの表面の左側端縁部には、「郵便はがき」の文字が表示されている。
2つ折りされ、剥離可能な感圧粘着剤層2同士で接着された矩形状の葉書用紙3は、重ね合わされた葉書用紙3の両端部を摘んで、逆方向に引っ張ることで、引き剥がすことが可能に構成されている。
葉書用紙3の葉書本体3aの裏面には、相手に伝えるための種々の内容が印刷されていたり、プリンタ印字などで表示されているが、郵送される際には、葉書本体3aの裏側に返信用葉書3bが重ね合わされているので、第三者に通信内容が見えないようにすることができる。
剥離可能な感圧粘着剤層2に使用される感圧粘着剤は、密着面の密着及び再剥離を容易にするように調整されており、以下に説明する粘着主剤、粘着力調整剤、添加物等が以下の割合で混合されている。
粘着主剤 100重量部
粘着力調整剤
針状物質の場合 10〜100(好ましくは10〜50)重量部
微粒状物質の場合 0〜50(好ましくは5〜30)重量部
上記両物質混合の場合 10〜100重量部
添加物
ワックス 0.01〜20重量部
紫外線吸収剤 微量
消泡剤 微量
消泡助剤 微量
エマルジョン化成分
水 100〜500(好ましくは200〜300)重量部
乳化剤 0.5〜2重量部
樹脂 1〜50重量部
粘着主剤は、天然ゴム(NR)、エステル化天然ゴム、スチレンブタジエンゴム(SBR)、クロロプレンゴム、ポリ酢酸ビニル、ポリメチルメタクリレート(PMMA)等が挙げられ、または、これらの混合物が挙げられる。
これらの粘着主剤の混合にあたっては、その混合割合を適宜調整することによって、感圧粘着剤同士の自着性を保持しつつ、基材との密着性を自着性より大きくすることができる。
好ましくは、加圧によって感圧粘着剤同士の自着性を発現する性質の高い天然ゴムに、基材との密着性、即ちアンカー効果を高める目的でポリメチルメタクリレートやスチレンブタジエンゴムを添加したものが挙げられる。
ポリメチルメタクリレートは単独で用いるより、他の粘着主剤と混合して用いるとよい。
このような粘着主剤は、通常粒径0.1μm〜3μm程度の微粒状のものが使用される。
粘着力調整剤は、粘着主剤の粘着力を調整するために混合され、針状物質若しくは微粒状物質又はこれらの混合物が用いられる。
また、針状物質としては、無機物質、有機物質のいずれでもよく、その形状が略針状であればよく、偏平状、螺旋状、鱗片状等の様々な形態を持つものから任意に選択されるが、針状物質が特に好適である。
針状物質として、平均長さは10μm〜20μm、また平均径としては0.2μm〜0.5μm程度のものが好ましい。
針状物質は、感圧粘着剤をエマルジョンとし、塗布剤とした時の沈降性を低くするために見掛け比重が0.05〜0.6のものが好ましい。
微粒状物質は、マイクロシリカ、合成ゼオライト、活性アルミナゲル、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化チタン、タルク、クレー、カオリン、活性白土、アクリルビーズ、澱粉、セルロース、シラスバルーン等が挙げられ、その粒径は、10mμm〜30μm、好ましくは0.5μm〜10μmの範囲にあるものが好適である。
また、針状物質と共に添加することにより、微粒状物質の添加量を少なくすることができると共に微粒状物質の粉落ちを防止することができる。
添加物として、ハンドリング性、NIPの搬送性能等の滑り性向上又は耐ブロッキング性向上のために、ポリエチレンワックス、カルナウバワックス等のワックス類、劣化防止のために、アンモニア、エタノールアミン等の紫外線吸収剤などを添加してもよい。
また、消泡剤として、非イオン系界面活性剤、アニオン系界面活性剤(鉱物油系)を添加したり、さらに、消泡助剤として、シリカ等を添加してもよい。
前述した粘着主剤、粘着力調整剤、添加物は、水等の媒体に分散してエマルジョン状態で基材に塗布される。
エマルジョン化の際には、必要に応じて乳化剤が添加される。乳化剤としては、オレイン酸石鹸、ひまし油カリウム石鹸、カゼイン、にかわ、ゼラチン等を使用できる。
また、エマルジョン化したとき、粘着主剤の2次凝集防止のために、粘着主剤と親和性を有しない樹脂を添加することができる。
この樹脂としては、水分散性高分子ポリエステル、熱可塑性エラストマー、また、低密度ポリエチレン等の低分子ポリエチレン、アイオノマー、酢酸ビニル−オレフィン共重合体等が好適に使用できる。
このような感圧粘着剤の塗布量は、乾燥後で0.1g/m2〜10g/m2、好ましくは1.0g/m2〜3.0g/m2が好ましい。
この範囲内であれば、感圧粘着剤上から印刷あるいは印字した時にインキが感圧粘着剤中を透過し、基材にまで到達させることができ、剥離した場合の印字層の転移を防止できる。
更には、ブロッキング、パイリング(粉落ち)等も防止でき、充分な密着性と印字性が得られる
また、返信用葉書3bの上面側、つまり葉書本体3aの裏面と接着される側の面には、予め返信用葉書3bを郵送する際に宛先を印刷などで表示しておく。
これにより、返信用葉書を有する葉書1の受取人が、返信用葉書3bを使用する際にわざわざ宛先を記入しなくてもすむ。
更に、2つ折りされた葉書用紙3の葉書本体3aの上側には、裏面に剥離可能で再貼付可能な粘着剤層5を有する宛名表示用紙片6が剥離層7を介して貼付されている。
