JP2000207659A - 緊急通報システム - Google Patents
緊急通報システムInfo
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- JP2000207659A JP2000207659A JP11008962A JP896299A JP2000207659A JP 2000207659 A JP2000207659 A JP 2000207659A JP 11008962 A JP11008962 A JP 11008962A JP 896299 A JP896299 A JP 896299A JP 2000207659 A JP2000207659 A JP 2000207659A
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- emergency
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 老人等に体調異変等が発生したときに自動的
に緊急通報を発生させることのできる緊急通報システム
を提案すること。 【解決手段】 緊急通報システム10は、対象者1が歩
行中であるか静止中であるかを検出する万歩計11と、
万歩計11の検出結果を無線発信する携帯用発信器12
と、この携帯用発信器12の発信情報を受信する伝送装
置13と、この伝送装置13からの情報を無線あるいは
有線により受け取り、当該情報に基づき患者等に異変が
発生したか否かを判断し、異変が起きたものと判断され
た場合には予め定めた機関15、例えば、介護者、消防
署、病院等に対して無線あるいは有線により緊急通報を
発生する監視センター14とを有している。対象者の歩
行状況に基づき自動的に異変の発生を検出して緊急通報
が発生する。従来のようにスイッチ等を操作して緊急通
報を発生する場合とは異なり、異変発生時に確実に緊急
通報を発生できる。
に緊急通報を発生させることのできる緊急通報システム
を提案すること。 【解決手段】 緊急通報システム10は、対象者1が歩
行中であるか静止中であるかを検出する万歩計11と、
万歩計11の検出結果を無線発信する携帯用発信器12
と、この携帯用発信器12の発信情報を受信する伝送装
置13と、この伝送装置13からの情報を無線あるいは
有線により受け取り、当該情報に基づき患者等に異変が
発生したか否かを判断し、異変が起きたものと判断され
た場合には予め定めた機関15、例えば、介護者、消防
署、病院等に対して無線あるいは有線により緊急通報を
発生する監視センター14とを有している。対象者の歩
行状況に基づき自動的に異変の発生を検出して緊急通報
が発生する。従来のようにスイッチ等を操作して緊急通
報を発生する場合とは異なり、異変発生時に確実に緊急
通報を発生できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、要介助者、高齢者
等に異変が起きたことを自動的に判断して、その旨を通
報することの可能な緊急通報システムに関するものであ
る。
等に異変が起きたことを自動的に判断して、その旨を通
報することの可能な緊急通報システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に知られているこのような緊急通
報システムは概ね次のようなものである。一人暮らしの
老人等に、体調に異変が起きた場合に緊急通報を行うこ
とができるように、緊急通報要の無線ペンダント等を携
帯させる。この無線ペンダントにはスイッチが配置され
ており、体調等の異変時にスイッチを操作すると、緊急
通報が発信される。この発信情報は、例えば、老人宅等
に装備された受信器において受信された後に、無線ある
いは有線で、監視センターに通報される。監視センター
の側では、緊急通報を受け取ると、介護人あるいは救急
車等を、緊急通報が発せられた家庭に派遣するように手
配する。
報システムは概ね次のようなものである。一人暮らしの
老人等に、体調に異変が起きた場合に緊急通報を行うこ
とができるように、緊急通報要の無線ペンダント等を携
帯させる。この無線ペンダントにはスイッチが配置され
ており、体調等の異変時にスイッチを操作すると、緊急
通報が発信される。この発信情報は、例えば、老人宅等
に装備された受信器において受信された後に、無線ある
いは有線で、監視センターに通報される。監視センター
の側では、緊急通報を受け取ると、介護人あるいは救急
車等を、緊急通報が発せられた家庭に派遣するように手
配する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の緊急通報システ
ムにおける問題点は、携帯している無線ペンダントを体
調等に異変が起きた老人自身が操作しなければ緊急通報
が発生しないという点である。例えば、意識不明となっ
た人は無線ペンダントのスイッチを操作できないので、
緊急通報システムが稼働しない。
ムにおける問題点は、携帯している無線ペンダントを体
調等に異変が起きた老人自身が操作しなければ緊急通報
が発生しないという点である。例えば、意識不明となっ
た人は無線ペンダントのスイッチを操作できないので、
緊急通報システムが稼働しない。
【0004】また、例えば、痴呆症の人等が夜中に徘徊
した場合等においても、当人が無線ペンダンドを操作す
ることは期待できない。よって、痴呆症の人等に対して
は従来の緊急通報システムは有効に機能しない。
した場合等においても、当人が無線ペンダンドを操作す
ることは期待できない。よって、痴呆症の人等に対して
は従来の緊急通報システムは有効に機能しない。
【0005】本発明の課題は、このような点に鑑みて、
