JP2005025702A - 携帯端末および安否確認方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価なコストにより、高齢者の一人暮らし時等の安否を確認する携帯端末および安否確認方法を提供する。
【解決手段】アラーム鳴動状態において、制御部3はユーザから入力部1経由でなんらかのキー操作があるかを判定する(ステップA3)。ステップA3にてユーザからのキー操作があった場合、アラーム鳴動を停止し、アラーム中である旨の画面表示を終了し(ステップA4)、待ち受け状態に戻る。ステップA3にてユーザからのキー操作がない場合は、制御部3はアラーム鳴動時間が一定時間を超えたかどうかを判定する(ステップA5)。ステップA5にて鳴動時間が一定時間を超えていない場合、ステップA3のユーザからのキー入力判定を繰り返す。ステップA5にて鳴動時間が一定時間を超えた場合、ユーザからの応答がないものとみなす。
【選択図】図2

Description

本発明は、一人暮らしの高齢者などの安否を確認する携帯端末および安否確認方法に関するものである。
近年、ライフスタイルの変化や高齢化社会の訪れとともに、高齢者の一人暮らしが増加している。高齢者の一人暮らしには、万一の病気などで倒れた場合、誰にも気付いてもらえないという危険が付きまとう。そうした危険を回避するためにさまざまな安否確認システムが開示されており、例えば、ドアの開閉や、寝室などに配置されている緊急ボタン等、要保護者の生活状況を検出するライフセンサの検出結果から要保護者の緊急事態を把握する監視装置が保護者の携帯電話に自動ダイアルする等のシステムが開示されている(例えば特許文献1等参照)。
また、被介護者用が所持する携帯端末に自動通報装置から電話回線を介して安否を確認するための信号が送信され、被介護者用が応答することで安否が確認されるシステム(例えば特許文献2等参照)や、携帯端末が定期的に位置情報を検出するとともに、携帯端末に応答を要求する安否状態を確認するための信号を送信するシステムも開示されている(例えば特許文献3等参照)。
特開2002−183863号公報 特開平11−164030号公報 特開2003−36491号公報
しかしながら、従来のシステムは、監視するためのセンサ設備への初期投資やシステムへの加入にコストがかかる点が問題となる場合がある。また、安否を確認するために「システムセンター」との通信が必要である場合には、導入コストに加えて、サービスの維持コストがかかる点が問題となる場合がある。
そこで、本発明は、安価なコストにより、高齢者の一人暮らし時等の安否を確認する携帯端末および安否確認方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の携帯端末は、アラームを鳴動させるアラーム鳴動手段と、アラームの鳴動を表示する表示手段と、外部との信号の送受信を行う通信手段と、前記アラーム鳴動手段によるアラームの鳴動を開始させる鳴動開始時刻と、前記通信手段により通信する所定の連絡先を特定する連絡先情報と、前記鳴動開始時刻からの一定時間とをデータとして記憶保持している記憶手段と、ユーザによる命令および前記記憶手段に記憶保持されるデータを入力するための入力手段とを有する携帯端末において、アラームの鳴動が、前記一定時間内に停止しなかった場合には、前記連絡先にアラームの鳴動が停止されなかった旨を前記通信手段により送信させ、アラームの鳴動が、前記一定時間内に前記入力手段からの命令により停止した場合には、前記表示手段を待ち受け状態に戻す制御手段を有することを特徴とする。
また、本発明の携帯端末は、記憶手段が、アラームの鳴動を開始してから終了するまでの間の時間である鳴動時間と、鳴動時間を繰り返す繰り返し回数と、繰り返される鳴動時間と鳴動時間との間の非鳴動時間とをデータとして記憶保持しており、制御手段が、アラーム鳴動手段に繰り返し回数の回数分だけアラームを鳴動させるものであってもよい。
また、本発明の携帯端末は、鳴動時間、繰り返し回数および非鳴動時間が、入力手段により記憶手段に入力されているものであってもよい。
