JP2012113480A - 携帯端末およびその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性を低減する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末であって、加速度を検出すると、検出信号を出力する加速度センサと、前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力する時間計測部と、前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行う通信部と、前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせる制御部と、を有し、前記制御部は、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末およびその制御方法に関する。
高齢者などの被監視者と離れて暮らす、その高齢者の子、孫などの監視者が、被監視者が無事に生活しているか否か安否確認を行う方法として、監視者が電話、メールなどにより被監視者に連絡し、被監視者からの応答を待つ方法がある。また、別の方法として、被監視者の動きを検出するセンサと、ネットワークに接続可能な通信装置とからなり、被監視者の動きが所定時間以上検出されないと、通信装置が所定の連絡先に通知を行う監視システムを被監視者の住居などに設置する方法がある。
しかし、上述したような方法では、電話などによる連絡、監視システムの設置などが必要となり、手間がかかるという問題がある。
そこで、特許文献1(特開2002−251681号公報)には、被監視者に携帯され、加速度センサと、加速度センサにより加速度が検出されない状態の継続時間である無検出時間と所定の閾値時間とを比較し、無検出時間が閾値時間以上になると、ネットワークを介して所定の連絡先に、被監視者に異常が発生した旨を通知する状態通知を行う通信部と、を有する携帯端末が開示されている。
特許文献1に開示の携帯端末によれば、病気、怪我などで被監視者が身動きできない場合にも、携帯端末の動きが無いことにより、無検出時間が閾値時間以上になった時点で、状態通知が行われるので、手間をかけずに、被監視者の安否確認を行うことができる。
特開2002−251681号公報
しかしながら、特許文献1に開示の携帯端末においては、無検出時間と閾値時間との比較を行う時間帯についての考慮がなされていないため、例えば、被監視者が就寝中で、異常が発生していないにも関わらず、無検出時間が閾値時間以上になると、状態通知が行われることがある。したがって、特許文献1に開示の携帯端末には、不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性があるという課題がある。
本発明の目的は、上述した課題を解決することができる携帯端末およびその制御方法を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の携帯端末は、
監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末であって、
加速度を検出すると、検出信号を出力する加速度センサと、
前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力する時間計測部と、
前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行う通信部と、
前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせる制御部と、を有し、
前記制御部は、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定する。
上記目的を達成するために本発明の携帯端末の制御方法は、
監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末の制御方法であって、
加速度センサが、加速度を検出すると、検出信号を出力し、
時間計測部が、前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力し、
通信部が、前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行い、
制御部が、前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせ、
前記制御部が、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定する。
本発明によれば、携帯端末は、所定の連絡先に対して通知を行うか否かの判定を行う時刻に応じて閾値時間を設定するので、不適当なタイミングで通知が行われる可能性を低減することができる。
本発明の第1の実施形態の携帯端末の構成を示すブロック図である。 図1に示すメモリ部に記憶される電話帳テーブルの構成を示す図である。 図1に示すメモリ部に記憶される状態通知管理テーブルの構成を示す図である。 図1に示す携帯端末の動作の概要を示す図である。 図1に示す携帯端末の動作を示すフローチャートである。 図1に示す携帯端末の動作を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態の携帯端末の構成を示すブロック図である。 図6に示す携帯端末の動作を示すフローチャートである。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態の携帯端末10の構成を示すブロック図である。
なお、本実施形態の携帯端末10は、監視者による安否確認の監視対象となる被監視者に携帯される。
図1に示す携帯端末10は、制御部11と、加速度センサ12と、通信部13と、操作部14と、時間計測部15と、表示部16と、メモリ部17と、を有する。
制御部11は、上述した各部を制御する。
加速度センサ12は、携帯端末10に作用する3軸(XYZ軸)方向の加速度を検出すると、検出信号を制御部11に出力する。
通信部13は、ネットワークを介して、他の端末20と通信を行う。