要介助者、高齢者等のような対象者の体調、あるいは行
動の異変を自動通報することの可能な緊急通報システム
を提案することにある。
要介助者、高齢者等のような対象者の体調、あるいは行
動の異変を自動通報することの可能な緊急通報システム
を提案することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、要介助者、高
齢者等の対象者に異変が起きたことを通報するための緊
急通報システムであって、対象者が歩行中であるか静止
中であるかを検出する携帯用検出器と、この携帯用検出
器の検出結果に基づき対象者に異変が起きたか否かを判
断し、異変が起きたものと判断された場合には緊急通報
を発生する通報手段とを有することを特徴としている。
齢者等の対象者に異変が起きたことを通報するための緊
急通報システムであって、対象者が歩行中であるか静止
中であるかを検出する携帯用検出器と、この携帯用検出
器の検出結果に基づき対象者に異変が起きたか否かを判
断し、異変が起きたものと判断された場合には緊急通報
を発生する通報手段とを有することを特徴としている。
【0007】典型的には、更に、前記携帯用検出器の検
出結果を無線発信する携帯用発信器と、この携帯用発信
器の発信情報を受信する受信器とを有し、前記通報手段
は、前記受信器の受信情報に基づき緊急通報を発生する
構成を採用することができる。
出結果を無線発信する携帯用発信器と、この携帯用発信
器の発信情報を受信する受信器とを有し、前記通報手段
は、前記受信器の受信情報に基づき緊急通報を発生する
構成を採用することができる。
【0008】この代わりに、前記携帯用検出器の検出結
果を無線発信する携帯用発信器を有し、前記通報手段
が、当該携帯用無線発信器に搭載されている構成を採用
することもできる。
果を無線発信する携帯用発信器を有し、前記通報手段
が、当該携帯用無線発信器に搭載されている構成を採用
することもできる。
【0009】ここで、前記携帯用検出器として万歩計を
採用することができる。この場合には、前記万歩計によ
る歩数のカウント状況に基づき異変の発生の有無を判断
することができる。
採用することができる。この場合には、前記万歩計によ
る歩数のカウント状況に基づき異変の発生の有無を判断
することができる。
【0010】例えば、一日の時間帯と前記万歩計による
歩数のカウント状況とに基づき異変の発生の有無を判断
することができる。詳しくは、日中等のように通常は起
きているような予め定めた第1の時間帯において前記万
歩計による歩数のカウントが予め定めた時間以上に亘り
発生しない場合には、体調不全等によって倒れている等
の異変が発生したものと判断することができる。逆に、
夜中等のように通常は寝ているような予め定めた第2の
時間帯において前記万歩計による歩数のカウントが所定
時間以上に亘り発生している場合には、例えば徘徊等し
ているものと判断することができる。
歩数のカウント状況とに基づき異変の発生の有無を判断
することができる。詳しくは、日中等のように通常は起
きているような予め定めた第1の時間帯において前記万
歩計による歩数のカウントが予め定めた時間以上に亘り
発生しない場合には、体調不全等によって倒れている等
の異変が発生したものと判断することができる。逆に、
夜中等のように通常は寝ているような予め定めた第2の
時間帯において前記万歩計による歩数のカウントが所定
時間以上に亘り発生している場合には、例えば徘徊等し
ているものと判断することができる。
【0011】ここにおいて、携帯用検出器が携帯されて
いない場合には緊急通報を行うことが不可能である。従
って、体温計等のような対象者の体調に関する情報を計
測する携帯用計測器を備え、この携帯用計測器による計
測が不能の場合には、携帯用検出器が携帯されていない
旨の警報を発生するように構成することが望ましい。
いない場合には緊急通報を行うことが不可能である。従
って、体温計等のような対象者の体調に関する情報を計
測する携帯用計測器を備え、この携帯用計測器による計
測が不能の場合には、携帯用検出器が携帯されていない
旨の警報を発生するように構成することが望ましい。
【0012】一方、本発明の緊急通報システムは、前記
の携帯用検出器の代わりに、対象者の体調に関する情報
を計測する携帯用計測器を有することを特徴している。
の携帯用検出器の代わりに、対象者の体調に関する情報
を計測する携帯用計測器を有することを特徴している。
【0013】この場合においても、前記携帯用計測器の
検出結果を無線発信する携帯用発信器と、この携帯用発
信器の発信情報を受信する受信器とを有し、前記通報手
段は、前記受信器による受信情報に基づき緊急通報を発
生する構成を採用することができる。また、前記携帯用
検出器の検出結果を無線発信する携帯用発信器を有し、
前記通報手段は、当該携帯用無線発信器に搭載された構
成を採用することもできる。
検出結果を無線発信する携帯用発信器と、この携帯用発
信器の発信情報を受信する受信器とを有し、前記通報手
段は、前記受信器による受信情報に基づき緊急通報を発
生する構成を採用することができる。また、前記携帯用
検出器の検出結果を無線発信する携帯用発信器を有し、
前記通報手段は、当該携帯用無線発信器に搭載された構
成を採用することもできる。
【0014】一般に、前記携帯用計測器には、脈拍計、
血圧計および体温計のうちの少なくとも一つが含まれ
る。携帯に便利な実施の形態としては、前記携帯用検出
器および前記携帯用発信器は、計時機能を備えた腕時計
型携帯具に搭載された構成を採用することができる。
血圧計および体温計のうちの少なくとも一つが含まれ
る。携帯に便利な実施の形態としては、前記携帯用検出
器および前記携帯用発信器は、計時機能を備えた腕時計