宛名表示用紙片6の上下方向に対する略中央部には、切り取りミシン目またはスリットからなる切り取り加工8が施され、この切り取り加工8された部分から上側の部分が、宛名を表示するための宛名表示部6aとなり、下側の部分が返信用葉書に貼付するための隠蔽用紙片6bとなる。
また、宛名表示用紙片6は、図1に示すように、葉書本体3a上に貼付させた際に、葉書本体3aに表示してある「郵便はがき」の文字と重ならない状態で貼付することが可能な寸法を有すると共に、宛名表示用紙片6が貼付されていても、葉書本体3aに表示してある「郵便はがき」の文字が外部から目視可能な位置に貼付されている。
葉書本体3aの上側に貼付された宛名表示用紙片6は、宛名表示用紙片6の角部などを指で摘んで上方向に引っ張ることで、宛名表示用紙片6の裏面に設けられている剥離可能で再貼付可能な粘着剤層5と、剥離層7との間から剥離可能に構成されている。
また、宛名表示用紙片6の裏面に設けられている剥離可能で再貼付可能な粘着剤層5は、剥離層7から剥離させた後に、返信用葉書3bに剥離可能な状態で再度貼付できる粘着力を有している。
次に、本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書の使用方法について説明する。
葉書の送信人は、図1に示す状態からなる返信用葉書を有する葉書1をポストに投函するなどして郵送する。
そして、この返信用葉書を有する葉書1の受取人は、まず図4に示すように、2つ折りされ接着状態にある矩形状の葉書用紙3の両端部を摘んで、逆方向に引っ張ることで、引き剥がし、葉書本体3aの裏面に表示されている通信内容9が見られる状態にして、それらの通信内容9を読む。
また、返信用葉書3bの裏面には、個人情報記入欄などの返信情報記入部10が設けられており、受取人は、この返信情報記入部10に必要事項の記入を行なう。
そして、図5に示すように、葉書本体3a上に貼付されている隠蔽用紙片6bを剥離層7から剥離した後、返信用葉書3bの裏面の返信情報記入部10上に重ね合わせることで、返信情報記入部10に記入された事項を外部から見られない状態に隠蔽する。
次に、葉書用紙3に形成されている切り取りミシン目またはスリットからなる切り取り加工8の部分から、返信用葉書3bを切り取ることで、図6に示すような、返信情報記入部10に記入された事項を外部から見られない状態とした返信用葉書3bが出来上がる。
そして、この返信用葉書3bをポストに投函するなどして返信する。
以上のように、本発明の返信用葉書を有する葉書では、送信内容と返信内容とのいずれの内容とも第三者に見られない状態で郵送することができるので、通信内容が第三者に盗み見られることを防止できる。
本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書の表側から見た状態を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書であって、2つ折りされた葉書用紙を開いた状態を表側から見た状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書であって、2つ折りされた葉書用紙を開いた状態を裏側から見た状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書であって、2つ折りされた葉書用紙を開き、隠蔽用紙片を切り取った状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る返信用葉書を有する葉書において、返信用葉書に隠蔽用紙片を貼付させた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 返信用葉書を有する葉書
2 剥離可能な粘着剤層
3 矩形状の葉書用紙
3a 葉書本体
3b 返信用葉書
4 切り取りミシン線
5 剥離可能で再貼付可能な粘着剤層
6 宛名表示用紙片
6a 宛名表示部
6b 隠蔽用紙片
7 剥離層
8 切り取り加工
9 通信内容
10 返信情報記入部

Claims (1)

  1. 裏面に剥離可能な粘着剤層を有する矩形状の葉書用紙が、切り取りミシン線を介して略中央から葉書本体と返信用葉書とに2つ折りされ、且つ前記粘着剤層同士により剥離可能に接着されて葉書大の寸法に形成され、2つ折りされた前記葉書用紙の葉書本体の上側に、裏面に剥離可能で再貼付可能な粘着剤層を有する宛名表示用紙片が剥離層を介して貼付され、前記宛名表示用紙片に、該宛名表示用紙片の宛名表示部と、前記返信用葉書の裏面に設けられた返信情報記入部に貼付するための隠蔽用紙片と、を切り離すための切り取り用加工が施され、前記2つ折りされた前記葉書用紙の葉書本体の表面の左側端縁部に郵便はがきの文字が表示され、前記宛名表示用紙片は、前記葉書本体の天地寸法は同じで、更に左右寸法よりも短い寸法で形成され、前記宛名表示用紙片が前記葉書本体の表面の左側端縁部に表示された郵便はがきの文字と重ならない状態で貼付され、前記返信情報記入部と前記隠蔽用紙片とが、前記切り取りミシン線に対して左右対称となる位置に設けられていることを特徴とする返信用葉書を有する葉書。
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