JP2012104164A - 半導体装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外部電圧VDDから生成した内部電圧VPPを内部電源配線110aに供給する内部電圧生成回路110と、内部電圧生成回路110の動作を制御する制御回路300と、前記第1の電圧のレベルを検出する電圧検出回路330とを備える。例えば、制御回路300は、内部電圧生成回路110を活性化させる場合、内部電圧VPPの供給能力を第1の速度で段階的に上昇させ、内部電圧生成回路110を非活性化させる場合、内部電圧VPPの供給能力を第1との速度と異なる第2の速度で段階的に下降させる。これにより、内部電圧生成回路110を活性化/非活性化させる際の内部電圧VPPの大幅な変動をそれぞれ最適に防止することが可能となる。
【選択図】図3
Description
VPP>VDD>VPERI≒VARY
である。
2−1〜2−n,200,210,220 ステージ
2a,200a,210a,220a 出力ノード
4,120 電圧検出回路
6,130 オシレータ
8,300 制御回路
8a,310 カウンタ回路部
10 半導体装置
100 電源回路
230,240,250 活性化回路
310a スタートカウンタ
310b イグジットカウンタ
320 選択回路部
321〜328 マルチプレクサ330 電圧検出回路部
331,332 電圧検出回路
EN イネーブル信号
EX,OFF 停止信号
ST,ON 開始信号
OSC オシレータ信号
SEL 選択信号
VDD 外部電圧
VLINE,110a 内部電源配線
VPP 内部電圧
Vref0,Vref1,Vref2 基準電圧
Claims (20)
- 所定の周期のオシレータ信号を出力するオシレータと、
第1の電圧から生成した第2の電圧を、第1のノードに出力する内部電圧生成回路と、
前記第2の電圧を第1の基準電圧と比較し、比較結果を第1の制御信号として出力する第1の電圧検出回路と、
複数の第2の制御信号を生成し、前記内部電圧生成回路に供給する制御回路と、を備え、
前記内部電圧生成回路は、それぞれの出力ノードが前記第1のノードに接続し、それぞれ共通に供給される前記オシレータ信号及びそれぞれ対応する前記複数の第2の制御信号によって、互いに独立して前記第1の電圧から前記第2の電圧を生成する複数のステージを含み、
前記制御回路は、
前記第1の制御信号の第1の遷移を基準とした前記オシレータ信号の複数のエッジポイントの中から互いに異なる複数の第1のエッジポイントを選択し、それら複数の第1のエッジポイントを基準として前記複数の第2の制御信号を遷移させ、よって前記複数のステージはそれぞれ異なるタイミングで活性化し、更に、
前記第1の制御信号の第2の遷移を基準とした前記オシレータ信号の複数のエッジポイントの中から互いに異なる複数の第2のエッジポイントを選択し、それら複数の第2のエッジポイントを基準として前記複数の第2の制御信号を遷移させ、よって前記複数のステージはそれぞれ異なるタイミングで非活性化し、前記第1の遷移を基準とした前記複数の第1のエッジポイントと、前記第2の遷移を基準とした前記複数の第2のエッジポイントとは、互いに異なる、半導体装置。 - 前記制御回路は、更に、複数の第3の制御信号を生成し、
前記複数のステージのそれぞれは、前記第2の電圧を生成する能力を可変する能力調整部を含み、
前記制御回路は、前記第1の遷移を基準とした前記オシレータ信号の複数のエッジポイントの中から互いに異なる複数の第3のエッジポイントを選択し、それら複数の第3のエッジポイントを基準として前記複数の第3の制御信号を遷移させ、よって前記複数のステージが有する複数の前記能力調整部は、それぞれ異なるタイミングで制御される、請求項1の半導体装置。 - 更に、前記第1の電圧を第2の基準電圧と比較し、比較結果を第4の制御信号として出力する第2の電圧検出回路を、備え、
前記制御回路は、前記第4の制御信号に対応して、前記複数の第3の制御信号がそれぞれ遷移する複数のエッジポイントを変更し、よって前記複数のステージがそれぞれ有する前記複数の能力調整部は、それぞれ異なるタイミングで制御される、請求項2の半導体装置。 - 更に、前記第1の電圧を第2の基準電圧と比較し、比較結果を第4の制御信号として出力する第2の電圧検出回路を、備え、
前記制御回路は、前記第4の制御信号に対応して、前記複数の第2の制御信号がそれぞれ遷移する複数のエッジポイントを変更し、よって前記複数のステージはそれぞれ異なるタイミングで活性化および/または非活性化する、請求項1の半導体装置。 - 前記制御回路は、前記オシレータ信号をカウントするカウンタ回路部を含み、前記カウンタ回路部のカウント値によって前記複数のエッジポイントが選択される、請求項1の半導体装置。
- 前記制御回路は、前記オシレータ信号をカウントするカウンタ回路部及び選択回路部を含み、
前記選択回路部は、前記カウンタ回路部の複数のカウント値の中から前記第4の制御信号に基づいていずれかのカウント値を選択し、
選択された前記カウント値によって前記複数の第2の制御信号がそれぞれ遷移する複数のエッジポイントが選択される、請求項3又は4の半導体装置。 - 前記カウンタ回路部は、前記第1の制御信号の前記第2の遷移を検出し、且つ、前記カウント値が所定値以上である場合にリセットされる、請求項5又は6の半導体装置。
- 前記制御回路は、前記第1の制御信号の前記第2の遷移を検出した後も、前記カウンタ回路部がリセットされるまで前記オシレータの活性状態を維持する、請求項7の半導体装置。
- 前記カウンタ回路部は、前記オシレータ信号をカウントする第1及び第2のカウンタを含み、
