JP3701329B2 - 横型三つ折りメールフォーム - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は,親展葉書用のメールフォームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、銀行、証券会社、保険会社等が顧客に対して、預金残高通知、借入金額、取引通知、契約内容等の親展情報を隠蔽して個人に郵送する手段として、メールフォーム自体を折り畳んで周囲を封緘して親展情報を送る三つ折りメールフォームまたA4カット紙を折り畳んだ封書、封入封緘機を使用した封書も使われてきているが三つ折りメールフォームが主流となっている。
【0003】
図3(a)に示すように、三つ折りメールフォーム21は両側にマージナルパンチ22を、中央部に流れ方向の2本の折りミシン目23、24を形成し、且つ流れ方向に一定間隔で切り離し用横ミシン目25を形成したものであり、横ミシン目25で挟まれた領域が個人宛に送られる個人宛帳票26となるように、必要な書式を印刷してある。この各個人宛帳票26は、折りミシン目23,24によって宛て名情報記録領域Xと、親展情報記録領域Y,Zに区分されている。このメールフォーム21は、コンピューターの出力装置によって、宛て名情報がX領域に,個人の親展情報等がY,Z領域にそれぞれ印字され、その後、封筒化装置にセットされ、図3(b)で示すように、三つ折りされて各個人宛の封書に作成される。すなわち、封筒化装置において、メールフォーム21は引き出されながら2つの折り目23、24に沿って図3(b)に示すようにZ状に三つ折りされて、両端のマージナルパンチ22の部分が除去され、その後、横ミシン目25に沿って切断することにより、個々の個人宛帳票26に切り離され、プレスローラーによって加圧されることにより、予め塗布されている感圧性粘着剤が活性化され、三つ折りされた個人宛帳票26の4方が再剥離しないように強固に粘着して封書化される。
【0004】
ここで、Y,Z領域に記録される個人情報は、一つの科目に関するものである。例えば、銀行を例にとれば、顧客に対して、定期預金の満期の通知、出入金の明細に関する通知、ローンの支払/残高に関する通知、クレジットによる支払の明細に関する通知等、種々の科目に関する情報を通知するが、そのうちの一つの科目に関する情報のみが、一つのメールフォーム21に記録されており、別の科目に関しては別のメールフォームに記録される。
【0005】
また、図4(a)に示すメールフォーム31(以下ハーフメールフォームと称する。)も既に提案されている。このメールフォームは、図3に示す三つ折りメールフォームのエコノミータイプであり、帳票総面積は三つ折りメールフォームの1/2となっている。このメールフォーム31は左右にマージナルパンチ32と中央部の流れ方向に折りミシン目33を形成し、流れ方向に一定間隔で切り離し用横ミシン目34を形成し、この横ミシン目34で挟まれた領域が個人宛に送られる個人宛帳票35となるように、必要な書式を印刷してある。この各個人宛帳票35も印字領域が宛て名情報記録領域Xと、親展情報記録領域Y,Zに区分されている。このメールフォーム35は、コンピューターの出力装置によって、宛て名情報がX領域に,個人宛の親展情報等がY,Z領域にそれぞれ印字され、その後折りミシン目33で二つ折りされ、Y,Z領域の親展情報が隠蔽されて図4(b)で示すような個人宛の葉書が作成される。この帳票35に記録される情報は、やはり一つの科目に関するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したような三つ折りメールフォーム26は受取人が開封にあたって3方を引きちぎらなければならないという煩わしさとゴミが発生するという問題があり、封書としての郵便料金が必要なことから割高であるという問題がある。さらに近年、個人宛に伝達すべき親展情報量は増加しており、個人情報の記録領域が不足しがちである。この救済のため裏面も情報記録領域にすることは技術的には可能であっても2度の印字を行うためコストが掛かりすぎ、また表裏の2度にわたる印字では宛て名と個人情報とのマッチングが行い難いという問題もある。
