JP2012091541A - 作業車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン負荷率Lが、設定した重負荷値L1よりも大きくなった場合、車速Vを一定に維持しながらエンジン回転数Nrを増加させ、エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmaxまで増加した後、エンジン負荷率Lが、設定した重負荷値L2よりも大きくなった場合、車速Vを減少させるように、エンジン回転数変更アクチュエータ93と変速アクチュエータ91とを制御する重負荷モードと、エンジン負荷率Lが設定した軽負荷値L4よりも小さくなった場合、車速Vを一定に維持しながらエンジン回転数Nrを減少させるように、エンジン回転数変更アクチュエータ93と変速アクチュエータ91とを制御する軽負荷モードと、を備える。
【選択図】図1
Description
また、作業時に、エンジン負荷率、エンジンダウン量、または牽引トルク等で表されるエンジン負荷に応じて車速を変更する作業車両も公知となっている。エンジン負荷が大きい場合(重負荷時)には、車速を遅くし、エンストを防止する。また、エンジン負荷が小さい場合(軽負荷時)には、車速を速くし、走行性を向上させる。
副変速位置検知手段88は、副変速レバーの変速位置を検知する。但し、副変速機構43のスライダの変速位置を検知してもよく限定するものではない。この検出信号は、制御装置100に送信される。本実施形態では、高位置と低位置を検出する。
また、閾値設定ダイヤル84は、運転操作部10内に設けられている。但し、操作パネル86に設けてもよい。
また、制御選択スイッチ80の操作により、制御選択スイッチ80が「入」のとき表示ランプ86aを点灯し、「切」のとき消灯させる。また、制御選択スイッチ80が「入」のときは表示ランプ85aも同時に点灯させる。なお表示ランプ85aの位置は限定するものではない。
また、モード操作スイッチ81の操作により、表示ランプ86b・86cを点灯または消灯させて重負荷モード若しくは軽負荷モードのいずれのモードであるかを表示する。
表示部85には、実際にエンジン回転数が一定数増加しているときまたは減少しているときに点灯するランプが設けられている。本実施形態においては、エンジン回転数が50rpm増加しているときまたは50rpm減少しているときに点灯するランプが設けられている。また、表示部85には、液晶部85bが設けられており、車速が一定速度減少しているときには、液晶部85bに車速が減少している旨が表示される。本実施形態においては、車速が5%以上減少しているときに、液晶部85bに下方矢印が表示される。
また、車速変更速さは車速増加モードで速くし、車速減少モードで遅くする。具体的には変速アクチュエータ91の作動速度を所定量変更する。
制御装置100は、エンジン5の出力(PS)を常時算出する。具体的には、制御装置100には、前記燃料噴射装置の燃料噴射パターン(例えば、燃料噴射量、燃料の噴射回数、燃料の噴射タイミング等)とエンジン5の出力との関係を示す図示せぬマップが予め記憶される。制御装置100は、前記燃料噴射装置の燃料噴射パターン、及び前記マップに基づいて、エンジン5の出力を算出する。
制御選択スイッチ80が「入」になっている場合には、次に重負荷モードが選択されているか否かを判断する(ステップS20)。重負荷モードが選択されている場合には、軽負荷モードが選択されているか否かを更に判断する(ステップS30)。軽負荷モードが選択されている場合には、ステップS100に移行する。軽負荷モードが選択されていない場合には、ステップS200に移行する。ステップS20において重負荷モードが選択されていない場合には、軽負荷モードが選択されているか否かを更に判断する(ステップS40)。軽負荷モードが選択されている場合には、ステップS300に移行する。軽負荷モードが選択されていない場合には、ステップS400に移行する。
図7に示すステップS100においては、算出した負荷率Lが設定した重負荷値L1よりも大きいか否かについて判断する。負荷率Lが重負荷値L1よりも大きい場合には、エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmaxよりも小さいか否かについて判断し(ステップS105)、負荷率Lが重負荷値L1以下の場合には、ステップS120に移行する。ステップS105において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数変更上限値Nmaxよりも小さい場合には、エンジン回転数変更アクチュエータ93を駆動して、エンジン回転数Nrを増加させる(ステップS110)。そして、ステップS100に戻る。ステップS105において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmax以上の場合には、エンジン回転数上限値Nmaxに維持させてステップS120に移行する。
ステップS120においては、負荷率Lが重負荷値L2よりも大きいか否かについて判断する。負荷率Lが重負荷値L2よりも大きい場合には、目標車速Vsが車速下限値Vminよりも速いか否かについて判断する(ステップS125)。負荷率Lが重負荷値L2以下の場合には、ステップS140に移行する。ステップS125において、車速Vが車速下限値Vminよりも速い場合には、変速アクチュエータ91を駆動することにより、車速Vを減少させる(ステップS130)。そして、ステップS120に戻る。ステップS125において、目標車速Vsが車速下限値Vmin以下である場合には、目標車速Vsを車速下限値Vminに維持させてステップS140に移行する。