前記第1のカウンタのカウント値によって前記複数の第1のエッジポイントが選択され、
前記第2のカウンタのカウント値によって前記複数の第2のエッジポイントが選択される、請求項5乃至8のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記第2のカウンタは、前記第1の制御信号の第2の遷移に応答して前記オシレータ信号のカウントを開始する、請求項9の半導体装置。
- 前記半導体装置は、複数の前記第2の基準電圧を含み、
前記複数の第2の基準電圧は、相対的に高い第3の基準電圧と相対的に低い第4の基準電圧を含んでおり、
前記第2の電圧検出回路は、前記第1の電圧と第3の基準電圧とを比較することにより第1の検知信号を生成する第1の比較部と、前記第1の電圧と第4の基準電圧とを比較することにより第2の検知信号を生成する第2の比較部と、前記第1及び第2の検知信号に基づいて前記第4の制御信号を生成する論理回路部と、を含む請求項3又は4の半導体装置。 - 第1の電圧から生成した第2の電圧を内部電源配線に供給する内部電圧生成回路と、
前記内部電圧生成回路の動作を制御する制御回路と、
前記第1の電圧のレベルを検出する第1の電圧検出回路と、を備え、
前記内部電圧生成回路は、前記第1の電圧の変動によらず、所定の電位として前記第2の電圧を生成し、
前記制御回路は、前記内部電圧生成回路を活性化させる場合、前記第2の電圧の供給能力を第1の速度で段階的に上昇させ、前記第1の電圧検出回路により検出された前記第1の電圧のレベルが前記第2の電圧に近いほど前記第1の速度を遅く調整し、
前記制御回路は、更に、前記内部電圧生成回路を非活性化させる場合、前記第2の電圧の供給能力を第2の速度で段階的に低下させ、前記第1の電圧検出回路により検出された前記第1の電圧のレベルが前記第2の電圧に近いほど前記第2の速度を速く調整する、ことを特徴とする半導体装置。 - 前記制御回路は、少なくとも、前記調整された第1の速度と前記調整された第2の速度とを互いに異ならせる制御とする、及び前記第1の速度を遅くする度合いと前記第2の速度を早くする度合いとを異ならせる制御とする、のいずれか一方の制御を有する、ことを特徴とする請求項12に記載の半導体装置。
- 前記第2の電圧を基準電圧と比較し、比較結果を制御信号として出力する第2の電圧検出回路をさらに備え、
前記制御回路は、前記制御信号が第1の論理レベルから第2の論理レベルに変化したことに応答して前記内部電圧生成回路を前記調整された第1の速度で活性化させ、前記制御信号が前記第2の論理レベルから前記第1の論理レベルに変化したことに応答して前記内部電圧生成回路を前記調整された第2の速度で非活性化させる、ことを特徴とする請求項13に記載の半導体装置。 - 前記内部電圧生成回路は、前記第2の電圧をそれぞれ出力する複数の出力ノードが前記内部電源配線に共通接続された複数のステージを含み、
前記制御回路は、
前記内部電圧生成回路を活性化させる場合、前記複数のステージを前記調整された第1の速度で順次活性化させることにより、前記第2の電圧の供給能力を段階的に上昇させ、
前記内部電圧生成回路を非活性化させる場合、前記複数のステージを前記調整された第2の速度で順次非活性化させることにより、前記第2の電圧の供給能力を段階的に下降させる、ことを特徴とする請求項13又は14に記載の半導体装置。 - 前記複数のステージは、それぞれ前記第2の電圧の供給能力が相対的に低い低能力モードと前記第2の電圧の供給能力が相対的に高い高能力モードとを有しており、
前記制御回路は、前記内部電圧生成回路を活性化させる場合、前記複数のステージを前記低能力モードから前記高能力モードに前記調整された第1の速度で順次切り替えることにより、前記第2の電圧の供給能力を段階的に上昇させる、ことを特徴とする請求項15に記載の半導体装置。 - 前記制御回路は、前記内部電圧生成回路を非活性化させる場合、前記複数のステージを前記調整された第2の速度で順次非活性化させることにより、前記第2の電圧の供給能力を段階的に低下させる、ことを特徴とする請求項16に記載の半導体装置。
- 前記第1の電圧は外部から供給される外部電圧である、ことを特徴とする請求項12乃至17のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記第2の電圧の絶対値は前記第1の電圧よりも高い、ことを特徴とする請求項12乃至18のいずれか一項に記載の半導体装置。
- それぞれが、所定の周期のオシレータ信号を元に第1の電圧から生成した第2の電圧を互いに共通な一つの出力ノードに出力する複数のステージを有する内部電圧生成回路の制御方法であって、
第1のステージを、第1の制御信号の第1の遷移を基準として、前記第1の遷移から第1の所定時間経過した前記オシレータ信号の第1のエッジに応答してポンピングを開始し、
第2のステージを、前記第1の制御信号の第1の遷移を基準として、前記第1の遷移から第2の所定時間経過した前記オシレータ信号の第2のエッジに応答してポンピングを開始し、
前記第1のステージを、前記第1の制御信号の第2の遷移を基準として、前記第2の遷移から第3の所定時間経過した前記オシレータ信号の第3のエッジに応答してポンピングを停止し、
第2のステージを、前記第1の制御信号の前記第2の遷移を基準として、前記第2の遷移から第4の所定時間経過した前記オシレータ信号の第4のエッジに応答してポンピングを停止し、
前記第1乃至第4の所定時間は、それぞれ異なる時間である、半導体装置の制御方法。
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