前述のハーフメールフォーム35は用紙コストは三つ折りメールフォーム26に比較して約1/2になり、葉書扱いであるため郵便料金も安くなりコストメリットはあるものの、印字できる情報量もほぼ1/2と少なくなり、扱える個人情報の種類は限定されてしまうという問題がある。
本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、前述のハーフメールフォームに比べてトータルコストは余り変わらず、約倍量の情報量が扱える親展葉書用のメールフォームの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するためになされた本発明は、連接した2枚の定形葉書横位置サイズの帳票片についで1枚のハーフサイズ帳票片を折りミシン目を介して横長に連接し、該ミシン目で交互に三つ折りし、加圧、封止するメールフォームにおいて、該ハーフサイズ帳票片と対向する中央帳票片の半面に親展情報記録領域を設け、残りの半面に公開情報記録領域設けさらに残る帳票片に宛て名情報記録領域設け且つ、前記ハーフサイズ帳票片と該ハーフサイズ帳票片が折り返される中央帳票片の対向面との間に、再剥離可能な粘着剤層設けることにより印字情報は全て帳票片の片面に印字されるようにしたことを特徴とする横型三つ折りメールフォームを要旨とする。
【0008】
【作用】
本発明によれば、従来の三つ折りメールフォームとほぼ同等の情報量を印字でき、印字効率に優れ、トータルコストが前記のハーフメールフォーム並みに抑えることができる。また、該ハーフメールフォームでは裏面の説明、告知、広告等は事前の一般印刷によっていたが、本発明による横型三つ折りメールフォームではあたかも葉書の裏面にも印字されたようになり、しかも前記ハーフサイズ帳票片が裏面に折り返されるので裏面の情報記録領域は通常葉書の1.5倍となる。裏面は従来一般印刷によるレプリントであったが、本発明では裏面の公開情報記録領域にプリントアウト情報を印字することができるので、情報を画一的なものでなく、セグメントされた顧客に応じた内容とすることができ、また、従来の印刷情報と併用することも可能である。
さらに、従来の三つ折りメールフォームに比べてメールフォームのピッチ寸法が5.5インチから4インチと少なくなるため、印字処理スピードが速くなる。
【0009】
【実施例】
本発明を図面によってさらに詳しく説明する。
図1(a)は本発明による横型三つ折りメールフォーム1のレイアウトを示す展開図である。2枚の定形葉書横位置サイズの帳票片A,Bが折りミシン目3を介して連接され、その右側にハーフサイズの帳票片Cが折りミシン目4を介して連接されている。各帳票片の上下には切り離し用のミシン目5で帳票片が次々に連接されている。ミシン目5のピッチは4インチに設定されている。横長に連接された3枚の帳票片の両側にはマージナルパンチ2が設けられている。
印字情報は総ての帳票片の片面に印字されるが、左辺の帳票片Aには個人の宛て名情報記録領域X,帳票片Bの左半面には公開情報記録領域Wが、右半面には個人宛の親展情報記録領域Yが、右端のハーフサイズ帳票片Cには個人宛の親展情報記録領域Zがそれぞれ設けられている。以上説明した帳票設計は左右逆になってもよい。
前記の各記録領域W,X,Y,Zに各情報を出力印字後マージナルパンチ2の部分を切り離し折りミシン目3、4で図1(b)に示すようにZ状に三つ折りし、ミシン目5で切断し各個人宛の横型三つ折りメールフォーム7を得る。切り離された三つ折り型ハーフメールフォーム7は加圧、圧着されて図1(c)で示す定形葉書となる。なお、図1(b)、(c)において斜線の部分6はメールフォーム1の裏面を示す。
【0010】
図2はZ状に三つ折りされた個人宛の横型三つ折りメールフォーム7の図1(a)におけるa−a’断面を示す。折りミシン目3を介して連接された2枚の定形葉書サイズの帳票片A,Bが対向する裏面には再剥離不能な強粘着剤層14がほぼ全面に設けられている。また、折りミシン目4を介して連接されているハーフサイズの帳票片Cとそれが対向する中央帳票片Bの半面には再剥離可能な粘着剤層12が設けられている。この粘着剤層12と基材11の上には印字用インキ層13が形成されている。したがって、本発明による横型三つ折りメールフォームの受領者は葉書裏面に貼着されているハーフサイズの帳票片Cを剥離して、隠蔽された親展情報を確認できる。