本発明の安否確認方法は、携帯端末のアラーム鳴動にユーザが応答することで前記ユーザの安否を確認する安否確認方法であって、アラームの鳴動が開始した時刻から所定の時間内に、アラームの鳴動を停止させるために前記携帯端末への入力があったかどうかを判断し、前記入力があった場合には、前記携帯端末から所定の連絡先に前記ユーザが応答した旨の信号を送信せず、前記入力がなかった場合には、前記連絡先に前記信号を送信する工程を含む。
また、本発明の安否確認方法は、アラームを複数回に分けて所定の時間間隔で鳴動させる工程を含むものであってもよい。
本発明の携帯端末によれば、アラームの鳴動が、一定時間内に停止しなかった場合には連絡先にアラームの鳴動が停止されなかった旨を通知するが、一定時間内に停止した場合には表示手段を待ち受け状態に戻すのみで連絡先への通知は行わない。このため、アラームに対する応答によりユーザの安否を確認するために要する通信コストは、ユーザが緊急事態にあり、一定時間内にアラームを停止することができなかった場合にのみ発生し、ユーザが緊急事態にない場合には通信コストがかからない。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態の携帯端末の一例である携帯電話の基本構成を示すブロック図である。
携帯電話10は、携帯電話10を所持するユーザからのキー入力等を受け付ける入力部1、小型ディスプレイ等の表示部2、プログラム制御により動作する制御部3、無線信号を送受信する無線部4、およびユーザ情報などを格納した記憶部5を有する。
入力部1は、ユーザによる、アラームに応答するためのキー入力処理、および記憶部5に記憶保持される各種データのキー入力処理に用いられる。
表示部2はユーザに対しアラーム鳴動や発着信状態を表示する処理をする。
アラーム出力部2aは、アラーム音を鳴動させるスピーカおよび携帯電話10本体に振動を伝達するバイブレータを有する。
制御部3は無線部4からの音声通信制御信号、及び記憶部5に格納されたデータに基づきプログラム制御による動作を行う。
無線部4は図示しない基地局との間で無線通信を行い、音声通信時の音声通信制御信号を処理する。また制御部3からの発信要求を元に発信処理を行う。
記憶部5はアラーム通知設定データ51と発信先情報データ52と設定データ53とを備えている。アラーム通知設定データ51はユーザに対して応答を要求するためのアラームを発する時刻である「アラーム通知時刻」としてユーザが設定したデータである。「アラーム通知時刻」は、一日に複数の時刻を設定することも可能である。
発信先情報データ52は、ユーザが緊急事態にあることを通知する先の電話番号を、「緊急時発信先電話番号」としてユーザが設定したデータである。
設定データ53はその他ユーザが設定した電話番号、メールアドレス等各種情報を記憶するためのものである。
次に図1、図2を参照して本実施形態の動作の詳細について説明する。
図2は、本実施形態の携帯端末の動作を説明するフローチャートである。
まず、本動作の開始状態は待ち受け状態とする。
待ち受け状態において、制御部3は現在の時刻を取得し、アラーム通知設定データ51にて保持した「アラーム通知時刻」と比較する(ステップA1)。
ステップA1で現在時刻が「アラーム通知時刻」でない場合、制御部3は、表示部2を一旦待ち受け状態に戻す。
ステップA1にて現在時刻が「アラーム通知時刻」となった場合、制御部3は、アラーム出力部2aをアラーム鳴動させ、表示部2経由でアラーム中である旨の画面表示を行う(ステップA2)。
なお、アラーム通知設定データ51にて複数の「アラーム通知時刻」を設定している場合はそのうちの一つと現在時刻が一致した場合、アラーム鳴動を開始する。
アラーム鳴動状態において、制御部3はユーザから入力部1経由でなんらかのキー操作があるかを判定する(ステップA3)。
ステップA3にてユーザからのキー操作があった場合、制御部3は、アラーム出力部2aによるアラーム鳴動を停止させ、アラーム中である旨の表示部2における画面表示を終了し(ステップA4)、待ち受け状態に戻す。
ステップA3にてユーザからのキー操作がない場合は、制御部3はアラーム鳴動時間が一定時間を超えたかどうかを判定する(ステップA5)。