型携帯具に搭載された構成を採用することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1を参照して本発明を適用した
緊急通報システムの構成例を説明する。本例の緊急通報
システム10は、要介助者、高齢者等の対象者1に異変
が起きたことを通報するためのものであり、対象者1が
歩行中であるか静止中であるかを検出する万歩計11
と、この万歩計11の検出結果を無線発信する携帯用発
信器12と、この携帯用発信器12の発信情報を受信す
るために対象者の住宅に取り付けた伝送装置13と、こ
の伝送装置13から送信される情報を無線あるいは有線
により受け取り、当該情報に基づき患者等に異変が発生
したか否かを判断し、異変が起きたものと判断された場
合には予め定めた機関15、例えば、介護者、消防署、
病院等に対して無線あるいは有線により緊急通報を発生
する通報手段を備えた監視センター14とを有してい
る。
緊急通報システムの構成例を説明する。本例の緊急通報
システム10は、要介助者、高齢者等の対象者1に異変
が起きたことを通報するためのものであり、対象者1が
歩行中であるか静止中であるかを検出する万歩計11
と、この万歩計11の検出結果を無線発信する携帯用発
信器12と、この携帯用発信器12の発信情報を受信す
るために対象者の住宅に取り付けた伝送装置13と、こ
の伝送装置13から送信される情報を無線あるいは有線
により受け取り、当該情報に基づき患者等に異変が発生
したか否かを判断し、異変が起きたものと判断された場
合には予め定めた機関15、例えば、介護者、消防署、
病院等に対して無線あるいは有線により緊急通報を発生
する通報手段を備えた監視センター14とを有してい
る。
【0016】異変の発生の有無の判断は、携帯用発信器
12の側で行っても良い。この場合には、伝送装置13
から、直接に機関15に緊急情報を無線、有線により送
信するようにしてもよい。また、伝送装置13を省略し
て、携帯用無線発信器12から直接に、監視センター1
4あるいは機関15に緊急情報を無線により送信するよ
うにしてもよい。
12の側で行っても良い。この場合には、伝送装置13
から、直接に機関15に緊急情報を無線、有線により送
信するようにしてもよい。また、伝送装置13を省略し
て、携帯用無線発信器12から直接に、監視センター1
4あるいは機関15に緊急情報を無線により送信するよ
うにしてもよい。
【0017】なお、携帯用発信器12はペンダント型と
することができ、この場合には、万歩計11との間の信
号の送受のために双方の機器間を配線しておけばよい。
この代わりに、双方の機器11、12を一体型の携帯具
としてもよい。
することができ、この場合には、万歩計11との間の信
号の送受のために双方の機器間を配線しておけばよい。
この代わりに、双方の機器11、12を一体型の携帯具
としてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の緊急通報
システムにおいては、対象者の歩行状況、または体調等
に基づき自動的に異変の発生を検出して緊急通報を発生
するように構成されている。従って、従来のようにスイ
ッチ等を操作して緊急通報を発生する場合とは異なり、
異変発生時に確実に緊急通報を発生させることができ
る。また、対象者が夜中に徘徊している場合等において
も緊急通報を発生させることができるので、対象者の身
の危険を事前に回避することができる。
システムにおいては、対象者の歩行状況、または体調等
に基づき自動的に異変の発生を検出して緊急通報を発生
するように構成されている。従って、従来のようにスイ
ッチ等を操作して緊急通報を発生する場合とは異なり、
異変発生時に確実に緊急通報を発生させることができ
る。また、対象者が夜中に徘徊している場合等において
も緊急通報を発生させることができるので、対象者の身
の危険を事前に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緊急通報システムの概念図であ
る。
る。
1 対象者 10 緊急通報システム 11 携帯用検出器 12 携帯用発信器 13 伝送装置 14 監視センター 15 病院等の機関
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C086 AA22 BA01 CA15 CA23 CB27 DA02 DA14 EA11 EA13 EA17 EA23 5C087 BB02 BB18 BB74 DD03 DD49 EE18 FF01 FF04 FF16 GG08 GG29 GG30 GG80 GG83
Claims (13)
- 【請求項1】 要介助者、高齢者等の対象者に異変が起
きたことを通報するための緊急通報システムであって、 対象者が歩行中であるか静止中であるかを検出する携帯
用検出器と、この携帯用検出器の検出結果に基づき対象
者に異変が起きたか否かを判断し、異変が起きたものと
判断された場合には緊急通報を発生する通報手段とを有
することを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記携帯用検出器の検出結果を無線発信する携帯用発信
器と、この携帯用発信器の発信情報を受信する受信器と
を有し、 前記通報手段は、前記受信器の受信情報に基づき緊急通
報を発生することを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記携帯用検出器の検出結果を無線発信する携帯用発信
器を有し、 前記通報手段は、当該携帯用無線発信器に搭載されてい