図7に示すステップS140においては、負荷率Lが軽負荷値L3よりも小さいか否かについて判断する。負荷率Lが軽負荷値L3よりも小さい場合には、車速Vと目標車速Vsとが同じであるか否かについて判断し(ステップS145)、負荷率Lが軽負荷値L3以上の場合には、適正負荷範囲にあるので、エンジン回転数及び車速を維持する。ステップS145において、車速Vが目標車速Vsでないときには、変速アクチュエータ91を駆動することにより、車速Vを目標車速Vsにする(ステップS150)。そして、ステップS140に移行する。ステップS145において、車速Vが目標車速Vsであるときには、ステップS160に移行する。
ステップS160においては、負荷率Lが軽負荷値L4よりも小さいか否かについて判断する。負荷率Lが軽負荷値L4よりも小さい場合には、エンジン回転数Nrがエンジン回転数下限値Nminよりも大きいか否かについて判断する(ステップS165)。負荷率Lが軽負荷値L4以上の場合には、エンジン回転数及び車速を維持し、最初に戻る。ステップS165において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数下限値Nminよりも大きい場合には、エンジン回転数変更アクチュエータ93を駆動することにより、エンジン回転数Nrをエンジン回転数変更量設定ダイヤル82で設定した変更量だけ減少させる(ステップS170)。そして、S160に戻る。ステップS165において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数下限値Nmin以下である場合には、エンジン回転数下限値Nminに維持し、最初に戻る。
図8に示すステップS200においては、負荷率Lが重負荷値L1よりも大きいか否かについて判断する。負荷率Lが重負荷値L1よりも大きい場合には、エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmaxよりも小さいか否かについて判断する(ステップS205)。負荷率Lが重負荷値L1以下の場合には、ステップS220に移行する。ステップS205において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmaxよりも小さい場合には、エンジン回転数変更アクチュエータ93を駆動することにより、エンジン回転数Nrを増加させる(ステップS210)。そして、ステップS200に戻る。ステップS205において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmax以上の場合には、ステップS220に移行する。
ステップS220においては、負荷率Lが重負荷値L2よりも大きいか否かについて判断する。負荷率Lが重負荷値L2よりも大きい場合には、目標車速Vsが車速下限値Vminよりも速いか否かについて判断する(ステップS225)。負荷率Lが重負荷値L2以下の場合には、最初に戻る。ステップS225において、目標車速Vsが車速下限値Vminよりも大きい場合には、変速アクチュエータ91を駆動することにより、車速Vを減少させる(ステップS230)。そして、ステップS220に戻る。ステップS225において、目標車速Vsが車速下限値Vmin以下である場合には、最初に戻る。
図9に示すステップS300においては、負荷率Lが軽負荷値L4よりも小さいか否かについて判断する。負荷率Lが軽負荷値L4よりも小さい場合には、エンジン回転数Nrがエンジン回転数下限値Nminよりも大きいか否かについて判断する(ステップS305)。負荷率Lが重負荷値L4以上の場合には、最初に戻る。ステップS305において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数下限値Nminよりも大きい場合には、エンジン回転数変更アクチュエータ93を駆動することにより、エンジン回転数Nrをエンジン回転数変更量設定ダイヤル82で設定した変更量だけ減少させ、(ステップS310)、ステップS300に戻る。ステップS305において、エンジン回転数Nrがエンジン回転数下限値Nmin以下である場合には、最初に戻る。
図10に示すステップS400においては、負荷率Lが重負荷値L2よりも大きいか否かについて判断する。負荷率Lが重負荷値L2よりも大きい場合には、目標車速Vsが車速下限値Vminよりも速いか否かについて判断する(ステップS405)。負荷率Lが重負荷値L2以下の場合には、最初に戻る。ステップS405において、目標車速Vsが車速下限値Vminよりも大きい場合には、変速アクチュエータ91を駆動することにより、車速Vを減少させる(ステップS410)。そして、ステップS400に戻る。ステップS405において、目標車速Vsが車速下限値Vmin以下である場合には、最初に戻る。
次に、エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmax以上になった時点(T2)から、微小時間d2の間エンジン回転数Nrがエンジン回転数上限値Nmax以上の状態が持続した場合においても、負荷率Lが重負荷値L2(L1)よりも大きいので、車速Vを減少させる。なお、微小時間d2の長さは変更することができ、0に設定することも可能である。車速Vを減少させる速さは、副変速機構43の状態に基づいて決定される。