操作部14は、通信の相手先の氏名と、電話番号およびメールアドレスと、その相手先に状態通知を行うか否かと、状態通知の通知手段とが入力されると、入力内容を示す相手先信号を制御部11に出力する。また、操作部14は、所定の時間帯における、状態通知を行うか否かを判定するための閾値時間が入力されると、入力内容を示す閾値時間信号を制御部11に出力する。
時間計測部15は、検出信号が出力されてからの無検出時間をカウントし、カウント値を制御部11に出力する。
表示部16は、種々の画面を表示する。
メモリ部17は、制御部11の制御に従い、相手先信号に示される、相手先の氏名と、電話番号およびメールアドレスと、状態通知を行うか否かを示す状態通知フラグと、状態通知の通知手段とを、図2に示す電話帳テーブル171として記憶する。なお、状態通知フラグは、状態通知を行う場合にはONに、状態通知を行わない場合にはOFFに設定される。また、通知手段は、電話またはメールが設定される。
また、メモリ部17は、制御部11の制御に従い、閾値時間信号に示される、所定の時間帯における閾値時間を、図3に示す状態通知管理テーブル172として記憶する。
次に、本実施形態の携帯端末10の動作について説明する。
図4は、携帯端末10の動作の概要を示す図である。
なお、図4において、端末20は、状態通知を行う相手先に所有される端末である。
時刻t11において、加速度が検出され、検出信号が出力されると、携帯端末10は、その検出信号が出力されてからの無検出時間を計測する。
時刻t12において、無検出時間が閾値時間以上になると、携帯端末10は、電話またはメールにより、端末20に状態通知を行う。
図5は、本実施形態の携帯端末10の動作を示すフローチャートである。
なお、以下では、図2に示す電話帳テーブル171と図3に示す状態通知管理テーブル172とがメモリ部17に記憶されているものとする。また、以下では、7時から21時の時間帯を時間帯Aと称し、21時から翌朝7時の時間帯を時間帯Bと称する。
被監視者が動くと、加速度センサ12は、その動きにより携帯端末10に作用する加速度を検出し、検出信号を出力する(ステップS101)。
検出信号が出力されると、制御部11は、その検出信号が出力されてからの無検出時間tiのカウントを時間計測部15に開始させ(ステップS102)、時間計測部15は、無検出時間tiを示すカウント値を所定の時間間隔で制御部11に出力する。
カウント値が出力されると、制御部11は、状態通知を行うか否かを判定する。具体的には、制御部11は、時刻を管理しており、時間計測部15からカウント値が出力されると、現在時刻(状態通知を行うか否かを判定する時刻)が、時刻T_beginから時刻T_endの間にあるか否かを判定する(ステップS103)。
ここで、時刻T_beginには、状態通知管理テーブル172に記憶されている、閾値時間が短い時間帯Aの開始時刻(7時)が設定される。また、時刻T_endには、時間帯Aの終了時刻(21時)から、例えば、時間帯Aにおける閾値時間(3時間)の半分の時間が経過した時刻(22時30分)が設定される。なお、時刻T_endは、22時30分に限られない。
現在時刻が時刻T_beginから時刻T_endの間である場合には(ステップS103:Yes)、制御部11は、時間帯Aにおける閾値時間Tn_1(3時間)を閾値時間Tnとして設定する(ステップS104)。
一方、現在時刻が時刻T_beginから時刻T_endの間でない場合には(ステップS103:No)、制御部11は、時間帯Bにおける閾値時間Tn_2(9時間)を閾値時間Tnとして設定する(ステップS105)。
次に、制御部11は、カウント値に示される無検出時間tiが、閾値時間Tn以上であるか否かを判定する(ステップS106)。
無検出時間tiが閾値時間Tn以上である場合には(ステップS106:Yes)、制御部11は、通信部13に、状態通知フラグがONである相手先に、電話帳テーブル171に記憶されている通知手段に応じて、状態通知を行わせる(ステップS107)。
一方、無検出時間tiが閾値時間Tn未満である場合には(ステップS106:No)、制御部11は、ステップS103の処理に戻る。
なお、図5においては、時刻t_endを、時間帯Aの終了時刻(21時)よりも遅い22時30分に設定した例を説明した。
ここで、図3に示す状態通知テーブル172においては、時間帯Aにおける閾値時間は3時間であり、時間帯Bにおける閾値時間は9時間である。
したがって、時刻t_beginには時間帯Aの開始時刻(7時)を設定し、時刻t_endには時間帯Aの終了時刻(21時)を設定すると、図6(a)に示すように、7時から21時までの間は、無検出時間が3時間以上になると状態通知が行われ、21時から翌朝7時までの間は、無検出時間が9時間以上になると状態通知が行われる。
ここで、例えば、19時に最後の検出信号が出力され、その後、検出信号が出力されなかった場合、検出信号が出力された後に、被監視者に異常が発生したと考えられるので、速やかに状態通知を行う必要がある。ここで、図6(a)の例では、19時の時点では閾値時間が3時間に設定されるが、19時から2時間経過した21時の時点で、閾値時間が9時間に切り替えられる。したがって、19時から9時間経過した、翌日の4時に状態通知が行われることとなり、状態通知のタイミングが遅れてしまう可能性がある。
一方、本実施形態のように、時刻t_endを、例えば、時間帯Aの終了時刻(21時)よりも遅い時刻(22時30分)に設定すると、図6(b)に示すように、7時から22時30分までの間は、無検出時間が3時間以上になると状態通知が行われる。したがって、19時から3時間経過後の22時の時点で状態通知を行うことができる。
このように、時刻t_endを、閾値時間が短い時間帯の終了時刻よりも遅い時刻に設定すると、無検出時間が状態通知管理テーブル172に記憶されている複数の時間帯に亘る場合にも、不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性を低減することができる。
なお、図5において、無検出時間tiのカウントの開始後、無検出時間tiが閾値時間Tn以上となる前に、検出信号が出力された場合には、制御部11は、カウント値をリセットさせ、ステップS102の処理に戻る。
このように本実施形態によれば、携帯端末10は、状態通知を行うか否かの判定を行う際の時刻に応じて閾値時間を設定し、カウント値に示される無検出時間が閾値時間以上であれば、状態通知を行う。