ることを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記携帯用検出器は万歩計であり、 前記万歩計による歩数のカウント状況に基づき異変の発
生の有無が判断されることを特徴とする緊急通報システ
ム。 - 【請求項5】 請求項4において、 一日の時間帯と前記万歩計による歩数のカウント状況と
に基づき異変の発生の有無が判断されることを特徴とす
る緊急通報システム。 - 【請求項6】 請求項5において、 予め定めた第1の時間帯において前記万歩計による歩数
のカウントが予め定めた時間以上に亘り発生しない場
合、予め定めた第2の時間帯において前記万歩計による
歩数のカウントが所定時間以上に亘り発生している場合
には、異変が起きたものと判断されることを特徴とする
緊急通報システム。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のうちの何れかの項に
おいて、 前記携帯用検出器は、対象者の体調に関する情報を計測
する携帯用計測器を備え、当該携帯用検出器によって対
象者の体調に関する情報が計測不能の場合には、前記携
帯用検出器が携帯されていない旨の緊急通報を発生する
ことを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項8】 要介助者、高齢者等の対象者に異変が起
きたことを通報するための緊急通報システムであって、 対象者の体調に関する情報を計測する携帯用計測器と、
この携帯用計測器の検出結果に基づき対象者に異変が起
きたか否かを判断し、異変が起きたものと判断された場
合には緊急通報を発生する通報手段とを有することを特
徴とする緊急通報システム。 - 【請求項9】 請求項8において、 前記携帯用計測器の検出結果を無線発信する携帯用発信
器と、この携帯用発信器の発信情報を受信する受信器と
を有し、 前記通報手段は、前記受信器による受信情報に基づき緊
急通報を発生することを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項10】 請求項8において、 前記携帯用検出器の検出結果を無線発信する携帯用発信
器を有し、 前記通報手段は、当該携帯用無線発信器に搭載されてい
ることを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項11】 請求項8において、 前記携帯用計測器は、脈拍計、血圧計および体温計のう
ちの少なくとも一つを含むことを特徴とする緊急通報シ
ステム。 - 【請求項12】 請求項8において、 前記携帯用計測器および前記携帯用発信器は、計時機能
を備えた腕時計型携帯具に搭載されていることを特徴と
する緊急通報システム。 - 【請求項13】 請求項8ないし12のうちの何れかの
項において、 前記携帯用計測器による測定が不能の場合には、当該携
帯用計測器が携帯されていない旨の緊急通報を発生する
ことを特徴とする緊急通報システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11008962A JP2000207659A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 緊急通報システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11008962A JP2000207659A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 緊急通報システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000207659A true JP2000207659A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11707310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11008962A Pending JP2000207659A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 緊急通報システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000207659A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012113480A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Nec Saitama Ltd | 携帯端末およびその制御方法 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11008962A patent/JP2000207659A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012113480A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Nec Saitama Ltd | 携帯端末およびその制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051003 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070928 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071005 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080225 |