車速Vの減少は、負荷率Lが重負荷値L2(L1)以下となる時点(T3)まで続き、T3以降はエンジン回転数Nrは変更上限値のまま及び車速VはT3時点での減少した速度のままで維持される。
さらに、負荷率Lが軽負荷値L3よりも小さくなった時点(T4)から、微小時間d3の間負荷率Lが軽負荷値L3よりも小さくなった状態が持続した場合には、車速Vは目標車速Vsと異なっているので、車速Vを目標車速Vsに戻すために増加させる。なお、微小時間d3の長さは変更することができ、0に設定することも可能である。車速Vが目標車速Vsと等しくなった時点(T5)においても、負荷率Lが軽負荷値L4(L3)よりも小さい状態が微小時間d4の間持続している場合には、エンジン回転数変更アクチュエータ93を駆動することにより、エンジン回転数Nrを減少させる。なお、微小時間d4の長さは変更することができ、0に設定することも可能である。エンジン回転数Nrを増加させる速さは副変速機構43の状態に基づいて決定される。
エンジン回転数Nrの減少は、負荷率Lが軽負荷値L4(L3)以上となる時点(T6)まで続き、T6以降はエンジン回転数NrはT6時点での減少したエンジン回転数のまま及び車速Vは目標車速Vsのままで維持される。
例えば、図13に示すように、T11からエンジン回転数Nrを増加させ、エンジン回転数Nrを目標エンジン回転数Ns1からN2まで上昇させた時点(T12)からエンジン回転数NrをN2に維持している場合であって、T13においてエンジン回転数設定手段70を操作することにより目標エンジン回転数NsがNs1からNs2まで増加したときは、エンジン回転数変更アクチュエータ93を駆動することにより、T13からエンジン回転数NrをNs2とNs1との差分dだけ徐々に増加させる。そして、T14においてエンジン回転数NrがN2+dになると、エンジン回転数Nrはそのまま維持される。
このように構成することにより、重負荷時には、重負荷モードを選択した場合、エンジン回転数Nrを増加させ、車速Vを減少させ、エンストを防止することができ、作業能率を向上させることができる。また、軽負荷時には、軽負荷モードを選択した場合、エンジン回転数変更アクチュエータ93によりエンジン回転数Nrを減少させ、低燃費で走行することができる。
このように構成することにより、ユーザの好みや作業形態や圃場の状態に応じて、各モードにおけるエンジン回転数Nrの変更量及び車速Vの変更量を、それぞれ変更することができ、作業効率を向上させることができる。
このように構成することにより、ユーザの好みに応じて重負荷モード若しくは軽負荷モードをモード操作スイッチ81の入切により任意に選択することができる。
このように構成することにより、ユーザの好みや作業形態や圃場の状態に応じて、各モードにおける閾値を変更することができ、作業の仕上がりを向上させ、エンストを防止することができる。
このように構成することにより、ユーザの好みや作業形態や圃場の状態に応じて、各モードにおける閾値を変更することができ、作業の仕上がりを向上させ、エンストを防止することができる。
このように構成することにより、作業車設定状態を容易に確認することができる。
5 エンジン
61 車速検出手段
70 エンジン回転数設定手段
71 エンジン回転数検出手段
80 制御選択スイッチ
81 モード操作スイッチ
82 エンジン回転数変更量設定ダイヤル
83 車速変更量設定ダイヤル
84 閾値設定ダイヤル
85 表示部
91 変速アクチュエータ
93 エンジン回転数変更アクチュエータ
100 制御装置
Claims (6)
- エンジン回転数検知手段と、エンジン回転数設定手段と、エンジン回転数変更アクチュエータと、車速検知手段と、無段変速装置と、該無段変速装置を変速する変速アクチュエータと、負荷検知手段と、エンジン回転数及び車速を制御する制御装置と、を備える作業車両において、
エンジン負荷が、設定した重負荷値よりも大きくなった場合、車速を一定に維持しながらエンジン回転数を増加させ、エンジン回転数がエンジン回転数上限値まで増加した後、エンジン負荷が、設定した重負荷値よりも大きくなった場合、車速を減少させるように、エンジン回転数変更アクチュエータと変速アクチュエータとを制御する重負荷モードと、
エンジン負荷が設定した軽負荷値よりも小さくなった場合、車速を一定に維持しながらエンジン回転数を減少させるように、エンジン回転数変更アクチュエータと変速アクチュエータを制御する軽負荷モードと、を備える作業車両。 - 前記重負荷モードと軽負荷モードにおいて、前記エンジン回転数の変更量、及び、車速の変更量を任意に変更可能な変更手段を備える請求項1に記載の作業車両。
- 前記重負荷モードまたは軽負荷モードについて入切設定を行うことにより、前記エンジン回転数変更アクチュエータの制御の入切設定を行う操作手段を備える請求項1に記載の作業車両。
- 前記重負荷モードと軽負荷モードにおける、前記設定した重負荷値と設定した軽負荷値は、閾値設定手段により変更可能とされる請求項1に記載の作業車両。
- 前記重負荷モードと軽負荷モードにおけるエンジン回転数変更速さと、車速変更速さとを設定する設定手段を備える請求項1に記載の作業車両。
- 前記重負荷モードと軽負荷モードとを表示し、エンジン回転数が増加または減少していること若しくは車速が減少していることを表示する表示手段を備える請求項1に記載の作業車両。
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