そのため、昼間と夜間とで異なる閾値時間にするなど、被監視者の生活リズムに合わせて閾値時間を設定することができ、不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性を低減することができる。
(第2の実施形態)
図7は、本発明の第2の実施形態の携帯端末30の構成を示すブロック図である。
本実施形態の携帯端末30は、第1の実施形態の携帯端末10と比較して、測位部31を追加した点と、制御部11を制御部32に変更した点と、が異なる。なお、その他の構成は携帯端末10と同様であるので、同じ符号を付し、説明を省略する。
測位部31は、携帯端末30の位置を測定し、測定結果を示す位置情報を制御部32に出力する。なお、測位部31は、例えば、GPS(Global Positioning System)衛星から送信されるGPS信号を受信して、位置を測定する。
制御部32は、状態通知を行う際に、測位部31に携帯端末30の位置を測定させ、通信部13に対して、測定された位置を状態通知と合わせて通知させる。
次に、本実施形態の携帯端末30の動作について説明する。
図8は、本実施形態の携帯端末30の動作を示すフローチャートである。
なお、図8において、図5と同様の処理については同じ符号を付し、説明を省略する。
無検出時間tiが閾値時間Tn以上である場合には(ステップS106:Yes)、制御部32は、電話帳テーブル171に記憶されている、状態通知フラグがONの相手先への状態通知の通知手段が、メールであるか否かを判定する(ステップS201)。
通知手段がメールである場合には(ステップS201:Yes)、制御部32は、携帯端末30の位置を測位部31に測定させ、測位部31は、位置情報を出力する(ステップS202)。
位置情報が出力されると、制御部32は、通信部13に、状態通知のためのメールにその位置情報を付加して送信させる(ステップS203)。
一方、通知手段が電話である場合には(ステップS201:Yes)、制御部32は、通信部13に、電話により状態通知を行わせる(ステップS204)。
このように本実施形態によれば、携帯端末30は、状態通知を行う際に、自端末の位置を測定し、その測定した位置を状態通知と合わせて通知する。
そのため、状態通知を受けた監視者は、被監視者に異常が発生した位置を把握することができる。
なお、本実施形態においては、通知手段がメールである場合にのみ位置を通知する例を説明したが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、通知手段が電話である場合にも携帯端末30の位置を測定し、電話による状態通知の際に、自動アナウンスにより測定した位置を通知するようにしてもよい。
10,30 携帯端末
11,32 制御部
12 加速度センサ
13 通信部
14 操作部
15 時間計測部
16 表示部
17 メモリ部
20 端末
31 測位部

Claims (6)

  1. 監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末であって、
    加速度を検出すると、検出信号を出力する加速度センサと、
    前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力する時間計測部と、
    前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行う通信部と、
    前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせる制御部と、を有し、
    前記制御部は、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定することを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1記載の携帯端末において、
    所定の時間帯において設定される閾値時間が入力されると、前記所定の時間帯に対応して前記設定された閾値時間を記憶する記憶部をさらに有し、
    前記制御部は、前記判定を行う時刻が含まれる、前記記憶部に記憶されている時間帯に応じて、前記閾値時間を設定することを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1または2記載の携帯端末において、
    前記携帯端末の位置を測定し、測定結果を出力する測位部をさらに有し、
    前記制御部は、前記測位部により測定された前記携帯端末の位置を前記通信部にさらに通知させることを特徴とする携帯端末。
  4. 監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末の制御方法であって、
    加速度センサが、加速度を検出すると、検出信号を出力し、
    時間計測部が、前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力し、
    通信部が、前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行い、
    制御部が、前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせ、
    前記制御部が、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定することを特徴とする携帯端末の制御方法。
  5. 請求項4記載の携帯端末の制御方法において、
    記憶部が、所定の時間帯において設定される閾値時間が入力されると、前記所定の時間帯に対応して前記設定された閾値時間を記憶し、
    前記制御部が、前記判定を行う時刻が含まれる、前記記憶部に記憶されている時間帯に応じて、前記閾値時間を設定することを特徴とする携帯端末の制御方法。
  6. 請求項4または5記載の携帯端末の制御方法において、
    測位部が、前記携帯端末の位置を測定して、測定結果を出力し、
    前記制御部が、前記測位部により測定された前記携帯端末の位置を前記通信部にさらに通知させることを特徴とする携帯端末の制御方法。
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