【0011】
本発明に使用する基材は上質紙が使用できる。その上に粘着層12,14を部分コートするには、ゴム凸版を用いたフレキソ印刷方式が好適に利用可能である。
以下本発明に使用する粘着剤について詳細に説明する。
本発明のメールフォームに使用される再剥離性感圧粘着剤は、粘着層が基材の上質紙と接触しても粘着せず、粘着層同士が加圧接触してはじめて粘着し、しかも再剥離ができるように調整されており、粘着主剤、粘着力調整剤、添加物等が以下の割合で混合されている。
▲1▼粘着主剤 100重量部
▲2▼粘着力調整剤
針状物質の場合 10〜100(好ましくは10〜50)重量部
微粒状物質の場合 0〜50(好ましくは5〜30)重量部
上記両物質を混合した場合 10〜100重量部
▲3▼添加物
ワックス 0.01〜20重量部
紫外線吸収剤 微量
消泡剤 微量
消泡助剤 微量
▲4▼エマルジョン化成分
水 100〜500(好ましくは200〜300)重量部
乳化剤 0.5〜2重量部
樹脂 1〜50重量部
【0012】
〔粘着主剤〕
粘着主剤は、天然ゴム(NR)、エステル化天然ゴム、スチレンブタジエンゴム(SBR)、クロロプレンゴム、ポリ酢酸ビニル、ポリメチルメタクリレート(PMMA)等が挙げられ、または、これらの混合物が挙げられる。
これらの粘着主剤の混合にあたっては、その混合割合を適宜調整することによって、感圧粘着剤同士の自着性を保持しつつ、基材との密着性を自着性より大きくすることができる。好ましくは、加圧によって感圧粘着剤同士の自着性を発現する性質の高い天然ゴムに、基材との密着性、即ちアンカー効果を高める目的でポリメチルメタクリレートやスチレンブタジエンゴムを添加したものが挙げられる。ポリメチルメタクリレートは単独で用いるより、他の粘着主剤と混合して用いるとよい。このような粘着主剤は、通常粒径0.1μm〜3μm程度の微粒状のものが使用される。
【0013】
〔粘着力調整剤〕
粘着力調整剤は、粘着主剤の粘着力を調整するために混合され、針状物質若しくは微粒状物質又はこれらの混合物が用いられる。
針状物質
針状物質としては、無機物質、有機物質のいずれでもよく、その形状が略針状であればよく、偏平状、螺旋状、鱗片状等の様々な形態を持つものから任意に選択されるが、針状物質が特に好適である。
針状物質としては平均長さは10μm〜20μm、また平均径としては0.2μm〜0.5μm程度のものが好ましい。
針状物質は、感圧粘着剤をエマルジョンとし、塗布剤とした時の沈降性を低くするために見掛け比重が0.05〜0.6のものが好ましく、また、印刷加工やNIP適性を考慮すると、針状物質の弾性率としては10000kg/mm2 〜40000kg/mm2 のものが好ましい。
このような針状物質としては、例えばガラス繊維、炭素繊維、PAN系繊維、金属結晶、金属化合物結晶等が挙げられ、粘着主剤とは親和性(相溶性)を有しないものであればよい。針状物質として好ましいものは、6−チタン酸カリウム(K2 O・6TiO2 )の結晶であり、水との相溶性はないが親和性を有し、また見掛け比重が0.2(真比重=3.3)、弾性率が28000kg/mm2 であり、感圧粘着剤成分として適している。
【0014】
微粒状物質
微粒状物質は、マイクロシリカ、合成ゼオライト、活性アルミナゲル、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化チタン、タルク、クレー、カオリン、活性白土、アクリルビーズ、澱粉、セルロース、シラスバルーン等が挙げられ、その粒径は、10mμm〜30μm、好ましくは0.5μm〜10μmの範囲にあるものが好適である。また、針状物質と共に添加することにより、微粒状物質の添加量を少なくすることができると共に微粒状物質の粉落ちを防止することができる。
【0015】
〔添加物〕
添加物として、ハンドリング性、NIPの搬送性能等の滑り性向上又は耐ブロッキング性向上のために、ポリエチレンワックス、カルナウバワックス等のワックス類、劣化防止のために、アンモニア、エタノールアミン等の紫外線吸収剤などを添加してもよい。また、消泡剤として、非イオン系界面活性剤、アニオン系界面活性剤(鉱物油系)を添加したり、さらに、消泡助剤として、シリカ等を添加してもよい。
【0016】
〔エマルジョン化成分〕