ステップA5にて鳴動時間が一定時間を超えていない場合、ステップA3のユーザからのキー入力判定を繰り返す。
ステップA5にて鳴動時間が一定時間を超えた場合、ユーザからの応答がないものとみなす。
まず、制御部3は、アラーム出力部2aによるアラーム鳴動を停止させるとともに、表示部2におけるアラーム中である旨の画面表示を終了し(ステップA6)、さらに、発信先情報データ52で保持している「緊急時発信先電話番号」に対し、無線部4を経由して、発信処理を行う(ステップA7)。
発信処理を行い通話中になると、制御部3は無線部4を経由して予め端末で用意した音声メッセージを相手に対して送信し(ステップA8)、送信が完了したら通話の終了処理を行し(ステップA9)、表示部2を待ち受け状態に戻す。
以上のように、本実施形態の携帯電話10は、予め設定しておいたアラーム通知時刻のアラーム鳴動をユーザが停止すると、その旨を「緊急時発信先電話番号」に通知するのではなく待ち受け状態に戻す。すなわち、携帯電話10は、ユーザが緊急事態にあり、一定の鳴動時間を超えてもユーザがアラーム鳴動を停止することができない場合にのみ、「緊急時発信先電話番号」に対して発信処理を行い、これにより、ユーザが緊急事態にあることを緊急連絡先に連絡する。
このように、本実施形態の場合、「アラーム通知時刻」の度に「緊急時発信先電話番号」に対して発信処理を行うのではなく、緊急事態にのみ発信処理を行うため、ユーザが緊急事態にない場合でも定期的に管理センター等に連絡をするシステムに比べて通信コストを低減させることができる。
なお、本実施形態では本発明の携帯端末の一例として携帯電話を例に説明したがこれに限定されるものではなく、例えば、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Digital Assistants)等、携帯可能であり、本実施形態で説明した機能を有するものであればいかなるものであってもよい。
(第2の実施形態)
次に本発明の第2の実施形態について説明する。
本発明の携帯端末の一例である携帯電話は、ユーザからの応答がない場合のアラーム鳴動を複数回繰り返して行い、各アラームの鳴動時間、アラーム鳴動間の待ち時間をユーザが任意に設定できる点で異なる以外は、第1の実施形態に示した携帯電話10と同じ構成であるため、構成に関する詳細の説明は省略する。また、以下の説明では、第1の実施形態で用いた符号により説明するものとする。
図3に本実施形態の携帯端末の動作を説明するフローチャートを、また、図4にアラーム鳴動を開始する時刻であるアラーム通知時刻T0と、鳴動の繰り返し回数である最大鳴動回数N(図4中ではN=3)と、各アラームの鳴動時間T1と、アラーム鳴動とアラーム鳴動との時間間隔である待ち時間T2との関係を示すタイムチャートをそれぞれ示す。
図3に示すフローチャートを参照し、本実施形態の動作を以下に説明する。
なお、図3に示すフローチャートはステップB1〜B13よりなるが、ステップB1〜B9の動作は、図2に示すフローチャートのステップA1〜A9と同様の処理が行われるため説明を省略し、新たに追加されたステップB10〜B13の処理に関してのみ説明するものとする。
まず、予めユーザは、入力部1により、最大鳴動回数Nと、鳴動時間T1と、待ち時間T2とを記憶部5にアラーム通知設定データ51として入力しておく。
ステップB1にて現在時刻が「アラーム通知時刻」になった場合、制御部3は内部メモリ「鳴動カウンタ」を設定データ53にて保持している「最大鳴動回数N」で初期化する(ステップB10)。上述したように「最大鳴動回数N」はユーザによる設定が可能で設定データ53にて保持するものとする。
ステップB5にて鳴動時間が待ち時間T2を超えた場合、制御部3は内部メモリ「鳴動カウンタ」の値より1引く(ステップB12)。
制御部3は、ステップB12で1引かれた「鳴動カウンタ」が0であるかどうかを判定する(ステップB13)。「鳴動カウンタ」が0の場合、すなわち指定した最大鳴動回数分、アラーム鳴動を行ったにも関わらずユーザからのキー操作がなかった場合は、ステップB7以降の発信処理を行う。ステップB13にて「鳴動カウンタ」が0でない場合は、設定データ53にて保持している待ち時間T2鳴動を保留し(ステップB11)、待ち時間T2が経過した後、再度ステップB2にてアラーム鳴動を開始する。