前述した粘着主剤、粘着力調整剤、添加物は、水等の媒体に分散してエマルジョン状態で基材に塗布される。エマルジョン化の際には、必要に応じて乳化剤が添加される。乳化剤としては、オレイン酸石鹸、ひまし油カリウム石鹸、カゼイン、にかわ、ゼラチン等を使用できる。
また、エマルジョン化したときの粘着主剤の2次凝集防止のために、粘着主剤と親和性を有しない樹脂を添加することができる。この樹脂としては、水分散性高分子ポリエステル、熱可塑性エラストマー、また、低密度ポリエチレン等の低分子ポリエチレン、アイオノマー、酢酸ビニル−オレフィン共重合体等が好適に使用できる。
【0017】
このような感圧粘着剤の塗布量は、乾燥後で0.1g/m2 〜10g/m2 、好ましくは1.0g/m2 〜3.0g/m2 が好ましい。この範囲内であれば、情報記録領域Y,Zにおける感圧粘着剤上から印刷あるいは印字することが可能である。この場合、インキは感圧粘着剤中を透過し、基材にまで到達させることができ、剥離した場合の印字層の転移を防止できる。
剥離不能な強粘着層14については、上記の粘着力調整剤をコントロールすることで得られる。
本実施例では、対向する帳票面にそれぞれ粘着層が設けられていて粘着層同士で粘着し、再剥離性のある弱粘着性、あるいは剥離性不能な強粘着性を示すようにしているが、基材と粘着層との間で同一効果を示すようにしてもよく、また粘着剤の種類も上記のものにこだわらない。
【0018】
【発明の効果】
本発明による三つ折り型ハーフサイズのメールフォームによれば、加工された最終形態は従来のハーフサイズのメールフォームと同一となり、あたかもその裏面が印字記録された状態のものが得られ、情報量が多くなり、従来のハーフサイズのメールフォームの裏面のプレプリントによる画一的な公開情報に代わって、セグメントされた顧客に応じたきめの細かい情報を提供できるという効果がある
また、印字情報は全て帳票片の片面への印字で足りるため、従来の三つ折りメールフォームと比較して情報量はほぼ同一でありながらコストが遙に安く、各個人宛の情報出力の処理時間は短縮され印字処理の効率が改善されるという効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)横型三つ折りメールフォームの表面展開図
(b)横型三つ折りメールフォーム三つ折り状態図
(c)横型三つ折りメールフォーム加工終了平面図
【図2】横型三つ折りメールフォームの断面図
【図3】(a)従来の三つ折メールフォームの展開図
(b)従来の三つ折メールフォームの三つ折り状態図
【図4】(a)ハーフメールフォームの表面展開図
(b)ハーフメールフォームの二つ折り状態図
【0019】
【符号の説明】
1 横型三つ折りメールフォーム
2 マージナルパンチ
3 折りミシン目
4 折りミシン目
5 切り離し用ミシン目
6 メールフォームの裏面
7 個人宛横型三つ折りメールフォーム
11 基材
12 再剥離性粘着層
13 印字層
14 再剥離不能な強粘着層
21 三つ折りメールフォーム
22 マージナルパンチ
23 折りミシン目
24 折りミシン目
25 切り離し用ミシン目
26 個人宛三つ折りメールフォーム
31 ハーフメールフォーム
32 マージナルパンチ
33 折りミシン目
34 切り離し用ミシン目
35 個人宛ハーフメールフォーム
A 定形葉書横位置サイズ帳票片
B 定形葉書横位置サイズ帳票片
C ハーフサイズ帳票片
W 公開情報記録領域
X 宛て名情報記録領域
Y 親展情報記録領域
Z 親展情報記録領域

Claims (1)

  1. 連接した2枚の定形葉書横位置サイズの帳票片についで1枚のハーフサイズ帳票片を折りミシン目を介して横長に連接し、該ミシン目で交互に三つ折りし、加圧、封止するメールフォームにおいて、該ハーフサイズ帳票片と対向する中央帳票片の半面に親展情報記録領域を設け、残りの半面に公開情報記録領域設けさらに残る帳票片に宛て名情報記録領域設け且つ、前記ハーフサイズ帳票片と該ハーフサイズ帳票片が折り返される中央帳票片の対向面との間に、再剥離可能な粘着剤層設けることにより印字情報は全て帳票片の片面に印字されるようにしたことを特徴とする横型三つ折りメールフォーム。
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