なお、アラーム通知時刻T0、最大鳴動回数N、鳴動時間T1および待ち時間T2は、ユーザが入力部1から入力することで設定可能であり、設定データ53にて記憶保持される。
以上説明したように、本実施形態の携帯端末は、ユーザがなんらかの理由にて最初のアラーム鳴動に応答できない場合においても複数回アラーム鳴動を行うことで、安否確認の誤認を防ぐことができる。
例えば、高齢者の場合、アラーム鳴動に対して応答するのに時間を要する、あるいはアラーム鳴動に気付きにくいことで、緊急事態でないにも拘わらず、アラーム鳴動に応答できずに「緊急時発信先電話番号」に対し発信処理が行われてしまう場合があるが、本実施形態の携帯端末は、最大鳴動回数N、鳴動時間T1、および待ち時間T2を設定することができるため、アラーム鳴動に応答する機会が増え安否確認の誤認を防ぐことができる。
本発明の第1の実施形態にかかる安否確認システムの構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態の携帯端末の動作を説明するフローチャートである。 本発明の第2の実施形態の携帯端末の動作を説明するフローチャートである。 アラーム通知時刻T0と、最大鳴動回数Nと、各アラームの鳴動時間T1と、待ち時間T2との関係を示すタイムチャートである。
符号の説明
1 入力部
2a アラーム出力部
2 表示部
3 制御部
4 無線部
5 記憶部
10 携帯電話
51 アラーム通知設定データ
52 発信先情報データ
53 設定データ
N 最大鳴動回数
T0 アラーム通知時刻
T1 鳴動時間
T2 待ち時間

Claims (5)

  1. アラームを鳴動させるアラーム鳴動手段と、アラームの鳴動を表示する表示手段と、外部との信号の送受信を行う通信手段と、前記アラーム鳴動手段によるアラームの鳴動を開始させる鳴動開始時刻と、前記通信手段により通信する所定の連絡先を特定する連絡先情報と、前記鳴動開始時刻からの一定時間とをデータとして記憶保持している記憶手段と、ユーザによる命令および前記記憶手段に記憶保持されるデータを入力するための入力手段とを有する携帯端末において、
    アラームの鳴動が、前記一定時間内に停止しなかった場合には、前記連絡先にアラームの鳴動が停止されなかった旨を前記通信手段により送信させ、アラームの鳴動が、前記一定時間内に前記入力手段からの命令により停止した場合には、前記表示手段を待ち受け状態に戻す制御手段を有することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記記憶手段が、アラームの鳴動を開始してから終了するまでの間の時間である鳴動時間と、前記鳴動時間を繰り返す繰り返し回数と、繰り返される鳴動時間と鳴動時間との間の非鳴動時間とをデータとして記憶保持しており、前記制御手段が、前記アラーム鳴動手段に前記繰り返し回数の回数分だけアラームを鳴動させる請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記鳴動時間、前記繰り返し回数および前記非鳴動時間が、前記入力手段により前記記憶手段に入力されている請求項2に記載の携帯端末。
  4. 携帯端末のアラーム鳴動にユーザが応答することで前記ユーザの安否を確認する安否確認方法であって、
    アラームの鳴動が開始した時刻から所定の時間内に、アラームの鳴動を停止させるために前記携帯端末への入力があったかどうかを判断し、前記入力があった場合には、前記携帯端末から所定の連絡先に前記ユーザが応答した旨の信号を送信せず、前記入力がなかった場合には、前記連絡先に前記信号を送信する工程を含む安否確認方法。
  5. アラームを複数回に分けて所定の時間間隔で鳴動させる工程を含む請求項4に記載の安否確認方法。
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